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iPhoneアプリで、アプリの設定などを保存しておくのにまず使うのがNSUserDefaultsクラス。 // オブジェクトへの参照 NSUserDefaults *ud = [NSUserDefaults standardUserDefaults]; // データの保存 [ud setObject:myNumber forKey:@"My Number"]; // データの読み出し NSNumber *myNumber = [ud objectForKey:@"My Number"]; といった感じ。 昨年、実は自分ひとりしかユーザーがいないけどApp Storeで絶賛公開中の俺アプリ「潜水日記」というのを開発した時にも悩んだのだけど、このNSUserDefaultsにはsynchronizeメソッドというのがあります。その名の通り、アプリが高速に参照できる一時的なメモリ領域と、最終的に
この内容の2018年8月時点の最新情報をUiPathルーマニア本社の法務に問い合わせて書き直しました。=>こちらの記事をご参照ください。「今でも無料のUiPath Communityエディションが日本企業でも使えることをルーマニアに確認した件」 今年はRPA(Robotic Process Automation)製品が働き方改革の波に乗って日本でブームになっています。 海外製品が主導しておりますが、安心感から国内製品も人気があります。 日本でよく耳にするプレーヤーは以下の感じでしょうか。 AutomationAnywhere Blue Prism UiPath WinActor このうち個人的にはUiPathはユーザーインタフェースの洗練されており、価格抑えめなので、PoCなどスモールスタートに良いのではないかと思って触っています。 何よりも無料で使えるコミュニティエディションが用意されて
だいぶ前に中古で買ったサン・マイクロシステムズのSparc Station 20。サンのなんともいえない紫がかっこいい。 もう知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、Javaを開発した会社で、オラクルに買収されるまではワークステーションのトップメーカーのひとつでした。 仕事では90年代台にサン・ワークステーションにお世話になり、どうしても家に欲しくなったのです。当時はまだPCで動くUnixがなかったのと、なんとなくOpenWindowsのGUIと3ボタンマウスがカッコイイと思ったので! っで、最初にSparc Station2の中古を手に入れました。ちょうど私が客先の粗大ゴミ置き場の前を通りかかった時に、顔見知りのお客様が台車でゴロゴロと一式もってこられたというとても偶然な出会いでした。 それ以来、自宅にSunを欲しがる変わった人だと思われてしまいましたが。。 でも当時、すでにSparc
みなさんはjavariをご存知でしょうか? あのアマゾンがamazon.co.jpとは別に運営している靴や鞄の専門ネットショップです。 っで、今日javariからメールがきました。 amazon.co.jpに統合してjavariは6月で終了しますと。 パッとみ、なんか意味わかんないですよね。なんで最初から統合せずにamazonと別にサイトをたてたのかから。 でもある意味、これはアマゾンの苦悩だったと思うのです。 javariは返品がウェルカムなんです。ですのでサイズ違いの同じ靴を注文して、合うのだけ買ってあとは返せる。この仕組みをamazonのサイトに入れると消費者は何が返品できて、何ができないのか注意しなければならない。それを避けたかったのだと思います。 とはいえ返品OKなぶんjavariって、仕組みは良いのですが品揃えが悪い。シケシケだったと思います。まぁ私は昨年、久しぶりに見たらお気
最近趣味で作っているデスクトップアプリにtwitterへのつぶやき機能を追加してみようと思って、xAuth認証の申請をすることにしました。 何年か前にtwitterがBASIC認証をやめてxAuth、OAuthに移行した時にも3本申請したことがあり、その時はメールのやりとりだけの人力で3日で認可されたのですが、現在はアウトソースし手順が変更になっているので、ここにまとめてみます。 尚、現在xAuthの申請でググってみたところ2010年頃にxAuthの申請方法をまとめているブログもあるのですが、それともまた変更になってます。ここに書いてあるポイントを押さえて4日で申請が取れました。 xAuth申請手順1)デベロッパの登録をする https://dev.twitter.com/ twitterのデベロッパサイトでデベロッパ登録をし、「Create an app」に進みます。 xAuth申請手順
いきなり「決定版」なんて大風呂敷です(笑) 最近、テストカバレッジの条件カバレッジと複合条件カバレッジについてご質問をいただきました。かねてよりカバレッジの定義は、著名な方でも異なっていることがあると感じていたのですが、Webマガジンなどの記事がJSTQBの試験勉強する方を混迷へ導いているようです。私が見つけたのとご質問された方に教えていただいたのですでに2つの出版社のWeb記事がISTQB(JSTQB)とは違う解説をしています。JSTQBのメンバーが書いたものもあり、う〜んショック。 とりあえず日本の記事は忘れてください(笑) で、こんなこともあり、お返事で書いたISTQBのカバレッジの定義をご紹介したいと思いました。時間の都合で、この日記は今後もアップデートしていって最終的に決定版になればと思います。 まずコード例1) statement1; if( (a>0) or (b>0) ){
以前、「SLAが守れなかったらどうなるの?」というテーマで、クラウドサービスAmazon Web Serviceが、SLAを守れかった場合の賠償額がかなり安いということを書きました。 先日、salesforceを売っている代理店の営業マンにこの問いをしたところわかっていない(^_^;) 外部サービスである以上、可用性がどーとかいう前にお金をはっきりさせとかないとね。 で、自分で調べました。以下のとおりでした。 5.3条 salesforceはGoogleを使っていますがGoogleが死んでも当社は知りません 相互運用とだけ明記され具体的にGoogleの何を使っているか明記していませんが現実的に考えるとSalesforce for Google Apps、ひょっとするとforce.com自体が一部Google App Engineなのでしょうか。だとしたら相当危険かな。 2016年9月補足:
10/9追記:公式なアナウンスがでました。「Communityエディションのご利用は個人の方の利用のみに限定されておりましたが、その利用可能範囲が拡大されました。」 UiPathの日本法人、というか日本語Webサイトだけが企業でのCommunity Editionの使用を禁止しているような記述をしており、UiPath日本法人に問い合わせたり、ルーマニアのUiPath法務に問い合わせた始終を以下に書きました。 2017-10-18 無料のUiPath Communityエディションは実は一般企業でも堂々と使える 2018-08-15 今でも無料のUiPathコミュニティエディションが日本企業で使える件 結論としては使用して良いとのお墨付きをUiPath本社からいただいていたものの、お客様にコミュニティエディション(以降CEと略します)での検証を勧めたり、社内トレーニングに使うわけにもいかず困
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