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ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 ノートパソコンのHDDをSSD(128GB)に交換して3年ほど経ちました。 SSD性能の進歩により”書き込み回数といった耐久性は気にならないレベル”になったとは言われてますが、かねてより「SSD書き込み回数には限界がある」とも言われてました。 3年経った今でも、SSDの調子が悪いといったこともないのですが、
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 Windowsで「ジョブの定期実行」を行う上で欠かせないのがタスクスケジューラになります。 タスクスケジューラはWindowsにおいて非常に重要な機能で、DropboxやGoogleといった各アプリケーションもたくさん利用しています。 LinuxでいうCRONのようなもので、GUIで設定が出来るのでジョブ数が少ない分には非常に扱いやすいのですが、登録するジョブ数が多くなればなるほど、GUIでの操作が拷問みたいにキツクなってきます。 GUIでタスクスケジューラのタスクをエクスポート/インポートする手順はこちら。 タスクスケジューラ移行はエクスポート/インポートを使おう そもそも、繰り返し作業ってのはタスク
デフォルトの状態だとリージョンはOREGONになっているので注意が必要です。 そのまま利用するとOREGONで利用となってしまいますので。 参考 リージョン 利用するリージョンによって料金が微妙に異なるので、用途にあわせて最適なリージョンを選定したいですね。 AWSの利用費用をザックリと見積もる方法について 【AWS】EBSのリージョン間コピーをやってみた EIPはこまめにリリースすべし AWSではEC2に対して外部から接続する場合、EIP(ElasticIPアドレス)と呼ばれるグローバルIPアドレスの様なものを使ってアクセスを行います。 (ダイレクトコネクトとかは除く) EIPは起動しているEC2インスタンスに割り当てる分には無料なのですが、停止してしているインスタンスに割り当てたり、EC2インスタンスに割り当てずに確保した状態だと課金が発生するので注意が必要です。 ですので、EIPはこ
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の順に選択。 任意のデータストアを選択し、「データストアの参照」をクリック。 「/」を選択した状態でフォルダ作成ボタンをクリックして、 コピー先となるフォルダを任意の名前(半角英数字)で作成。 コピーしたい仮想マシンのフォルダを選択し、フォルダ内のデータを全て選択。 先ほど作成したフォルダを選択し、「貼り付け」。 仮想マシンのデータ容量や環境にも依存するとは思いますが、私の環境だと5分くらいでコピー出来ました。 仮想マシンをインベントリに登録 コピーした仮想マシンの「〇〇.vmx」ファイルを右クリックして、「インベントリへの追加」をクリック。 仮想マシンの表示名に任意の名前を入力し、「次へ」をクリック。 任意のリソースプールを選択し「次へ」をクリック。 サマリ画面を確認し、問題なければ「終了」をクリック。 仮想マシンがインベントリに追加されることを確認します。 コピーした仮想マシンを起動
以前、Windowsタスクスケジューラの基本的な使い方を紹介しました。 Windowsタスクスケジューラの基本的な使い方について タスク作成ウィザードに沿ってタスクスケジューラを設定したとしても「設定したタスクが正常に実行されない」なんてことは良くある話です。 なので、今回はタスクスケジューラが実行されない時に確認したいポイントを6つほど挙げておきたいと思います。 タスクスケジューラが動かないときに確認したい項目6選 実行対象のバッチ/スクリプトパスに間違いは無いか 「実行させたいバッチやスクリプトのパス指定を間違える」これは設定したタスクが正常に動作しない時によくあるイージーミスです。 タスクスケジューラで指定した場所にバッチ/スクリプトがなかったり、実行ファイル名が間違えていたり。 最初に疑うべきは「バッチ/スクリプトへのパス指定に間違いが無いか」です。 例えば、実行ファイル名が間違っ
Windows Server 2012 R2でのログオンスクリプト遅延問題の対応 Windows Server2012 R2では、ログオンスクリプトの挙動として「ユーザーがログオンしてすぐに実行されず、5分待ってから実行される」という遅延問題が既知の問題としてMSで挙げられています。 参考 ログオン スクリプトは、ユーザーが Windows 8.1 ベースのコンピューターにログオンした後、5分間は実行されません。 「ログオンした後、5分間は実行されない」というのはどうやら、ログオンスクリプトの仕様の問題のようです。 この問題の対応として、以下の対策を施しておきます。 「ファイル名を指定して実行」にて「gpedit.msc」と入力して実行。 グループポリシーの設定で、[ローカルグループポリシー]-[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[システム]-[グループ ポリシー]にある「ログ
Anker PowerExtend (6-in-1)USBタップ購入!だが、思わぬ落とし穴が! 2024-05-06
WindowsServer2012R2でリモートデスクトップの同一ユーザの複数接続許可 リモートデスクトップにおける同一ユーザ複数接続の制限解除 まず、ファイル名を指定して実行より「gpedit.msc」と入力します。 を選択します。 「リモートデスクトップサービスユーザーに対してリモートデスクトップサービスセッションを1つに制限する」を「無効」に変更。 これでリモートデスクトップ接続数の上限が2となり、コンソールと合わせると3セッションの操作が可能になります。 (同一ユーザでも2セッション張る事が可能) 欲張ってadministratorというか、同一ユーザでリモートデスクトップで3セッション目を張ろうと、怒られますw ユーザ追加 他 ユーザ追加 ・追加 net user <任意のユーザ名> /ADD ・確認(作成したユーザが存在すること) net user パスワード変更 ・パスワード
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 以前、タスクスケジューラの基本的な使い方を紹介しました。 Windowsタスクスケジューラの基本的な使い方について タスクスケジューラに登録して、正常に処理が実行されれば良いのですが、時としてタスクが上手く実行されない時があります。 そんな時、トラブルシューティングの助けになるのが「履歴」になります。 デフォルトだと「履歴(無効)」となっているので実行履歴を確認することが出来ません。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 Windows8から仮想環境として「クライアントHyper-V」なるものが実装されています。 クライアントHyper-VはVMwareといったものと同様、仮想環境に仮想マシンを作成して色々と検証することが出来るものになります。 しかも無料。そんな便利な機能、使わないと損! 今回はWindows10でクライアントHyper-Vを試してみたいと思います。 クライアントHyper-Vの有効化 クライアントHyper-Vはデフォルト無効になっているので有効化します。 「Windowsの機能の有効化または無効化」を起動して、「Hyper-V」にチェックして機能の有効化を行います。 クライアントHyper-Vのインストールが完了したら、OS再起動します。 再起動後、「Windows」+「S」を押下し、「hyper」と入力して「Hyper-vマネ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 Windows使っていると作成したスクリプトを定期的に実行させたい時があります。 そんな時はWindowsOS標準機能である「タスクスケジューラ」を使います。 UNIX系OSで言うところの有名な”CRON”のような感じ。 CRONが動かない場合はこちら。 LinuxのCRONでスクリプトが動かない時に確認したい項目 タスクスケジューラはCRONほど柔軟な設定は出来ないものの、GUIベースで設定出来るので初心者の方にはこっちのほうが使いやすいかもしれないですね。 では、タスクスケジューラの簡単な使い方について書いていきたいと思います。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 以前、「Windows10でスマートに「$Windows.~BT」「Windows.old」を削除する方法」といった記事を書きました。 Windows10で「$Windows.~BT」「Windows.old」をスマートに削除する方法 この記事の中で「$Windows.~WS」についても言及していて、「削除しても問題無さそうなので削除しました」と言っていたのですが、どうやら問題があったようです。 (心優しい方に指摘を頂きました、トホホ) $Windows.~WSを削除したあと大した検証もせず、ちょこっと調べるとそれらしいサイト記事が見つかったので、わざと記事タイトルには入れずに“追記”というカタチをとったのですが、それが“アダ”となったワケです。 (なら書くなよ、って言われそうですがw) ただ、「Windowsの機能の有効化または無
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 作成したコンテナに接続 まず、コンテナイメージがある事を確認します。 ・コンテナイメージの確認 # docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED VIRTUAL SIZE docker.io/centos 7 fd44297e2ddb 6 days ago 215.7 MB docker.io/centos centos7 fd44297e2ddb 6 days ago 215.7 MB docker.io/centos latest fd44297e2ddb 6 days ago 215.7 MB # docker run centos:centos7 cat /etc/centos-release CentOS
構築手順 ・SELinuxを無効化 # vi /etc/sysconfig/selinux SELINUX=enforcing ↓ SELINUX=disabled ・firewalld無効化 # systemctl disable firewalld ・OS再起動 # shutdown -r now ・開発ツール(Cコンパイラ等)のインストール # yum -y groupinstall "Development Tools" ・RubyとPassengerのビルドに必要なヘッダファイルなどのインストール yum -y install openssl-devel readline-devel zlib-devel curl-devel libyaml-devel libffi-devel ・MariaDBとヘッダファイルのインストール # yum -y install mariadb-s
「$Windows.~BT」「$Windows.~WS」「Windows.old」削除手順 手順はマイクロソフト公式サイトにありますので、そちらを参考に実施します。 参考 PC のドライブの空き領域を増やすためのヒントwindows.microsoft.com Windows.oldの削除方法を探していたら偶然、「$Windows.~BT」「$Windows.~WS」も削除出来てしまったので「$Windows.~BT」「$Windows.~WS」は後付けですw 「$Windows.~BT」「$Windows.~WS」「Windows.old」削除 では、「$Windows.~BT」「$Windows.~WS」「Windows.old」を削除します。 ディスククリーンアップツール起動 画面左下にある「検索マーク」を押下。 「admin」と入力して、「管理ツール」を起動。 「ディスククリーンア
ハマるところは特になかったんですが、情報が少な過ぎた・・・。 英語ですが、下記のサイトが大変参考になりました。 参考 Patch ESXi 5.5 to ESXi 6.0Lab Time ESXiのisoダウンロード&isoイメージ作成 MyVMwareからisoイメージ「VMware-VMvisor-Installer-6.0.0-2494585.x86_64.iso」をダウンロード。 isoイメージをダウンロードしたら、CDROM/DVDといったメディアに焼きます。 ESXi6のisoイメージをダウンロードする際、ESXiのライセンスが表示されているので忘れずにメモしておく。 (あとからでも見れるけど面倒なのでw) ESXi5.5から6.0にアップグレード ESXi5.5がインストールされたホストのBIOSを変更し、isoメディアから起動するように変更します。 私の環境だとこんな感じ。
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 AWSでRoute53を利用していたなら、独自ドメイン取得してドメイン管理したくなることがあると思います。 何と言っても「route53はSLA100%」ですからね。はっきり言って使わないと損ですよ! 今回はお名前.comでドメインを取得したとして、取得したドメインでEC2インスタンスにアクセスしてみたいと思います。 route53のネームサーバ確認 AWSコンソールからroute53に移動し、「DNS Management」の「Get Started Now」を選択します。 次に「Create Hosted Zone」ボタンを2回押下します。 そして下記のように取得済みのドメインを入力して「Create」を押下します。 (commentはお好みで!) レコードが生成されるので下図の網掛け部分を控える。 お名前.comのドメインNa
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です。 AWSから提供されているAPIの一つでPythonベースの「AWSCLI」というのがあります。 コレを使えば、CUIから簡単にAWSを操作出来るのですが、コイツの開発スピードはものすごく早い! なので、今回はAWSCLIのバージョンアップ方法について書いておきたいと思います。 (Windows/Linuxそれぞれ) AWSCLI導入/初期設定 AWSCLIがすでにインストール済みであることを前提とします。 インストールについては下記の記事を参考にして下さい。 【AWS】これさえあれば超快適!awscliを使って30秒でインスタンス起動! RaspberryPi2にawscliをインストールして簡単AWS管理! 【AWS】AWSコンソールを卒業しよう!awscliを入れてみた(CentOS7) AWSCLIバージョンアップ(Linux
まだありそうですが、私が思いつくのは上に挙げたもの達ですね。 データファイルを一つ、二つS3にアップロードするならAWSコンソールを使えば良いとは思うのですが、データが増えるとCLIを使った方が便利であると思います。 ですので、S3へのアップロードをCLIで出来るものを幾つか試してみたいと思います。 S3のアップロードツールを試してみた! awscli まず、私が普段愛用しているawscliを使ったS3アップロードを試してみたいと思います。 awscliのインストールについては下記のエントリを参照してください。 参考 【AWS】awscliを入れてみた(CentOS7) では、実際にawscliを使ったS3アップロードを試してみたいと思います。 awscliには「s3 cp」と「s3 sync」の2種類が用意されています。 1GBのデータファイル作成 # dd if=/dev/zero o
ども。あいしんくいっと(@ithinkitnet)です! 過去、何回かに渡って「iPhone5sをヤフオクに出品して無事に落札されました」といった記事を書きました。 【iPhone】iPhone5sをヤフオクに出してみた① 【iPhone】iPhone5sをヤフオクに出してみた結果、無事落札!(手順も紹介)② 結果として無事に落札され、Yahoo!かんたん決済を利用して取引は完了し、商品発送したのですが、 未だに代金は口座に入金されていません。 (その額、約4万円) 入金されない理由は何となく分かっているのですが、順を追って説明して行きたいと思います。 本記事は「Yahoo!かんたん決済」の仕組みをきちんと理解した上で書いた記事ではありません。 「かんたん決済の仕組みをろくに理解していないのに記事書くな!」といった辛辣なコメントも頂きましたが、皆さんから頂いた沢山のコメント自体が有益なもの
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