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カナダアニメとTOONBOOM これはWARMACHINE発行の「ToonGuide 5」(2008年)に寄稿した原稿です [PR]動画
アメコミと聞いてまっさきに想像するのは「バットマン」とか「スーパーマン」とかのマッチョなスーパーヒーローがBAGOooooM!とか言った感じに活躍するアレですね。 で、もうほとんどそれで正解です。もちろん、アメリカの漫画って意味なんで、日本の漫画と同じくいろんな種類やジャンルや形態があるんですが、大半がこのスーパーヒーローもの。 なぜかっちゅうと、アメコミの出版のほとんどがDCとMARVELの二大コミック出版社 でしめられており、この二つがこのジャンルに特化しているからです。 というわけで、この大手のやり方がアメコミのスタンダードなので、日本の漫画との違いをふまえながら説明します 発行形態 薄い平綴じの冊子で、月刊、B5サイズ、フルカラー、ページ数は20P前後(広告を除く) 日本の漫画雑誌と単行本の中間みたいなものでしょうか。 はやいはなし、日本のコミック誌に連載されている1話(1タイトル
【リコリス菓子】 リコリスたんは「リコリス菓子(Licorice)」の擬人化キャラです。 リコリスはもともと日本では甘草としてしられるマメ科の植物のことで、漢方の生薬にも使われます。かなり甘いので天然の甘味料としても使われています。それを使ったお菓子が「リコリス菓子」ですが、欧米ではリコリスと言えば、むしろこのリコリス菓子のことを指すくらいポピュラーです。 欧米ではいろんなタイプのリコリスが存在しますが、真っ黒でヒモ状のグミのような(ただし、普通のグミのようなイメージと違ってとても硬いです)このタイプが一般的なリコリスのイメージ。(ハリボ(Haribo)から出ている物が有名) リコリスは甘いのですが、独特の薬臭い香気と、添加されている「塩化アンモニウム」のために吐きたくなるほどのゲロ不味いお菓子です。魔菓子。 妙な薬臭さにむっとするものの、食べ始めは甘いので「まあ、いけるかも」と思うのだが
パワーパフガールズ・ドウジンシについて パワーパフガールズ・ドウジンシ とは、同人作家ブリードマン氏により、 デイヴィッド・スタンワース氏の同人サイト、 スナフ・コミックスで2004年1月から連載され、2005年9月に第一部が完結したウェブ漫画です。 このウェブ漫画は、2005年度のウェブ・カートゥニスツ・チョイス・アワードの、 スーパーヒーロー・コミック部門とキャラクター・アート部門を受賞しています。 ブリードマン氏の好意によって、当サイトに翻訳版の転載許可を頂きました。 なお翻訳にあたっては、元ネタとなっている作品の設定や吹替版の状況について、 スカポン太さん からアドバイスを頂いております。 日本語版についてのご意見・ご感想は、こちらの 掲示板 へお気軽に書き込んでください。 このページへは自由に直リンクしてくださって構いません。 PowerPuff Girls Doujinshi
2007年1月6日放送からPPGZのオープニングが新しくなった。 パロディというかオマージュというか、遊びに満ちたもので、 オリジナルのPowerPuffGirlsからのオマージュが多く取り入れれている。 本家PPGだけでなく、いくつか日本のアニメからのパロディもある (一部、かなり無理矢理なこじつけもあります) ※新OPは初回放送では未完成なため、後ほどコメントや画像が変更することがあります。 (2007年1月7日 ) いきなりレオタード姿で、「なにこのファンサービス?」と驚かされるが、これこそがPPGへのオマージュであろう。 本家PPGはそれぞれ単色に黒帯というシンプルなスタイル。 このPPGZもまたジャケットや武器、ベルトなど取り払った、単色・黒のみのシンプルな姿であり、PPGそのものを示しているにちがいない。(と思う・・・・) 太陽を背にその中心から正面に飛んでくる構図 「Powe
クラッチカーゴのアニメ手法(Syncro-Vox) この口だけ実写、すなわちクラッチカーゴで使用されるリップシンクロのアニメ技法は、シンクロヴォックス(Syncro-Vox)と言われるもので、製作会社のカンブリア・スタジオが発明。 この技法は特許として申請されている。 クラッチカーゴ以外にも『SPACE ANGEL(邦題:宇宙ライダー エンゼル)』『CAPTAIN FATHOM(邦題:キャプテン・ファドム)』にも使用されているらしい。未放映では「Doc Potts」なんてのも。 特許を、とはいいながら、もともと予算がほとんどなかったというし、それほど高度な合成技術とも思えない。 なにしろ、確かに唇はしゃべりに合わせて動いてはいるが、肝心のアニメ自体がまったく動かない。 実際の撮影技法がどのようなものかはよくわからなかったが、セルではないことや、動くのは絵ではなくカメラの方といったところから
「コミック版PpGの形態」で説明したように、パワパフコミックには必ずついているのが、このマーク。「コミックス・コード(Comics Code)」 正確にはコミックス・コード局(Comics Code Authority)の認定マーク。 ここではもうちょっとコレについて深く掘り下げてみたい。 コミックス・コードとはなにか? アメコミは一時「少年犯罪を助長する」とかいってパッシングをうけた時期があって、それ以来、コミックにはこのマークがつく(コミックス・コードの認定を必要とする)こととなりました。 で、その内容というのは大きく三項目あって<犯罪項目><ホラー項目><その他の項目>。 これがまたスゴイのなんのって、驚きを通り越してあきれてしまうような規制なんですよ。 とんだけアホらしいか、ちょっと具体例をあげてみよう。 まず、 <犯罪項目> 犯罪を助長するような表現はダメってのはともかく、犯罪者
2006年7月1日より AM7:00~7:30 テレビ東京系列にて放送開始 2006年8月1日より AT-Xにて放送開始 2006年12月20日より DVD発売開始 2007年4月1日よりCartoonNetworkで放送開始 本放送が始まりましたので、詳しくは公式サイトをご覧下さい。 公式サイト: 出ましたっ!パワパフガールズZ(東映) 出ましたっ!パワパフガールズZ(アニプレックス) 出ましたっ!パワパフガールズZ(TV東京) ■タイトルカード・アイキャッチ ■変身シーン(作画:長峯 達也 冨田与四一) ■キャスト ハイパー・ブロッサム(赤堤ももこ):加藤 英美里 ローリング・バブルス(豪徳寺みやこ):宮原 永海 パワード・バターカップ(松原かおる):川名 真知子 モジョ・ジョジョ:江原 正士 ユートニウム博士:楠 大典 北沢ケン:大本 眞基子 ピーチ:金田 朋子 メイヤー市長:田中
アドベンチャータイムシーズン3,マイリトルポニーもシーズン2突入 2年遅れの日本だけど盛り上がるよ! Cartoon大好き! >ReadMe!Girls! Blog <
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