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「納品のない受託開発」とは @JunichiIto77や@mah_labのブログを経由してここをご覧になられているような方は既にSonicGardenのことはご存知かと思いますが、SonicGardenはyouRoomやKEEPinTOUCHなどの自社サービスの他に受託開発も行っています。詳しくはSonicGardenのHPに記載されていますので、その概要は省略してあくまで僕個人の視点から見てどうなのかということを書いてみます。あまりの放置っぷりに自分でも驚きのおよそ1年半ぶりのエントリとなってしまいましたが、何事もなかったかのように書いていきますよと。 ヨーロッパに居ながらでも(日本の)受託開発担当プログラマが出来てしまう 僕はほんの半年前くらいまでSonicGardenのプログラマでありながら1年間アイルランドのダブリンで生活していました。『国境なきプログラマ』を目指す〜ノマドワークの
先日のボスの記事に対するはてぶコメントで ビザとか税金とか給料とかどうなってるのか非常に気になる。アイルランドはよく知らないけれど、まさか観光ビザじゃないよね? http://b.hatena.ne.jp/naotoj/20110804#bookmark-53640942 というコメントがあったので当時調べたことなどを記憶を辿りながら書いてみる。 ビザのこと きっかけはチームで行った合宿でした。そのときのプレゼンでこれまでやってきたこと、これからやりたいことなどを喋る場があったのですが、どうせ独身だし、フリープログラマだし、在宅でいいなら日本じゃなくていいよなぁということをプレゼン当日の早朝に思いついて軽くビザのことを調べました。当時パスポートも持ってなくて海外旅行すらいったことなかったのですが、以下のようなビザがあるということがわかりました。(実際はもっといろんな種類がありますが) 観光
SonicGardenのボスがどうやら僕のことを紹介してくれたようです。ありがとうございます。結構反響があるようですが、僕自身は何かすごいことをやっているという自覚はなくてただ単にワークスペースが変わっただけだと思っています。実際、仕事上では何一つ不自由してないです。もうちょっとくらい何か不自由するかなと思ったんですけどね。強いていえば大きなディスプレイですが、家が決まったらそれも調達してしまおうかなと思ってます。不安はもちろんありましたが今のところ来てよかったなと思っています。 一日のタイムスケジュール 22:00 - 3:45 : 睡眠 4:00 - 12:00 : 日本時間(13:00-21:00 サマータイム時は12:00-20:00)で仕事。基本残業してませんが、どうしても中途半端だったり日時が決まってる作業があれば当然やります。 12:00 - 22:00 : 自由!!! 22
これまでautocomplepop.vimを常用してきたんだけど、補完候補が増えてくると若干もたつくこともあって前々から気になっていたneocomplcache.vimを使ってみることにした。 neocomplcache.vim自体がgithubで管理されていて、僕の.vim以下もgithubにあるのでid:moroのやり方で導入した。 dotvim% git remote add neocomplcache git://github.com/Shougo/neocomplcache.git dotvim% git fetch neocomplcache dotvim% git merge neocomplcache/masterドキュメントを読むとすごく細かく色々設定できるみたいだけど、とりあえず最低限だけということで let g:NeoComplCache_EnableAtStartu
ソーシャルアパートメント(以下SA)って何って人は以下を参照。 http://global-agents.co.jp/jigyo/sa.html 少し引用すると以下のような感じのもの グローバルエージェンツが提供するソーシャルアパートメントとは、マンション内にラウンジやキッチン等の 共有スペースを設け、住人同士の自発的な交流が生まれる住居形態、まさにSNSのリアル版とも言える マンションです。 これまでのネットワークでは出会えなかったような業界やバックグラウンドを持った人達との交流により、 視野・知見の拡大が見込める他、国籍を超えた交流による言語コミュニケーション能力の向上、異文化価 値観の共有なども期待できます。 そして、住民の移り変わりにより、長く住めば住むほどソーシャルネットワークを何倍にも増やしていく事が 可能になる。で、最近そのSAの新しい物件が出来て割と近所だったので見に行って
よくわからない先入観で面倒くさいイメージがあったんだけど http://d.hatena.ne.jp/mallowlabs/20081121/1227298411 http://www.redmine.org/wiki/redmine/Plugins を見て作ってみたら思いのほか簡単(15分くらい)に出来てしまった。 作ったもの チケットを優先度に応じてタグクラウド風に表示するアプリ。バグクラウドと命名。 cssはこちらを参考にさせて頂いて少し手を入れた。 動作イメージ ソースコード init.rb require 'redmine' Redmine::Plugin.register :redmine_bugcloud do name 'Redmine Bugcloud plugin' author 'maedana' description 'This is a plugin for R
初日で聴いたセッションは3つ。あとは主にSKIPのブース番してた。 品質で失敗しない大規模システムの開発 勝手にアジャイルの話だと思い込んでいた。いきなり肩透かしをを喰らった感じ。 話の内容も概念的かつ、一般論が多い印象。聞いたことない用語が説明なしで出てきたりして(たぶんテスト工程のことだと思うけどUT, SI, PTとか)途中から興味を失ってしまった。 あまり共感できる部分はなく、SIの大規模開発とかもうムリということを再確認したのが収穫か。 Ruby 1.9の現状と導入ポイント Yuguiさんの話。直接Yuguiさんのプレゼン見るのは2回目だけどわかりやすかった。 普段のスクリプティングは今すぐ(帰ったら)Ruby1.9.1に移行するように言われたけど 残念ながらまだ入れてない。このエントリ書き終わったら今日のRails勉強会に行くまえにインスコしておく。 RejectLive(オー
使用バージョン % git --version git version 1.5.4.3 ヘルプから抜粋 % git rebase --helpのヘルプから抜粋すると、 Here is how you would transplant a topic branch based on one branch to another, to pretend that you forked the topic branch from the latter branch, using rebase --onto. First let's assume your topic is based on branch next. For example feature developed in topic depends on some functionality which is found in next.
はまったのでメモっておく。 普通に以下のようにやるとエラーになってしまう。 %script{:type => 'text/javascript'} $(function(){ $('#new_link').click(function(){ alert('clicked'); return false; }); }); で、仕方なく以下のようにしたんだけど、微妙すぐる…と思ったんだが、 %script{:type => 'text/javascript'} $(function(){ $('#new_link').click(function(){ alert('clicked'); return false; }); }); HamlのAPI DocumentによるとFilterという機能があって以下のようにするとうまくいく。 :javascript $(function(){ $('#
近頃Railsですら面倒くさいと思うことがあるのでちょっと前から興味のあった sinatra(http://sinatra.rubyforge.org/)を試してみる。 インストール 以下のようにruby, rubygemsはインストール済みの前提とすると % ruby -v ruby 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [i686-linux] % gem -v 1.3.0以下を実行するだけ sudo gem install sinatra Hello worldを作ってみる % vi hello.rb以下のように編集して保存 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do 'Hello sinatra!' end 実行 % ruby hello.rb == Sinatra/0.3.2 has taken th
sudo apt get install gnochmwindowsから乗り換えて困ってたことがまたひとつ解決した。
469 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2008/07/06(日) 21:01:20 ID: Be: ぐおお せっかく vim を 256 color で表示できる準備をしたのに colorscheme がほとんど gvim 用で vim 用の設定は相変わらずシステムカラー使ってる… 何とかならないですかね? http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/unix/1202050038/ 256色表示が出来るターミナルであることが前提だと思うけどguicolorscheme.vimというのを使うと可能。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1809 インストールしたら、.vimrcに例えば autocmd VimEnter * :GuiColorScheme candy等と記述するとgvi
したい。 経緯 1年前くらいから最近までGTDStyleWikiを使ってきたけど、生活(プログラミング)の中心がeclipseからvimに移行していくにつれて ブラウザを立ち上げることすら億劫なことがよくある。ある…よね? > vimmerな人 で、vimでgtdするのになにかプラグインないかなと思って探したんだけど見つからないのでまずはシンプルな todo管理だけでもvimでやることにする。 やり方 vimに最初からくっついてくるchangelog.vimを使う。 Vim - TaskPaperでGTDに書いてあるtaskpaper.vimを使う。 gtd.vimを作っちゃう。 の3択で悩んでる←いまココ taskpaper.vimのソースがシンプルで参考になるのでちょっといじればgtd.vim作れるかも?もうちょっと考えてみる。
vimのプレゼンツールで作ったのをちょっと直した。 やったこと 前回は各スライドを一気に表示していたが、h, lではページタイトルのみ表示するように変更 j, kで各行を順番に表示したり消したりできるようにした カーソル行を強調表示するようにした 動作イメージ ソース " Presentation Object let s:Presentation = { 'slides' : [], 'current' : 0, 'currentLine' : 0 } function! s:Presentation.load() let self.slides = [ \ { \ 'title' : 'presentation.vimについて', \ 'contents' : [ \ '* 概要', \ '* 起動方法', \ '* 使い方', \ '* 今後の予定', \ ] \ }, \ { \
JUIのLTでIngyがvimでプレゼンしてたのにインスパイアされて生まれて初めてvimscript書いてみた。食わず嫌いなだけだったらしく意外とやって見ると面白かった。まだまだ完成度は低いけど最低限動くようにはなったのでコードさらしておく。たぶん自作しなくてもあったんだろうけど探すの面倒だったんだよね。 使い方 後述するscriptをpresentation.vimとでもして保存する。 適当なバッファで:source presentation.vimで読み込む。 :PresentationEnableでプレゼン用の設定を有効化及び、プレゼンデータ読み込み l で次のスライド、h で前のスライド :PresentationDisableでプレゼン用設定を解除(厳密には解除というか自分好みの設定に戻してるだけだけど。 今後どうするか プレゼンデータは外部ファイル化して読み込む形にする j,
タイトルの件について、昨日プレスが出ました。 TIS、企業向けSNS「SKIP(スキップ)」のソースコードを公開 −Ruby、アジャイルなどの最新技術・手法を活用して自社開発したSNSをオープンソース化− http://www.tis.co.jp/news/2008/080519.html 実は前職を辞めたあと、昨年の10月下旬くらいからid:kuranukiのチームでこのSKIPの開発/運用/保守をやっています。 立場上はTIS社員ではなくて、外部のパートナーという形で参加しています。 現在はid:kuranukiが書いているように早くて来月にはダウンロードできるようにリリースに向けた各種作業を進めている段階です。 自分が開発に携わっているものがOSSになるのは初めての経験なのでいろんなことが初体験で面白いですね。 今後はかける範囲でブログの中でも内部の技術情報とか、普段の開発の様子など
バックスラッシュ2個でエスケープする。 例えば、フレームワークなどが生成するidで連番などが振られている場合などにありがちな以下のようなものの場合 <div id="hoge[1]">hoge</div> 以下のようにする。 $('#hoge\\[1\\]') via http://semooh.jp/jquery/api/selectors/id/
Autotest::Screenが便利だと聞いて以下の記事参考に導入 http://saikyoline.jp/weblog/2007/07/autotestscreen.html http://saikyoline.jp/weblog/2007/09/autotest.html http://saikyoline.jp/weblog/2007/09/autotest_1.html インストール % gem install ZenTest 設定とか http://saikyoline.jp/weblog/2007/07/autotestscreen.html に書いてある、 ZenTest (3.6.0)のものは結果をうまく拾えていないようだったのでという点は最新(3.9.1)でも治ってない。 Ctrl-C2回押して終了しない問題も治ってない。 というわけでyoshukiさんに感謝しつつ$
忘れないうちに書いておく。懇親会もそうだけどメモもなぜかカオスだ...。 TDDに関してはこれまでで一番わかりやすかったと思う。 本とか読んでてもいまいちピンと来ない部分があったんだけど、大分クリアになった気がする。 java-jaの雰囲気のおかげ...というよりt-wadaさんの説明の仕方がうまいんだと思うけど 理解しやすかった。こんな僕でもTDD出来そうな気がしてきた。 で、メモがまとまりきってないんだけどもう投げてしまう。あとで加筆修正するかもしれないししないかもしれない。 t-wadaさんによるプレゼンjava-jaバージョン テストの分類 Developer Testing Customer Testing QA Testing 今回言及するのはDeveloper Testingについて。 目指すもの 動作するキレイなコード 二通り キレイな設計をしっかりやる 動作するところから
なんとなく寝る前に勢いで思いついたことを書く。 ちなみに今の職場は完全ペアプロ状態。 ペアプロすると楽しい。 ペアプロするとサボれない twitterとかニコニコとか絶対出来ない ペアプロすると悩まない。 相手が空気読んで先に裏でぐぐってたりとかする 手が止まると突っ込まれる 自分が知らなくても相手が知ってることがある ペアプロするとコードがクラスタ化される いくらコミットログ追ってても普通のプログラマには他人の書いたコード理解するのは結構大変なんだよ ペアプロすると説明責任が半分になる ペアプロすると相手の持っているちょっとしたtipsを盗める。 vimとかemacsの細かいテクニックとか。 ペアプロすると前回作業の続きの脳内ロードが早くなる 二人で思い出すので。 ペアプロするとモテるってエロい人が言ってた ペアプロできる嫁が欲しい
REST本とか見てると、 status = '201 Created' とかハードコーディングしてるけど、こみゅすけのコードとか見てるとそんなことしてなくて、 head :created とか書いてあったのでrailsのコード内をgrepかけたら見つかった。メモっておく。 % ./script/console Loading development environment (Rails 2.0.2) >> p ActionController::StatusCodes::STATUS_CODES {500=>"Internal Server Error", 423=>"Locked", 412=>"Precondition Failed", 401=>"Unauthorized", 302=>"Found", 203=>"Non-Authoritative Information", 40
昨年度は仕事でいけなかったので生まれて初めてデブサミいってきた。 これまた仕事の都合もあって初日しか行けなかったけど雰囲気は感じられた気がする。 とりあえず何よりも先に言いたいのは、あの椅子に丸一日はキツかった… 参加したセッションも馬鹿正直に事前登録したものを聞いてたけど、その場で行きたいセッションいっていい感じだった。 で、結果的に参加したのは以下のセッション 【13-B-1】Railsの現状 【13-B-2】CodeGear Presents「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 【13-B-5】AP4R: Ruby による非同期メッセージングライブラリ 【13-A-7】パネルディスカッション:TPSで進化するアジャイル開発 3コマ目は行く予定のセッションがあったけど、会場でたまたまあったjava-jaな人たち
一次会(ミーティング) 色んなプレゼンがあったんだけど、id:nekotankさんの「個人タスク管理変遷」 ていうネタが個人的な興味属性と近かったかも。 個人的にはGTDで管理するようになってから安定してる気がする。 GTDツールも色々試したけど、オフラインで簡単に使えるっていう点で1年前 くらいから?GTDStyleWikiを使ってる。 職場でチケット駆動開発的な仕事のやり方が出来ているけど、チケットの粒度が GTDで言うところNextActionレベルまでブレークダウンされているわけではない。 なのでGTDStyleWikiにはチケットをNextActionレベルまで分解して登録して管理 している。 あとチケットレベルの時間管理のためにTaskCoachというツールも併用している。 TaskCoachはもっと評価されてもいいツールだと思うので、今度具体的な使用例を 書くつもり。ちょっと
懇親会から帰った。ほろ酔い気分で気の向くままに書いておく。細かいメモが取りきれてないので印象的だった部分のみで。資料や動画は後日公開されるみたい。 どうでもいいけどノートPCの液晶が半分死んでてメモ取りづらかった...修理出すか新しく買うか... JavaScript Tips & Technique amachangのプレゼン。 えーと...仕事の都合で30分くらい遅刻していったので後半ちょっとしか聞けてなかったり... cho45に感謝しつつJSDeferredというライブラリ(数十行らしい)使うと非同期処理がJSですごく簡単にかけるよ!!というお話だったと思います。最初からいた人がkwsk書いてくれるはず!! SIビジネスに未来はあるか!? 羽生さんのプレゼン。 SIをDISってる最近の流れをDISり返してSIって最高だよねという流れのお話 DISられっぱなしのSI 3KはSI企業だ
にいたるまでの記録を忘れないうちにざっくり残しておくよ。 現状をざっくり書くと、今週の月曜(10/22)から 某エージェントの契約社員 某SIerの技術寄りの部門へ派遣 RoRでの開発、保守、運用 BTSはredMineというTracのRoR版のようなものを使ってる 開発スタイルはチケット駆動開発っぽい感じでとってもやり易そう チケットになっていないものは基本的にしなくていい まだ3日目だけど正しい選択をした気がする XPな現場なのでペアプロする機会が結構あるらしい ペアプロ未経験なので楽しみw いっぱいボロが出そうで怖いけどorz 開発環境はlinuxベースでXenの仮想環境が貰えるのでかなり自由にカスタマイズ出来そう 今日でほぼ自宅と同じような環境にして満足。何かを忘れてる気がするけど なぜこうなったか 当初は業務委託契約を希望してたけど、「やりたい仕事であること」を優先した結果、金額
2007/09/20 追記。以下で色々頑張ってるようなこと全部IPythonで出来るみたい...orz まだまだ駆け出しなりに連日試行錯誤してわかってきたことがあるので書いておく。 これからpythonはじめる人とかの参考になればうれしい。 それは違うだろ?っていうpythonistaの方の突込みがあるとさらにうれしい。 道具重要!! pythonインタプリタ これがないと始まらない。 どうでもいいけどrubyのirbみたいに固有名詞は定義されてないのかな。 pydoc Javaでいうとjavadoc。perlでいうとperldoc。 inspect これの存在しってから劇的にコードの読み方が変わった。 pdb まだあんまり使ってないけど一応。 pythonインタプリタ rlcompleterとreadlineが使えるようにしておくのがお勧め。 import rlcompleter, re
1回社会人になってから行きたい大学を選ぶ方が100倍役に立ちそうな気がする 僕がプログラミングが好きになったのはまさに社会人になってからで、それまで趣味でプログラムを書くなんてことは一切なかった。 なぜそれが必要なのかわからないままコンピュータサイエンスを学んで真剣に興味を持って取り組める人間がどれくらいいるんだろう? 原理から入るのが本来正しい順番なのかもしれないけれど、僕はそうは思わない。まず何が出来るかを知り、感動し、それから初めて その仕組みに興味を持つことが多い。いきなり最下層の技術や知識を学んでも、それが結局何の役に立つかわからないと興味が持てない。 こういっては失礼だが社会人経験の乏しい…あるいは全くない方に教わっても全く現実味に欠けていて少なくとも僕は講義をあまり面白いとは思えなかった。 でも数学系の講義は結構好きだった。(高校生の頃のバックボーンがあったからかな?) その
先日からcoLinux+debian etchな環境を構築してて、 apt-get install vimで入れたvimだと--enable-pythoninterpされてない(する方法あるのかな?)ので自前でソースからインストールしてる。(ついでに--enable-rubyinterpでrubyも) wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.1.tar.bz2 tar jxf vim-7.1.tar.bz2 mkdir -p /opt/vim/vim71 cd vim71/ sudo ./configure --enable-multibyte --enable-xim --enable-fontset --enable-rubyinterp --enable-pythoninterp --enable-ctags --with-features
妄想だけならタダなのでどういう理由で何が買いたいか考えてみた。 (考えるまでもなく欲しいものはある程度決まってるけど) 購買無制限ルールとは先日のエントリを元に以下のように脳内定義。 生産性向上に必要となる理由を説明することが出来るならば購買無制限。 ただし何を買ったかはメンバー全員にオープンにしなければならない。 現状よりも生産性が10%程度向上することが期待できること。 なにをもって生産性とするかは難しいけどね…。以下僕だったら買いたいものリスト。 はっきりいってこの環境整えられるなら半分自腹切ってもいいな。 買いたい物 具体例 価格 理由 いいデスク サイボウズラボのアレ 200,000 身体への負担軽減 いい椅子 サイボウズラボのアレ 140,000 身体への負担軽減 いいMac MacBook Pro 360,000 最初から開発環境が揃ってるから いいノートPCアーム ERGO
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