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大谷翔平
diffshare.hatenadiary.org
Ruby, RailsやRubygemsの仕組みがある程度、わかっている人向けに書く。 あと、作ってみただけであって、実際に使ってはいないので、色々と問題あるかもしれない。 「HTMLやCSSやJavascriptを1〜2年前くらいの知識ではどう書くのかな」の参考程度に見ても良いかもしれない。 前説 Backbone.jsやAngularJSなどJavascriptでもMVCフレームワークが出てきている。特にAngularJSはDIの仕組みを持つなど、ActionScript3のMVCフレームワークであるRobotlegsに感動した身としては興味深いライブラリである。 そのようなJavascirptライブラリを試す場合、色々な仕組みが欲しくなる。例えば以下のようなものだ。 HTMLのテンプレートエンジン coffee scriptのコンパイラ assetsエンジン これを実現するにはRai
このPjaxを実現するためのRailsプラグインとしてpjax_railsが作成されている。 フレームワークにとってこのプラグインは、PJAXヘッダの確認、jquery-pjaxのロード周りの整備などを行う。PJAXヘッダは、HTTPヘッダにおけるPJAXヘッダの有無を確認して、一部のHTMLを返すのか、フルセットのHTMLを返すのか、の判断を行う。 pjax特有のものとして、ページ読み込み時のjavascript読み込み(例えばhead内のscriptタグによる)が行われないため、初期化すべき箇所は自分でハンドリングしならない。 また、このプラグインでは、フルセット部分のレイアウトが行われなくなるため、ページに合わせてtitleタグを変更することも自分で行う必要がある。 最近ではRailsよりもWebサーバ側に近いRack側でpjaxに対応するプラグインが登場している。 https://
注意事項、何をやっているのか、よくわからない場合はマネしないように。 /dev/sdbからsdiまでの8台にてRAIDアレイを再作成することになった。 まず、先頭の1GB程度をバックアップする。 dd if=/dev/sdb of=sdb.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdc of=sdc.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdd of=sdd.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sde of=sde.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdf of=sdf.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdg of=sdg.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdh of=sdh.img bs=1G count=1 dd if=/dev/sdi of=sdi.
2009年11月7日の時点で、google先生に時々教えてもらう程度で知っているプラグイン(プラギン?)。誰もまとめてくれないので書く。 認証プラグイン auth_logic AuthlogicはBen Johnson@Binary Logic氏が作成した「キレイで、シンプルで、控えめな」認証プラグインだ。Railsの認証機能としては、Rails自身の簡便な認証機構や、acts_as_authentication / restful_authenticationを使うことが多いが、このプラグインも少しずつ人気が出てきているようだ http://d.hatena.ne.jp/mothprog/20090331/1238494900 他には acts_as_authenticated や restful_authentication などの認証のためのプラグインが存在している。authlogi
独自ドメインプランのみ。 1つのドメインのみ。 最新の生ログのみ。 gemでmechanizeをインストールしている必要あり。mechanizeを使えば簡単にbotが作れるという1例。 debugとか何も考えていないので、必要があれば適宜追加で。 #!/usr/bin/env ruby require 'rubygems' require 'mechanize' sld = "diffshare" tld = "com" pass = "pass" domain = "www.diffshare.com" # login form agent = WWW::Mechanize.new login = agent.get "https://user.lolipop.jp/" form = login.form_with "frm" domain_plan = form.radiobutton
Railsによって作成されているSNSを集めてみた。 サムネイルのリンクはデモサイトに接続した。 tog tog download page 日本語ではほとんど紹介されていないSNS。MITライセンスにて提供されている。 community+engine Community Engine | A Social Networking Plugin for Ruby on Rails source page MOONGIFT解説 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCommunityEngine、Rails向けに提供されるSNSプラグインだ。 CommunityEngineはプラグインと言っても十分な機能を備えた、SNS機能を提供する。海外で一般的なオープン型のSNSになっており、ユーザ情報などは登録していなくとも閲覧できる。 ユーザ管理、ブログ、写真、ブックマークやそれぞれのデータに対
年始のソースコード読みにどうぞ。ソースはMOONGIFTより。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. ソースコードレビューツール宍道湖 http://github.com/peterc/rehub/tree/master ソーシャルブックマーク http://github.com/goodkarma/chuckslist/tree/master クラシファイド広告システム HugeDomains.com - Shop for over 300,000 Premium Domains ECサイト http://github.com/Snacky/integration_api/tree/master シングルサインオンAPI Wordpress連携 ServerSideWiki – A
最近のRailsではデフォルトのDBがsqliteになっている。このsqliteを使い続けていくと「ガッカリだよ!」な状態になる。そこでsqliteからmysqlに移行しようと思う。 sqlite2mysqlなものを探してみると以下のものが見つかる。 暮らしの業(2006-10-19) http://donrails.araki.net/archives/id/5359 どちらのプログラムも、sqliteの.dumpでダンプしたSQLファイルをmysql向けに修正してくれるスクリプトだ。 今回、これらのスクリプトを利用しようとしたが、肥大化したsqliteダンプを脆弱なVPSで処理しようとしたら、メモリを全て食い尽くそうとする始末。 Railsではsqliteもmysqlも簡単に扱えるので、Rails上でやってみた。 script/copy.rb module Dev class Entr
rails開発環境を整える EclipseならRadRails Emacsならrails.el Vimならrails.vim rails.vimチートシート 資料 逆引きクイックリファレンスを用意する Railsチートシートを印刷する。 config/database.rb 実験する場合はSqlite3で大丈夫 サーバ apacheとpassenger(mod_rails) DB :conditions => ["hoge > ? AND hoge < ?", foo, bar]でインジェクション対策 :conditions => ["created_at > ?", 1.week.ago.utc]で一週間以内に作成されたものを検索 model.created_at.to_s(:long)等で整形してくれる。カスタマイズも可能。 Rubyの1.8.6の最新を入れる 1.8.5と1.8.6の
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