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ブログ巡りをしていると、ポイントサイトの紹介とGoogleアドセンス広告を同じサイトで掲載しているページをたまに見かけます。 これをやってしまうと、アドセンスのポリシー違反になるので注意が必要です。 ポイントサイトって? 有名なところだと、ハピタスやげん玉、モッピー、ライフマイルなどです。 サイト内やメールの広告をクリックするとポイントが貰えて、それを現金に交換することができたりします。いわゆるお小遣い稼ぎができるサービスのことですね。 ポイントサイトは根強い人気があって、特にお得情報や節約生活情報なんかを発信しているブログで記事になっていたりします。 それで、こうしたブログの中で、ポイントサイトの紹介がアドセンス広告と一緒に掲載されているのを見かけるわけです。 アドセンスもお小遣い稼ぎの延長線上で、ポリシー違反だとは全然思っていないのでしょう。 いつポリシー違反を指摘されるの? アクセス
複数画像の一括トリミングができるソフトとして、Irfan Viewを以前に紹介しました。ただ、Irfan Viewでそれをやると若干操作が面倒な点があります。(トリミング範囲の数値を入力するのが面倒) そこで、同様の操作をもっと簡単に分かりやすくできるツールRalpha Image Resizerを紹介します。たぶん「ラルファ・イメージ・リサイザー」と読みます。 Ralpha Image Resizerで簡単に一括トリミング 例えば、検索結果のキャプチャ画像が何枚かあって、右上らへんの同じ位置を複数枚まとめてトリミングしたいなぁと思ったとします。たまにありますよね、こんなシーン。 そういう場合、Ralpha Image Resizerならいくつかのステップだけで、まとめて上の画像のようにトリミングすることができます。 また、設定をしておけばドラッグ&ドロップするだけで次々にトリミングした画
WordPressのプラグインTablePressで、レスポンシブウェブデザインに対応したテーブルを作成する方法を説明します。 TablePressの基本的な使い方はこちらを参考にしてください。 →TablePressでWordPressにテーブル(表)を作成! レスポンシブ対応のデモ 名前出身身長体重年齢 A子東京1544623 B美茨城1504917 C代群馬1544335 D福岡1655028 E埼玉1484628 F高知1555142 G愛媛1494867 H沖縄1534614 I千葉1524395 J岐阜1484124 K三重1555524 L千葉1525226 M北海道1665137 N熊本1634232 O和歌山1675126 P大阪1514627 Q鳥取1564828 R島根1705016 S山口1483924 T佐賀1494241 PCで閲覧中の場合、ブラウザの幅を狭めて
エックスサーバーで追加したサブドメインに、WordPressを自動インストールする方法を説明していきます。 (→エックスサーバーにサブドメインを追加する方法はこちら) エックスサーバーのサーバーパネルでは、「設定対象ドメイン」のプルダウンにサブドメインは出てきません。 なので、一瞬どうやってサブドメインにWordPressを自動インストールするんだろ?って思います。 解決方法は簡単で、設定対象ドメインでは追加したいサブドメインのルートドメインを選択し、自動インストールをクリックすれば、そこでサブドメインにもWordPressを自動インストールすることができます。 (アンインストールも出来ます) そこだけ気をつければ、あとは普通にWordPressを自動インストールするだけです。その後の説明は要らないかもしれませんが、一応やり方を書いておきます。 エックスサーバーでサブドメインにWordPr
Edit Author Slugは、WordPressのユーザー名(ログインID)を隠して、セキュリティを高めてくれるプラグインです。読み方は「エディット・オーサー・スラッグ」 WordPressのユーザー名は、“ある事”をすると簡単に外部の人でも見えてしまう仕様になっています。 そこらへんの話と合わせて、プラグインの使い方を説明していきます。 「/?author=1」を入力すると、ユーザー名が表示される あなたがもしもWordPressでサイトを運営しているのなら、ちょっと今から自分のサイトURLに「/?author=1」と付け足して表示してみてください。 どうでしょう。 末尾に、自分のユーザー名が表示されていませんか? 当サイトの場合だと、 http://netbiz-life.com/?author=1 ↓ http://netbiz-life.com/archives/author
Google AdSense(グーグルアドセンス)のアカウント取得方法について、基本的な流れなどの概要と、注意点となる申請に使用してはいけないブログを説明していきます。 2016年3月末 追記(重要) 現在、アドセンスアカウントの申請は無料ブログやサブドメインではできなくなっているようです。 (申請時に無料ブログのURLを入力すると「URL にはパス(example.com/path)やサブドメイン(subdomain.example.com)を使用できません。」 と表示される) 独自ドメインのサイトは引き続き申請可能となっていますので、今からアカウントを取得しようと考えている方は、独自ドメインでの申請を検討しましょう。 Googleアドセンスは規約が厳しいことで有名です。もちろん取得してからのルール遵守にも気を使うのですが、アカウントを取得する段階でなかなか審査に合格できずに困る人も結構
画像編集をする時、同じ部分、同じサイズで複数の画像をトリミングしたいことがあります。 例えば、デスクトップの一部分にフォーカスしたスクリーンショットで、ビフォーアフターの画像が必要とか。何かを説明しようとする時によくあるシーンですよね。 2枚、3枚程度なら、ひとつずつ手作業でトリミングしていってもそんなに手間ではないのですが、さすがに10枚とかになってくるとかなりしんどい作業になります。 そんな時に、IrfanView(イルファンビュー)を使って複数画像を一括でトリミングすると便利なので、そのやり方を説明していきます。 IrfanViewのDLはこちら →IrfanView 複数画像を同じ部分、同じサイズに一括トリミング! まず、トリミングしたい画像を、すべて同じフォルダに入れておきます。 そのフォルダの中に、「トリミング済み」のフォルダを作っておきましょう。トリミングした画像はこちらに保
画像を圧縮してくれるプラグインEWWW Image Optimizerの使い方を説明をしていきます。 圧縮とは、画像のデータ容量を減らす処理のことで、これによってサイト表示を速くすることができます。 画質の劣化について 画像を圧縮する時にまず気になるのが、画質が劣化するのではないかということ。 これに関しては、デフォルト設定の場合(レベル2)、ほとんど見分けはつきません。圧縮を必要以上に行えばエッジがカクカクしてしまうかもしれませんが、適正に使えば影響はほとんどないです。 ただし、画像素材の提供サイトとか、写真ギャラリーサイトとか、画像がコンテンツのメインになっているサイトの場合は、事前に圧縮による画質劣化のテストを入念に行う必要があると思います。 導入前にサイト速度を計測しておこう サイトの表示速度について、画像圧縮による改善効果を検証したい人は、導入前に計測しておきましょう。 私の場合
WP Multibyte Patchとは、日本語版ワードプレスにデフォルトでインストールされているプラグインで、WordPressをマルチバイト文字に最適化してくれます。 マルチバイト文字というのは1文字を2バイト以上で表現する文字のことで、日本語のひらがなや漢字などがそれにあたります。 なので、日本語版のWordPressを運営する場合、このプラグインは必ず有効化しておく必要があります。 WP Multibyte Patchの使い方 おそらくこの記事を見ている人は日本語版のワードプレスを使ってるでしょうから、インストールは既にされていると思います。有効化すればそれで完了です。 もし見当たらない場合は、メニュー → プラグイン → 新規追加 と移動し、「WP Multibyte Patch」と検索、インストールして有効化してください。 また、このプラグインはできるだけ最新の物を入れておく必
メールやチャットなどでやりとりしたテキストメッセージに複数のURLが表記されていて、すべて閲覧の必要があることがたまにあります。 1つずつページを開いていくのは時間が掛かりますし、あまり数が多いとポチポチクリックして手が痛くなったりしますよね。 そんなとき、クリップボードにコピーしたテキストの中から、URLだけを一気にタブで開く方法があります。 Firefoxの場合はアドオン、Chromeの場合は拡張機能を使って出来ますので、その方法を説明していきます。 Firefoxで複数URLを一気に開く方法 「Multi-Link Paste and Go」というアドオンを使います。 まずはMozillaの公式アドオンサイトで「Multi-Link Paste and Go」をダウンロードしてインストールします。 このアドオンはインストールしてすぐに使用可能で、Firefoxを再起動する必要がありま
Twitterのタイムラインを、WordPressブログのサイドバーに埋め込む方法を説明します。つぶやきが多いTwitterの場合はサイトを見る時に変化があって良いですね。いつも同じようなつぶやきだとちょっと微妙ですけど。 手順 1.公式ツイッターで埋め込みコードを作成する 2.ワードプレスのウィジェットにコードを記述する 1.公式ツイッターで埋め込みコードを作成する 公式Twitterを開き、歯車から設定をクリックします。 ウィジェットを選択し、新規作成をクリックします。 ユーザーウィジェットを作成していきます。 今回は、ユーザータイムライン(自分のタイムライン)を作成します。 ・ユーザー名 自分のアカウントがデフォルトで入っている場合はそのままでOK。 ・オプション メンションを除外したり、画像を自動で開くかどうかの設定ができます。 ・高さ デフォルトで600ピクセル。細かく数字を設定
複数画像の一括トリミングができるソフトとして、Irfan Viewを以前に紹介しました。ただ、Irfan Viewでそれをやると若干操作が面倒な点があります。 続きを読む »
こちらの記事にあるように、先日500はてブを獲得してアクセスが爆発しました。 →弱小ブログが500はてブ獲得!アクセスと拡散が爆発する仕組み もし、この爆発を定期的に起こすことが出来れば、それはサイト運営者にとって非常に強力な武器になるわけです。 ということで、はてブ獲得のテクニックと、500はてブ獲得の再現は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。 自分のブクマは誰かの後で アイキャッチ画像は必須 記事タイトルをはてブ向けに 記事のカテゴライズをはてなサイトに寄せる はてブ登録のタイミング はてなブログを立ち上げる 自分のブクマは誰かの後で はてなサイトで新着のページに記事を載せるためには、まずブクマを最低2つ獲得しなければなりません。その2つのブクマなんですが、時間の間隔が空いてはダメなんです。一つ目をブクマされてから、間髪おかずにすぐ2つ目がブクマされることが望ましい。 なの
プラグインAll in One SEO Packを導入すると、記事ごとに細かなSEO対策が設定できます。愛用している人も多いですよね。 しかし、ただ導入しただけでそのまま使っていると、metaタグのdescriptionとkeywordsが重複してヘッダーに存在することがあります。 (テンプレートに依ります) そのままだと、せっかくキーワードなどを指定しても、意味がなくなってしまう場合があるのできちんと対策をしておきましょう。 この問題にはテンプレート側のmetaタグを削除することで対応できます。賢威6.1テンプレートの場合でその設定方法を説明していきます。 重複するmetaタグを削除する手順と設定方法 まず、All in One SEO Packでサイトそのものに関する設定をしておきます。 メニュー → All in One SEO → General Settings と移動します。
プラグインSearch Meterは、WordPressでサイト内検索されたキーワードの履歴を記録してくれます。 サイト内検索の履歴は非常に重要な情報を提供してくれるので、ぜひ使い方を覚えてコンテンツ作成にデータを活かしましょう。 サイト内検索のキーワードが意味すること サイト運営が長くなってくると記事数も多くなるので、ユーザーに見つかりにくい記事が出てくることでしょう。 そういうとき、ユーザーはサイト内検索をして目当ての記事が無いか探すわけですが、これは「このサイトに、このキーワードに関する情報があったら読んでみたいな」ということを意味しています。 サイト内検索のキーワードは、まさにユーザーが欲している情報がダイレクトに表れてくるデータと言えます。 言い換えれば、サイト運営者に対する「こういう記事を書いて欲しい」という期待の表れとも取れるわけです。こんなデータを使わない手は無いですよね。
プラグインContact Form 7のお問い合わせフォームをデフォルトのまま設置していると、だんだんスパムが増えてくるので、その対策をしていきます。 お問い合わせスパム ありがたいことに、このブログでもたまにWordPressやアフィリエイトに関するお問い合わせを頂くのですが、それよりも断然多いのがお問い合わせスパムになります。 このあたりがタイトルに入っているスパムメールが送られてきます。 「読者さんからのお問い合わせかな?」とか、ちょっとワクワクした気持ちをもて遊ばれるのが嫌なので、お問い合わせスパムが来ないように設定していきます。 Contact Form 7のスパム対策方法 スパム対策には、お問い合わせフォームにチェックボックスを追加で設置するという方法を採用します。 メニュー → お問い合わせ → コンタクトフォーム と移動します。 お問い合わせに使用しているフォームの近くにマ
(CTR:クリック率) 表を見てもらえば、ざっと自分のサイトがどれくらい稼げるのか分かるのではないでしょうか。 CTRはサイトのジャンルや、アドセンス広告の配置、記事とのマッチングなどによって数値が千差万別になります。だいたい1%前後なら正常な値と言えるでしょう。 0.5%未満の場合は改善の余地がありそうです(広告ユニット単位ではなく、サイト全体のCTRのことです)。 噂によると5%とか異常にCTRが高いサイトもあるとか無いとかいう話ですが、それだけ高いCTRで稼いでいるとアドセンスチームから目視チェックが入りそうですね…^^; PV数が増えると、クリック単価は下がるのか? 私のサイトが月間120万PVだった時は、CTRはほぼ1%でクリック単価は平均26円ほどでした。 (ちなみにアドセンスは収益表のキャプチャ画像を公開するとポリシー違反になるので注意が必要です) これまでのPV数増加とクリ
[table id=○○○ column_widths="50%|10%|20%|20%" /] 表の幅を個別に指定するには、TablePressの表を挿入するショートコードに上記の様な記述をします。 "50%|10%|20%|20%"の数字部分は、表の幅を左から順に指定します。 ○○○部分はテーブルIDを入力して下さい。 テーブルIDは、メニュー → TablePress → 挿入するテーブル と移動し、「テーブル情報」という項目で見ることができます。 指定が少ない場合は自動で調節される 例. 1234
ワードプレスは、テーブルタグを設置するのが結構面倒だったりするのですが、プラグインTablePressを使えば簡単に、しかも綺麗な表を作ることができます。 TablePressは使い方が分かりやすく、デザインも洗練されていて、なおかつ幅広いカスタマイズが可能なので奥が深いです。非常におすすめなプラグインです。 TablePressの良い所 シンプルで見やすい 表に画像やリンクを入れることが出来る 後から行や列を増やす操作も楽々 記事本文には短縮コードを挿入するだけなので、記事が煩雑にならない ブログ上で「表の並び替え」「検索」ができるように設定可能 データのファイルをエクスポート、インポートできる 動作が軽い TablePressの使い方 メニュー → プラグイン → 新規追加 と移動し、「TablePress」と検索、インストールして有効化します。 有効化するとメニューバーに「Table
Twitter Cards(ツイッターカード)とは、タイムライン上で記事の概要や画像が見られるようにするTwitterの機能です。 ピンと来ない方も、次の例を見ればツイッターカードを使うとどうなるのか、すぐ分かると思います。 こちらはTwitter Cards設定前のツイート。普通です。 こちらがTwitter Cards設定後のツイート。「概要を表示」というのが付け加えられているのが確認できます。これをクリックしてみます。 このように、Twitter Cardsを設定すると、アイキャッチ画像と記事タイトル、記事のさわりやユーザー名などを表示してくれます。タイムラインでこのようなツイートを見かけたことがある方もいるのではないでしょうか。 Twitter Cardsを導入するメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。 他のツイートよりちょっと目立つ(差別化) ユーザーがサイトに移動す
一番大きい変更点は、以前「訪問数」だったところが「セッション」という名前に変わったことです。それに合わせて関連項目も名前が変わってます。「セッション」推しですね。 セッションというのは、例えば誰かがサイトを一度訪問し、30分とか時間が経った後にもう一度来た場合、それも回数にカウントするという数え方です。 熱心なファンなら、一人がワンセッション、ツーセッション、スリーセッションと、一日に時間を空けて何度もブログを訪問することもあるでしょう。 その名前を「訪問数」から「セッション」に変更したので、たしかに数字と言葉のイメージは前より近くなっているかもしれません。(まだ違和感ありますが) でも、「ユーザー数」を「ユーザー」に変更したこだわりはよく分かりません(笑) 細かく見ると、ソーシャルでも「ソーシャルセッションあたりのアクション」と変わってるし、他にも多くの項目が名前変更の影響を受けています
楽天ソーシャルニュースは、キュレーションサービス(情報のまとめや共有をするサービス)のひとつです。これを利用すればブログのアクセスアップやSEO強化をすることができるので、ぜひ利用しましょう! 楽天ソーシャルニュースに記事を投稿する まず楽天ソーシャルニュースにアクセスします。 フェイスブック、ツイッター、楽天アカウント、いずれかのアカウントでログインできます。 ログインしたら、右上の「記事を投稿する」ボタンをクリックします。 投稿したい記事のURLを入力すると、タイトルやアイキャッチ画像が自動的に読み込まれます。 「次へ」をクリックします。 コメント タグ カテゴリ これらを記入して、「上記の内容で投稿する」をクリックすれば投稿完了です。 楽天ソーシャルニュースに記事を投稿することで、オリジナルのインデックスとは別に、楽天ソーシャルニュースの記事として検索結果にインデックスされます。 そ
先日この弱小ブログの記事がはてブを500以上獲得し、そこからのアクセスが爆発しました。 はてなブックマークを中心とした拡散がどのようにして起き、広がっていくのか、その経緯と仕組みをまとめておきたいと思います。 あ、その前に、ブックマークをしていただいた方々に心からお礼を申し上げます。 本当にありがとうございますっm(_ _)m 500以上のはてブ数を獲得したのはこちらの記事です↓ →WordPressのサイト作成時にインストールしたいプラグイン一覧 Google Analyticsのアクセス解析はこのようなグラフになりました。 見ろ、前日までのアクセスがゴミのようだ(バルス)^^; 前提と概略 まず言っておくのは「何も裏工作はしていない」ということ。 自分の”はてブアカウント”で記事をブクマした後は何もしてません。 自分で記事を1回ブクマすることはルール的にはOKです。 もちろん複数アカ
Resize At Upload Plusは、ワードプレスに画像をアップロードする時、あらかじめ設定しておいた大きさにリサイズしてくれる便利なプラグイン。 ひとつでも作業の手間を省けば、その分時間を有効に使えるようになりますよ! 小さな積み重ねですが、ちりも積もればなんとやらです。 大きすぎる画像は出来るだけ縮小しておきたい! ブログ記事の更新作業で、思ったよりも時間が掛かってしまう画像加工。 かといって、生の画像をそのまま使ってしまっては、無駄に大きいサイズで記事のバランスがおかしくなってしまいます。 読んでくれる人のことを思えば、できるだけ見やすい大きさにしておきたいと思いますよね。 それに、大きすぎる画像はページの読み込み時間を増やし、ひいてはブログ訪問者の離脱率を上げることになってしまいます。 画像に凝りだすとキリがないので手早く済ませたい所ですが、せめて適正な大きさにリサイズする
このようにリンクを張るのはダメな例です。 上の例の「こちら」という部分のテキストをアンカーテキストと呼びます。検索エンジンの巡回ロボット・クローラーは、アンカーテキストを読み取り、含まれるキーワードとリンク先のページ内容に関連性があるか判断しています。 つまり、この場合だと「こちら」という単語に関連したページであるかどうか、という判断をしてしまうということです。上の例のように「こちら」ではなくて、きちんとキーワードを入れたほうが良いということですね。 このように「こちら」でリンクしているサイトは多いですので、今さら大きなペナルティを受けるとは考えにくいですが、関連性の主張を考えると優良なリンクとは言えません。 正しいリンクの張り方 この場合だと「ツイッターアカウント 凍結 理由」など、リンク先の記事内容に関連するキーワードが入っています。関連性を正しく主張しているリンクになり、検索結果でそ
トレンドアフィリエイトは、アフィリエイトの中で非常に成果が出やすい手法です。 この記事では、トレンドアフィリエイトの利点と基本的なやり方について、手順を順番に説明していきます。 トレンドアフィリエイトの概要はこちら →トレンドアフィリエイトとは?稼ぎ方の概要! トレンドアフィリエイト体験記 →3ヶ月目で月収10万円を稼いだ体験記 トレンドアフィリエイトの利点 ブログ構築のノウハウが身につく 文章力が身につく 規約が厳しいグーグルアドセンスのルールが理解できる アクセスの集まりやすい話題、キーワードが分かるようになる ネタが無限にある 結果を出しやすい どれもアフィリエイトをする上で非常に大事なことばかりなのですが、特に経験することで身に付くスキルが多いです。 キーワード選定のセンスなんかは、実際に記事をアップしてみないことには磨かれません。トレンドアフィリエイトは個別の記事でキーワードの選
ブログを作ったらアクセス解析を設置して、傾向と対策を考えましょう。一番に導入したいのが無料かつ高機能のGoogle Analytics(グーグル アナリティクス)なのですが、導入方法がいろいろあるのでどの方法が良いのか考えてみます。 Google Analyticsの導入方法 設置には大きく分けて2つの方法があります。 1.ヘッダーに直接トラッキングコードを書き込む 一番確実で基本的な導入方法ですね。出来るだけプラグインを入れたくない人はこの方法がおすすめです。 </head>内ならどこでもいいとか、</body>内でも大丈夫とか、いろいろな説がありますが、どこに書いても大抵動きます。ただ、計測を正確にしたかったり、アナリティクスのパフォーマンスを目一杯引き出したいときは、</head>直前にトラッキングコードを設置すべきです。 デメリット ソースコードを触るのが苦手な人はちょっと気を使う
WordPressで新規サイトを作成したとき、すぐにインストールしておきたいプラグインを一覧にしてまとめておきます。 ※この一覧は一例で、使用するプラグインは個人やサイト内容によって異なります。 Bulk Plugin Installation プラグインをまとめてインストールするためのプラグイン。ワードプレスをインストールしたら、まずこのプラグインを導入しておけば、あとは一括でインストールできる。 →プラグイン一覧テキスト AddQuicktag WordPressの投稿画面で、htmlタグや定型文などを登録してワンタッチで使用することが出来る。これが無いと作業効率が大幅に下がってしまうほど必須のプラグイン。 Akismet ワードプレスにデフォルトでインストールされているスパム対策プラグイン。デフォルトで入っているけど、有効化するには設定が必要なので放置している人も多い。できるだけ早め
Amazon Price Tracker(アマゾン プライス トラッカー)はAmazonの商品価格の推移をすぐ分かるようにしてくれる拡張機能です。 この拡張機能が優れているのは、商品ページに価格推移のグラフを直接埋め込んでくれるので、いつものネットショッピングをする延長線上に情報を見やすく提示してくれるところ。 使い方もインストールするだけで簡単ですし、会員登録なども不要で動作も軽い。Amazon利用者なら必須の拡張機能と言っても過言ではないですね。 ※Google Chromeの拡張機能、Firefoxのアドオン、どちらもあります。 皆さんはAmazonをよく利用しますか? 私は月に2、3回くらい注文してます。猫カリカリとか、猫砂とか、コーヒーとか、書籍とか買ってます。届くの早いし、ほとんど送料無料だし、とても助かりますよね。 そんな便利なAmazonですが、実は商品の価格がけっこうな幅
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