サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
tsukuruba.com
2016年10月1日より、ツクルバは合計200坪(約661㎡)の新オフィスで業務を開始しました。 ちょっと振り返る為にツクルバのオフィス遍歴をまとめてみます。 2011.08~2011.11 共同代表中村の自宅(エレベーターなしビルの4F) 家賃ゼロ 2011.12~2014.10 co-ba shibuyaでシェア 家賃ゼロ 2014.05~2014.10 小池ビル(超おんぼろマンション、トイレは和式) 11坪、9000円/坪 2014.11~2015.05 青山セブンハイツ(築古マンションをDIY) 37.41坪、10000円/坪 2015.05~2016.09 テイルウインド青山(初めての独占1フロア、居抜き+DIY) 73.48坪、契約上非開示 2016.10~ 第2育良ビル(アカツキオフィス居抜き) 200坪、契約上非開示 小池ビルが11坪で
目的は何だ? 「おまえはどうしたいんだ!」の包囲網でほとほと困っていた新人の僕。独身寮の同じ階の営業部のN先輩に相談した。Nさんは「やられてるなあ」と笑いながら、どんな仕事なんだ?と相談に乗ってくれようとした。そこで僕が概略を説明すると、Nさんはこう質問した。 「で、その仕事の目的は何だ?」 「目的?わかりません」 と答えたその瞬間、みるみるN先輩の顔が赤くなった。 「ばかやろー!目的もわからないで仕事ができるか!Uさんは目的を何だと言ったんだ?」 「・・・目的?・・目的は・・・言ってません」 「ふざけるな!人に仕事をたのむときに目的を言わない奴がいるか!Uさんに目的を聞いて出直して来い!!」 聞いていたのに記憶に無い 翌日、僕はおそるおそるUさんに「目的」を聞いた。 「この間、説明したときに言ったろ。同じことを2回言わせるな!」 「いえ、僕は聞いてません」 「俺は言った。お前もメモしてた
チームを分けて権限委譲する ベンチャーでは事業が拡大すると、チームに分けてリーダーを置くようになる。大組織でいうと、課長が自身の職務が拡大してメンバーをチーム分けするときや、部長になって複数の課を持つようになるときとシチュエーションは似ている。 事業が拡大し人が増えた時、先輩経営者などに聞くとこう返ってくるだろう。「もっと現場に権限委譲しないとダメだよ」と。なるほどそうならば、と想像のままに”権限委譲”を試してみるが、そうは上手くいかない。 今回は、ベンチャーの経営陣がおちいる、”権限委譲”の誤解について2つの症状をお話しよう。 第1の症状 「口出し・手出し・頭越し」 今から20年前、僕は新米部長になったとき、ものすごく戸惑った。何をしたらいいのかわからなかったんだ。だって、課長になったときには 「現場仕事から手を離せ!」 と教えられた。 メンバーの仕事を奪うな、メンバーに権限委
おっちゃんの経験 前回書いたようにツクルバは、組織が大きくなっていく過程で起きるであろう諸問題に先手を打つために、おっちゃんを雇った(笑)。 リクルートやコスモスイニシアは、僕に実にたくさんのことを経験させてくれた。株式上場もしたけど、まだ総会屋が元気な時代だった(笑)。バブル景気の急成長もあったけど、バブル崩壊の急降下にも見舞われた。創業者が「時代の寵児」と呼ばれた時期に広報担当だったけど、「ある日突然風向きが変わる」のも経験した。だから伸びていくベンチャー企業を見ていると、「あー、あの頃のリクルートだ」とか「コスモスイニシアでも同じことが起きたから、組織のどこかでこんな問題も起きてるはずだ」と、感じることがある。 この半年間、共同創業者の相談相手をしたり、他のベンチャーの経営者のブログなどを読んでいるうちに、気づいたことがある。 中間管理職の経験がない 多くのベンチャー経営者が必ずぶ
2016年1月27日に資金調達のリリースを出しました。 随分間が空いてしまいましたが、社内外で本件について聞かれることも多く、また本件について僕よりも先にグロービス・キャピタル・パートナーズの投資家でありツクルバのボードメンバーに参画した上村氏にとても熱の込もったブログ記事を書いてもらっています。毎月新メンバーも増え、4月から新卒も入ってくるので、改めて意思表明を兼ねてアンサーブログを書くことで、本ブログ初投稿にしたいと思います。 上村氏のブログ http://kotauemura.hatenablog.com/entry/tsukuruba_gcp ■そもそも”投資”とは 投資(とうし、英語:investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己
株式会社ツクルバのニュース一覧ページです。cowcamo(カウカモ)などの運営サービスや掲載情報等のお知らせをご覧いただけます。
Apt Cafe.83で、毎日の生活に、はちみつの安らぎを。甘くておいしく、体にいいはちみつ。フルーツを漬けたり、お酒にブレンドしたり、料理に合うソースにしたり、はちみつの楽しみ方は様々です。はちみつの美味しさや楽しさ、食べた時の幸福感をあなたへ。あなたの毎日にはちみつを加えて、ほんのり幸せになってみませんか?Apt Cafe.83では貸切パーティーも行っています。 フリードリンクメニューにはオリジナルのハニーカクテルも飲み放題! DJブースやプロジェクターなども貸出し無料!パーティを盛り上げる プランナーもついてきます。オプションではシャンパンタワーやカメラマンも! 1名3,000円(税込み)20名〜(曜日時間によって貸切最低保証が異なります) 結婚式の二次会、同窓会、歓送迎会、バースデーパーティ…etc 東京都豊島区南池袋2-17-1 第三岩田ビル地下一階 【JR 池袋駅
【co-baメンバーインタビュー】音楽で人と人をつなぐ / 安西結 「音楽を通して人と出会える楽しさが魅力」 音楽投稿アプリ『nana』ディレクター/ 安西結 ──音楽の投稿やコラボレーションを通じて世界中の人を音楽でつなげるアプリ『nana』のディレクターとして ご活躍されている安西さんに、お話を伺いました。 安西結(あんざいゆい) プロフィール: 1986年生まれ、福島県郡山市出身。11歳の時に親の仕事の都合で渡米。 中学高校はNJ州、大学はボストンで過ごす。東日本大震災後の6月に仕事を辞めて帰国。 ボランティアを経て復興支援の非営利団体に転職、ファンドレイジングや広報などに携わる。 2012年11月より音楽投稿アプリ『nana』のディレクターとして戦略立案、 コミュニティ運営、広報、ユーザサポートなどを行っている。 参考:『nana』ホームページ http://nana-mus
co-ba.net
HELLO,NEW WORKING COMMUNITY. 多様なチャレンジが集まる会員制シェアードワークプレイス
2014年1月に田町駅徒歩8分のところに、DIYできるオフィスが誕生します!入居者には、DIY費用として50万円(税別)をプレゼント!
We walk alongside our customers to craft a new future by providing a platform for everyone to realize their own, unique way of life.
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『やがて文化になる事業をつくり続ける場の発明カンパニー | TSUKURUBA Inc.(ツク...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く