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ノーベル賞
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早いもので、ブログに最初の記事を投稿してから20年が経過しました。いま読むと、少し恥ずかしい最初の記事は「なぜ?」「どうして?」と言えますか?」です。 記事の結びに書いてある 「お役所の人が「ベンチャー創生が急務」なんてお題目を並べてますが、ぼくは思います。まず「なんかいいよね」を禁止して、「なぜ?」「どうして?」を奨励してみてはどうか、と」 を読むと、20年前も日本政府は「ベンチャー創生」と言っていたことが分かります。 それはさておき20年前のこの頃は、米国留学中に立ち上げたスタートアップのことばかり考えており、ありとあらゆる人から聞かれる質問に、ひたすら頭を捻りながら答えていたように思います。 その中でずっと考えていたのが、2001年の夏に一時帰国したときに買った「新約コピーバイブル」に書いてあった「「なんかいいよね」禁止」というフレーズでした。 新約コピーバイブル 「なんかいいよね禁
Sync A World You Want To Explore 関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が愛した製品の一つ「WebObjects」の開発終了が、アップルによって正式に確認されたようです。Business Insiderが伝えました。 Apple officially killed one of Steve Jobs' favorite projects WebObjects was ahead of its time, and when Apple bought NeXT, it adopted the framework and even uses it to
Sync A World You Want To Explore 関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています 終戦から67年。近年まれに見るほど、日韓関係が緊張しているようです。政治や宗教などについての立ち入った議論はしないというポリシーがあるので、あまり立ち入った議論をするつもりはないのですが、最近インターネットで見る「民族」という言葉が気になっています。 インターネットによって、個の力が大きくクローズアップされているにも関わらず、オリンピックなど国威発揚のイベントや領土問題などが発生していることがあり、「国家」や「民族」という単位での物言いが、マスメディア・インターネットを問わず増えている印象があります。 しかし、多くの悲劇は
前々からFirefoxに、右クリックで英和・和英の辞書を引く機能を付けようと思っていた忘れていました。ので、今日ようやく調べて設定。 拡張機能(アドオン)DictionarySearchをインストール 拡張機能の設定でTextを「Eijiro for "$"」、URLを「http://eow.alc.co.jp/$」とする 以上です!
Sync A World You Want To Explore 関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています 今日は休みの日ということもあり、久々に(本当に久々!)に、前職時代から書いているブログに投稿します。 なんで古いブログを使うのかというと、今日書こうと思っているのが、記者やブロガーが情報を提供してもらったときに、どう思うのか、というのを、前職時代に考えたことも含めて書こうと思ったからです。 さて、ディスクロージャーが終わったところで、最近思っていたことを徒然と書いてみたいと思います。 記者のリワード(報酬)問題 ブログ界ではペイパーポスト問題がいまだに熱いようですが、記者だったころの私も、この問題を考えなかったわけではあり
CalendlyとFirefliesを使ったビデオ会議の効率的な運営方法(Fireflies編 - 2024年版) 2024年3月31日 23:45 会議の文字起こしや、議事録の自動作成、要約機能などが、会議の準備から後処理までを大きく省力化した。CalendlyとFirefliesを使って、どう実現したのかを説明。後半はFireflies編です。 この記事を読む CalendlyとFirefliesを使ったビデオ会議の効率的な運営方法(Calendly編 - 2024年版) 2024年3月23日 01:21 会議の文字起こしや、議事録の自動作成、要約機能などが、会議の準備から後処理までを大きく省力化した。CalendlyとFirefliesを使って、どう実現したのかを説明します。前半はCalendly編です この記事を読む
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