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Facebook使い方実践講座では、世界最大SNS、Facebookをビジネスに使うための情報、やりかた、Tipsを、動画でわかりやすく解説しています。 Facebookのフィード購読が開始してから3日。 現在、私の個人アカウントページは650人に購読していただいている。 熊坂仁美のフィード購読 フィード購読を始めてから、投稿への「いいね!」やコメントが急増し、 よりたくさんの人に投稿が読まれているという実感がある。 (いいねの数が、これまで20〜30平均だったところ、100を超えることが多くなった) 実際にやってみて思うのは、フィード購読は相当パワフルだということ。 Facebookのビジネス活用という観点から見ると要注目である。 まだフィード購読の価値がよくわからない、という方のために、前回に引き続き解説していきたい。 フィード購読は「個人アカウントのフォロー」 「フ
「いいね!」ボタンに加えて新しくできた「送信」ボタン。 早速実装してみました。 http://kumasakahitomi.com/ いいね!との違いは、相手を特定してシェアできること。 友達、グループ、メールアドレスに送信ができます。 友達に送信するとFacebookのメールボックスに、 グループに送信すると、そのグループのウォールに、 メールアドレスに送信すると、URLを貼ったメールが届きます。 いいね!がオープンなシェアなら、送信ボタンはクローズなシェア。 ピンポイントでシェアができるということです。 動画解説をご覧ください。 これまで、誰かにあるウェブページを紹介したいときには、その記事のURLをコピペしていましたが、 この送信ボタンを使えば、その手間がいらず、ワンクリックで紹介することができるというわけです。 便利ですね。
Facebook使い方実践講座では、世界最大SNS、Facebookをビジネスに使うための情報、やりかた、Tipsを、動画でわかりやすく解説しています。
Facebook使い方実践講座では、世界最大SNS、Facebookをビジネスに使うための情報、やりかた、Tipsを、動画でわかりやすく解説しています。 3月21日、熊坂仁美の公式ブログ「熊坂仁美blog」をオープンした。 このブログ同様「WordPress」(ブログシステム)を使用し、 新しくなった「Facebookコメント欄」を設置した。 Facebookコメント欄とは、 Facebookのログインしている人が、Facebookのようにコメントができるブログ用のプラグインのこと。 いいね!ボタンのように、コードを貼ることで自分のブログに設置、Facebookと連携することができる。 →Facebookソーシャルプラグインから「Comments」を選択 まだ3記事しか書いていないにもかかわらず、 最も反響のあった「アエラと週刊ポストの一件で考えた「情報リテラシー」問題」で
Facebookが先週開始した「スポンサー記事」広告は、これまでの広告の概念を覆す画期的な広告と言えるでしょう。 スポンサー広告とは、 「ニュースフィードを広告にしたもの」と考えるとわかりやすいでしょう。 ご存じのように、Facebookのニュースフィードには、 自分の友達がいいね!と言っているページ、記事、アプリ、チェックインなどが、誰がいいね!と言っているかとともに表示されます。 ページの運営者にとっては、自動的な口コミになるありがたい仕組みです。 しかし、ニュースフィードはどんどん流れていってしまうのが難点。 そこで、「スポンサー記事」広告を使うことによって、自分のページの記事をファンの友達に表示させることが出来るわけです。 誰に広告が表示されるか?の図(動画内で解説しています) ということで、現在、広告を作成する際には、 ・Facebook広告 ・スポンサー記
今回のFacebookページの仕様変更では、これまでできなかった、様々なことができるようになりました。 その1つが、「自分の管理ページに、管理人アイコンではなく、ユーザーとしてコメントをする」 ということ。 これまでは、管理人の発言は、すべてページのアイコンとしてしかできませんでした。 Aさんが発言しても、Bさんが発言しても、同じアイコンで出てしまうので、誰が発言しているかわからないという状態でした。 これだと、Facebookで一番大事な「会話」が成り立たないことがありました。 今回の変更ででは、自分の管理ページに、「個人」としてファンと会話することができるんです。 そのやり方について、動画で説明しました。 「個人で発言」やりかたのまとめ 1,「FBページで利用」に切り替え 2,一番上「基本データを編集」をクリック 3,基本設定をクリック 4,一番上のチェックをは
Facebook利用上で大きな仕様変更がありました。 FacebookページとしてFacebookが利用できるように。 たとえば、「ソーシャルメディア研究所」として他のページに行って、いいね!やコメントができます。 動画で解説しました。 <インターフェイスの変更> ・「タブ」が消えて左メニューに ・一番上に写真がハイライト表示 ・写真の表示方法 ・ページのニュースフィード ・QRコード ・管理人ビューと一般ビューの切り替え ・3月10日までに切り替えが行われる <出来るようになったこと> ・「Facebookページ名」で活動できるようになった。 ・ページ名でコメントやいいね!ができるようになった。 ・ファンの反応(コメントやいいね!や投稿)を左上のお知らせの赤サインで受け取れるようになった。 ・ユーザーに簡単に戻れたり、他のページで利用したりと、「アカウント
Facebook広告の業種別の「クリック率」「クリック単価」の比較表を解説してみた。 クリック率とは、表示された広告がクリックされた率、 クリック単価とは、1クリックあたりにかかった金額のこと。 クリック率が低く、クリック単価が最も高かった、つまり最も効率が悪かったのが、 「健康」ジャンルの広告で1クリックあたり1ドル27セント。 これはちょっと意外。健康は誰にとっても関心があると思っていたのだが、Facebookではどうも違うようだ。 一方、最もクリック率が高かったのが「タブロイド」系の広告で、健康系の10倍以上のクリック率。 これは広告のことだけではなく、 Facebookのニュースフィードの中で話題になりやすい、つまり関心が高い順番と言えるかもしれない。 元ネタはこちら
位置情報サービスの「フォースクエア」が発表した、2010年の実績を示したインフォグラフィック(情報、データ、知識を視覚的に表現したもの)は衝撃的。 なんと、1年で3400%の伸びだという。 図を見る前に、位置情報サービスを知らない方のためにちょっと説明。 位置情報サービスとは、スマートフォンのGPS機能を使って、自分の位置をソーシャルフレンドに知らせるサービスだ。 例えば私は今日、名古屋の「世界の山ちゃん」本店でセミナーをする。(店ではなくて、本店のセミナーホールで 笑) そこでアンドロイドからFacebookスポットで「チェックイン」(ここにいますという知らせ)をする。 すると、私のFacebookのウォールに場所のURLとともに「世界の山ちゃん」が表示されるというもの。 このサービスが昨年、アメリカで飛び跳ねた。 フォースクエアは位置情報サービスの最大手。 意外なことに
「Facebookをビジネスに使う本」でも紹介した、ワインライブラリーのゲイリー・ベイナーチャック氏が経営するニューヨークのソーシャルメディアコンサルティング会社「ベイナーメディア」。 新しいプロジェクトマネージャーの採用の様子を撮影したMTVドキュメント、”MTV Hired”をご紹介。 ベイナーメディアは、スポーツブランドや小売業、コンシューマーブランドなどにソーシャルメディアの戦略コンサルティングを提供している。 プロジェクトマネージャーは、 月給30万、ソーシャルメディアの基本知識があること、残業できること、習得が早いことが条件。 どんな人が応募し、採用側がどんな印象を受け、何を基準に採用したか、三次面接の様子までリアルに映し出されている。 応募者と経営者のやりとりがフランクで驚く。日本とは違いますね。ゲイリー氏の仕事ぶりものぞけて、興味深い動画。 (3〜4本まとめて
先日、Facebookは準備していた複数の新しい機能を、間違ってリリースしてしまったらしい。 45分後にお詫びとともに戻ったが、 さすがMashable、その間キャプチャをたくさん撮っていた。 予測通り、タブがなくなる新ファンページ 新しい機能は6つ 1,ファンページの変更 ・タブがなくなり、左メニューに(プロフィールページと同じ) ・複数アカウント管理 2,「メモリー」機能 3,外部サイトのフィルター 4,写真ライトボックス 5,コメントボタンの消滅 6,メンションが@不要に 詳細は、動画でどうぞ。
これは必見です。 CBSの番組から。 FacebookCEOマーク・ザッカーバーグの直撃インタビューです。 Facebookオフィスの様子、新しいプロフィールページについて、新サービスのメールシステムについて。「G」との競合関係についてなど。 ソーシャルグラフ(プライバシーデータ)の商用利用について直撃され、大汗をかくマークの映像も。
本の発売を3週間後に控え、 だめもとで、 「10万円で本のキャンペーンサイト作っていただけますか?」 というむちゃぶりを、 お会いしたこともないカヤックの柳澤さんに投げてしまった熊坂。 すると柳澤さん、 「わかりました。鎌倉に来てください。 4人プレスト要員を用意します。 そして10万円で本を売るアイデアについて1時間やります。 そこでアイデアを思いついたらやりますし、思いつかなかったらやりません」 ドキドキしながら、鎌倉の面白法人カヤックに伺いました。 ブレストがスタートしたとたん、 「はー!」 というアイデアがいきなり出てきました。 そのアイデアとは、 Twitterを講座に見立てたキャンペーン。 コンセプトは 「フォローするだけでFacebookがわかる」。 Twitterをアカウントではなく「講座」と考える。 発売日前後2週間の限定アカウントで、 1限目から6限目まで、1時間に1回
下半身ダイエットは難しいと思っている人は多いですよね。下半身デブになっている自分を見たくないと思う人もいるでしょう。下半身痩身が難しいのは理由があります。 下半身ダイエットでは下半身にダイエット効果を集中する必要があります。しかし、一般的なダイエットとしてある食事制限では下半身だけではなく上半身にも影響があるでしょう。 食事制限は身体全体のダイエットには効果がありますが、下半身も痩せるかという疑問があります。運動もダイエットとしては一般的ですが、下半身が痩せにくい理由があるのです。 運動をしてもなかなか痩せないと思っている人はセルライトの存在を忘れています。セルライトは見た目が悪い脂肪程度に思っているかもしれません。 しかし、セルライトは痩せない要因の一つです。セルライトが邪魔をして痩せにくくしているのです。プロスタイルレギンスはそんなセルライトに対処して、その上で痩身効果に期待できる商品
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