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先日どこかの雑誌で目に留めて「これは面白い考え・言葉だ」とは思っていたんだけど、その雑誌のキープをし忘れて「なんだっけ……」とツイッターで聞いたところ、 Lake Wobegonのことですか?米のラジオ番組が元ですが日本でも知られてるのでしょうか? というお返事をいただくことができた。これを元に日本語の読み「レイク・ウォビゴン(Lake Wobegon)(効果)」を調べたところ、 ・レーリー・ホーム・コンパニオンというラジオ番組に登場する架空の村のこと。あるいは小説「レイク・ウォビゴンの人々」の舞台となっている村。 ・その町に住む人々は「誰もが平均以上」の能力を持っている……と思っている。 ・転じて、意識調査などで対象者のほぼ全員が「自分が平均以上」という意識を持つというような、事実と矛盾するような状況をさす。 ・自分のことを過大に評価しがちな傾向のことを言う。 ・あるいは実際には
インテルの有名なキャッチコピー「Intel Inside」。日本で展開される時には「インテル入ってる」になるわけで、この件について "Intel Inside"を「インテル入ってる」と翻訳した人は天才だ、意味を変えないで頭韻を脚韻に置き換えたところがすごい。と思っていたら「インテル入ってる」の方が先で、日本発のキャンペーンだったということを最近知った。 という話を【ツイッター上で目にする】。「マジですか!?」と思って調べてみたら、【"Intel Inside"の和訳が「インテル入ってる」なのではなかった】経由【古川 享 ブログ: CES2006のご報告、その6】で、古川さんのコメントの中に、 「Intel Inside」のキカッケになった「Intel In It」キャンペーンは当時電通の担当者であった加茂さんがマイクロソフトの担当からインテルに切り替わり、「何かインテル殿に提案するアイディ
「理由はともあれ気持ちが凹んでいたりモチベーションが落ちてどうしようも無い時には、この動画を観るとイイよ」という趣旨で制作された動画。そういう時にはまずグラマラスな女性の大量導入だ、それでもダメならかわいすぎる猫ちゃんのじゅうたん爆撃、それでもまだ足りないのなら、その組合せでどうだぁぁぁぁ……というあまりにぶっちゃけた、ストレートな内容。 一応YouTubeの倫理規定にそったものなので、色々と安心して良い内容ではあるのだが。元気になるというよりは何だか悟ってしまう気がする。それと男性限定だよね、これ(笑)。 【Adland.tv】
店内に猫を放ち、その様子を複数台(元記事だと5台とある)のカメラで撮影したようす。人間が一人もいないイケアで猫たちが走り回る様子は、何となく神秘的で、幻想的ですらある。というか特に演出指導もしてないのに、よくぞここまでCM向けな動画を撮れたもんだ。まさに「HAPPY INSIDE」。 こちらはメイキング動画。
嵐に巻き込まれた客船Pacific Sun内で撮影された、ある意味貴重な映像。一つ目がバー、二つ目が貨物室における様子。映画などでよく見られる、人々があちこちにすべって移動したり、テーブルが動いたりといった情景が、派手な演出でも何でもないことが分かる。ちなみにこの客船に乗ってていた人たち、当然ながら骨折だの切り傷だの色々なケガをしたが、客船側からは「運賃25%オフ」としか補償を提示されなかったそうな。 (ソース:【Neatorama】)
先に本家で【DeNAの子会社がFacebookにソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」を英語で提供開始】にて紹介した、DeNAの子会社によるFacebookへのアプリ提供作として注目を集めていた「Bandit Nation」だが、今年の8月末で終了が決定。理由は特に記載されていない(【発表リリース、英語】)。 まぁ元々モバゲー発のゲームのFacebookへの提供という意味でも、ケータイ向けのゲームのパソコンへの移植という意味でも初めてのものだったので、試験運用的な意味合い(威力偵察ってやつか)が強かったんだろうね。3か月ちょっとで撤収できるってのは、ある意味スゴい機動力を持っているといえるな。 ただねぇ……今後同社が色々なアプリを提供しても「同じようなことされるかも……」と思うユーザーも出てくるんじゃないかな。それが心配。 それと。理由はともあれ、撤収することは「日本語の」リリースでもちゃんと
どうも階段というもの自身が不自然な地形のようで、動物達にとって階段は(特に降りる局面では)苦手な地形らしい。実に奇妙で「何があったの?」と驚いてしまうような、ペットたちが階段を降りるシーンの数々を紹介。 半ばパニクってるのかしらね??? ウサギは登りはともかく降りるのが下手だから、上から追いかけるのが良い、という話は聞くけれど……。 (ソース:【urlesque】)
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」 日銀部下「1分ごとに10億円も?」 日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」 日銀部下「24時間ですか?」 日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」 日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」 日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」 日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」 日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」 日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」 日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにか
さまざまな魅力から何度と無く記事にしていた『涼宮ハルヒの憂鬱』。これまではレンタルやテレビ放送を録画したテープを借りるなどして見ていたが、【Garbagenews.comで記事にしたこと】もあり、「最終巻くらいは自前で調達してみるか」と一心発起し、色々オマケがついてくる「涼宮ハルヒの憂鬱 7 限定版」をアマゾンでオーダー。オマケを並べて吟味し、ネタにも出来るしな、と考える。 発売日の1/26の前日にはアマゾンから「発送しましたよ」のメールも届き、後は到着を待つだけ。 発売日当日。こない。 翌日。こない。土曜日だしな。 3日後の月曜日。こない。まだ2営業日だし。 4日後の火曜日。こない。…まだ3営業日。 5日目の水曜日。こない。……いや、遅れることもあるさ。 6日目の木曜日。こない。これはおかしい。 ということで2/2木曜日に問い合わせをしたところ、翌日2/3にアマゾンから返事。 「配送業者
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