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柑橘特有の香りとほろ苦さが楽しめるお菓子。 甘夏、伊予柑、レモンなど、季節や好みに合わせて楽しんで。
『だいどこログ』は、関東を中心に活動する生協パルシステムが運営しています。 だいどこログの見方 ご意見・ご感想 生協の宅配パルシステム 離乳食レシピ © Palsystem Consumers' Co-operative Union
■ホットケーキミックスの代わりに、薄力粉で作る場合 薄力粉100gとベーキングパウダー小さじ1を合わせてふるっておく。砂糖大さじ1、好みでバニラエッセンス少々を加える。 粉類を加える際は、さっくりと混ぜ合わせる。でき上がった生地は、すぐに加熱する。 ※アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使った場合の分量です。使用する商品に合わせて調整してください。
*保存びんは、しっかりと密閉でき、酸などに強いガラスびんなどがおすすめ。よく洗って熱湯をかけて消毒し、乾かしておきます。 *冷暗所で保存し、1~2カ月を目安に食べきってください。 *楽しみ方はいろいろ。 ・ゆず茶は、好みで、3~5倍のお湯で割ってどうぞ。 ・炭酸水や、紅茶、緑茶などで割るのもおすすめです。 ・そのまま、ヨーグルトやパンに合わせても。 ・みそと合わせれば「ゆずみそ」風のソースに。 ・肉料理などの隠し味にも使えます。
生地を乾燥させてカリッと仕上げるため、切った面を上にして焼きます。乾燥が足りなければ、5分ずつ様子を見ながら、さらに焼いてください。
片栗粉を加え、へらで混ぜる。牛乳を小さじ1/4程度ずつ加え、丸めやすいかたさになるよう様子を見ながら生地をまとめる。 生地がぼそぼそとしてまとまらないうちは、牛乳を小さじ1/4程度ずつ加え、様子を見ながら生地の固さを調整します。水分が多くなると、べたついて丸めにくくなるので注意して。
フライパンにグラニュー糖、バターを入れて強火にかける。バターが溶け始めたら(1)を入れ、菜箸でりんごの上下を返しながら、強火で表面に焼き色が付くまで加熱する。煮汁がきつね色になり、煮詰まってきたら火を止め、シナモンパウダーをふる。
炭酸水で好みの濃さに割ればジンジャーエールに。レモンやシナモンを加えても。 そのほか、水やお湯で割ったり、紅茶などに入れても◎。ヨーグルトにかけたり、煮物の隠し味に使うのもおすすめです。 [食べごろの目安] 仕込み後1日ほど。ひと晩ほどおき、しょうがの水けが出てはちみつがサラッとしたら食べられます。 冷蔵室で保存し、2週間を目安に食べきってください。 ※はちみつを使用しています。1歳未満の子どもに与えないでください。
らっきょうの漬け物のなかでもいちばんシンプルなのが塩漬け。塩抜きしてそのままでも食べられますが、その後甘酢漬けなどにすると、保存性がより高まり、またアクが抜けて乳酸発酵するため、味がマイルドになるといわれています。
こしあんがやわらかくて包みにくいときは、耐熱容器に入れてラップをせずに電子レンジで2分ほど(600Wの場合)加熱し、よく混ぜる。さらに1分ずつ追加で加熱しながらよく混ぜ、丸めやすいかたさになるまで水分をとばす(突沸による飛びちりなどに注意)。
ボウルに卵を割りほぐし、牛乳を合わせ、あらかじめふるっておいたホットケーキミックスを入れて泡立て器で混ぜる。 ■ホットケーキミックスの代わりに、薄力粉で作る場合 薄力粉200gとベーキングパウダー小さじ2を合わせてふるっておく。また、牛乳を100mlに増やし、砂糖30gを作り方(1)で加える。 ※アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使った場合の分量です。使用する商品に合わせて調整してください。
【生地を作る】 卵は冷蔵室から出して5~10分温水につけておく(触って温もりが感じられる程度)。卵に砂糖を加え、泡立てる。 クリーム色になり、筋が残るくらいまでが目安。
材料はなすと赤しそ、塩のみとシンプル。発酵させることで生まれる豊かな風味と、きりりとした酸味、あざやかな赤紫色を楽しんで。 監修:山田奈美さん
青梅をボウルに入れ、流水でよく洗う。実に傷を付けないように、手のひらでやさしくなでるように洗い、ざるにあげて水けをきる。
■ホットケーキミックスの代わりに、薄力粉で作る場合 薄力粉100gとベーキングパウダー小さじ1を合わせてふるっておく。 ※アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使った場合の分量です。使用する商品に合わせて調整してください。
【下準備】 バターは耐熱容器に入れてラップをふんわりかけ、電子レンジで30秒ほど(500Wの場合)加熱して溶かしておく。 水にふやかすタイプのゼラチンを使う場合は、器に粉ゼラチンと水(大さじ4)を入れ、5分以上おいてふやかしておく。
■ホットケーキミックスの代わりに、薄力粉で作る場合 薄力粉100gとベーキングパウダー小さじ1を合わせてふるっておく。砂糖大さじ1、好みでバニラエッセンス少々を加える。 粉類を加える際は、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。でき上がった生地は、すぐに加熱する。 ※アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使った場合の分量です。使用する商品に合わせて調整してください。
*バリエーションも楽しめます。 ●桜えびの代わりに、ベーコンやじゃこを使っても。 ●ラー油や酢醤油なら中華風、かつお節をふってしょうゆをつければ和風に。マヨネーズなどでも。 *農家メモ 中華料理の本格的な大根もちは、生地を蒸すなど手間がかかりますが、今回のレシピは家庭で作れる簡単なもの。でも、お店の味に匹敵するくらいおいしくできますよ。桜えびを増やしたり、ベーコンも加えたり……と具だくさんにすれば、おやつだけじゃなく、おかずにもなります。
かぼちゃは皮と種を除く。ラップで包み、電子レンジで2分半�~3分ほど加熱する。熱い内にフォークなどでつぶしてからさまし、粗熱をとる。
【いちご味】を作る場合は、洗ってへたをとったいちごを耐熱皿に入れ、レモン汁と砂糖を混ぜて、電子レンジで2~3分ほど(500wの場合)いちごがやわらかくなって赤い汁けが出るまで加熱し、そのままさましておく。
炊飯器の電源をきる。炊きたてのごはんを軽くかき混ぜ、温かいうちにほぐしたこうじを加えて、全体によく混ぜ合わせる。 約60℃が米こうじが糖化しやすい温度です。温度が低くても、高過ぎても酵素が働かなくなる恐れがあるので、注意してください。 ■乾燥こうじで作る場合 乾燥こうじ200g、ぬるま湯50ml、米1合、塩60gを用意します。 下準備として、乾燥こうじに30℃以下のぬるま湯を加えてかき混ぜ、30分ほどおいて戻しておきます。
*でき上がった塩こうじは、ふたをしっかり閉め、冷蔵室で保存。半年を目安に使いきってください。 *保存環境などによって、茶色く変色することがあります。これはみその色が濃くなるのと同様に、アミノ酸の作用で「メイラード反応(褐色反応)」という変化が起こるためです。味には影響ありません。異臭などがないことを確認してから使ってください。 *完成したあとも発酵は進みます。こうじと水が分離するので、全体がなじむようにときどきかき混ぜてください。 *塩こうじの使い方 ●料理の味付けに 炒め物、煮物、あえものなどの料理の味付けに使います。 あえものの場合、生野菜、ゆで野菜などを塩こうじであえて、冷蔵室でひと晩ほどおくと味がなじみます。 ●食材を漬ける 野菜、肉、魚介、ゆで卵、豆腐などの食材を漬けると、素材のうまみが引き立ちます。 肉や魚を漬ける場合、塩こうじを素材に薄く塗ってラップなどで包み、冷蔵室にひと晩
「わが家のみそ」を手作りしよう! その作り方はとってもシンプル。大豆を「ゆでる」「つぶす」「丸めて詰める」の3ステップで仕込んだら、あとは熟成を待つだけ。世界でひとつだけのオリジナルみそを作ってみませんか?
「鏡開き」の由来 お正月に迎えた年神様を、送り出すのが「鏡開き」。お供えした年神様の力が宿った鏡餅を家族でいただくことで、一年の無病息災を願います。もともと武家社会の風習で切腹を連想させる刃物で切らずに、手や木づちなどで割るのがしきたりでした。お餅を下げる日は地方によっても違いますが、1月11日が一般的。からだが温まるおしるこを食べることが多いようです。
ホットケーキミックスの代わりに、薄力粉で作る場合 薄力粉200gとベーキングパウダー小さじ2を合わせてふるっておく。砂糖大さじ2、好みでバニラエッセンス少々を加える。 粉類を加える際は、さっくりと混ぜ合わせる。でき上がった生地は、すぐに加熱する。 ※アルミニウム不使用のベーキングパウダーを使った場合の分量です。使用する商品に合わせて調整してください。
つぶしたかぼちゃを混ぜ込んだボリューム満点のケーキ。かぼちゃの風味と、ホクホク、しっとりとした食感も楽しめます。 監修:農め~くくらぶ
とうもろこしは生、ゆでたもの、缶詰、冷凍品のいずれでも。生やゆでたとうもろこしを使う場合は、包丁で実をそぎ落とす。缶詰のとうもろこしを使う場合は、水けをしっかりきって実を計量する。冷凍のとうもろこしを使う場合は、解凍する。バターは1cm角に切り、使うまで冷蔵室で冷やす。
【下準備】 卵の殻は薄皮をとって洗い、電子レンジで約2分(500Wの場合)加熱し、乾燥させる。ガーゼで包んでおく。
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