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ノーベル賞
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絵も声優も質が良く、何より原作への愛を感じるアニメ「武装錬金」。毎週楽しみにしています。 その武装錬金の中でもヤバい描写で有名だったホムンクルス・陣内が登場する第8話が、放映開始から最大のテレ東規制の網にかかりました。 ■斗貴子さんが陣内を滅茶苦茶にするシーン 原作では五体バラバラにされた上に手足を逆にくっつけられてしまった、敵ながら哀れな陣内でしたが この辺は全部カット。苦痛に耐える顔のアップと首チョンパのみです。 原作の最期は本当に悲惨です。 このシーンの斗貴子さんの顔はヒロインでありながら修羅以外の何者でもありません。さすがバトルヒロインです。 ■蝶野(パピヨン)が核鉄を奪うシーン 原作では相当ズバッといっちゃってから第二撃を空蝉効果(変わり身)で回避してますが、 視聴者への配慮かケガした様子は「空蝉効果」で完全にごまかし。(一瞬は映るが) ただ空蝉のシーンのパピヨンのセクシー&変態
皆さんは「エアギター」という競技を知っていますか? ギター好きでノリのいい人は自然にやってしまっているかもしれません。ギターを持たずしてギターを弾いている振りをする演技のことです。私もノッてるとよくやります。 そんな"ノリ奥義"が、最近流行り注目を浴びているのですが、ついにそのエアギターで使用されたギターがオークションにかけられました!!!!!!!!!! ■The Air Guitar World Championships2006 (エアギター世界大会2006)で、 日本人初チャンプとなったダイノジ・おおち氏が5本目に折ったギター 及びギターケース http://sa.item.rakuten.co.jp/rakuoku/a/061120_enter_a/ ギター? ギターケース only? …………… バカには見えないギター これ……ギターケースのオークションの間違いじゃないんですよね
先週号のチャンピオンで復活を遂げた「鉄鍋のジャン」、改め 「鉄鍋のジャン! R」どこのセーラームーンですか。 設定は、ジャンが日本の料理界から姿を消して3年後。お馴染み神の舌を持つ大谷が画策する大会により凶悪な面構えで帰ってきたジャンが、連載第2話にしてとんでもないことをやらかしました。 今回の勝負のテーマは担々麺。ジャンの料理は好評ですが、裏で糸を引いている料理人に勝つには一筋縄ではいきません。審査員の「アウェー」の評価にジャンは不利に。 一見普通においしそうな担々麺ですが…。 そのためジャンはお馴染みの魔法を仕掛けていました。 審査員が判定をくだす寸前に魔法発動 鼻血が!! 血管が!! ドーピング効果が!! 「料理は勝負」どころじゃありません。これでは「料理は死合い」です。この時のモブキャラのセリフ「秋山にもホドがあるぜ」は名言。 実は毒ではなく、超滋養強壮の担々麺だったようで。 しか
毎月第2・第4月曜日発売のヤングキングの前号から連載が始まった「TSUMANUDA格闘街」という漫画があります。 この漫画は妻沼田市に引っ越して来たイラストレーターを目指す青年八重樫が、ひょんなことから市の名物であるストリートファイトに参戦するハメになるという話なのですが、八重樫はケンカなどしたこともない一般人。 そんな彼は偶然出会った天才格闘少女のメイド・ドラエから、ボクサー崩れの大男に勝つための秘伝を授かります。 妻沼田市ストリートファイトは警察が審判を務める!! 八重樫を導く格闘メイド少女 ドラエ・タチバナ・ドリャーエフ ■テクニックその1「へっぴり腰ディフェンス」 半端な型よりも防御に特化するにはいいみたいです。 ■その2「口を読む」 ケンカ前に相手の癖を知っておければ尚効果的。 ■その3「最も効果的な打撃・頭突き」 拳や蹴りより頭突きが危険。 ■この話の決め手「力がなくても重い物
現在発売中の「ジャンプ the REVOLUTION」で、和月伸宏先生のフランケンシュタイン漫画「エンバーミング」が一年振りに帰ってきました。 タイトルは『エンバーミングII ーDEAD BODY and LOVERー』。 前作とは同じ舞台でありながら、違う主人公とヒロインによる物語(サイドストーリー?)。 実力派の和月先生らしく見所はたくさんありますが、なんといっても ヒロインのエルムがすごい。和月先生がこのキャラを描いたということが何よりすごい。 ・エルム登場シーン いきなり裸包帯ですか ・エルム全身 本当に和月キャラですか ・表情&しぐさが可愛いエルム ・おんぶされてる事実や胸の大きさを気にするエルム ・とどめのヒロインテイストな表情 …一体和月先生に何があったのでしょうか。 地上最強の覚醒をしてしまったのか!? 本編は起承転結がしっかりしていて読み応えがあります。また、相変わらずの
Author:かなやりさ Risa Kanaya ネット界制覇を目標に日々研究中の乙女。 メディアが伝えないもの、人生のためになるもの、矛盾のあるものを事実のまま伝えていこうと活動中。 以後、お見知りおきを。 かなやりさ kanaya@starkingnet.tk ※mixiは「かなやりさ」でご検索ください。 Everyday I'm studying a lot of things to gain the championship in internet. Points of my observation are "Entertainment" "Feeling like major" "sophisticate". Best regards. Risa Kanaya kanaya@starkingnet.tk メールフォーム
今週のチャンピオンで巻頭カラー&袋とじをかざり蘇った原作版「聖闘士星矢」。 アニメ版のファンから見離され、リングにかけろ2を手抜きしてまで生み出したその注目の冥王神話編は、 袋とじ前の1ページ目から破綻していました。 …ハッキリ言います。純粋に星矢目的でチャンピオンを買おうと思っていた人はやめた方がいいです。これはパラレルワールドですから……。(私もアニメの件があり、知人から袋とじ部分をもらう形にしました。知人も「絵汚えしいいですよ」と軽かったです。 では、その破綻ぷりをご覧ください。 →そして2人の青銅聖闘士に黄金聖衣を与える教皇。 ・・・・・・・・・・・・ なにとち狂ってんですか車田 教皇!! 聖闘士の守護星は変えられるもんじゃないでしょ!! しっかりしてくださいよ!!!!! そっか~20年近く星矢を見続けてきたけど、守護星が変わったり青銅からの昇格があったんて知らなかったよ、さすが冥
Swiss Radio Internationalというその名の通りスイスのラジオ会社が外国へ向けスイスの情報を発信する「swiss info」というサイトがある。ここでは定期的に地域情報(名高いチューリッヒやバーゼルから田舎に至るまで)や、芸術・時事ニュース等が更新されているのだが、その中で件のシンドラーエレベーターについてのスイス側視点での記事があったので紹介したい。 http://www2.swissinfo.org/sja/swissinfo.html?siteSect=105&sid=6812378&cKey=1150578637000 スイス国内でのエレベーター事故や、ニュースの取り扱い等、日本側からは見えない視点はそれほど長くないまとめだが参考になると思う。 また、この記事のメインテーマである「文化の違い」は、何よりもここに尽きると思う。以下抜粋。 「もう1つはグローバル化に
ぶっ飛んだ「超人」世界を知ることで、普段の生活にもちょっとずつ変化が生まれるかも☆ そういう想いで週間記事「超人新聞」をお届けします! 一気にガッと更新したり、マメに更新してると思えば、リアルの都合で全く停滞することもあり。申し訳ない!! よろしくお付き合いください。 (作者は読者様からのマイミク募集中☆mixi未招待の方はメールください。mixiでしか言わないことも多々あります。) 漫画・アニメ欄で平松先生がやってくれたーっ!!!な記事を追加&星矢の真相を追加。キャプテン翼を更新。 <一面> ・透析治療現場&患者の告白映像…人工腎臓なんて生易しいものじゃない!!! http://starking.blog45.fc2.com/blog-entry-24.html 「透析治療」「人工腎臓」と聞こえはいいですが、内臓が機能しなくなるというのは決して生易しいものではありません。一生病院と、病気
決勝戦 イタリア 1-1 フランス PK(5-3) 0-1 '06 ジダン http://www.youtube.com/watch?v=NRi1KQZhad8 1-1 '18 マテラッツィ http://www.youtube.com/watch?v=k0_GxXCLMwo ジダン退場劇 http://www.youtube.com/watch?v=JVn1gZBJ0YM http://www.youtube.com/watch?v=SjOsgCn35oQ http://www.youtube.com/watch?v=br5tOS-kl3c http://www.youtube.com/watch?v=CGVy-B4NEQI http://www.youtube.com/watch?v=7C58zxHgo8Y http://www.youtube.com/watch?v=SGfKoxIR
※注)今回の記事はグロテスクな表現を含んでおります。 車田氏の絵の劣化を検証しようと購入したスーパージャンプ 12号。 そこで平松伸二先生が「東京UWF」という読み切りを掲載していたのですが、その中のシーンを見てビックリ!!! ライブドア問題のあの事件を再現したかのようなシーンでした!! …予め言っておきます。 敢えて言おう、野口副社長は殺されたと!! …では、以下のページをご覧ください。(引用:集英社/平松伸二先生) 参考ページ.1 いきなりやばいです。「自殺を見届けてやるんだよぉ~」のセリフがいかにもです。 参考ページ.2 かっ、描いた! 描いちゃったよ平松先生!! もうその道のプロの捌きと言うしかありません。敢えて言おう、こんな手の込んだ自殺はできん、と。いや~ここまで壮絶な現場でありながら自殺扱いした沖縄県警とその圧力は凄まじいですね。そしてその殺し方を敢えて読み切りに使ってくる平
※2008/4/10 超人大陸の下記の映像配信期間終了に伴い、現在のメインのブログの方に再アップしてあります。 http://meteors.blog85.fc2.com/blog-entry-141.html 超人大陸のカルショック・インタビュー内に登場した、NPO東京腎臓病協議会 会長の榊原氏。この人自身も腎臓を病み、血液透析治療を受ける患者の一人である。 血液透析とは、腎臓が(一部、もしくは完全に)機能しなくなってしまった人が、機械を通して血液中の毒素を抜き、きれいにして戻すという治療だ。まずこのことだけ頭に入れて、映像を見てほしい。感覚で知り、この現状を脳裏に焼き付けることが一番大事だ。 ・榊原靖夫氏「知ってほしい、血液透析」 http://www.choujintairiku.com/culshock/sakakibara.html 私はこれを見てかなり衝撃を受けた。世間ではこの
ある声優のホームページを巡回していた時、紹介していたホームページを見た。 http://www.sora.ne.jp/seal/ カナダのアザラシ漁反対署名のページです。その声優の女性は、友人からメールが回ってきて、これを見させて協力を頼んだそうです。それを機にアザラシの保護運動を調べていったら、かのポール・マッカートニー夫妻やブリジッド・バルドーなどが広告塔となっているようですが… (資料 http://www.maff.go.jp/kaigai/2006/20060307canada59a.htm) 騙されてはいけません これまで超人大陸の超人食クジラの映像、特に水産ジャーナリストの梅崎氏の話を元に、私は数々の反捕鯨側の矛盾を記事にしてきましたが、アザラシに関しても同じく数多くの矛盾が存在します。そして、一番上のサイトも結成の元をたどると 名矛盾クリエイター・グリーンピースです。なぜな
超人大陸のコンテンツ「私の言い分」(現在は表紙から外れている)の中で、2人の建築士の方が建築業界の裏事情について自らの見識を語っています。姉歯問題で失墜した建築業界。建築士はそんな人ばかりではないということ、建築業界はまだまだ根本的に変えなければならないことがあるということを伝えるため、出演したのかと思います。 1人は自ら建築事務所を構える一級建築士川嶋玄氏。もう1人は、「ただ建築審査や住宅購入をするのではなく、利用者の永続的なサポートを」と、住監という機関を立ち上げた足立達也氏。 川嶋氏「これからマンションを買う人に…」 映像URL http://choujintairiku.com/iibun/gen.html 足立氏「中立的立場の機関が必要」 映像URL http://choujintairiku.com/iibun/adachi.html お二人とも共通して強く語っているのが、 「
「合気道入門」まとめ(06.05.11更新) 猪谷一郎師範が私たちに教えてくれる合気道とは、「自ら攻めることなく」「争いを生まず」「戦わずして勝つ」「倒した相手にも憎しみの心が残らない」ということが根底にあるように思います。それは既知の武道の精神とはかけ離れたものであり、私には目から鱗でした。 だからでしょうか、「居合い」を含んでいるように、合気道には武士道精神、侍魂を感じます。 猪谷一郎師範の合気道入門、その技だけでなく精神も教えてくれます。ぜひご覧ください。 ●徒手 ・相半身の一教…相手に手をつかまれる(つかませる)時の対処の技。つかんだ相手は大きな円運動と共にバランスを崩し、倒されることになる。※英語版あり ・相半身の二教…これも相手に手をつかまれる(つかませる)時の対処の技。相手がつかんだ手を振り上げ、円を描くようにひねり、手首・肘と相手の節をキメてしまう。どんなに屈強な相手でも、
「超人食クジラ」内で日本鯨類研究所の理事長・畑中さんが写真と合わせて語ってくれているのですが、調査目的で現在日本が唯一捕鯨を可能とする「調査捕鯨船」に対する「シーシェパード」(グリーンピースから分派した過激派の海洋保護団体)や「グリーンピース」の妨害工作がすさまじい。 先をとがらせて硬化させた船で調査捕鯨船に体当たりや、 船のスクリューにワイヤーをからませて破壊 など、下手すりゃ死人が出ます。まあ彼らには人命<鯨命なんでしょうが。そうやって生かした鯨が人類の食料を口減らしてるとは露とも知らずにね。 ※ちなみに今年の1月末に南アフリカでこの工作が判明した時は安全証明書がなかったためさすがに止められたそうですが(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060129-00000011-kyodo-int)、その時も「日本が調査捕鯨している実態を誤魔化したくてわざと
「超人食クジラ」というコンテンツが大変興味深いです。 確かにクジラは年々増えている。しかもクジラはすごい量を食べる。そして魚は減っている(温暖化もあるので一概には言えないが)。 クジラ漁を禁じたのはアングロサクソン。脂をとるために乱獲したから。欧米に乱獲されず、日本人やエスキモーが中心に食べてきたクジラの生態は安定している。なのにクジラを食べることを禁じられた。 …何か間違ってないでしょうか。 私などは生まれた頃から「クジラは絶滅危機の種、食べてはいけない」と当たり前のように教えられてきましたが、千年くらい前から食べていたものをこの1世紀で突然やめろというのはどうでしょう。例えば、(欧米人が獲りすぎて)アジやサンマが減り、食べるな、と言われたらかなり頭に来るのではないかと。私達がクジラ食を知らないから頭にきてないだけかと、そう思うのです。 ●リンク ・超人食クジラ http://www.c
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