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大谷翔平
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■「「手話で授業」全国初の学校開校(朝日小学生新聞)」の関連記事。 中学部設立寄附のお願い [2009年02月01日(日)] 2008年4月、学校法人明晴学園幼稚部・小学部が開校しました。全国のみなさまの温かいご支援とご協力により日本で初めてのバイリンガル・バイカルチュラルろう教育を行うろう学校が誕生しました。厚く御礼申し上げます。 現在明晴学園では、約40名の子どもたちが学んでいますが、現在小学部5年生の児童が中学生となるまでにぜひとも中学部を設置しなければなりません。『自分たちの言葉でわかる授業を受けたい。』それがろう児の切なる願いです。聞こえない子が手話で学べる義務教育の実現を応援して下さい。中学部設立をめざして今年の6月末までに、設立資金3000万円の募金のお願いをしています。 子どもたちの夢にみなさまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 明晴学園中学部設立へのご寄付に
■旧ブログで おととしかいた記事「裁判員時代の公判調書、自動化なるか 方言認識など課題(朝日)」の続報。 “金沢弁「変換できんげん」 法廷の音声、文字で記録 新システム、標準語仕様” 『北國新聞』(2009年1月13日02時02分) 裁判員用に改修された法廷。 音声認識システムが配備される=金沢地裁 「まっし」は「しなさいよ」へとうまく変換できる?五月から始まる裁判員制度で音声 と映像を記録する「音声認識システム」が導入されるのに伴い、法廷で飛び交う金沢弁が 認識されるのか、法曹関係者が気をもんでいる。録音した供述などを自動的に文字変換して記録するが、標準語仕様となっているため。お国言葉に即座に反応する「りくつ(巧み)」なシステムとはいかないようだ。 法曹関係者によると、被告人質問や証人尋問などで方言が使われることが想定される。 犯行の手口や現場の様子を説明する際、「わりゃくさん(おまえ)
■しょっちゅう おせわになる、本川 裕 (ほんかわゆたか)氏の、『社会実情データ図録』の だいぶ以前の記事(図表の キレた みぎ半分は、クリックして復元)。 男女計の自殺率の国際比較、あるいは自殺率の高低の要因については、図録2770でふれたが、ここでは男女別の状況について概観する。 図には、x軸方向に男性、Y軸方向に女性の値をプロットした。男女同一線より左では女性が男性を上回り、右では男性が女性を上回っていることを示している。 ほとんどの国で男性が女性を上回っており、特に、自殺率の高い旧ソ連諸国では大幅に男性の自殺率が女性を上回っていることが目立っている。 世界の中で女性の自殺率が男性より高い唯一ともいえる国は中国である。この他、女性が男性と比べてそう低くない国としては、インド、あるいはシンガポールといった国が挙げられる。 平均寿命の男女格差を掲げた図録1670では、男女を比べて、男性の
■ヤメ蚊(ブン)さんによるブログ『情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)』の先日の記事(リンクをかってに追加)。 “道頓堀川投げ込み事件で一審有罪は、女性検事の証拠隠滅が原因~創4月号” 検察官が証拠を隠したために、無実の被告人が一審で有罪となったことが、月刊「創」4月号に掲載されている。三井環・元高検検事の衝撃的な告発だ。もし、弁護側が、有罪となる証拠を隠したら、証拠隠滅で起訴されるかもしれない。しかし、検察官が無罪側の証拠を隠してもまったく罪にも問われないのは、どう考えてもバランスを欠くのではないか? 三井氏の告発によると、有名な道頓堀川ホームレス投げ込み致死事件で、2人の男性が起訴され、1人は共同で投げ込みをしたと自白し、1人は自分はしていないと主張した。検察官は二人で投げ込みをしたという供述調書を提出した。 弁護側は、単独で投げ込んだという目撃情報があることをどこかで知り
■トラックバックをいただいた「ふーむ。よそ様のコメント欄」にリンクされていたブログ記事。 日本語が亡びるとき憂国のバイリンガル文士は宣ふ 日本語を、つまりは日本文化を、ひいては日本を、愛する者にとって 必読の書であろう。水村美苗「日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で」。 本書は、 『私は十二歳で父親の仕事で家族とともにニューヨークに渡り、それ以来ずっとアメリカにも英語にもなじめず、親が娘のためにともってきた日本語の古い小説ばかり読み日本に恋いこがれ続け、それでいながらなんと二十年もアメリカに居続けてしまったという経歴の持主』が、日本語の惨状と存亡の危機に居ても立ってもいられず、自らのアイデンティティを賭して世に問うた、憂国の檄である。 『人間をある人間たらしめるのは、国家でもなく、血でもなく、その人間が使う言葉である。日本人を日本人たらしめるのは、日本の国家でもなく、日本人の血でもなく、日
■法律適用の形式的合理性だけ追求=官僚の自己満足は、法務省の出入国管理だけではない。 ■サンケイ系の先月中旬の記事をはりつけておく。 岐阜県の就学支援策に“待った” : 2009/01/20 00:00更新 ■文科省「外国人学校への公金投入は違反」 メーカーの「派遣切り」や期間労働者解雇の影響を受ける在日外国人労働者たち。失業した親が学費を払えないため、子供たちが外国人学校を退学するケースが急増している。外国人労働者が多い岐阜県が、子供たちが通う学校に学費補助をする計画をまとめたところ、文部科学省が「私塾の外国人学校に公金投入するのは憲法違反」とストップをかけた。差し伸べようとした支援の手が届かない現状に、同様の問題を抱える各地の関係者は頭を悩ませている。 関連記事 不況で学校に行けない ブラジル人児童… 淑徳大が1年分の学費免除 支払い困難… ブラジル、ペルー人学校は平成19年12月の統
公開シンポジウム “「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」に何を期待するか” ~アイヌ民族のさまざまな声を届ける~ 歴史的な国会決議を経て、2008年7月1日に設置が決まった「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会(以下、有識者懇談会)」は、先住民族の権利保障という視点からアイヌ民族政策を改善するという極めて重要な任務を負っています。 このため、同じ7月の先住民族サミットおよびアイヌ民族サミットなどでは、「有識者懇談会のメンバーの半数をアイヌ民族に」という要望がアイヌ民族自身から強く出されました。しかし、アイヌ民族から今回の有識者懇談会のメンバーとなったのは、北海道ウタリ協会理事長1名のみとなっており、道外在住のアイヌ民族や、北海道でもウタリ協会に所属していない人を含めて、アイヌ民族の率直な意見や要望が審議や報告書にきちんと反映されるかどうかは定かではありません。 有識者懇談会は10-
■旧ブログ記事「軍事植民地としてのニホン/オキナワ」、および「半植民地 オキナワ2」の関連記事。■『日経』の記事を転載。 “米国務省日本部長、メア駐沖縄総領事起用で調整” 米国務省が対日政策を統括する日本部長に、ケビン・メア駐沖縄米総領事を起用する方向で最終調整していることが28日、外交筋の話で明らかになった。メア氏は日米間の安全保障問題に精通する知日派で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題など在日米軍の再編協議にもかかわってきた。着任は夏ごろになる見通し。前任のダニエル・ラッセル氏はオバマ政権の発足に伴い、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)に転出した。(ワシントン支局)(16:33) -------------------------------------- ■あのなあ。「メア氏は日米間の安全保障問題に精通する知日派で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題など
富山大学発 日本の大学の危機(学長選考の異常さ)を全国に訴える会 --------------------------------------------- 教職員の意向調査を無視した今回の富山大学の学長選考は 学問共同体としての大学に求められる 大学自治を蹂躙する暴挙である 全国の大学関係者のみなさんへのアピール 昨年12月4日の富山大学学長選考において、富山大学学長選考会議(国立大学法人法の定める組織)は、その半数を占める学外委員を中心とする多数の力で、2回の教職員の学内意向調査(教職員による投票)でいずれも2割の支持しか得られなかった、第3位の現学長を再任しました。8割近くの教職員が不信任を突きつけた候補を、学長選考会議が、意向調査の結果を無視して学長に選出するようなことは、これまで国立大学では一度もなかったことです。私たちは、これは、単に一地方国立大学の問題に止まらない、国立大学法
“派遣村「真面目な人なのか」発言 ネットでは擁護論目立つ” 2009/1/ 6 いわゆる「派遣切り」にあった労働者を支援しようと、年末年始に東京・日比谷公園に開設された「年越し支援村」をめぐり、思わぬ「場外乱闘」が発生している。坂本哲志総務政務官(自民、衆院当選2回)が、派遣村について「本当に真面目に働こうとしている人が集まっているのか」と苦言を呈したところ、野党が猛反発。翌日には、発言の撤回・謝罪に追い込まれた。ところが、ネット上では、「ホームレスと派遣の線引きはどうするのか」「本当に大変なの?」などと、発言を擁護する声もあり、坂本政務次官の「孤立無援ぶり」とは、少々様相が異なっている。 「戦術、戦略が垣間見えるような気がした」 派遣村は2008年12月31日から1月5日にかけて日比谷公園に開設され、主催者発表では499人が「入村」した。1月2日夜から1月5日朝にかけては、厚生労働省の講
■「東京女子医大事件(2001年)をふりかえる」「福島県立大野病院産科医逮捕事件・無罪判決」などの関連記事。■1か月以上まえになるが、『日経メディカル オンライン』の記事から。 2008. 10. 21 原告側実質勝訴も、「真相分からず」と控訴を表明 患者が焼身自殺した医療訴訟で注目の判決 2006年10月に、医療事故で病院を訴えていた患者が、被告病院の前で焼身自殺した事件があった。その民事訴訟の判決が2008年10月20日、水戸地裁土浦支部で下された。中野信也裁判長は、病院側の過失を認め、慰謝料や逸失利益など総額約1370万円の支払いを病院側に命じた。 実質的には原告側の勝訴といえる判決だったが、原告側は記者会見で「医師の責任があいまいになったままの判決であり、納得できない」と語り、控訴する方針を明らかにした。提訴した本人が訴訟の途中で焼身自殺するという衝撃的な経過をたどった訴訟は、8年
■旧ブログ記事「安倍首相の文化資本なんぞ、大した問題じゃないはず」など、いわゆる「慙愧」シリーズの関連記事(笑)。 みぞうゆう?ふしゅう?? …麻生さんは漢字苦手? 麻生首相が最近、言葉遣いの誤りを連発している。 12日午後、日中関連イベントであいさつした首相は、「これだけ『はんざつ』に両首脳が往来したのは例がない」「(四川大地震は)『みぞうゆう』の自然災害」などと語った。手元に用意した原稿にはそれぞれ「頻繁(ひんぱん)」「未曽有(みぞう)」と書かれており、誤読だったようだ。 7日の参院本会議でも、植民地支配と侵略への反省を表明した村山首相談話を「ふしゅう」すると表明した。首相は「踏襲(とうしゅう)」を「ふしゅう」と読む間違いを国会で何度も繰り返しており、12日の衆院内閣委員会では、質問に立った民主党議員が首相に近い甘利行政改革相に、「首相が日本語を正しく発音しないのも何ですから、『とうし
■「犯罪被害者と暗数への想像力」の関連記事。■少年犯罪の3題ばなし、「激増化/凶悪化/低年齢化」という、ねもはもないデマについては、旧ブログで、何度かかいてきた(たとえば「わかものの「殺人率」」)が、学者さんで同様の趣旨のブログ(『凶悪犯罪増加の誤解を解くページ』)をおかきのかたを発見。■「家庭内殺人大幅増は錯覚です」をほぼ全文転載させていただく【改行・強調等は、ハラナの編集】。 ……2007年の日本は殺人認知件数最低を記録しました。。 http://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51518805.html 家庭内殺人数はそんなには上昇してません。昭和中期と比較すれば大幅に減少してますし、ここ10年でわずかに増加してますが。微々たるものです。 顕著に上昇しているのはあくまで「全体殺人数の中の家庭内殺人比率」です。 まず子殺しは激減してます。
■「にほんご」とゆー ひとかたまりが あると、いーきれるかどーか、それわ かんがえる ひとによって、けつろんが かわってくるだろー。■でも、ざっくり いえば、「にほんぶんか」と、しょがいこくから みなされる ゆるい 「こくみん ぶんか」「みんぞく ぶんか」が いちおー あって、その いちぶとして「にほんご ぶんか」があるといって、それほど もんだいわ ないだろー。 ■と、こんな かんじで、かんじお つかわずに かいてみたが、どんなもんだろー。■おーかたの ひとわ、しょーがっこー いちねんせー とか、よーじ むけの えほんの たぐいに、しょっちゅー ふれているわけでわないので、「よみづらい」と、もー よむのお やめてしまっていそーだ。 ■それと、「おとなが よむべきもの、おとなが じつむてきに ひつよーとする じょーほーの すいじゅんからしたら、かながきなんかで、ぜんぶが まかなえるはずない
■極度の睡眠不足だし、本務を中断してなので、みじかめに。■「Wallerstein」氏の『[重]塾講師のつぶやき』の最新記事「いわゆる「保守言論の劣化」について」をよんだ雑感。 ■「Wallerstein」氏らの整理によれば、①冷戦構造をひきずったままの 「賞味期限切れ」に無自覚な「媚権派」「自動政府擁護システム系」と蔑視される層と、冷戦構造にとらわれず、ときに左派との連携もためらわない あたらしい保守層が対立をはじめた(「在沖縄米軍兵士の少女「暴行事件」での沖縄バッシングとそれへの保守派の反発」)。■②後者による前者への批判は、「劣化していた左派論壇が衰退した結末を受けて対抗すべき敵を失った保守論壇内部の差異が「保守論壇の劣化」という保守論壇内部からの危機意識となって現れているのではないだろうか」と。■③「今の右派には教科書がない。反面教科書として特定アジアや、左翼が存在しているだけであ
■『hituzinosanpo』シリーズ第2弾。■今回も、虚をつく提起。 人権教育は、ありえない 2008年01月31日 15時47分11秒 / 障害学 …… なにが教育をなりたたせるのか。たとえば、学生みんなが席にすわって授業をきく。授業に参加する。これをあたりまえのことだと想定すること自体が、おそろしい発想である。 ……わたしにとって、授業にならない教室というものは、とても自然なことだと おもえる。50分も席に すわりつづけるなど、すべての人間が できることではない。あたりまえのことだ。 ではなぜ進学校では、だいたい みんなが授業に参加できているのか。それは、学生を選別したからだ。 ある学校で、人権教育をおこなう。どのような人権をおしえるのか。どのような教育にするのか。それを議論することも大事だ。けれども、学生たちが その学校に かようようになるまで、さまざまな選別を通過している。学生
都が初の推計 ひきこもり2万5千人 東京都は22日、都内に在住している、ひきこもりの人は推定で約2万5000人との調査結果を発表した。 都は昨年9月から10月に初の実態調査を実施。15歳以上、34歳以下の男女3000人のうち、1388人が回答、10人がひきこもり状態だった。対象世代約349万人に当てはめて推計、出現率は1000人当たり約7人となった。 10人のほか、相談機関などのひきこもり状態の18人の聞き取り内容を加えて分析したところ、ひきこもりは男性が7割を占め、きっかけは「職場不適応」と「病気」が各25%で最も多かった。 厚生労働省研究班の2004年度調査では、ひきこもり状態の人がいるのは全国で推計約32万世帯。 [ 2008年02月22日 18:36 速報記事 ] ----------------------------------------- ■いわゆる『スポニチ』の記事。■い
■hituziさん〔『hituziのブログ 無料体験コース』〕の最近の記事「人間とは、肉をたべるベジタリアンのことだ」という文章は、一見奇矯にみえるけど、実は正論。 …… ベジタリアンを菜食主義者ということがあるが、これは単純な翻訳の問題ではない。それぞれ微妙に ちがった定義である。 ベジタリアンとは、なんらかのかたちで肉食に制限をおいているひとのことである。英語で「まったく肉をたべないひと」は、ビーガンという。ベジタリアンには いろいろと類型があって、サカナは たべるベジタリアンとか、トリ肉は たべるベジタリアンなどがいる。 菜食主義といってしまうと、肉食を完全に拒否しているひとというふうに感じられてしまう。だから、菜食主義者はベジタリアンの一部をさす表現であるとはいえるけれども、ベジタリアンの全体をよびならわす表現には なりえない。ベジタリアンも肉をたべるのだ。肉を まったく たべない
■ブッシュ政権がうちだした「落ちこぼれゼロ法」(No Child Left Behind Act)という、あまりにうつくしい教育改革法は、国防総省が やすあがりにリクルート(原義どおり「新兵補充」の“recruit”)のコスト削減(合理化)のための、個人情報収集の策略だった。■貧困家庭が集中する地区=学校財政が窮迫している=補助金なしでは廃校になるという地域から、集中的に兵士(将来の将校候補層はいない)を募集できるようなシステム。公立学校の財政的窮迫と生徒たちの家計の窮状という、あしもとをみた法律なのだ。「貧乏なので、大学進学は絶望的だ」「大学進学できなければ、両親世代同様貧困からぬけだせない」という、きびしい現実。そういった貧困層が集住する地区の公立学校は財政がくるしい。補助金ほしさ(廃校をさけるため)に、生徒の個人情報をさしだすしかないという、「兵糧攻め」だ。■米軍が、そういった個人情
■おもうところあって、日記ともども新規更新を やめます。■「無期限停止なだけで、再開があるのか」とか、自分自身わかりません。予定は、当然 未定ですし。 ■閉鎖は 予定しておりません。個人的なウェブ日記の方はともかく、「公開備忘録としての責務・意味は、なくなっていない」と、かんがえるからです。■コメント欄・トラックバック欄の管理は つづけますが、コメント欄での おこたえは 予定しておりません(トラックバックへの返信は、ずいぶん まえから失礼しております)。 ■旧ブログ(drecom版)から livedoorへと移転したブログは、多岐にわたる不備が のこっており、その整備は おりをみて おこなう予定です。■それによって、このブログからの参照リンクの不便が、すこしずつですが、解消するはずです。 ■ウェブ日記、および 旧ブログ開始から かぞえて およそ5年半。旧ブログから このブログに移転して以来
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