サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
student.jobweb.jp
面接の最終段階では、学生の採用の可否を判断する意志決定者(社長や役員)が面接官であるケースが一般的です。そういった方々は『この学生は当社で本当に働く意志があるのだろうか?』ということが気になるものなので、どうしても志望動機を強く問うてくることが多くなるかと思います。 とはいえ、 「志望動機って言われても・・・」というように、苦手意識をお持ちの方もいらっしゃることと思いますので、今回は、志望動機をロジカルに伝える方法に関して、私の考えを4つのSTEPに細分化してお伝えします。(志望動機の大枠は以下のエントリを参照)。 ・志望動機の2つの側面 ————————————— STEP1.企業選びの軸を説明する まずは、自分がどのような軸(観点)で企業を選んでいるのかを説明します。ここは抽象的な言葉でも問題ありません。「社会貢献」でもいいでしょうし、「成長できること」でもいいでしょう。や
選考の第一歩といえば、ES。 対策を始めている方、既に取り組んでいる方、いらっしゃると思います。 ESは志望動機や学生時代頑張ったことなどのオーソドックスな質問ばかりではありません。 ちょっと変わった質問が出されることもあります。 そこで今回は、みなさんの一つ上の先輩達に聞いた、 「自分が解いたESの中で最も面白い・珍しい質問」を集めてみました! 自分ならどう答えるかを考えてみるのも、良い練習になると思います。 (同じようなことを面接でも聞かれるかもしれませんしね。) それではどうぞご覧ください! ————————— 【2011卒の皆さんに聞いた、今まで解いたESの中で面白い・珍しい質問】 ・10,000円の臨時収入がありました。あなたはどう活用しますか? ・お茶、まゆげ、きっと、という言葉を使ってエッセイを作る。 ・つるの恩返しでおばあさんとおじいさんに姿を見ら
●惜しい自己PR 私は仕事柄、たくさんのESの自己PRを見させてもらっています。その中で惜しいなぁ~、もう一歩なのに!と思うことがあります。 ・せっかく課題解決のためのいい活動をしているのに 何が自分の一番の強みか分かっていない ・具体的な行動と、最初に示した目標と成果、 それぞれが微妙にズレている そんなケース、少なくありません。例えば次の2つの主張はどちらが通過し易いと思いますか?それは何故ですか? A「私の強みは、観察力です。 周囲の様子を観察し具体的な事象を分析することで、 課題解決や改善提案のヒントを見つけることが得意です。」 B「誰よりも相手のことを考え、 誠意を尽くすことで信頼関係を築くことができます。」 答えはもちろんAですね。Bもそのこと自体は素晴らしいのですが、読み手からすると、具体的にどんな能力に優れた人材か分からない。だから評価のしようもない
就活の軸や、志望動機として「社会貢献」をあげる人は少なくありません。 人事として、新卒採用も中途採用もしてきましたが、 「社会貢献」という切り口は、新卒採用特有なものです。 社会に出るに当たって「社会貢献」を考えること自体は尊いことです。 ですが、就活ではまず、 その企業で自分自身が業績向上に貢献できること を企業に伝える必要があります。 その点について深く考えずに「社会貢献」と持ち出すケースも多く、 元人事として、あえて正直に言うと、面接官としては、 「あっ、またか。。。」 と、がっかりしてしまうことが多いのです。 なぜがっかりするのか? その理由は、2つあります。 1)安易に「社会貢献」を持ち出すパターン 自分自身は社会でどんな価値を提供したいのか、 具体的に考えられていない。 2)企業のCSR活動に着目しているパターン その企業の実業についての関心が
年明けの企業説明会を待たないと、合同説明会以外で企業と話す機会はないというのは、 もはや一昔前の話。 いまや、秋から冬にかけて企業セミナーが数多く実施されるようになりました。 既にいくつか参加した方も多いことと思います。 今回は、2011卒の先輩達に聞いた、 「参加して良かった!後輩にオススメしたい企業セミナーランキング」の結果をご紹介します! ■参加して良かった!後輩にオススメしたい企業セミナーランキング 2011年度卒のジョブウェブ会員の皆さんに、自分が参加した中で最も良かった企業セミナーを尋ねたところ、183社のセミナーが挙げられました。 1位はライブレボリューション。 アンケート開始以来、過去3年間で連続1位となりました。 次いで2位はプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン、3位は東京海上日動火災保険という結果でした。 Q:「参加して良かった!」「後輩にも是
就活を成功させようと思った時に必要なのは、情報です。 そして先輩や内定者の話を聞く機会も少なくないかもしれません。 けれど、出てくるのはいい所ばかりで物足りないということもありませんか? 内定者の方も本音を言いたくても、やはり後輩を目の前にすると 自分を採用してくれた会社を良く言ってしまうものです。 ここでは建前を抜きに就活をやりきった先輩に 「ぶっちゃけ、モチベーションってどうなの?」 という点をインタビューしました。 田中君:MARCH系大学 文系学部在学中 教育系企業内定 佐藤君:早慶上智系大学 文系学部在学中 IT系企業内定 ■■■選考がはじまるまで、全然気づかなかった就活の現実■■■ 「就活って、いつから意識し始めた?」 佐藤 :3年生の10月頃から意識し始めましたね。やはり最初のうちは「有名な」企業に入りたい、っていう思いが強くて、セミナー参加や自己分析
就活を進めているみなさんに、1つのお話を紹介します。 皆さんが大切にしたいものは何ですか? —————————————————— バンバン 寝る間も惜しむ、働きづめのビジネスマンがいた。 若くして大成功し財をなした男は、そろそろ身体を休めてリフレッシュしようと考え、久しぶりの休暇をとって南の島にバカンスに出かけた。 男はビーチでのんびり寝そべっていたが、どうしてもくつろげない。 仕事一筋で生きてきた彼は、こうして休んでいることが無駄な時間を過ごしているように思えてしかたがない。 そこに一人の幸せそうな漁師がいた。 あまりにその漁師が魅力的な笑顔をしていたので、男は興味が出てきて、彼に何をしているのか聞いてみた。 その漁師は言った。 「毎朝おきて、妻と子供たちと一緒に朝食をとる。それから子供たちは学校に行き、妻は絵を描き始め、自分は釣りに出るんだよ」 「数時間釣りをすると、食
就職活動の難関の一つとして「自己分析」があります。書店で関連本を買ってきて、読んでいる方もいらっしゃるでしょう。今回は、この自己分析を効率よく、しかも質の良いアウトプットを導き出す方法をお伝えしたいと思います。 ————————————————————————————————————————- 自己分析の方法は人それぞれです。ノートに書き込んだり、頭の中で自問自答を繰り返してみたり、友人や家族に自分について聞いてみたり…。しかし、この自己分析、1人で黙々とやるものだと思っている人はいませんか? 確かに基本的には自分との闘いですが、自分の視点だけで分析していたら独りよがりになってしまう気がしませんか?もっと言えば、自分の分析結果が本当に妥当なものか、自分だけで判断ができますか? 得てして自分の強みや弱みというのは、自分では「当たり前だ」と思っている思考パターンや行動がほとんどだったり
急速に流行し始めたtwitterですが、 正直、 「何が面白いのか、便利なのか分からない・・。」 という方もいらっしゃるのではないでしょうか? 一方で、大活用しているという方がいるのも事実。 そんな皆さんには、役に立つ使い方があるならぜひお聞きしたいところですよね。 そこで今回は、twitterを活用しているという2011年卒の先輩達に、 就職活動でtwitterが役に立ったこと、使えると思ったことを聞いてみました! ■twitterは就職活動の役に立つ?先輩達の活用法! ・受けている企業についてつぶやく人がいるので、一つの情報として参考にしていた。 ・友人の就職活動の状況がリアルタイムでわかった ・就活に関する情報をつぶやくアカウントで、最新の就活の情報を手に入れている ・情報をやりとりするスピードが格段に速くなった。twitterがなければ知りえなかったイベント
就活生にとって、いや社会人にとっても言えることですが、 大事なのは、「根拠のない自信」だと思っています。 何の裏づけもないのに「自分はできる」と思うことが、 実際にそれを実現化するためには絶対必要要素の一つだと思います。 学校の成績が悪くても、難易度の高い大学に行けることが「当然」と思えたり、 やったこともないスポーツで「近い将来中心選手になれる」と思ったり、 何でも根拠も何もなく、そう思い込むことが 人生を生きるのに大切な「能力」なのではないかと。 そういう意味で、現状を客観視ばかりし続けないこと。 現状を把握するというのは、いわゆる鉄則事の一つで、 例えばダイエットするときやテストの点数を向上させる時には、 Check&Actionが重要です。 でも、それをやりすぎる、もう少し言って「他人と比較し続けると」、 この「根拠のない自信」が客観的なデータにより壊れて
~ 凄い内定者に聞く!就活受験戦略 ~ これは、「難関企業の内定を勝ち取った!」「行動量がもの凄い!」「ずっと第一志望だった企業に内定した!」そんな凄い先輩達に突撃インタビューし、就活成功の秘訣を伝授して貰おうという企画です! 学生時代に頑張ってきたことや志望動機など、就職活動生の皆さんが気になる部分もしっかり答えてもらっています。 第二弾は「東芝」に内定したH.Gさん。 彼の成功の秘訣は「自己分析・面接練習を万全にすること」。 どんな方法で自己分析を深めていったのか?そして、面接練習はどのように行ったのか? ——————————————– 【凄い内定者プロフィール】H.G さん ・内定先:株式会社東芝 ・大学:私立大学大学院理系 2年 ・学生時代頑張ったこと:研究・アメリカンフットボール(部活) ・私の就活戦略~就活成功の秘訣~:「自己分析・面接練習を万全にすること
私 :「志望動機には会社の理解も必要だから、 会社研究は、しっかりした方が良いですよ」 学生:「会社研究しないといけないことは分かってるんですよ! でも、やり方が分からないのですよ!」 私 :「上場企業の場合は、まずはIR資料を読むといいですよ。」 学生:「何です、それ?」 「小難しくて、読んだことないです。」 「何の意味があるのでしょうか?」 私は仕事柄、学生と向き合う機会が多いのですが 以上のようなやり取りが何度があったので、 今回はIR資料の読み方を伝えようと思います。 ————————————— ■IR資料とは 上場企業の場合、 会社HPの中にIR情報(もしくは、投資家向け情報) というものがあります。 IRとは、Investor Relations の略称で 企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する 情報を発信する活動のことを指
猪子寿之(Inoko Toshiyuki) チームラボはエンジニア、デザイナー、建築家、CGアニメーター、数学者など様々なスペシャリストから構成されるウルトラテクノロジスト集団。テクノロジー・アート・デザインの境界線を曖昧にしながら、WEBからインスタレーション、ビデオアート、ロボットなど、メディアを超えて活動中。主な実績として産経デジタルのニュース・ブログポータルサイト「iza」の開発(06)。コンセプトモデル携帯『actface』が文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品(07)。『花と屍』を仏ルーヴル宮内国立装飾美術館で発表(08)。東急ハンズとTwitter連動型商品検索サービス「コレカモ.net」を開発・発表(09)。 ツイッターアカウント:teamlab_news 佐藤孝治 (さとうこうじ) 1972年東京都生まれ 早稲田大学社会科学部卒。 就職活動後、大学4年生の 96年10月ジ
1979年東京都生まれ。東京理科大学理工学部卒業。在学中から携帯関連のサービス開発に関わり、卒業と同時に「手嶋屋」を起業。 2005年にSNSエンジン「OpenPNE」をオープンソース化し、開発を続け現在に至る。著書、監修書は「OpenPNEオフィシャルガイドブック」(毎日コミュニケーションズ)「OpenPNEによるSNSサイトの構築」(秀和システム)など。 1972年東京都生まれ 早稲田大学社会科学部卒。 就職活動後、大学4年生の 96年10月ジョブウェブを創設。97年7月、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。99年10月、ジョブウェブを法人化。 現在、株式会社ジョブウェブ社長として講演や勉強会などに全国を飛び回っている。学生の就職支援と企業の採用支援を通じて学生と企業の本音コミュニケーションをサポートしている。 当社社長佐藤孝治によるエンジニアインタビュー、Ust
面接官「当社への志望動機を教えて頂けますか?」 この質問を、苦手とする方は多いと思います。 どう答えれば良いのだろうか?と 悩まれる方もいらっしゃると思います。 そこで今回は、 「御社に入社したいんです!」 という志望度の高さが伝わるような、 志望動機とはどのようなものか?についてお伝えしたいと思います。 —————————————————- ■志望動機の1つの側面 多くの学生は、志望動機の説明を求められる際に、 自己分析などを通して気づいた、会社選びの軸をベースに 話をされていらっしゃると思います。 ・自分を成長させたい。 ・社会の役に立ちたい。 ・感謝される仕事をしたい。 ・営業がしたい。 ・手に職をつけたい。 ・30歳でマネージャーになりたい。 ・発展途上国を助けたい。 ・尊敬できる人と働きたい。 様々な会社選びの軸があるでしょう。 このよ
商社、メーカー、広告代理店。 企業選びの軸としては3つ。 1.幅広い事業フィールドをもっていること →今「やりたい」と思う仕事は必ず変わるはず。なぜなら自分はまだ働いたことがないから。よって、10年後に本当にやりたいことが見つかったときにそれを受け入れてくれるだけの幅広さが必要。 2.自由闊達な社風があること →自分が一番能力を発揮できる環境である。 3.業界内で上位の会社であること →どれだけいい会社でも、市場に対して影響力がなければ意味がない。自分の仕事が世の中に効率よく伝わる環境は、大企業であることが必要。 10月までは、サークル活動、旅行、インターンなどで、就職活動はしていなかった。 11月 リクナビにエントリー 12月 自己分析(4月に入るまで継続) 1月 一気に70社ほどプレエントリーする。その後就職活動終了までに20社ほど追加 一足早く選考が始まる外資系コンサル
どうもです!のっちです。 本日は「ジョブウェブインターン生がESをやってみよう!」 という企画のもと、昨年就活を乗り切ったジョブウェブインターン生のkawaさんと、 私(のっち)が、今年のESをやってみました! と、ここで注意していただきたいことがあります! 今回は「資生堂」のESをやってみたのですが、 この企画は決して「資生堂のES」を解くためのコツではないということです。 (資生堂はすでにエントリー締め切ってますしね。) “どんな企業でも、ESを書く際はこんな考え方をしてみたらどうでしょう” という参考にしてほしいという意図のコラムで、 わかりやすく説明するために今回は「資生堂」のESをピックアップして、 実際にやってみることで考え方を示そうとしました。 資生堂のESになった経緯は、、、 設問が個性的で面白そうだったからです。 ESには数学のような正解がない
こんにちは。ジョブウェブのkawaです。 電通内定者I君と、 そのサークルの仲間であるJobwebインターン生kawa&yukoの対談。 いよいよ今回が最終回! 今回は電通の選考内容についても言及しちゃってます。 終始一貫してユルい感じなので、肩の力を抜いて読んじゃってください! ※いままでのインタビュー記事はこちら! ・第1回 ・第2回 ================================================================== kawa(以下、k) :「電通内定に向けて、どう具体的にアクションを動かしたの?」 I君(以下、I) :「あまり頑張っていないんだ。就活を。申し訳ないけど・・・」 k :「電通の1次・2次って、電通ホール?」 I :「そうそう、ブースめちゃくちゃあった。最初は合説状態だよ。」 k :「電通ホール
未来就活研究所 > 選考/面接の記事一覧 > みんな戸惑うキョーフのES「この紙を自由に使って自己PRせよ!」私はこうして攻略しました!成功例とポイントをご紹介☆ こんにちは! のっち研究員です。 新年明けてあっという間に1ヶ月以上が経ちました。 さてさて、そろそろESに取り組んでいる頃ですよね! ESには色々ありますが、オーソドックスなQ&Aスタイルではなく、 白紙の紙一枚ぺらりと渡されて、 「自由に使って自己PRしてください」「ご自由にあなたを表現してください」 とだけ書かれている、完全にフリースタイルのES、 このタイプのESに、みなさんはもう出くわしましたか? 昨年私が受けた企業では2社ほどありました。 「ご自由に」って・・・1番困りませんか・・・? 初めてこの手のいわゆる「自由フォーマットES」を使って書いたESの結果はご察しの通りです(涙)。 提出が1月
1979年生まれ。上智大学英文学部卒業。グリー創業メンバーの一人。PHPのフレームワーク「Ethna」の開発者として知られ、最近では分散キーバリューストア「Flare」を開発している。楽天株式会社を始めとした複数の会社で、オープンソースソフトウェアシステムのコンサルティング等を担当。2005年6月にグリー取締役就任。執行役員CTO、プラットフォーム開発部長。 プログラムが動く仕組みは面白い! Q.プログラミングを始めたのはいつ頃からですか? 中学1年生の終り頃、うちにパソコンが来てしばらく経った時からです。このパソコンは親のものでしたが、家にゲーム機がなかったので、パソコンでゲームをやり始めました。ところが、途中からゲームで遊ぶことよりもそれを動かす仕組みを調べることが楽しくなり、夢中になっていましたね。C言語やアセンブラなどでプログラムを書いて動かしたりしていました。 Q.大学は工
大企業は人気だ。このことは、今も昔も変わらない。 私自身も学生セミナーなどで、 「どんな企業で働くべきだと思いますか?」 とたずねられた場合、条件付きで大企業を選ぶことを勧めている。 今回は、一般的に言われている大企業で働くことのメリット・デメリットを「ディベート的」に見ていくことにしよう。 ここで示されている議論を一つの材料に、皆さん自身も「自分が大企業で働く場合のメリット・デメリットは何だろう?」と考えてもらいたい。就活仲間と議論するのも良いだろう。 できたら、「健全な批判精神」を持って読んで欲しい。 健全な批判精神をもちつつ、批判的に読むことにより、自分なりの考えを構築することにもつながっていく。 したがって、以下に続く議論を決して鵜呑みにしてはいけない。 あくまでも、企業選びの一つの材料としての位置づけを忘れないで欲しい。 【大企業で働くことのメリット】 メリ
2009年3月、静岡大学情報学研究科卒業。2006年、大学4年次に大学発ベンチャーとして株式会社デザインルールを設立、代表取締役就任。Yahoo!JAPAN WEB APIコンテストでオライリー・ジャパン賞受賞。他にも、研究室で衆議院選挙予測サイト「予測市場!shuugi.in」などのWebサービスを作成・運営。2009年4月、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。現在、ポータル事業本部システム部アバターシステム開発グループに所属。 コンピュータへの興味 Q.意外なことに、小学校から高校まではプログラムに興味がなかったそうですね。 ええ。小学生の頃は、ゲーム作りを仕事にしたいと思っていました。「RPGツクール」というゲームを作るゲームで遊んでいることが多かったです。中学生の頃からパソコンは家にあったのですが、プログラムには特に興味ありませんでした。CGIゲームをやったり、ゲームの攻略サイトを見
どもども。皆さんこんにちは。おこめ研究員です。 先日、とある人事日記に載っていた2匹の猫ちゃんの写真を見て、とっても癒されました。 ひたすら愛くるしさ漂うみーたん、カムパネルラのごとき哲学的な表情のまろたん。 悩んだあげくこのこめきちはみーたん派になりましたが、どちらも非常に可愛らしかったです。 それはさておき、説明会やセミナー参加でどんどん忙しくなる中、 皆さん、自己分析は進んでいますか? 自己分析は自分のやりたい仕事・向いていそうな仕事を考えたり、 自己PRを明確にする上で、とても重要なものです。 自己分析をしたいが具体的にはどうすればいいのか、 他の学生はどんな方法で自己分析しているのか、気になっている人もいるのではないでしょうか? そこで今回は現在就職活動中のジョブウェブ会員の皆さんに、 自分が取り組んでいる自己分析の方法を聞きました! また、その他皆さんが
みなさん、こんにちは。ジョブウェブで編集長をしている酒井英嗣(さかいえいじ)と申します。 本日より未来就活研究所が開設され、皆さんの就職活動がより充実し、楽しいものになるお手伝いができればと、今後定期的に投稿させていただきます。 さて、本日投稿する内容は就職活動で役に立つ「メールのマナー」です。私もセミナーでお会いした学生の皆さんからメールをいただくことがあるのですが、メールのマナーがきちんとできている方はだいたい10人に1人くらい・・・。 そのため、マナーがきちんと出来ている学生さんに出会うと「お!この子は違うな!」と感じるわけです。 ※とはいえ、メールをいただけること自体嬉しいことなので、不快になるわけではありません! 就職活動中、OB訪問や企業の方から名刺をもらった場合など、メールを送る機会はたくさんあります!社会人になっても絶対に使うものなので今のうちからマナーを学んでお
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ Q,学生時代がんばったことは何ですか?(400字以内) ①異文化に触れることで多角的視点を獲得し、自分を更に成長させたいとの想いで、カリフォルニア大学アーバイン校のビジネススクールへ留学した。 ②周りは世界各国の社会人で、私は専門知識と英語力が足りず、うまく意思疎通を図れずにグループワークで足を引っ張ることもあった。日本では多方面でリーダーとして活躍してきた私にとって、人間関係上の大きな挫折だった。 ③そんな折、現地モルガンスタンレーでのインターンを経験した。他国のインターン生との合同株式リサーチプロジェクトでは、互いの自己主張が激しく議論が収束しなかった。 ④しかし、私は異文化の相手の性格や考え方を考慮し、相手の立場で物事を考える視点で潤滑油の役割を果たし、議論の方向性を示唆し続けた。 ⑤その結果、上司から推薦状を
最近、朝または深夜はだいぶ冷え込んできましたね。昼間は夏の余韻を感じますが、 夜は冬の到来を感じざるをえません。正直、冬は苦手です。 「寒い」「乾燥」「服が高い」というのが冬の三重苦ですし・・・。おまけに風邪、インフルエンザの季節だし・・・。 あ、でも、冬ならではの幸せもありますよね。たとえば、鍋料理やシチュー。寒い季節ならではですからね。 ほかには「朝の二度寝」。朝一度、目覚めてから二度寝に入るまでのあのぽかぽかしてうとうとした時間はタマラナイ! さてさて、まぁ、前置きもこの辺にして、そろそろ本題に入りますか。 その前に自分がなぜこんなことを書いているのか理由をちょっぴり述べます。 自分の専攻分野は化学なので、その化学業界について議論できれば、 また、化学業界について全く知らない方に少しでもご興味を持っていただければと思って書きました。 なので、私が書いたことに対する訂正・反論、または付
就活攻略とは、難関と呼ばれる外資系企業や人気企業の選考攻略情報です。 昨年の内定者による「選考を突破したES」や「グループディスカッションや面接等の詳細な選考情報」が掲載される ジョブウェブだけのコンテンツとなります。「どのような選考なのか」「どんな対策を打てばいいのか」等々、難関企業の「内定への近道」を公開します!
9月21 誰にでもモテるような存在にはなれないだろうけど… コンサルティング会社では、調査や仮説立案をスムーズに行ったり、意味ある洞察を得たりするために、...
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『就職活動サイト ジョブウェブ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く