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SIMフリーiPhoneをドコモXiプランで安価に利用する。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 筆者はSIMフリーiPhone 4S を入手したのでこの機会にメインで使用しているドコモのFOMA回線をXiのプランに変更してみた。Xiプランに変更することにより、基本料金780円でドコモ同士24時間かけ放題になるほか、キャンペーンにより4410円でデータ通信が使い放題になりiPhoneをドコモ回線で利用するには非常にお得なプランだ。 ●ドコモXiプラン昨年の11月よりドコモでスマートフォン向けのXiプランが登場した。このXI向けプランは新規にXI契約や従来のFOMAからXIスマートフォンへの機種変更の他、XI対応スマートフォンへの機種変更をしなくてもプランだけをXiプランへ変更することが出来る。Xiプランの料金体系は基本料金が780円
今回、上海出張に行った最スタバにて公衆無線LANを利用してみた。上海のスタバでは無料で利用出来るところと、有料で利用出来るところがある。今回無料と有料サービスどちらとも利用してみたので2つ合わせてレポートしたい。 上海のスタバでWiFiを利用するには無料と有料問わず、予め中国国内の携帯電話番号が必要になるので、上海到着後空港などで中国移動、中国聯通などのSIMカードを購入しておくと良い。有料の場合は元々中国移動とスターバックスが提携してサービスを行っているので中国移動のSIMを購入する必要がある。●無料WiFiサービス無料のWiFiサービスを提供しているスターバックス店舗は南京東路等繁華街周辺の店舗が多い。まず、ノートPCやスマートフォンの無線LANをONにしてスターバックス店内のSSID「CMCC-STARBUCKS」に接続してWEBブラウザを起動すると、スターバックス公衆無線LANサー
香港PCCWの公衆無線LANサービスを利用してみる。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 前回は香港でのmicroプリペイドSIMの利用について紹介したが、今回は香港市内での公衆無線LANサービスの利用について紹介したい。香港では各通信事業者が公衆無線LANサービスを提供しており、コーヒーショップや、ファーストフード店、地下鉄駅構内、ショッピングセンターなど多くの場所で公衆無線LANサービスが提供されている。今回は香港の最大手通信事業者であるPCCWの公衆無線LANサービスを利用してみた。PCCWは日本で言うとNTTのような存在で、公衆無線LANサービスの利用可能スポットが8000以上と多く、街中でWiFi検索をすれば必ず見つかるほどだ。 ●WiFiカードの購入。まず、購入無線LANサービスを利用するには、無線LAN提供事業者と契約
NTTドコモのmicroSIMカード「ドコモminiUIMカード」をiPhone4で使ってみた。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト NTTドコモから4月1日からSIMフリー化に合わせて、microSIMカードの提供が始まった。そこで今回、筆者が早速ドコモの定額データプランを契約している通常のSIMカードをドコモminiUIMカードに変更を行って来た。microSIMカードなので利用はiPhone4かiPadに限られるが、ドコモminiUIMカードを利用してiPhoneで利用出来ること出来ないこと、設定方法など解説したい。 ●ドコモminiUIMカードの入手。ドコモminiUIMカードは最寄りのドコモショップにて交換が可能だ。筆者がドコモショップに行った際店員にmicroSIMカードに交換したい旨を伝えたが伝わらず、正式名称を伝えて
香港でiPhone4/iPad向けプリペイドmicroSIMカードを購入する。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 海外旅行や出張の際、iPhone4やiPadを持って行って現地でもメールチェックやサイトの閲覧などを行いたいもの。また、海外旅行や出張に役立つアプリも多くあり、海外に行くからこそiPhoneやiPadが大いに役立つことがある。現在ソフトバンクモバイルから海外パケットし放題が開始され1日1480円で利用出来る。しかし、iPadに関しては海外SIMの利用も可能なため、現地でmicroSIMカードを入手すれば、海外パケットし放題を利用するよりも安く通信費を抑えることが出来る。そこで今回、筆者が香港に行った際現地キャリアのmicroSIMカードを購入してみたので紹介したい。 現在香港ではHutchison MobileとCSL
前回の記事で香港CSLのPower Prepaid SIMを購入したことをお伝えしたが、今回、Hutchison Mobileに続き香港CSLのPower Prepaid SIMを用いてPocket WiFi(D25HW)でネット接続を試してみたのでレポートしたい。 Pocket WiFi(D25HW)は何どもお伝えしているようにSIMフリーであるため海外のSIMでも認識する。台湾のTaiwan Mobile、香港Hutchison MobileのSIMで無事にネット接続に成功した。早速、Pocket WiFiに香港CSL Power Prepaid SIMをいれ電源を入れてみた。結果無事にSIMカードを認識し、電波も無事にキャッチした。この状態ではまだネット接続ができないのでプロファイルを作成する必要が有る。●CSLのプロファイル作成まず、PCもしくはスマートフォンでPocket WiF
お気に入りのWEBサイトをクラウドに保存しをPCとiPhone/iPad間で連携。「Read it later」Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 日々、WEBサイトを見ていると、とても生活の役に立つ情報が載っていたりなど非常に気になるサイトをしばしば発見するもの。その時、「PCのWEBブラウザのお気に入りに登録する」、「WEBサイトを印刷してそれを常に携帯する」等されている方が多いのではないだろうか。最近ではEvernote等話題になっておりそちらを利用している方も多いだろう。しかし、今回はお気に入りのWEBサイトを見つけたら、簡単に保存し、一発で自宅のPCや会社のPC、さらにiPhone/iPad等のスマートフォンと連携できるクラウドサービス「Read it later」を紹介したい。 WEBブラウザのお気に入りに登録しても、
今回筆者は香港に出張に行った際、現地のデータ通信用として香港Hutchison Mobileの「HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM Card」を購入したのでレポートしたい。以前のレポートはこちら 今回レポートするHutchison MobileのプリペイドSIMはHSDPAの通信に対応しており、現地でも高速モバイル通信が利用可能だ。価格は98元で街中の「3Shop」で購入可能だ。身分証明書は不要で支払いはクレジットカードが利用可能だ。このSIMではデータ通信の1日定額が28元で利用できる。特にカスタマーセンターへ申請する必要も無く、携帯電話もしくはモデムにこのSIMを入れるだけでアクティベートされ、自動的に28元の1日定額プランに加入されている。この様に簡単に開通でき定額サービスを利用出来るのがHutchisonMobileのHSDPAプリペイ
SIMフリーiPhone4でb-microSIM U300を試す。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 日本通信からSIMフリーiPhone4向けのSIMカードとしてNTTドコモのmicroSIMカードを採用したb-micro Talking SIMプラチナサービスとb-microSIM U300を販売しているが、今回、筆者がb-microSIM U300を購入してみたのでレポートしてみたい。 b-micro U300はb-mobile SIM U300のmicroSIM版で300Kbps以下の速度でデータ通信が利用出来るSIMカードである。音声通話は非対応。現在対応している端末はSIMフリー版iPhone4のみとなっており、技適マークが表示できないiPadにかんしては正式なサポートは行なってない。NTTドコモのmicroSIMカー
日本通信のb-mobile U300とiPhoneの組み合わせでデータ通信を利用しているが、ここ最近速度が遅く感じることが多くなった。そのため、日本通信が公開しているWEBアクセラレータを設定してみることにした。 WEBアクセラレータを使えば、WEBサイトの画像やグラフィックデータを最適化して表示してくれ、WEBページを高速表示することが可能だ。今回は5月24日から発売されたb-mobile WiFiとiPhoneでの設定、iPhone単体での設定方法を公開したい。b-mobile U300 WEBアクセラレータは下記。ーーーーーーーーーーーーーーーーープロキシ:mao.bmobile.ne.jpポート番号:32080ーーーーーーーーーーーーーーーーー●b-mobile WiFiとiPhoneの設定5月24日に発売開始されたb-mobile WiFiであるが、b-mobile WiFiとi
中国聯通3GとPocket WiFiでネット接続。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト Pocket WiFiで海外SIMを用いてのネット接続は今まで台湾と香港とレポートしてきた。下記のリンクとあわせて読んでいただければ幸いだ。-香港CSL「Power Prepaid SIM」とPocket WiFiでネット接続。-香港Hutchison Mobile「HSDPA Broadband Access Rechargeable SIM Card」とイー・モバイル華為Pocket WiFiでネット接続。-台湾大哥大+Pocket WiFi(D25HW)を試す。では早速、中国聯通3GサービスのSIMをPocket WiFiに入れ電源を入れると、中国聯通のSIMが無事に認識していることを確認。まずはプロファイル作成に入る。PC等のブラウザで「
SonyEricsson Xperia X10とiTunesを同期「doubleTwist」Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト NTTドコモから発売されたSonyEricsson製のスマートフォンXperia X10であるが、iPhoneと同様エンターテイメントを重視した端末である。音楽管理をiTunesで行っている方も多いと思うが、そんなところで今回はXperia X10とiTunesを同期できる「double Twist」を紹介したい。 Sonyが提供しているソフトでは「Media Go」があるが、現在Windows PCのみの対応となっており、Mac OSには非対応であること、できれば、ワンクリックで同期を行いたい。今回ご紹介する「double Twist」はXperiaだけではなく、NTTドコモ、KDDI,ソフトバンクが発
今回、モバイルWiFiルーター中国華為製E5830でAPN設定を行い、実際にb-mobile SIM U300を利用してモバイルデータ通信が利用出来るようにしたのでレポートしたい。 まず、APNの設定方法であるが、2通りの設定方法がある。まず1つ目は専用のソフトを利用して変更、2つ目はWEBブラウザから変更する方法である。1.専用ソフトから設定専用のソフトを使用してのAPN変更は、E5830とPCをUSBケーブルで接続すると、Windows XPの場合は自動的にソフトウェアをインストールする。Mac OSの場合、筆者が試してみた結果、対応するソフトが無かった。インストール完了後、「3 Wireless maneger」を起動し、Tool→Option→Profile Managementを開くとアクセスポイントの設定が可能だ。2.WEBブラウザから設定WEBブラウザからAPNを変更する場合
モバイルWiFiルーター華為E5830を試す。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト この製品は日本国内のNTTドコモ、ソフトバンクモバイルのSIMカードで利用可能なモバイルWiFiルーターだ。E5830とイー・モバイルのPocket WiFiとの違いは、イー・モバイルPocket WiFiが国内では他社ネットワークに接続できないのに対し、NTTドコモ、ソフトバンクモバイルのネットワークで利用可能で、イー・モバイルPocket WiFiがGSMに未対応であるのに対しE5830はGSMネットワークに接続可能だ。また、イー・モバイルPocket WiFiはLED表記に対し、E5830はランプで電波状況、バッテリー状況、WiFiの接続モード等を表示する。大きさはほぼ同じ。両者バッテリーを相互利用するこは可能だが、裏蓋の相互利用は出来ない。本
携帯電話の普及率が世界でもトップクラスの香港であるが、街中を歩けば、携帯電話を使っている市民の姿、携帯電話ショップ、携帯関連の広告をあちこちで目にすることが出来る。香港は日本とは違い、携帯電話端末と回線は別々である。そのため、自分の今まで使ってきた携帯電話をそのままで携帯事業者を乗り換えが可能だったり、お金を出せばいつでも誰でも通常の電化製品を購入するように携帯電話を購入することが出来る。そのため、携帯電話は日本とは違い自由に売買されているのだ。 そんなところで、筆者が今回、携帯マニアには必ず行って欲しいスポット「先達廣場」に行ってきた。 先達廣場入り口 先達廣場の周辺はデパートや飲食店などあらゆるお店が並んでいる。 先達廣場は地下鉄モンコック駅からほど近い位置にある。地下鉄モンコック駅のD2の出口から出て、まっすぐ行けば、先達広場にたどり着くことが出来る。先達広場は香港に在住している山根
台北市内で公衆無線LANサービスを利用してみよう。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 台湾の台北市内には地下鉄駅、コーヒーショップ、コンビニエンスストアのセブンイレブン、ファーストフード店などありとあらゆる店舗に公衆無線LANサービスが提供されている。公衆無線LANサービスは日本よりだいぶ普及している印象があり、街角では必ず公衆無線LANサービスが利用可能である。今回、日本人旅行者が気軽に利用できる店としてはコーヒーショップ等、市内観光の休憩時に利用できる場所だろう。そこで今回筆者が実際に台北市内のスターバックスコーヒーで公衆無線LANサービスを利用してみた。台北市内では無料で公衆無線LANサービスが提供されているコーヒーショップ「Mr. Brown Coffee(伯朗珈琲)」がある。ここのコーヒーショップに行けば無料でインターネ
携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト当サイトでは海外で携帯電話を利用する際、現地でプリペイドSIMを購入したほうがお得に利用できる旨を何どもお伝えしているが、今回はローミングサービスでのお話をしたい。海外渡航と言っても短期間で家族や同僚に電話を1,2回かけるだけで良いとお考えの方も当然いるだろう。また、日本の番号をそのまま海外で着信を受けることができることから、ローミングサービスでもメリットは十分に有る。逆に電話を1,2回発信するぐらいであれば、現地で海外SIMを購入するよりローミングサービスを利用した方が安上がりになることも十分に有る。そこで今回、香港でローミングサービスを利用する際にキャセイパシフィック航空のアジアマイルがたまるサービスを行っているのだ。
台湾でプリペイドSIMを購入してみる。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 台湾桃園国際空港に到着後、入国審査を終え、手荷物を受け取った後、到着ロビー内に携帯電話カウンターが各ターミナルに設けて有る。携帯電話カウンターは漢字で「行動電話」と記載されている。携帯電話カウンターは各キャリアそれぞれのスタッフがおり、自分が使いたいキャリアのスタッフにプリペイドSIMを購入したい旨を伝えよう。今回、筆者は台湾大哥大(Taiwan Mobile)のプリペイドSIMを購入することにした。台湾大哥大のプリペイドSIMはパケット通信が利用可能であり、現地で仕事のメールチェック、ニュースのチェックが気軽にできる。パケット通信の利用は1日定額100元、3日定額250元、5日定額350元とあり、各自で電話にて申請することになる。上記が今回購入したプリペイ
北京で神州行プリペイドSIMを購入してみるMobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 筆者は現在、中国の北京に滞在中であるが、そこで現地での通信環境を整えるためにChina MobileのプリペイドSIM である、「神州行」を購入してみることにした。 昨年の夏、2008年8月7日の記事で前回は上海で神州行を購入したことをこのサイトでも記載したが、北京では上海と若干事情が異なるのでその点も含めてレビューしたい。上海で購入したSIMはしばらく日本にいたため利用しておらず、回線が止められたとのことで、再びSIMを買うこととなった。 なお、この記事は2009年2月現在の情報であるため、その点をご理解の上この記事を参考にして欲しい。 日本の携帯事情者では海外でも日本で普段利用している電話番号を利用できる「国際ローミング」サービスを行っており、一昔前
今回、台湾にてイー・モバイルから発売されている中国華為製のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi(D25HW)」を現地のTaiwan Mobile (台灣大哥大)のSIMにて試してみた。 イー・モバイルから発売されている「Pocket WiFi(D25HW)」は日本国内の携帯キャリアとしては珍しくSIMフリーで発売されている。周波数もWCDMAイー・モバイルの1700MHzだけではなく世界標準的な2100MHzにもきちんと対応している。しかし、ソフトバンクモバイルとNTTドコモのネットワークには予め繋がらないようにして有る。しかし、イー・モバイルでは他社のSIMカードでのサポート等は一切行っていない。よって、自己責任で行っていただきたい。台湾では2010年1月11日の記事でお伝えしたように、台北桃園国際空港到着後、到着ロビーの携帯電話カウンターにてパケット通信が定額で利用可能な
画像元:Impress R&D市場調査会社ImpressR&Dの「スマートフォン利用動向調査報告書2010」によると、日本のスマートフォンシェアでiPhoneが占める割合は46%という結果が出た。 まず、2009年の統計ではiPhone 3Gで24.6%、iPhone 3GSで21.5%、次にウィルコムのAdvanced W-ZERO3[es]が14.6%、WILLCOM03が6.8%、W-ZERO3[es]が4.5%という結果になっている。今までスマートフォンの主流となっていたWindows Mobileを搭載したスマートフォンが年々シェアを落としてきており、逆にiPhoneがシェアが伸びている。はじめは、iPhoneが日本で発売される当初は国内では売れないという予想が大きかった。(筆者もその一人)。その背景にはFelicaやワンセグ、iモード(WEPサービス)等の日本独自のコンテンツ
香港でプリペイドSIMを購入してみる。Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト 5月1日から5月3日の3日間筆者は香港に出張に行った。そこで今回、香港にはプリペイドSIMで有りながら、パケット通信が利用可能でしかも、定額で利用可能と言うことを耳にしていた。そのため、香港国際空港に到着し入国審査を終え、空港で実際にプリペイドSIMを購入してみた。 筆者は海外旅行時は空港に到着すると必ず、お金の両替、プリペイドSIMの購入は習慣になっている。はじめは入国審査を終えはじめに両替をしたのだが、そのとき、お金の両替だけではなく、CSLの「Power Prepaid SIM Card」を勧めていた。やはり、携帯天国の香港だけはあって、両替所でもプリペイドSIMを勧めてくるとはさすがだ。日本ではまずあり得ないことだ。 とりあえず、さすがに両替所でプリ
クレジットカードサイズのモバイルルーター「MiFi」Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン全般、日本・海外携帯市場関連情報サイト Novatelがクレジットカードサイズのモバイルルータ「MiFi」を発売し、モバイラーの中でかなり話題になっており、筆者もかなり気になっている。 すでに、国内ではPHS300やクティオなど主要メーカーがモバイルWi-Fiルーターを発売しているが、サイズが大きかったり、バッテリー振動時間が短い、データーカードが飛び出すなどモバイル用途としては若干不便な部分があるのは否めなかった。 このモバイルWi-FiルータはGSM/GPRS/EDGE、W-CDMA/HSDPA下り最大7.2Mbps、上り最大5.1Mbpsに対応しており、バッテリー振動時間も最大4時間という最強なモバイルWi-Fiルーター。バッテリーの取り外しも可能で、SIMカードスロットを搭
筆者は5月1日から3日まで香港に出かけたことは2009年5月4日の記事で述べたが、今回、香港の公衆無線LAN事情について調べてみた。 この時代、どこでもネットワークにアクセスできることは必須になりつつある今、海外出張や旅行時でも現地の情報を入手したり、日本にいる同僚や友人、家族と連絡にメールやチャットなど現地での情報発信をすることは多くなっている。そんな中で、比較的香港は日本人にも人気の観光スポットということで、参考になれば幸いだ。 香港では街中の至る所に公衆無線LANスポットがあり、日本のように無線LANスポットを探し回るという苦労をすることはまず少ない。 まずはじめに、ほとんどの方は香港国際空港を利用すると思うが、香港国際空港には香港通信会社大手「PCCW」の無料の無線LANが空港内はどこでも飛んでいる。 筆者が利用したのは、まず飛行機をおりて、入国審査へと向かうが、入国審査は非常に混
iPhone 3G、SIMロック解除ソフト「Yellowsn0w」がリリースMobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン、モバイルPC等モバイル関連の情報サイト ついに、iPhone 3GでのSIMロックが解除できるソフトがリリースされてしまった。ニューヨーク独立系プログラマーの集団が昨年の12月31日にiPhone 3GのSIMロック解除ソフト「Yellowsn0w」を無償にてリリースした。 年明けに読者の一人から、iPhoneのSIMフリーのお年玉があったとのコメントが入り、当初筆者はSIMフリー版をゲットしたのかと思ってしまったが、その方のブログを呼んでいるとどうもYellowsn0wを使っていることがわかった。よく読んでいるとソフトバンクモバイルの通常の銀SIMを認識しなかったとのことで、今度はiPhone 3G専用の黒SIMまでも認識しなかったと述べいていた。NTT
iPhone 3G、Wi-FiでYouTube視聴時に読み込みが遅い問題解決法Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン、モバイルPC等モバイル関連の情報サイト iPhone 3GでYouTubeを視聴するときに読み込みが遅いと感じたことはないだろうか。筆者はiPhoneでYouTube自体そんなにバンバン視聴しないのだが、時々視聴するとき自宅のWi-Fiで非常に読み込みが遅いと感じていた。そんなところで、ソフトバンクの3G回線で試してみたところ画質は悪くなるが、読み込みが遅すぎるということはなかった。それに加えApple Store店内のWi-Fiで利用してみると読み込みが早く問題なく利用できた。 そんなところで、原因を探ってみたところ、筆者の自宅の無線LANルーターが IEEE 802.11gの規格で利用していた。それをIEEE 802.11bに切り替えるもしくはどちら
iPhone OS 3.0からiPhoneをモデムとして利用可能な機能としてInternet Tetheringが発表されたが、日本ではソフトバンクモバイルがネットワークに負担がかかるとしてこの機能が無効になってしまっている。 しかし、これを有効にするプロファイルがインターネット上で流れているのだ。 iPhoneを購入以降、PCを持ち歩くことが少なくなったが、宿泊を伴う出張やいざPCを使わなくてはらな無いとき、イーモバイルを利用して外出先でインターネットを利用していたのだ。 しかし、時々外出先でインターネットを利用するためにイーモバイルを契約しておくのは月々の通信料も負担になってしまうのだ。私の理想としては、iPhoneもモデムとして利用可能でiPhoneのパケットし放題の定額料金内でモデムとしても利用可能というのが理想だったりする。しかし、ソフトバンクはPCモデム利用では定額にならないと
iPhone 3GとThunderbirdのアドレス帳をGoogle Contacts経由で自動同期。NuevaSyncMobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン、モバイルPC等モバイル関連の情報サイト 前回の「iPhone 3GとThunderbirdのカレンダーをGoogle経由で自動プッシュ同期。NuevaSync」に引き続き、今回はiPhone 3GとThunderbirdのアドレス帳をGoogle Contacts経由して自動同期してみた。 まず、ThunderbirdにGoogle Contactsとアドレス帳が自動同期できるプラグインZindusをダウンロードしてThunderbirdにインストールする。 インストールが完了すると再起動する。再起動後、Thunderbirdの「ツール」から「Zindus」を選択する。すると設定画面が表示されるので、「Add」を
中国上海で神州行SIMを購入してみる。EMONSTER利用Mobile Fan blog 携帯電話、スマートフォン、モバイルPC等モバイル関連の情報サイト 現在中国の上海に滞在中であるが、今や携帯電話は生活必需品となっており、海外旅行時にもいざという時にありがたい存在になる。そんな中で、今回中国の上海でプリペイドSIMを購入してみたのでレポートしたい。 日本で普段利用している携帯電話も国際ローミング対応になり海外に携帯をそのまま持って行き、現地で電源を入れるとそのままローミング先の通信会社の電波を拾い携帯電話は使用可能になる。電話のかけ方は相手の電話番号のはじめの「0」の代わりに+81を入力するだけで使用可能になる。着信はそのまま日本の番号にかけてもらうだけで良い。 しかし、日本で普段利用している携帯電話が利用できるのになぜわざわざ現地に行ってプリペイドSIMを購入しなくてはならないのだ
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