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はじめに この記事は、Visual Studio Code Advent Calendar 2020 の11日目の記事になります。 今回は、表題の通りMongoDB for VS Codeを使ってMongoDBに接続してみるというお話です。(※VisualStudio Code は、以下VSCodeと記載します) ところでなぜMongoDB? ただいま個人学習として、MondoDB公式が提供している、MongoDB Universityというオンライン学習コースをコツコツ進めています。12 MongoDBのクライアントとしては、MongoDB Compassという非常に優れたツールがあります。ただ、コーディングしながらであれば、データの簡単な確認はエディタ内で済ませたい...。 また、コースが進むにつれ、APIのみでの操作でなく、MongoDBのプロセスや運用面のトピックも出てきたので、も
これはなに? 昨年から使っているVisual Studio Codeの拡張機能の簡単な紹介になります。プログラミングに関するものではなく、ツールについてのお話です。 今回は、Git関連の拡張機能を取り上げます。 Git Graph エディタ上でGitのリポジトリのグラフ(リポジトリツリー)を可視化してくれる拡張機能です。 また、同じ画面上から、履歴を参照したりマージをしたり、チェリーピックを作成したりと、様々なアクションができるようになっています! Marketplace: Git Graph GitHub Repository あって嬉しい! わたしはVisual Studio Code (以下VSCode)以前は、GitのツールとしてはSourceTreeを良く使っていました。 エディタとは別になってしまっていても、リポジトリグラフが見やすかったことや、画像の対比が出来たことが大きな理
はじめに 今回は本当に備忘録な記事です。 ただ、あとあと「こうすれば解決するけど、なぜそうなるんだろう?」みたいなところは追記したいと思います。 また、晴れてChrome 75がリリースされた後でも、この方法が使えるかどうかは確認しようと思います。(20190603 追記) 追記:20191006 設定が最初に記載した時点でも有効かどうか確認、一部修正して、ソースコードをGitHubに上げました。 https://github.com/akiko-pusu/qiita-article-chrome-python 今回やりたかったこと Python3のDockerイメージを利用して、サッとPython+Seleniumの環境を作りたい headlessモードで動かせればいいので、できるだけシンプルにしておきたい ChromeはGoogleのリポジトリを追加して安定版をインストールする chr
20190404 追記 この記事は、MacOS High Sierraの環境での記事になります。 Mojaveでも brewでインストールした場合は /usr/local/Cellar/ 以下に入るようですが、念のためご注意ください。 末尾に、参考までにわたしの追記時点での情報を記載します。 はじめに / このメモについて 表題の通り、前提としている環境はMacになります。 こちらの記事は、 Mac上にHomebrewでMySQLを入れた 同じくMySQL公式のパッケージを使ってMySQLをインストールした 前提はCommunity Edition コマンドがよくわからず、なんだか環境がごちゃごちゃになってしまった いったん綺麗に消してやりなおしたい... という時に、あれこれと試した際のメモになります。 あまり良い記事ではないかもしれませんが、同じようにどちらも一緒にいれてしまって、扱い
はじめに 前回、 Google Driveにpythonでデータを登録する & Siderを使ってチェックしてみる というメモを書きました。 なんとか手元のファイル一式をGoogleDrive側にアップロードすることができましたが、実際数が多かったので、本当に全部アップロードできたのか確認したい...。 ということで、GoogleDriveのとあるフォルダにアップロードしたファイル一覧を、GoogleSpreadSheetに書き出す、ということをして、件数をチェックすることにします。 すでにたくさんの方がもっと詳しく、同様の内容を書いてくださっていますので、特段目新しいことはないのですが、また自分自身が必要になった時のために書き残しておきます。 今回やること このような流れでチェックします。 書き出すGoogleSpreadSheetを作成する Google Apps Scriptを使って
はじめに 前回、HerokuのDBについての記事を書いてみました。 その後、Heroku上のDBをバックアップしたい、さらに別の再現環境やテスト環境のDBにデータを流し込みたい...といったことも出てきました。 今回は、この方法について紹介してみます。 (基本はHerokuの公式サイトにある情報が中心です) やりたいのはこんなこと はじめる前の注意点 DBのバックアップは意外と簡単です。 逆に、リストアの方が難しかったり、想定外のことが起きやすかったりします。 リストアについての注意 この記事を読んで試してみようかな...と思った場合は、特にリストアについてはご注意を。 いきなり本番や重要なアプリケーション / データベースに対しては行わず、必ず練習をしてどういう指定、どういう仕組みでリストアされるのかを確認してください。 バックアップについての注意 バックアップについては、重要な情報が含
みなさまこんにちは。 Ruby on Rails Advent Calendar 2017 の 12/10分での投稿となります。 この記事では、apipie-railsというAIPドキュメント用のgemについて紹介させていただきます。 はじめに お詫びとお礼 apipie-railsは最近職場で使ってみて面白かったので、テーマとしては決めていたものの、諸事情で期日までの投稿を逃してしまいました。参加希望だった方には、本当に申し訳ございません… なんとかせねば!と思っていたところ、12/16投稿の@c5meruさまが「はじめてのRails API 」という記事を拝見。 こちらの記事では、GitHubのソースコード付きでAPIの例が紹介されていて、APIドキュメントの大切さについても触れられていました。 また、その中で、私のちょっとした過去記事にリンクして下さっていました。 実は、rspecで
みなさまこんにちは。 JetBrains Advent Calendar 2017 の 12/19分での投稿となります。 (実は、Docker Advent Calendarに参加表明していたのですが、諸事情で投稿を逃してしまいました。参加希望だった方には、本当に申し訳ございません…) あとからの投稿で、高度な内容ではないのですが、この機会に最近使っているIntelliJのDocker pluginについてご紹介いたします。 画像多めですので、「こんな感じで使えるんだ」という雰囲気を掴んでいただけたら幸いです。 また、Docker for Mac及び、AzureのACS(コンテナサービス)に連携した例を取り上げています。 はじめに 当方の環境は以下の通りです。 MacOS / Docker for Macを通常利用 コマンドラインからの操作以外に、GUIのKitematicも良く利用 また
20200601追記: なんで接続設定してないのにHerokuでDBに接続しているの? 時々みなさんに見ていただいているので、わたしも当初疑問だったことについて追記しておきます。 (この記事はRailsを対象にして書いていますので、ご了承ください) 「Herokuにコードをpushするときは、productionモードで起動するのはわかるんだけど 特にproduction modeでのdatabase.ymlの設定は入れていなかったのに、 PostgreSQLに接続している。なぜ??」 実際は、環境変数DATABASE_URLに接続先が指定されていれば、その設定を利用するようになるんですね💦 この記事のところでは触れていませんが、Herokuのアプリケーションの設定で、「DATABASE_URL」が環境変数として設定されているのが確認できると思います。 Rails Guide (日本語)
はじめに Redmineに関する投稿や情報でも、Dockerを使って利用する例が増えて来ましたね。 私も実運用では使っていませんが、特にテスト方面で利用しています。 もちろん、RedmineやRedmineのコミュニティでもDockerのイメージが提供されていますので、Redmine本体の起動であればそうした環境が利用できます。 今回は、自分の作ったプラグインを「簡単に試してもらう」のを目的として、シンプルなDockerの環境を用意してみました。 Redmineのプラグイン開発環境については、すでにQiitaにもたくさん記事があるので、目新しいものではないですし、 MySQLを利用される場合は、以下をご覧いただいたほうが良いかと思います。 Redmine x Dockerの記事 Redmine x Docker x プラグインの記事 わたしの場合のお試し環境 基本的には 上記の記事のとおり
単純なメモのみです。 やりたいこと Railsチュートリアルや新規のRailsアプリケーションで、rspecを使うようにしたい なぜrspec? 組み込みのminitestではだめなの? デフォルトでは、rails newした際には、テスト用のフレームワークとしてMinitestが最初から利用できるようになっています。 (参考: Rails テスティングガイド) 参考にさせていただいているRailsチュートリアルでも、現時点(第4版)でもテストはMinitestを使った形式で解説されています。 以前はrspecだったようですが、rspecは学習コストも高いとのことで標準のMinitestに切り変えたそうです。 (参考: Railsチュートリアルの歩き方(第4版)) 個人的には、お世話になっているRedmineのテストがMinitestが中心なため、特にこれといった準備の要らないMinite
たまたまTwitterのTLで拾ったので、入れてみました。 https://pypi.python.org/pypi/Glances A cross-platform curses-based monitoring tool 理由は、pipyでのスクリーンショットが良かったから、です^^; Install CentOSではrpmが提供されているので、yumでインストールできます。(python-glance-2012.2.4-3.el6.noarch) わたしの場合は、VagrantのCentOS6.5に追加してみました。(yumではなく、easy-installでも、pipでも簡単に入ります) 起動してみます コマンドを打つだけです。 スクリーンショット 起動してしばらくすると、一括でリソース状況が描画されます。 ヘルプ画面。 デフォルトでいろんな情報を一画面に表示なのですが、オプション
はじめに Railsを改めてコツコツ学んでおりますが、ある日異なるDBのデータを同一のRailsアプリで利用したい、という場面に出くわしました。 実は、私はSQL/Plusやコマンドラインやストアドプロシージャ経由でDBを利用することが多かったので、割とDBをまたいでデータを検索したり一つにまとめたりしてデータを抽出するのは普通に行っておりました。異種DBでもそれなりに相互接続する機能があったりして、DBの管理者権限があればそんなに困ることはありませんでした。 ですが、今回はRails。DBの管理者権限はないので、相互接続用の権限をつけたりオブジェクトを作成したり...ということはできません。 実際にやってみると、「なるほど〜」な設定でしたが、書いておかないと忘れてしまうので、メモとして記載してみます。 今回やること 今回取り上げるのは、こんなことです。最初から何もなしにできたわけではなく
はじめに みなさまこんにちは。子育て AdventCalender2016 の11日目に参加させていただきました @akiko_pusuと申します。 年齢は20代後半(但しHexadecimal)、学童期の子どもの母親ですので、今回の記事に参加させていただいている中では、親子とも年齢高めかなと思います。 エンジニアと言いつつあまり突出したスキルは無くて申し訳ないのですが、これから子育て世代に突入の方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです。 10日目の記事は @dala00さんの在宅エンジニアと子育て でした! 12日目は @tyumaさんの予定です。こちらも楽しみです! 小学校入学前までのこと とにかく健康で元気でいてくれること もうだいぶ過去の話になってしまいましたが、2〜3歳くらいのころが一番体調を崩しやすく、その度に会社をお休みしないといけませんでした。 元気でも熱がある、熱が
みなさまこんにちは。Docker2 Advent Calendar 2016 の9日目に参加させていただいております @akiko_pusu です。 が! 日付が変わってしまってからの投稿で申し訳ございません...。 さらに、Dockerについてはたくさん語れる立場ではないのですが、とにかく Kitematic についてご紹介したいと思います。 内容的にはDockerそのものよりも、Dockerを利用したアプリケーション寄りになってしまいますが、ご容赦くださいませ。 なお、12/8 は @okamu_ さまの 【Docker】もう悩まない!MySQLのフェイルオーバーをdocker-composeで爆速構築 でした。 また、12/10 は @mekemo_dao さまのElasticBeanstalk Multi-Container Dockerで本番運用したいンゴ です。こちらもどうぞ宜
このメモについて 久しぶりのQiitaメモになります。 最近は遅まきながらphpも仕事で触れています。それまではちょこちょこと先人が用意してくれたシステムや、WordPressをメンテナンスするくらいで、phpをちゃんと使ったことがなかったので、phpのコマンドラインから色々できるということを知りませんでした...。 改めて、「こんなことできるのね」ということを知りましたので、メモとして上げてみます。 動作環境はMacOSです オプション一覧 こちらの情報は、php公式サイトにもありますので、詳細はそちらを参考に。 http://php.net/manual/ja/features.commandline.options.php あとは、いくつか使ってみて「知らなかった、便利だ!」と思ったものについて取り上げてみます。 オプション 内容
はじめに: 絵を描く際は、IllustratorやVisioがとても便利です。ただ、他の方とデータをやりとりする時は、相手が対応するソフトをお持ちでないと、ちょっとした修正も面倒になります。 さて、たまたま、redmine.tokyo というコミュニティのロゴをデザインする機会をいただいたのですが、ちょっとしたサイズや色味の修正であれば、自分以外の方にメンテナンスしていただきやすいほうが良いですよね。 そこで、おそらくIT系の方なら普通にお持ちであろう、PowerPointを使って作図をすることにしました。 ※プレゼンの質を高める、というお話では無いので、ご注意ください... PowerPointで絵を描こう PowerPointを作図のツールとして使うようになったのは、 @tnagasawa さんのブログを拝見してからです。 エバンジェリストのTips それまでは、私もパワポはプレゼンテ
すでにVisual Studio Codeについての情報はたくさん出ておりますので、こちらはわたしのメモとしまして。 以下の内容で記載しています。 はじめに:アップデートなど 試してみる理由 セットアップ / 調整 エディタの特徴(?) タスクの実行 TypeScriptのコンパイル TypeScriptのデバッグ(Chrome利用) はじめに 初回投稿した時点から、Visual Studio Code (VS Code) はどんどん改良されています。いつのまにか嬉しい機能が付いていたりしますので、ぜひこちらの情報もチェックしてみてください! Visual Studio Code Blog こちらの記事にも、気がついた更新情報は追記していこうと思います。 Visual Studio Codeを試す理由 現在はフロント系を修行中...。 主にAngular 1系、CofeeScript での
やりたいこと エディタとしてBracketsを利用することを前提として... Brackets上でgulpのタスク (gulpfile.js) を修正。 Brackets上から実行させたい。 ※ Bracketsとは、Adobeが提供しているWebデザインに特化したテキストエディタです。(関連: Bracketsメモ) 追加するパッケージ Brackets-Gulp https://github.com/dalcib/brackets-gulp Bracketsの拡張機能マネージャーから追加できますが、これだけではダメでした。以下も合わせてインストールしています。 Brackets Shell https://github.com/johnhidey/hdy.brackets-shell/ Node.js bindings https://github.com/Acconut/bracke
xvfbで、ヘッドレスのdockerコンテナ内でSeleniumを実行できるようにはなったのですが、ホントに実行されているのか、まだ信用できない....! せっかくなので、dockerコンテナ内でSeleniumの実行画面を、Mac側のXに飛ばせないかと思ったところ。 いろいろ時間が解決してくれているようで、この手のノウハウがあちこちに落ちておりました。 Docker Issue: how to use -e DISPLAY flag on osx? #8710 How to get a GUI to a Docker Container on OS X Qiita: macでdockerからGUIアプリを立ち上げる ちょっとハマったところはありましたが、前回使ったものと同じテストを、Mac側に表示させて実施できましたので、そのメモになります。 実際なにをやっているの? 実際なにをやってい
20171128 追記 (2017年末時点でのMac / Win用Docker) 2016年半ば時点で、Mac版のDocker利用では2つの方式が利用できました。 こちらに加えて、2017年末時点ではWindows版についても2つ方式があります。(厳密に言うと、もっとありますが簡単に始められるタイプとして2つずつ) 記事が古くなっているところにご訪問下さった方に申し訳ないので、新旧(?)の仕組みの違いを書いた簡単な図を載せておきます。 それぞれ、Mac版とWindows版になります。 Mac版のDocker Windows版のDocker 2017年末時点で提供されている Docker for Windowsだと、Hyper-Vを利用し、その上でDockerホストとして働くLinux (MobyLinux) の仮想マシンが立ち上がります。 さらに、Wondowsのdos(cmd.exe)や
#!/bin/sh USAGE="usage: $0 [REDMINE_URL] [PROJECT_ID] [API_KEY]" if [ $# -lt 3 ]; then echo >&2 $USAGE exit 1 fi REDMINE_URL=$1 PROJECT_ID=$2 API_KEY=$3 echo wget --content-disposition $REDMINE_URL/projects/$PROJECT_ID/issues.csv?key=$API_KEY&status_id=* wget -nv --content-disposition $REDMINE_URL/projects/$PROJECT_ID/issues.csv?key=$API_KEY&status_id=* # CSVが取得できるまで待ちましょう wait IFS="," while read
Dockerの勉強用メモ、続きです。 ときどきバージョンを確認しよう dockerのイメージが要らなくなったので、削除しようと思ったら、うまく削除できないことがありました。 そういう場合は、ひとまずバージョンを確認。 vagrant@precise64:~/work$ docker version Client version: 0.7.2 Go version (client): go1.2 Git commit (client): 28b162e Server version: 0.7.2 Git commit (server): 28b162e Go version (server): go1.2 Last stable version: 0.7.5, please update docker 最新バージョンと違うからupdateしてね、といった表示が…。 ubuntuはあまり良く知
Adobe Bracketsを使い始めたので、メモです。 Bracketsってなに? Adobeが提供しているWebデザインに特化したテキストエディタで、OSSとしてGitHub上にソースコードも公開されています。 ざっくり特徴を挙げます。 Mac版 + Windows版あり Adobeのプロダクトらしくないアイコン 起動の動作も大変軽い イラレやPhotoshopのように、プラグインの読み込みで数秒待たされる...ということがありません 基本機能はHTML編集に特化 コードハイライトは、C#, Java, SQL, Shell...など、他の言語もサポート Sublime Textみたいにプラグイン追加で機能が拡張できる このあたりは、今時のエディタだと普通じゃない?という感じですが、メインのライブプレビューの機能、HTML/CSS/JavaScriptの補完機能、カラーピッカーのポップ
やりたいこと アクセスログからユニークユーザを特定したい。 proxyを通してアクセスをさばいているので、複数ユーザ/クライアントのログが丸められてしまっている。 Cookieベースでユーザを特定できるといいな。 専用ツールの利用は無し(あとから考えよう)。 Apacheではなく、Nginxを使いたい。 かつ、Apacheのmod_usertrackのようなことをしたい。 ログからのトラッキング以外に、現在はPiwikというOSSのツールも使っています。こちらもとても面白いものなので、いつか簡単にご紹介します! Nginxのモジュール対応表 Nginxのモジュール対応表を見てみます。 mod_usertrackに対応するのは、ngx_http_userid_module だそうです。 下記は、nginxの設定例。default.confなどに記載します。 user nginx; worke
WordPressのデータを本番へデプロイする方法、ツールは色々ありますが、わたしはサイト構築も経験が浅いので、とりあえずできるところからやっています。個人的には、IDEに依存せず、コマンドラインからの実施が可能な方法があると嬉しいので、何か良いものがないかな〜と探したところ、 wordmove というruby製のツールを発見。 https://github.com/welaika/wordmove/ きっかけになったのは、ユニキャストラボ様の、下記のエントリです。 wordmove – WordPressサイトを一発デプロイ http://lab.unicast.ne.jp/2013/05/09/deploying-wordpress-with-wordmove/ 基本は上記のエントリを参考にいただければ分かるかと思いますが、オプションについての情報を、こちらで補足してみます。 2016
Git用サーバを管理する立場での、覚え書きになります。 git client側の調整 git pushをしたとき、411のエラーが出てしまう場合があります。 通常、テキストのようなソースコードのpushでは、こういう症状は発生しないのですが、バイナリや画像データを登録している場合は、pushの際にこのエラーが出ることがあります。 error: RPC failed; result=22, HTTP code = 411 fatal: The remote end hung up unexpectedly
前回、drone.ioについて触れましたが、その続きです。 はじめに / drone.io について drone.io とは、Dockerをプラットフォームにした、CI環境を提供するサービスです。 GitHub上にdrone.io (drone) のソースコードが提供されています。 各自でCI環境を構築することができます。 今回やること / やらないこと やること drone.io のサービスを利用して、Redmine用の自作プラグインのテストをします。 どんな設定にしてテストを通しているかを提示します。 テストコード、ソースコードに対してのツッコミはご勘弁を… やらないこと 自分の環境にdroneをインストールすること。 Redmineのプラグインの書き方。 drone.ioでのセットアップ ログイン&ビルドプロジェクトの作成 drone.ioはGitHubやBitbucketに連携して
またもRedmineネタですが、ご了承下さい。 Redmineプラグインを公開したいなと思っている方は、末尾をお読みいただけると幸いです。 追加機能:プラグインアップデートチェックとは? 先日、Redmine2.5.2がリリースされました。 ここに Check for updates" functionality to installed plugins というチケットがありました。 Ref. http://redmine.org/issues/3177 Redmineには、プラグインの自動アップデートや、アップデートチェックの機能は無かったので、早速気になってためしてみました。 ソースコードを見ると、ver2.5.2の時点では、プラグイン一覧の画面でjQueryを使ってのアップデートチェックとなっており、Railsのコード側には特に変更は無いようです。 実際に試してみる ちょうどバージョ
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