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ノーベル賞
d.hatena.ne.jp/takef
今まで CVS を使っていたがOSを再インストールしたのを機に Subversion を使ってみることにした。 以下簡単にメモ。 インストール パッケージがあるので簡単。ネットワーク越しに使いたいので inetutils も入れておく。 リポジトリの初期化 $ mkdir /var/svn $ svnadmin create /var/svn/repos インポート $ svn import hoge file:///var/svn/repos/hoge -m "import" hogeディレクトリの中身がインポートされる。 チェックアウト $ svn checkout file:///var/svn/repos/hoge hoge 他のマシンからアクセスするための設定 /etc/inetd.conf を作成。 $ /usr/bin/iu-config -y /etc/services に
ローカルにつけている日記から発掘。こっちに書くためにメモしてたのに忘れてた。 id:nTeTs:20060422:1145637483には載ってなかったのでメモしておく。 ピンをつけたアイテムの取得 - /api/pin/all method: post ピンをつける - /api/pin/add param: link URLを渡す param: title タイトルを渡す method: post ピンを削除 - /api/pin/remove param: link URLを渡す method: post ピン全消去 - /api/pin/clear method: post
RSS中のprefixが付いてない要素をXPathで取得できずに何時間も悩んでしまった。 調べてみるとno titleに解決法があった。 Document.prototype.xpath = function(exp, node) { if (!node) node = this; return this.evaluate(exp, node, resolver, XPathResult.ORDERED_NODE_ITERATOR_TYPE, null); }; xml.xpath('//item'); // これはダメ xml.xpath('//*[local-name()="item" and namespace-uri()="http://purl.org/rss/1.0/"]'); // これでOK
Source of Nothingness - xyzzy topic : はてダラを使いやすくから拝借しつつ前回のやつに手を加えた。 ダイアリーとグループの両方で使いやすいようにした。 hw.plとconfig.txtはそれぞれのディレクトリ内に置いておく。 (defvar *hatedara-alist* '(("d" "~/hatena/d" "hw.pl" "-c") ("g:orera" "~/hatena/g" "hw.pl" "-c"))) (defun hatedara () (interactive) (let ((mes "") (n 0)) (dolist (x *hatedara-alist*) (incf n) (setq mes (concat mes (format nil "~D: ~A " n (car x))))) (message "~A" mes)
id:quaa:20060306#p1を見て、ループを回して要素にアクセスしたときに速度がどうなのか気になったので調べてみた。 スクリプト <html> <body> <script type="text/javascript"> function x(exp, type) { return document.evaluate(exp, document, null, type, null); } var result = {}; Function.prototype.time = function (s) { var func = this; result[s] = [0]; return function() { for (var i = 0; i < 10; i++) { var start = new Date().getTime(); var r = func.apply(thi
http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/HBviewcomments.user.js かなり手抜き。Opera9専用。 〜usersの横の「米」をクリックするとコメントをポップアップ表示。 コメント上でクリックすると消える。 追記(2/13) Greasemonkey用も作ってみた。 http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/hbviewcomments4gm.user.js ついでにOpera版にも少し手を加えた。
no titleに手を加えてみた。 javascript:void(function(){var b=document.body;var w=window.open('','','width=600,height=400');var x=w.document;x.write('<textarea style="width:580px;height:380px;" id="t">'+b.innerHTML.replace(/&/g,'&').replace(/</g,'<').replace(/>/g,'>').replace(/"/g,'"')+'</textarea>');x.close();var t=w.document.getElementById('t');var ti;t.onchange=t.onkeyup=function(){if(ti)cl
上のエントリのブックマークコメントに要望(?)らしきものがあったので以前作ったものを少し手直しして公開。 Bloglinesからブックマーク(Opera8対応版)
たまに欲しいときがあったりするので作ってみたが役に立ったことはあまりなかったりする。 XPath使ってるのでOpera8では使えません。 はてブ→del.icio.us del.icio.usへポストするリンクを作成 エントリーページからdel.icio.usへポスト del.icio.us→はてブ はてブへポストするボタンを作成
http://nontroppo.org/wiki/BookMarklets#logからパクってきた。そのままでは動作しなかったので変更+読みやすくした。 document.addEventListener('load', linkify, false); function linkify() { document.body.normalize(); search_url(document.body); } function search_url(n){ if (n.nodeType == Node.TEXT_NODE) { var r = new RegExp("h?ttps?://[-!#$%&'()=~a-zA-Z0-9@;:+,./?_]+"); var p = n.data.search(r); var s = String(n.data.match(r)); if (p >=
Bloglinesからはてブとdel.icio.usへ同時に追加する すでに誰かが作ってそうな気がするが自分で作ってみた。 http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/BloglinesAddBookmarkLink.user.js 追記:バグを潰した改良版がid:takef:20051111:1131689381にあります。 Gmailのフォント変更 Gmailの本文がプロポーショナルフォントで表示されるのが気に入らないので等幅にするスクリプトを作った。 http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/Gmailfont.user.js 追記:あまりうまくない方法だったのでg:orera:id:takef:20051023:1130084188に書き直した。 HTMLソースを見る BloglinesとかGmailのページ
http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/HBanddelicious.user.js 同時ポストボタンを押すと同じタグ/コメントでdel.icio.usにもポストします。
(追記)id:takef:20051031:1130774844 に改良版があります。 大幅に書き直した。 昨日、一昨日作ったやつの中身が大体同じだったのでくっつけてさらにアンテナにも対応させた。 OperaとFirefox+Greasemonkeyで動作確認。 http://www.asahi-net.or.jp/~hn9t-fjt/js/HatenaDesignChanger.user.js 何がうれしいか 今までのデザインを変更する際の流れを書くと デザイン設定のページを開く スタイルシートを編集 プレビューしてみる 編集画面に戻る(2へ戻る) といちいちページ移動を伴うわけで、これがうっとうしい。 今回作ったスクリプトを使うとページを移動せずにデザインの確認ができます。 何ができるのか このスクリプトをインストールしてやるとページの一番下に「デザイン編集」ボタンが現れます。これを押
昨日寝る前にUserJS.orgのEfficient JavaScript codeを読むと var rows = document.getElementsByTagName('tr'); for( var i = 0; i < rows.length; i++ ) { rows[i].className = 'newclass'; rows[i].style.color = 'red'; ... } のようなコードは効率が悪いと書いてあった。getElementsByTagNameが返すのは静的な配列ではなく動的なオブジェクトだから、というのがその理由であるが、本当にそんなに変わるのか?と思って調べてみると驚きの結果が。 以下にソースを示す。デバッグの部分はid:higepon:20050720:1121862858から拝借した。 <html> <head> <script> funct
24日に作ったやつを手直しした→Hatena Diary Referer Rewriter(名前も変更した) 検索エンジンだけでなく、はてな内からのリファラも書き換えるようにしてみた。Firefox + Greasemonkeyでも動く。 具体的にどう動作するのか実際にあった例で説明する。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=千代大海 魁皇に勝てない&lr= http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=男の生足&fr=top http://sea.search.msn.co.jp/spresults.aspx?q=幽☆遊☆白書+操作方法&FORM=IE4 http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search_bl_top?q=変り種 カラメルソース+&num=10&start=
id:takef:20050622:1119442922でOpera対応にしたが、ウィンドウの端のほうでポップアップするとはみ出てしまうので改良してみた。→Keyword Popup for Opera 一応はみ出ているかどうかチェックは行われていてFirefoxでは正しく動作するが、そこで使われているwindow.scrollX, window.scrollYがOperaでは使えない(undefinedが返ってくる)ので自分でスクロール量を計算するように変更した。 実はもうひとつ気になる挙動があって、Googleの広告とポップアップが重なったときに広告のほうが前に表示されてしまう。こちらのほうはOperaの仕様(バグ?)のせいのようだ。どうやらiframeの中身は強制的に最前面に表示されるらしい。スタイルシートでz-indexを指定しても無視される。参考→http://www.quirk
はてなグリースモンキーで公開されているキーワードポップアップをOperaで動くように改造してみた。以下のようにfadeOutPopup関数を書き換えるだけで一応動く。 function fadeOutPopup() { var popup = document.getElementById('popup'); document.body.removeChild(popup); clearInterval(fadeOutIntervalID); /* if (popup) { var op = parseFloat(popup.style.MozOpacity); var newop = op-0.1; if (newop<=0) { document.body.removeChild(popup); clearInterval(fadeOutIntervalID); } else popu
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