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仕事で小型のサーバーが必要になったので色々選定してたら、「この間でたMacMiniにLinuxいれたらいいよねー」ってことになった。 勢いで注文して普通にBootCampでやろうとしたけど結構ややこしかった(というか無理矢理っぽい)のでメモ。 1. BootCampでパーティションを作る この辺はまぁいつもの感じ。 アプリケーション->ユーティリティ->BootCampアシスタント を起動して、Linux入れるようにパーティションを作る。 一応、OSXは残した状態にするので、OSX=80GB と残りに分割。 その後、Windowsをインストールするか聞いてくるけど無視して終了。 2. rEFItのインストール この辺もいつもの感じで。 http://refit.sourceforge.net/ 上記からrEFItの最新バージョン (〜.dmg) をダウンロードしてインストール。 インストー
CREATE TABLE session` ( `id` CHAR(32) NOT NULL, `data` TEXT, `update` INT(10) DEFAULT 0, PRIMARY KEY (`id`) ) TYPE=MyISAM; という感じでセッション管理用のテーブルをつくって、 <?php class mySession { var $_name; var $_path; function __constructor() { $this->mySession(); } function mySession() { } function start() { session_set_save_handler( array(&$this, 'open'), array(&$this, 'close'), array(&$this, 'read'), array(&$this,
管理者権限でスクリプトを実行する必要があるけどユーザ切り替えるのがめんどくさいときとかに使えるような使えないような。 @ECHO OFF PUSHD %~dp0 CLS : : 管理者権限で実行するスクリプトテンプレ : IF "%~1" == "/a" GOTO IS_ADMIN NET USER %USERNAME% | FINDSTR "\*Administrators" >NUL IF %ERRORLEVEL% == 0 GOTO IS_ADMIN RUNAS /user:administrator "cmd /c \"CALL \"%~0\" /a\"" GOTO END :IS_ADMIN REM ============================================== (ここに管理者権限で実行させたい処理を書く) REM =================
スケジューラとかを作ってていつも悩むのが繰り返し予定をRDBに保存する方法。 色々なWEBアプリのスケジューラを見た感じではiCalendarのrruleでやるのが多いみたいだけど、何となくDBとの相性が悪そうな気がしてならない。 繰り返し予定の要件としては、 繰り返し期間を指定できる 月を指定できる(例:1,3,5月) 週を指定できる(例:月の1週目と3週目) 曜日を指定できる(例1:月、火曜、例2:第2、第3土曜日) 日を指定できる(例:1,11,21,31日) くらいできれば組み合わせ次第で大体の繰り返し表現はできるんじゃないかと思う。 これをDBに保存する場合検索時の効率の良さを考えるとどうするのが一番良いんだろうか?その辺が悩みどころ。 とりあえず正解ではないかもしれないけど、自分なりにコレだと思うやり方でやってみることにする。 まず、それぞれの繰り返し表現をビットフラグに置き換
先日11/22に松山でITバレーカンファレンスがあったので行ってきた。 http://cybozu.co.jp/company/job/2010conference.html http://labs.cybozu.co.jp/blog/hata/archives/2008-10-30-1.html http://blog.bz2.jp/archives/2008/11/post-87.html 松山でこういった集まりは珍しいし、僕自身も参加するのは初めてだったけど行って良かった。良い刺激になりました。(懇親会に参加できなかったのが非常に悔やまれる。。。) もう誰か書いてるかもしれないけど自分なりに感想などを書いてみる。 サイボウズはなぜ松山でつくるのか? サイボウズ松山開発部長 門屋さん ポニョは良いよ グループウエアって誰でも作れるよね → No. サイボウズにしか作れないグループウエア
Criteriaを使ったSelectクエリの作り方メモ。 とりあえずサンプル用テーブル定義 # config/schema.yml user: _attributes: { phpName: User } id: account: { type: varchar(32) } name: { type: varchar(255) } created_at: updated_at: _uniques: unique_account: [account] data: _attributes: { phpName: Data } id: user_id: content: { type: longvarchar } created_at: updated_at:「symfony propel-build-all」して準備完了。 1.プライマリキーから <?php $user = UserPeer:
Windows起動時に実行されるプログラムは 起動方法を自動にしているサービス レジストリの以下エントリ HKEY_LOCAL_MACHIME\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_LOCAL_MACHIME\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce HKEY_LOCAL_MACHIME\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnceEx HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce HKEY_CURRE
・syncする側される側ともにバージョンは1.4以降(じゃないとsvnsync自体がない) ・sync用のリポジトリを作成→svnadmin create hoge ・リポジトリ内のhooks/pre-revprop-change を作成(中身は #!/bin/sh\nexit 0) ・svnsync init file:///path_to_repos http://url_to_repos ・svnsync sync file:///path_to_repos ということで以下履歴 $ sudo -u www-data -s $ cd /home/svn $ svnadmin create hoge $ echo -e "#! /bin/sh\nexit 0" > hoge/hooks/pre-revprop-change $ svnsync init file:///home/svn
新しいプロジェクトで一瞬CakePHPを使おうとしたけど、なんか気持ち悪いのでやめることにした。 ということでどのフレームワーク使おうかという提案をしなきゃいけないのでいろいろ調べてたらAkelosが良い感じに気持ちがよさそうなので使ってみる。日本語の情報は今のところ希少。 RoRのコピーを目指してるらしい PHP4でも5でも動くよ PEARとか使ってないよ まだベータだけど全然使える という感じなので、早速スクリーンキャストを見て自分なりにまとめてみる。 ちなみに実際にプログラムをさわらずに書いてるので間違いがあるかもしれない。 Akelosのダウンロードは公式から。svn でもいいし tarball 落としてきて展開しても良いし。 とにかく公開ディレクトリではない適当なところに入れておく。 1.プロジェクトの準備 $ /[PathToAkelos]/akelos ~/Project/B
symfonyでプロジェクトに複数アプリケーションを作成して、それぞれにサブドメインを設定して運用を行う場合のメモ。 symfonyではwebディレクトリ内にアプリケーション毎に「(appname).php」ができるので、hogeとfugaいうアプリケーションを作った場合URLはそれぞれ http://example.com/hoge.php http://example.com/fuga.php になる。これで運用すると気持ち悪いので「.htaccess」に以下のようなルールを書く。 web/.htaccess RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} \..+$ RewriteCond %{REQUEST_URI} !\.html$ RewriteRule .* - [L] RewriteRule ^$ index.html [QSA] R
session_regenerate_id()を使うとセッションIDを簡単に変更できるので、少なからずセッションハイジャック対策ができる。 symfonyで認証画面を作り、ログイン時にsession_regenerate_idしてIDを再発行しようと思ったけど、デフォルトのsfSessionStorageを使うとID変更前に処理が終わってしまい画面遷移したあとに変更後のIDでセッションが利用できない。 なので、とりあえず自前でmySessionStorageクラスを用意して回避することにした。 project/lib/storage/mySessionStorage.class.php <?php class mySessionStorage extends sfMySQLSessionStorage // ※ウチの環境ではsfMySQLSessionStorage使ってるので { pub
PHPExcelはPHP5でExcel2007形式のファイルを作成できるライブラリですが、一応Excel5形式にも対応しているのでExampleのとおりつくってる。 <?php require_once 'PHPExcel.php'; require_once 'PHPExcel/Writer/Excel5.php'; $excel = new PHPExcel(); $excel->setActiveSheetIndex(0); function setExcelData(&$sheet, $col, $row, $data) { $sheet->setCellValue($col.$row, $data); $sheet->getColumnDimension($col)->setAutoSize(true); $style = $sheet->getStyle($col.$row);
仕事がらみでバーチャルドメイン環境下でSSLを利用する必要が出てきたのでメモ。 前提 安価で 名前ベースのバーチャルホスト つまりは「www.example.com」と「member.example.com」でどちらもSSLを利用したい場合、ドメインごとに証明書とっちゃうと値段が倍になるし管理もややこしいので、証明書は1契約でサブドメインはなんでも良いようにやりましょうという話です。 Apache+mod_sslのインストール この辺はややこしくしません。yumやapt-getとかでさっくりインストール。とりあえず環境はCentOSなのでyumで。 (以下環境がCentOSの場合の話) OpenSSLでキーと証明書の作成 $ sudo -s # cd /etc/httpd/conf # openssl genrsa -des3 -out ssl.key/[ドメイン名].key 1024 p
追記:20070714修正 元々E_STRICTが設定されていない場合にエラーが出てたので修正。 error_reporting($E ^ E_STRICT); ↓ if(($E & E_STRICT) == E_STRICT) error_reporting($E ^ E_STRICT); app/lib/helper/WikiHelper.php <?php function wiki_transform($string) { // 一時的にPHP5のエラー出力からE_STRICTを外す $E = error_reporting(); if(($E & E_STRICT) == E_STRICT) error_reporting($E ^ E_STRICT); require_once('Text/Wiki.php'); $wiki = new Text_Wiki(); // 不要なパ
よくあるパターンとして ・パスワード入力フォームで、パスワードを変更する場合はチェックをいれてパスワード入力欄に入力する というとき <input type="checkbox" name="change_password" value="1" /> パスワードを変更する <br /> <input type="password" name="password1" /> <input type="password" name="password2" /> ※確認用 という感じのフォームになると思うのですが、この場合バリデータで検証させるルールは change_password │ ├→ チェックなし → true └→ チェックあり ↓ パスワードチェック │ ├― passwrod1 ┬→ 入力なし → false | └→ 入力あり | ↓ └― pas
TrueCryptの特徴としては メディアを選ばない 外出先PCへのインストールが必要ない ニセ隠しボリューム(外殻)の中に本当の隠しボリュームが作成できる 3番目がオシャレ。 とりあえずUSBメモリ等のリムーバブルメディアで使うにあたって、2番目の「外出先PCへのインストールが必要ない」っていうのは結構重要です。 以下、USBメモリ等で使用する為のメモ TrueCryptのセットアップ 1.ダウンロード とりあえず[TrueCryptのダウンロードページ|http://www.truecrypt.org/downloads.php]から本体(truecrypt-4.x.zip)をダウンロードします。 また、「Language Packsのページ|http://www.truecrypt.org/localizations.php」へ進み日本語langpack(langpack-ja-x.
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