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6月 16, 2011 | ディスプレイネットワーク, レビューと解析, 広告 ディスプレイネットワーク をやってみると、検索ネットワーク に比べてクリック率が非常に悪いので、心配になることはありませんか? 実際には、そのようなクリック率の比較はナンセンス なのですが、それでも比較対象となる指標が欲しくなる気持ちも十分に分かります。 そこで、先日からディスプレイネットワークでのクリック率パフォーマンスを測る新しい指標として、”相対クリック率” という指標が新しく追加されました。 Google Display Network introduces new performance bundle 相対クリック率とは? ディスプレイネットワークで、同様のサイト上に表示されている広告と比較して、あなたの広告がどれくらいクリック率が良いのか(若しくは、悪いのか)を知ることが出来ます。 例えば、A の広
6月 2, 2011 | ディスプレイネットワーク, 手動プレースメント リマーケティングやトピックのキャンペーン・グループにキーワードを設定したときどうなるのか? [ネットワーク全体の関連性の高いページ] [手動プレースメント、手動ユーザー層、手動トピックの関連ページのみ] ※ アップデート 現在は、 広範囲: メインのターゲット設定に一致するページに広告を表示 特定の範囲: 指定したターゲット設定にすべて一致するページにのみ広告を表示 という表記に変更されております。 この選択に加えて、グループ内にキーワードを設定したとき、リマーケティングやトピックといったターゲット条件を指定した場合、どういった設定になって、どのようなユーザーに配信されるのか、もう一度ここで整理してみたいと思います。 リマーケティング・トピックといったターゲット条件が無い場合 まずは、基本的な設定ですが、この部分でか
5月 26, 2011 | SEO 対策, ポリシー, 検索ネットワーク, 海外情報 今回の件は海外の話ですが、海外での Google の動きを理解しておくと、今後の日本での動きも予測できるということで、記事にすることにしました。 まず、このタイトルを理解するためには、比較広告の説明をしなければいけませんよね。 2009 年 10 月、海外の Google で [ローン] などのファイナンシャル系のキーワードで検索されたときに、AdWords の広告枠にローンの比較広告が表示されるようになりました。 簡単に説明すると、Google が金融系の比較サイトを AdWords の広告枠に出稿しているという感じです… そして、金融機関など(広告主)は AdWords の広告を通して、この比較広告に参加するという仕組みです。 日本でもこれらのマーケットは、比較サイトもたくさんあり、とても活発なことを
5月 24, 2011 | PPC広告全般, 海外情報 クライアントセンター(MMC)の支配下のアカウント限定 ですが、メールアドレスとパスワード無しでアドワーズアカウントが作成できるようになるという Google からの発表(日本版オフィシャルブログ) がありました。 恐らく、広告代理店などであれば、クライアントの代わりにアドワーズアカウントを作成してあげるという作業が発生するケースもあるかと思います。 今までは、クライアント用のメールアドレスを別に自社で用意してあげるか、クライアントのメールアドレスを直接使うかして作成しなければいけませんでした。 ただ、クライアントセンター(MMC) を使っている代理店の立場からすると、ログインしたり管理するのは毎回そのクライアントセンターになるので、あえて新しくメールアドレスとパスワードを用意する必要はありません。 そこで、クライアントセンター(MM
5月 16, 2011 | SEO 対策, ポリシー SEO の業界ではパンダ・アップデートが騒がれているなか、あえてこのブログでそれを取り上げるほどの事はないだろうと思っていたのですが、いろいろ情報を集めているうちに、アドワーズを使っている広告主にとっても完全に無視できる存在ではないと感じるようになったので、ちょっと触れておきたいと思います。 まず、パンダ・アップデートで Google が評価するサイトとそうでないサイトについて、 信用できるサイトかどうか オリジナルコンテンツがあるか 広告だけのサイトになっていないか ユーザーにとって有益なサイトか 簡単に説明すると、こんな感じだと思います。 ※ このパンダ・アップデートについて、もっと詳しく知りたい方は海外 SEO の鈴木さんの記事 が参考になるかと思います。 よく考えてみると、このへんの部分って、アドワーズの広告ポリシーに通じるもの
Home > 用語集 > ビュースルーコンバージョンとは? ビュースルーコンバージョンとは、コンテンツネットワークで使用できるイメージ広告(バナー広告)で、表示はあったけどクリックしなかったユーザーが、30 日以内に別のルートでコンバージョンページに辿り着いた数です。 つまり直接的なクリックではなく、イメージ広告がユーザーにどれだけ間接的に影響を与えているかを知るための指標になります。 例えば、イメージ広告を継続的に行っていくことで、そのブランド名での検索数が増え、検索からのコンバージョンが増えたといった影響を計測する指標です。 関連情報 ビュースルー コンバージョン と フリークエンシー キャップ
4月 19, 2011 | グーグル スラップ, 品質スコア, 海外情報 今までは、ランディングページのガイドライン違反があった場合でも、単純に品質スコア の低下という扱いでアカウントに反映されていたのですが、アカウント内の問題をより分かりやすく把握するために、ランディングページのガイドライン違反とランディングページの品質が区別されるようになるようです。 More clarity in AdWords for advertisers affected by landing page policy(英語) そもそも、違いは何なの? まず、ランディングページのガイドライン違反とランディングページの品質は、何が違うのかという話です。 ランディングページのガイドライン違反とは、簡単に言うと コンテンツに乏しいアフィリエイトサイト (ユーザーに有益性のない、クリックの流動だけを目的としたサイト) ビ
4月 18, 2011 | PPC広告全般, レビューと解析, 品質スコア, 広告 品質スコア をアップさせるには、クリック率が大事だということを認識している方は多いのですが、そう認識している人に限って必ずといって良いほど、 『クリック率は何パーセントが理想ですか?』 『クリック率のボーダーラインはどれくらいで、どこまでが良いクリック率といえますか?』 『クライアント A のクリック率は 3% もあるのに、クライアント B のクリック率は、何をやっても 1% を超えないんですけど、大丈夫ですか?』 という質問を受けます。 他人のことが気になって比べたくなる心理はよく分かりますが、実際にはそうすることにほとんど意味はありません。(逆に、そのデータに惑わされて、アカウント運営の妨げになることもあります。) もちろんクリック率をあげることは大事なことです(アカウント内の今ある広告のクリック率より
4月 7, 2011 | レビューと解析, 単価・見積もり・入札価格, 海外情報 AdWords の公式ブログで 「掲載順位設定機能」 を 5 月上旬に終了するという発表がありました。 もともと広告の位置が指定できる機能を使ったこともなければ、オススメしたこともないので、惜しむことは無いのですが、この機能が終了するというお知らせよりも、その理由のほうが大事だったりするので、公式ブログで省略されてしまっている部分の解説をしたいと思います。 平均順位のトリック 平均順位のデータをみるときに、気をつけなければいけない部分を Google のチーフ エコノミスト Hal Varian 氏(以前、Google のヘッドオフィスに行ったときに写真とったこちらの方です…)がいくつか説明してくれています。 まず気をつけなければいけないのが、オーガニックの上部に表示される AdWords 広告(プレミアムポ
3月 30, 2011 | ディスプレイネットワーク, 海外情報 AdWords のディスプレイネットワークに関して、新しい広告の配信方法が追加されました。 AdWords 公式ブログ(英語) 日本での公式な発表がまだありませんが、日本のアカウントでも既に利用ができるようになっています。 簡単に概要を説明すると、AdWords のディスプレイネットワークには現在、キーワードを選択してそのコンテンツに合わせた広告を配信する方法(自動プレースメント)と、具体的に URL を指定して広告を配信する方法(手動プレースメント)がありますが、それに新しく “トピック” を指定して広告を配信する方法が追加されました。 AdWords の管理画面から、タブの追加でそれを確認することが出来ます。 キーワードを設定する場合と何が違うの? 今までのキーワードをグループに設定してディスプレイネットワークで広告を配
3月 30, 2011 | Yahoo リスティング 以前、Yahoo のインタレストマッチに申し込んだ広告が、忍者アドに出ている件について… という記事で、Yahoo インタレストマッチの広告配信先が不透明だということをお伝えしました。 お陰さまで、最近は忍者アドの広告も減ってきているような感じはするのですが、その一方でまたしても明らかにルール違反とも思える広告配信先を発見してしまいました。 まずは、こちらのイメージを見てください。 どこにでもあるようなブログパーツのランキングのようにも見えるのですが、注目しなければいけないのが、そのランキングの一番上位にある PR と書いてある部分。 リンク先のアドレスを調べてみると、 http://rd.ane.yahoo.co.jp/rd?ep… となっているのが分かる。 正しくこれはインタレストマッチの広告! ただ、インタレストマッチの広告なんだ
3月 1, 2011 | グーグル スラップ 最近、ドロップシッピングを運営している方で、 サイトに関するポリシーによる違反のため、アドワーズの広告が表示されません。 ヘルプの記事を何度もよく読んだのですが、どこが悪いのか全く理解できません。 という声を耳にします。 これを解決するためには、ドロップシッピングの定義とアフィリエイトについて理解しなければいけないので、そこから説明したいと思います。 まず、アフィリエイト・ドロップシッピング・委託販売のビジネスモデルの違いを、自社の運営から他社の運営にスイッチする経緯でみてみましょう。 ドロップシッピングといっても顧客リストを管理するかしないかの大きな違いがあります。(個人的には、顧客リストを管理しないのはドロップシッピングではないと思っているのですが、世間一般の認識として他社ショッピングカートを使用して顧客リストを管理しないのもドロップシッピ
2月 28, 2011 | コンバージョン, レビューと解析 以前、ディメンションタブの使い方 の紹介をしたときに、時間帯別のパフォーマンスを見ることができるというお話をしました。 その時には、『ある特定のキャンペーンでの表示回数の多い時間帯、ある特定のグループでのクリック数の多い時間帯を調べる時ことができるけど、残念ながら今のところコンバージョンを時間帯で調べることは出来ません。』 とお伝えしたのですが… ところが先週の金曜日から、コンバージョンパフォーマンスもデータとして反映されるようになっています。 データの集計がより厳密になり、このデータが使えるようになったのだと思いますが、アドワーズのコンバージョンがカウントされるタイミングは、コンバージョンが成立した時ではなく、広告がクリックされたときにさかのぼってカウントされる ので、時間帯レポートのコンバージョンも、恐らくそれに基づいてデー
2月 25, 2011 | コンバージョン, レビューと解析, 広告 アドワーズでは広告をテストしながら、ベストなパフォーマンスの広告を模索する ことが可能です。そのために、広告グループには複数の広告を設定してテストしましょう ということをこのブログでも何度かお伝えしてきました。 今までは、広告を複数設定すると、その表示のオプションとして、 クリック率の高いものをより頻繁に表示する パフォーマンスに関係なく、広告をより均等に表示する という2つのオプションがあったのですが、クリック率だけが広告の良し悪しの判断材料になる のではなく、コンバージョン率の高い広告というのも大事なのではないかというユーザーの声のもと、新たなオプションが加わりました。 上記のイメージにあるように、 [コンバージョン重視で最適化:コンバージョン率の高い広告を表示します] というオプションです。(日本語訳に何故かカッコ
11月 26, 2010 | キーワードリサーチ, ディスプレイネットワーク, 便利ツール ディスプレイネットワークのキーワードの選び方や広告グループの作り方 は、これまでも何度かこのブログで紹介してきたのですが、それを簡易化するためのツールが Google からベータ版で公開されているのをご存知でしたでしょうか? コンテンツ ターゲット ツール と呼ばれるツールで、単語やフレーズを入力するだけで、テーマに基づいてグループ化されたキーワードがリスト化され、広告グループの候補として提示してくれるツールです。 ディスプレイネットワークのグループ作成にはワンダーホイールの情報も有効 ですが、それよりも上手にマッチングして作ってくれている感じがありますし、何よりも複数のグループを一度に簡単に作成してくれるので便利です。 使い方の解説 まずはこのツールの場所です。 [最適化タブ] → [運用ツール]
2月 8, 2011 | 広告, 海外情報 ちょっと前の話になってしまいますが、海外のアドワーズ広告で、説明文の一行目がタイトルの一部となってリンクとして表示されているというレポートが発見されました。 それにあわせて、Googleのオフィシャルブログ(英語) でも、その実験を認める記事が公開されています。 オフィシャルブログでは、とりあえずクリック率の向上につながったという話ですが、それが物珍しさだけでクリック率が向上したのか、またこの変化によるクリック率の上昇は広告主にとって本当に有益なのか、検証は出来ていないところですが、とりあえずオフィシャルブログにてこの変更は世界規模だという話なので、このブログで取り上げさせてもらいました。(まだ日本でこの広告を見たという報告がないので日本での対応はまだなのか、ただ発見出来ていないだけなのか、というところです。) ちなみに、この長いタイトルが表示さ
1月 17, 2011 | 品質スコア, 広告, 検索ネットワーク, 海外情報 先日、サイトリンクのテキストも最適化させる努力が、今まで以上に必要になってくる という記事を公開したのですが、今回はそのアドワーズのサイトリンク有効活用法として SearchEngineLand.com の記事 を参考に、日本の事例を交えながら幾つか紹介したいと思います。 ちなみにサイトリンクの設定方法が分からない方の為に、少しだけ脱線して紹介しておきますが、サイトリンクの設定は下記のイメージにあるように [広告設定オプション] のタブから行います。 SEO のサイトリンク とは異なり、アドワーズのサイトリンクはテキストやリンク先を自由に編集することが出来るので、最適化をしながら有効活用して下さい。 それでは以下、サイトリンクを有効活用するためのアイデアを幾つかご紹介します。 季節的プロモーション・期間限定キャ
1月 14, 2011 | 広告, 検索ネットワーク, 海外情報 1 年以上前にはじまったアドワーズの サイトリンク ですが、AdWords 公式ブログ(英語) によると、その表示方式に新たなルールが設けられるようです。 今までは、サイトリンクが表示される場合、リンクの優先順位は設定した順番に決まっていました。 ところが、これからは過去のパフォーマンスによってアドワーズの機械的なシステムの判断が加味され、表示されるサイトリンクの順番が変わってくるという事です。 もっと厳密に言うと、クリック率の高いサイトリンクがより高い順番で表示されるという事になります。(クリック率を測るために一定のローテーションが行われる場合が生じます。) サイトリンクの設定はキャンペーンレベルで行うものですが、このサイトリンクの最適化は、広告グループレベルで行われるとのことです。 つまり、広告グループレベルでクリックさ
1月 13, 2011 | ポリシー, 広告, 海外情報 最近、アドワーズに限らずグルーポンの広告をよくみかけませんか? 他の媒体で出ている広告は良いと思うのですが、アドワーズ広告のやり方に限っては、ちょっと疑問を抱いている人も少なくないのではないでしょうか? 特に、今までの Google のやり方やポリシーをよく理解している人から、以下のような疑問の声を耳にします。 広告にある商品がみつからない Google のポリシーには、 広告で提示されている内容をユーザーが簡単に見つけられるようにする。 広告に掲載した商品やサービスに関する有用な情報を提供するページにリンクする。 というのがあります。 例えば上記のイメージにあるように、[海外旅行] と検索したときに『海外ツアー最大 97% OFF』という広告が出てくるのですが、実際にそれをみつけるのは容易ではありません。 まずは、メールアドレスを
過去に書いた記事をレベルに分けて整理しました。 このブログを、どこから読んだらいいか分からないという方は、まずはこちらの基本コンテンツから、購読して頂くことをおススメします。 初級編 全般 AdWords 初心者によくある 17 の間違い 意外と知らない AdWords でやってはいけない 5 つの事 広告代理店にリスティング業務委託をしている人が最低限チェックするべき 7 つのこと AdWords は最も有益な SEO ツール!? キーワード キーワードに設定するときに、大文字と小文字・記号は重要ですか? 同じキーワードを同一アカウント内に複数設定しても大丈夫ですか? クリック率は何パーセントが理想ですか? 広告 成功する広告の書き方 – 21の法則 表示 URL とリンク先 URL – 完全ガイド アドワーズのサイトリンク有効活用法 入札 入札価格と実際に払うお金の仕組み 入札価格より
12月 20, 2010 | レビューと解析 前回、[分割] の機能を使ってデータをセグメントする方法 を紹介しましたが、今回はその続きで、ディメンションタブからセグメントする方法をご紹介します。 前回の方法とは、また違ったデータが取り出せるので、面白いと思います。 その前に、ディメンションタブが表示されていない人は、まずはタブの右端にあるボタンから、ディメンションタブをオンにするところからはじめます。 ディメンションタブが使用できるレベル: アカウント全体 キャンペーン 広告グループ ※ キャンペーンレベルや広告グループレベルの移動は、上部にあるタブではできない(上部のタブをクリックするとディメンションタブから移動してしまう)ので、左側にあるメニューからキャンペーンや広告グループを移動するようにしましょう。 曜日 / 日 / 週 / 月 / 四半期 / 年 これに関しては、[分割] のボ
そのデータ量で、本当に 『コンバージョン率の高い広告』が判別できますか? リスティング広告でコンバージョン率の高い広告文を作成するために、2つの広告文を競争させている方へ!そのコンバージョン率が長期的にみて、どれくらい信用できる数字なのか知っていますか? 『データが不十分なまま勝敗を判断して、実はコンバージョン率が低い広告を採用してしまっていた…』 なんて事態になる前に、この無料ツールでコンバージョン率の信頼度をチェックしましょう。下記のボックスに数字を入れて送信ボタンを押すと、どちらの広告がどれくらい何パーセントの確率で勝ち残るのか、無料で診断することができます。
Home > 用語集 > ディスプレイネットワークとは? ※ アップデート: 2010 年 6 月より、コンテンツネットワークの名称は、ディスプレイネットワークと変更になっています。 Google 検索エンジンの検索結果に表示される広告とは異なり、Google と提携する数多くのウェブサイト、Gmail などのサービスや、一般のウェブサイトやブログなどに Google の広告(いわゆる AdSense 広告)が貼りつけてあるサイト、これらを含めたコンテンツに表示される広告を、コンテンツネットワーク広告と呼びます。 設定の方法は 2 通りあり、キーワードをグループに設定してそれらのテーマから自動的に Google がコンテンツ先を指定する自動プレースメントと、広告配信先の URL を指定する手動プレースメントがあります。(一般的に、コンテンツネットワークというと、前者の自動プレースメントのこ
Home > 用語集 > クリックスルーコンバージョンとは? AdWords の広告を実際にクリックしたユーザーが、30 日以内にコンバージョンを達成した数で、1 クリックごとに 1 カウントします。 1 回の広告のクリックにより複数のコンバージョンが発生した場合、最初のコンバージョンの後に発生したコンバージョンはカウントされません。 一般的に、AdWords でコンバージョンといえば、このクリックスルーコンバージョンを指します。 関連キーワード ビュースルーコンバージョン 総コンバージョン
11月 18, 2010 | 広告, 検索ネットワーク, 海外情報 Google の検索で画像広告を表示する方法があることをご存知ですか? 先日お伝えした、プロダクト・リスティング広告やプロダクト・エクステンションズ ではありません。 正確に言うと Google 画像検索に画像検索広告を表示するという意味です。 上記のイメージにあるように、画像検索で検索したときに、160 x 160 サイズの画像と、テキスト広告を同時に表示させることが出来ます。 イメージを見て購入に至る商品や、イメージで訴えかける商品を取り扱っている場合は、有効活用できると思います。 設定方法 [新しい広告を作成] から [ディスプレイ広告ビルダー] を選択。 カテゴリのリストから [検索サービス向け] を選択し [画像検索広告] のテンプレートを選択します。 後は、手順に沿って、画像をアップロードすると同時に、テキスト
11月 10, 2010 | PPC広告全般, ディスプレイネットワーク, 検索ネットワーク, 海外情報 先日、世界的に有名なサービスが、AdWords を使ったけど上手くいかなかったという記事を発見しました。 その世界的に有名なサービスとは、Dropbox のことです。(使ってなくても、耳にしたことがある人も少なくないと思います。) その本文 DropBox の広告は、なぜ失敗に終わったのか?(英語記事) には、検索されなかったから上手くいかなかったという結論がでているのですが、この事実を僕なりにもう少し深く分析し、本来どう AdWords を使うべきだったのかを説明していきたいと思います。 その前に、Dropbox のことを知らない方の為に、その説明をしておきます。 DropBox とは、WEB 上に自分専用のハードディスクを持つことのできるオンラインストレージサービスです。 詳しい説
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9月 3, 2010 | ポリシー, 広告 よくフォーラムなどで、 『AdWords 広告でリダイレクトは使えるの?』 『日本語ドメインは表示 URL に使えるの?』 『表示 URL が長すぎてエラーが出てくるので、どうしたら良いのですか?』 『ASP のオンラインショップで出店しているのですが、ブランディングのために、コーポレートサイトの URL を表示 URL として使いたいのですが…』 といった質問を耳にします。 表示 URL に関しては、過去に何度もポリシー変更があったので、混乱している部分も多いと思います。 今回は、それらの質問に全てお答えしたいと思います。 表示 URL とリンク先 URL の基本的な考え方 表示 URL は、実際に広告をクリックしたときに表示されるリンク先 URL と完全に一致する必要はありませんが、ドメイン名(ルートドメイン)レベルで一致させる必要があります
9月 1, 2010 | PPC広告全般 1ヶ月ほど前のアンケート※で、『過去に埋もれた記事の整理をして欲しい』という声や、『このブログのスタートガイド的な記事を書いて欲しい』という声があったので、過去に書いた記事をレベルに分けて整理してみたいと思います。 ※ アンケートにご協力頂いた方、誠にありがとうございました。50 人を超える方々にご協力頂いたので、Google グッズの抽選に漏れてしまった方がほとんどだったと思います。申し訳ございません。 という事で、以下『Google AdWords Lab 厳選記事ガイド』です。 初級編 全般 AdWords 初心者によくある 17 の間違い アドワーズをやっていて、思わずテンションが上がる瞬間 意外と知らない AdWords でやってはいけない 5 つの事 AdWords は最も有益な SEO ツール!? キーワード キーワードに設定するとき
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