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衆院選
rdepf.hatenablog.jp
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: Going Through Y Combinator (S13): Nine Lessons Learned by Zachary Townsend 本エントリは、Zac Townsendさんが Y Combinator への参加で得た学びについてです。Zacさんは、銀行向けAPIを提供する Standard Treasury の共同創業者です。エントリの最後にZacさんと彼の会社についての紹介を載せています。 昨年、私はYコンビネーター(YC)へ申し込むに至った経緯や申し込み時に書いたこと、YCに申し込む際のアドバイスを、このブログで記事にしました。今はちょうどウィンターバッチ(冬期)の真っ最中で、すでに2014年サ
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: CREATING A NEW BUSINESS MODEL FOR CARTOONISTS by Grigoriy Kogan 長文ご容赦。ここ5年間、私は自分が描いたカートゥーン(一コマ漫画)を雑誌社に売って副収入を得てきました。いろいろな動物がビジネススーツを着ているカートゥーンです。しかし最近、このカートゥーン業界があまりにも時代遅れで、効率が悪いということを強く感じるようになってきました。そこで、この業界の古い秩序をひっくり返す「ある仕組み」を作り、カートゥーン作家が自身の作品からもっと収入を得られるようにしようと思い立ったのです。 この5年の間に、正社員として3つの職種を経験しました。造船技師からWebプロジ
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: What is a Web Framework? by Jeff Knupp Webアプリケーションフレームワーク、略して「Webフレームワーク」がWeb対応のアプリケーション構築に広く使われているのは、皆さんご存じですよね。単純なブログからAjax機能を搭載した複雑なアプリケーションまで、Web上のすべてのページはコードで記述されています。最近気になるのは、FlaskやDjangoのようなWebフレームワークに興味を持ってはいるけれど、実際にはWebフレームワークの目的や機能をちゃんと理解していない開発者が意外に多いということです。そこでこの記事では、ややもすれば見落とされがちなトピックであるWebフレームワークの基
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: Fast scraping in python with asyncio by Georges Dubus ウェブスクレイピングについては、pythonのディスカッションボードなどでもよく話題になっていますよね。いろいろなやり方があるのですが、これが最善という方法がないように思います。本格的なscrapyのようなフレームワークもあるし、mechanizeのように軽いライブラリもあります。自作もポピュラーですね。requestsやbeautifulsoup、またpyqueryなどを使えばうまくできるでしょう。 どうしてこんなに様々な方法があるかというと、そもそも「スクレイピング」が複数の問題解決をカバーしている総合技術だ
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: Building a Decision Tree in Python from Postgres data by Gary Sieling 今回は、任意の人物の所得を人口統計データを使って予測する手法をご紹介します。使用するのは20年前の人口統計データです。 この例を用いて、関係データベースの情報から予測モデルを導き出す方法と、その途中で起こり得るトラブルについて触れたいと思います。 このデータの優れた点は、データの作成者が下記のようなアルゴリズムの精度をデータに添付している点です。こうした数値はスモークテストの結果評価に役立ちます。 Algorithm Error -- ---------------- -----
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 Original article: butterfly your everyday terminal in your web browser by Florian Mounier 今回は、最近ハマっているものを紹介します。最初は遊びで作り始めたのですが、今では毎日使うようになってしまいました。それがこれです。 このbutterflyを使えば、Webブラウザ上でターミナル入力を行うことができます。 試してみよう まずは試してみてください。下記の通り、インストールは簡単。 $ sudo pip install butterfly # Install butterfly $ butterfly.server.py # Launch the web server
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました!この記事はここでも公開されています。 今回の記事は、Clojureでのハッシュテーブルの実装に関する記事です。長い記事で途中までの翻訳になりますがお楽しみください。 Original article: Data Structures in Clojure: Hash Tables by Max Countryman 前回のおさらい 前回の記事では連結リストについてお話ししました。具体的には、ミュータブルな片方向リストの実装方法を検証しましたね。片方向リストを選んだ理由についても、すでに説明済みです。ここで覚えておいてほしいのは、一般的にClojureではイミュータブルなデータ構造が用いられるということです。しかしミュータブルなデータ構造を利用した方が、アルゴリズムがよりシンプルで高速になるケ
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました! この記事はここでも公開されています。 Original article: Managing Node.js Callback Hell with Promises, Generators and Other Approaches by Marc Harter 下のようなコードが、親しみをこめて「コールバック地獄」とか「死のピラミッド」とか呼ばれているのはご存じですよね。 doAsync1(function () { doAsync2(function () { doAsync3(function () { doAsync4(function () { }) }) }) この状態がコールバック地獄かどうかは、意見の分かれるところでしょう。ネストがいくら深くても全く問題がないコードもあるからで
本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューア
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました! この記事はここでも公開されています。 Original article: Partial Application in JavaScript using bind() by Pascal Hartig JavaScriptの中にはコードをもっとシンプルで見やすくできるパターンがあるのに、あまり使われていないものがあります。皆さんもFunction.prototype.bindはご存じでしょう。頻繁に使われていたvar that = thisやvar self = thisの代わりになる関数です。よくあるのが以下のような例です。 this.setup = function () { this.on('event', this.handleEvent.bind(this)); }; 第1引数が
「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました! この記事はここでも公開されています。 Original article: Saying Goodbye To Python by Ian Bicking ずっと先延ばしにしてきた記事を書きます。決別宣言ではなく(ずいぶん前に離れていますし)、ただ自分が歩んできた道を振り返ったに過ぎません。Pythonの世界に別れを告げてずいぶん経つのに、これまでサヨナラを言う勇気がなかったのです。 何年も前にPythonを卒業したとはいえ多少の愛着は残っており、戻る可能性もあると思っていました。PyCon 2013への提議が却下されたことは頭にきましたが(面白い話をしようと思っていたのに!)、この件で自分はもうPythonコミュニティの一員ではないのだと確信しました。 Pythonは私が初めて(もしかした
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