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iPhone 16
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私の中のiPhone着信音進化過程。 iPhoneに入っている標準着信音を使う 最近はiPhoneを使っている人も増えてきたので呼び出し音が鳴ったと思ったら隣の人だったりする。 iTunesの音楽をiTunesで加工して着信音に変換する iTunes内で完結するので楽なんだけど微調整がしづらい。 iTunesの音楽をGarageBandで加工して着信音に変換する やってみると意外と簡単。微調整も効く。 GarageBandでオリジナル着信音を作る GarageBandに入っているメロディやリズム音を組み合わせて自分だけの着信音を作る。けっこう楽しい。 GarageBandはMacを買ったら付いてくる、おまけの音楽ソフトだ。うちのMac君にも入っているのは知っていたけれど、試しに一度開いたきりで長い間忘れられていたソフトでもある。 そもそも私は、音楽系は全く疎く音楽用語や楽器名もさっぱりチン
最近作り直した(まだ途中ですが)個人的日記ブログの中でTwitterを貼りつけてみました。ブログパーツはたくさん出ているのでいろいろ試してみましたが、なかなか気に入ったのが見つからなくて自分で改良を加えてみることに。 おおもとはTwitter公式サイトのJavaScript Badgeです。Flashは使いたくないので。 ツイートは最新の1件分だけでOK。アイコン表示必須で日付は日本語がいい。この条件であっちこっち調べながら作ったものをメモしておきます。 とりあえずの出来上がりはこんな感じ。 まずはJavaScriptの部分。 <script type="text/javascript"> function relative_time(time_value) { time_values = time_value.split(" "); time_value = time_values[1]
WordPress(2.7)の投稿作成画面は、「ビジュアル」と「HTML」の2種類あります。 ごくごく普通の写真と文章で構成されたブログだと「ビジュアル」を使えばほぼ見た目通りに出来上がると思います。ところが、ちょっと複雑な構成にしたいなと思って、「HTML」で書き込んでから確認するために「ビジュアル」画面に移り、もう一度「HTML」に戻ったりしていると、段落やら改行が思わぬところで入って、とんでもないことになってしまいます。 そもそも「HTML」とうたいながらも画面上で改行したり1行あけて書いたりすると、ご親切にも<p>や<br>を自動的に入れてくれる。 せっかく「HTML」といってるんだから、そこまでしてくれなくてもいいのに。特にcodeタグなんか書いていると、全然思ったように表示してくれなくて、</code>の位置が勝手に動いてしまったり、どうしたもんだろうと思ってました。 で、わか
最近よく見かけるソーシャルブックマークのボタンを付けてみることにしました。 ブックマークするための複数のボタンをまとめて設置できるサービスは、ウェブ上にたくさんあります。コードを貼り付けるだけなので、設定も簡単・・・ 簡単すぎておもしろくない。特にボタンの形状は、たいていブックマークサービスのアイコンを使用しているので、ボタンに見えるものもあるし、見えないものもある。並べてみても統一感がありません。 そんなわけで、当サイトに合わせてアイコンから作ってみました。 まずは、それぞれのアイコンを作成。サイトのイメージに合わせてあまり目立ちすぎない程度に色調を統一。サイズもそろえてボタンふうにアレンジ。通常のアイコンとマウスを重ねた時用の二種類用意します。それからマウスカーソルを重ねたときにボタン名を表示するようにフキダシふうタイトルも追加(ボタンのタイトルは、リンクタグにtitle属性を加えてお
このブログを作るに当たって、いろいろと試行錯誤をした記録です。すぐ忘れてしまうので、覚書として書き留めています。今回はヘッダーのメニュー編。 DEMO 01 S 02 短く 02 ても 02 幅一定 01 middle 02 Mサイズ 02 真ん中 03 長い文章も折り返さずに表示 03 一番長い横幅にそろいます 04 menu-aaaaaaaa 04 menu-bbbbbbb 04 menu-cccccccc 05 menu-a 05 menu-b 05 menu-c 03 ただしIEを除く 02 Mサイズ 01 For a long sentence 02 基本の 02 横幅は 02 94pxに 02 設定 03 文字数が多くなると 03 IE以外は 03 最大の横幅に 03 合わせて広がります CSSのドロップダウンメニューです。テストバージョンのオリジナルWordPress The
「IE7.js」、「IE8.js」は、IE6 で対応していなかった透過 PNG、疑似クラス :hover、マージン:auto、min-、max-などなどが表示できるようになるという javascript です。 googleコードから直接読み込めるので、「Google Code」のページにある「IE7.js」または「IE8.js」のコードをコピーして<head>内に埋め込むだけ。簡単です。 「IE7.js」は、IE5と6用。「IE8.js」は、IE5から7まで。標準的な XHTM/CSSの 解釈をしてくれるようになるはず。なるはず、というのはまだベータ版だから。 私のサイトでは、ページに少しだけ影を付けていたり、メニュー部分で :hover や min-width を使っていますが、IE6 表示用にそれぞれの要素に対して個別に対応しなければなりませんでした。これらが「IE7.js」を使うだ
「IEの条件付きコメント」は、ウェブサイトを作る場合のとっても便利なIE対策です。 IE以外のブラウザは、まぁまぁWeb標準に準拠しているのでそれほど困りませんが、IE6とかIE7は使っている人も多いだけにCSSをまともに解釈してくれないのは、大変もどかしい。 今まで、Hackといわれる様々な方法で、IEだけではなく特定のブラウザのみCSSを適応させたり、除外させたりしてきました。呪文のような文字の羅列で、後から何のために書いたのかわからなくなることもしばしば(私だけ?) そんなとき、「CSS Hackを使わずにIEのバグに対処する方法」という記事を読みました。 「IEの条件付きコメント」というのを使うとスマートに解決できそうです。よけいなHackを使わなくても「条件付きコメント」で、たとえばIE6の場合だけ専用のCSSを読み込ませて、IE6のみ別の表示をさせることが出来ます。 ソースも見
国際化。なんかかっこいい。 基本形は英語表示で、日本語で使用する場合のみ日本語表示になるようにします。 たとえばサイドバーの各タイトル。英語で見ているときは「Archives」だけど、日本語で見ているときは「アーカイブ」に切り替わって表示されるという具合。ん、単にカタカナにしただけ? どうせフリーのテーマを作るなら、世界に通用するものをと、志だけは高く掲げます。 そもそも WordPress のファイルの中、wp-content フォルダ > languages フォルダの中に ja.mo と ja.po というファイルが入っていて、この人たちが英語を日本語に翻訳してくれているんですね。 それでテーマの PHP ファイルの中で、_e(‘Archives’)とか、__(‘(more…)’)と書いておくと、「アーカイブ」とか「(続きを読む…)」というふうに翻訳して表示してくれる。WordPre
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