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民主主義の欧米型記者会見は、日本では正常に機能したことはない。 北京から東京へ転勤したアメリカの記者が、日本の記者会見は中国よりも統制されていてガッカリしたという記事を読んだことがある。記者クラブの会見が政権と役所の都合で操られて… https://t.co/CCDQrnwAsO
テレ朝の昼のワイドショーで、名前は知らないが女性のコメンテーターが、この官僚は安部政権の政策で活躍し仕事疲れもあったようだから大目に見てやれ、みたいな言語道断のコメント。訪問国の玄関先で酒に酔いヘイトを撒き散らし暴行に及んだ人間が… https://t.co/DR36ebC2Rc
まさか大阪に2度目の万博が来るとは予想しなかったが、考えてみると、ローマがオリンピックを辞退し、パリが万博を辞退した流れを見ると、大増税や財政破壊につなかがる巨大イベントを先進国は避けるようになったということだ。時代遅れの五輪や万博を有り難がるのは税にたかる連中だけではないのか。
文書保存の文化伝統がない日本で役所が改竄するのは珍しいことではない。真珠湾奇襲関連文書を随分調べたが、原本の確認ができるものはなかった。原本の顔して保存されたものには戦後に書き直されたものや戦中にマズイと判断した外務官僚が書き換えたりしていた。この国では歴史事実は自在に変化する。
マッカーサーの秘書で新憲法の女性参政権条項を書いた日系女性ゴードン・ベアテ・シロタ女史に聞いた話だが、日本側委員は怒り狂い女に参政権与えたら日本は滅びると大反対したそう。シロタ女史は泣きふしたというが、もう滅びているというマッカーサーのツルの一声で日本側は黙り、採用されたという。
柴山哲也(ジャーナリスト) @ shibayama_t ホノルルの日系人エリアに住む2世のダニエル・イノウエ少年(のちの米上院仮議長)は、教会へ行く準備をしていた。突然、ラジオの臨時ニュースが「日本軍が真珠湾を攻撃!」と怒鳴った。父と外へ飛び出すと日ノ丸の零戦が上空を飛び、黒煙と炎が上がった。「このバカども!」と父が叫んだ。 https://t.co/sHsxq72sL
TBSの昼帯びというワイドショーで、「釜山の慰安婦像設置は日韓合意に反するので韓国は合意を守るべきだ」とNYタイムズが書いていたというので確認したがかなり違うね。どうやら稲田防衛相の靖国訪問が問題の背景にある。正確に引用してよ。 https://t.co/yAsHXykDaB
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