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ノーベル賞
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イケメンの [twitter:@yusukey] 閣下がリリースしているTwitter4J、有名です。Twitter4Jを利用する方はたいていmvn経由で利用していると思います。 かくいう僕も、Sengokuナントカを開発している時からMaven Central Repositoryに置いてあるTwitter4Jをmvn先生に落としてもらってきていたりしたわけです。 で、QConTokyoの控え室で yusukey 閣下がMaven Central Repositoryへの入れ方を簡単に説明してくれたのでした。 でもアホのわかめは覚えてられないので帰りの電車に乗るくらいにはもうすっかり忘れてしまったわけです。 で、GWですしいっちょやってみんべ!と一年発起して、yusukey閣下が昔書いた http://samuraism.jp/diary/2008/06/08/1212855869954
SHARP様主催、ぶりり社が運営のシャープハッカソンに参加させていただいてきました!! 3月10日-11日に第4回SHARPハッカソン@東広島が開催されます - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス しょーじき、行く前は "タダで広島行けるわー!関東から出るのどんだけぶりやろー!" っていう、息抜きベースの参加でした。終わってから振り返ると、行ってよかった…!!!っと真剣に思いましたね…!! 今回のハッカソンのテーマは "女子力" でした。なにをしろというのか。プログラマ20名、デザイナ5名、一般女子5名をテキトーに混ぜてハッカソンするらしいです。なにをしろというのか。 で、チームぎめ。僕のいたチームのメンバーはこんな感じ。gabuちゃんとチーム組みたいなーって誘いに行ったら近くに英吉にぃやんがいた。更に近くにいたかめこさんがこっち見てガッツポーズしてた気がするので捕獲
id:seratch2 さんの d:id:seratch2:20120118:1326888522 を試してみたら、思いの外簡単にPlay2.0開発環境が構築できてしまったよ!╮( ╹ω╹ )╭ だけど、Scalaやったことないし、Play2.0も当然しらないし、困ったのでsampleを読んでみて、ついでに動かしてみたくなったのでやってみた。 play-2.0-beta.zip でインストールして、パスも通ってる前提で書きます。 あとは、解凍したzipの中の samples/scala/helloworld で play run するだけで動くよ!☆(ゝω・)v簡単だね!! ここに到達するのに6時間かかった。ガチだ…!!! そもそもの過ち Play2.0のソースって読めるの? ↓ githubにあるじゃん!( https://github.com/playframework/play20
当初の期待としては、CoffeeScriptをコンパイルしたJavaScriptにSourceMapで元のCoffeeScriptヒモ付てそのままデバッグ出来るようになんないのかなー??て思ったんだけどなんか無理そうでした(結論)。 で、調査しはじめてみたんだけど全然情報なくてビビった。 CSS Selector Profiler, Source Mapping and Software Rendering « Peter Beverloo に情報がだいぶまとまってて超助かりました。 なんかWebKitの中の人なんじゃないのレベルで色々書かれててびっくりします。 Source Map Revision 3 Proposal - Google ドキュメント をざらーっと眺めてみたところで、JavaScript以外の言語にはなんか対応してなさそうだなーっていうのが分かってがっくり。字句解析した
12/06 にブチブチつぶやいてたヤツをまとめておいたほうがいいかなと思った。 記憶を頼りに書いてるので、間違ってたら教えてください。 機能名はぶっちゃけ適当に名付けてる。 Eclipse風のバインディングにしたほうがいいのかなぁ…。 ショートカット 対応するEclipseのショートカット 機能名 Eclipse機能名 Cmd+Shift+a Cmd+F3 コマンド検索 Cmd+←→ Cmd+←→ キャレットを行頭行末に移動 Opt+←→ キャレットをワードっぽい単位に移動 Ctrl+←→ Ctrl+rollup or rolldown(fn+↑↓) エディタの移動 Cmd+w Ctrl+Shift+↑↓ 選択範囲拡大(複数回可) Cmd+1 Cmd+Opt+q p キャレットをProject explorerへ Cmd+2 Favoritesモード Cmd+7 Cmd+o Structu
導入 会社でCoffeeScript試しに使ってみるべ… 的な流れになったので導入の手順を書いておく。 Macの方は sudo port sync ; sudo port install nodejs npm ; sudo npm install -g coffee-scriptで導入出来ます。port にも coffee-script がありますが、あんまりおすすめ出来ません。…なんでだっけ。 今のところこんな感じです。 coffee-script@1.2.0 nodejs@0.6.6 npm@1.0.106 Windows?(゚⊿゚)シラネ 開発環境 IDE http://www.jetbrains.com/webstorm/ WebStorm3.0 以上を使うことをおすすめします。 別に IntelliJ とかでもいいです。 CoffeeScriptも対応しているので便利です。ですが
appengine SDK 1.5.5 prerelease がリリースされました。 https://groups.google.com/forum/#!topic/google-appengine/f9YVplAlRs4/discussion 気になるのはこれ。 App Engine now supports Cross Group (XG) transactions with the High Replication Datastore, which allow you to perform transactions across multiple entity groups. すごい!!複数EGに対してトランザクション処理が可能だって!? appengineだと今まではひとつのEGしかトランザクションの対象に出来なくて、要するに関連性のない複数のレコードの更新がトランザクション下で達
初めてのOpenGL ES 作者: 山下武志出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/07/21メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (9件) を見る この本です。著者の揺下こと山下( @eaglesakura )は、僕が務めているトップゲート社の社員です。 彼は一流のゲーム開発者で、OpenGLもバリバリ使えるZE☆とか言ってたのですが、なんかいつのまにか本書いてました。 同じ会社のよしみで、一冊まきあげた献本してもらったので、読んだ感想とかを書いておこうかと思います。 感想 電車でつらつら読んだだけで、手を動かさずに読みきりました。(手を動かしてみるのは今後の課題…) OpenGLや3Dの世界の常識が非常に分かりやすく解説されていて、短時間(トータル4時間くらい)で概要を理解することができました。 読み終わった後に、揺下と以下のようなや
正直Twitterだと技術的な話をあんまりせず肉かラーメン食ってる連中しかいない気もするけど…!! 紹介されなかった人は、僕がこの記事を書いている時にTLに出てこなかった人か、載せたら怒られそうだなと思った人か、あんまり会ったこと無い人なので悪く思わないでください( ー`дー´)キリッ 掲載順は思いついた順に書いてその後適当にシャッフルしました。上二人だけわざと上に持ってきました。 なまえ 特徴 [twitter:@adamrocker] ご存知僕らがで部部長1 Mashroomを思いついた偉人 [twitter:@t_egg] ご存知僕らがで部部長2 IMoNiを作った軍団のお一人 [twitter:@hyoromo] ミクの人 鍵っ子と同じく仕事が丁寧 [twitter:@yanzm] UIに対して情熱を燃やす魔女 [twitter:@yyaammaa] 世界の山下さん あんまり構って
JisuiDroidとは 弊社の揺下(@eaglesakura)が個人開発したAndroid用自炊本ビュワー。 だったんだけど、結構評判がよいやらで会社がアプリを買いあげて会社から出しました!ていう製品。 自らが自炊ユーザである揺下が、偏執狂的なこだわりでもって独自形式まで開発して "ひたすら全力で高速" に使えることを目指したアプリ。 さらにクラウド対応してDL中にストリーミング閲覧まで出来るというどこまでもユーザ目線のアプリです。 アプリ https://market.android.com/details?id=jp.co.topgate.android.appli.jisui 漢の公式サイト http://www.jisuidroid.com/ 揺下お手製の発表資料 http://bit.ly/iRNuHz でも、僕PDFしか持ってない 会社にScanSnapと裁断機はあるんですが
Google I/Oいってきませんでした!!ヽ(`Д´)ノ高ェよバカ!!! 404 shin1のつぶやき ないわー Not Found: Google I/Oの #appengine 関連セッション動画一覧 #gaeja おがわさんがブログで "Androidは社内の若い衆に任せてます" とか書くからへたれる気満々だったけどブログ書くことにしたよ!! Androidに関わるセッション一覧 http://www.google.com/events/io/2011/sessions.html から Filter By Android で抽出。 3D Graphics on Android: Lessons learned from Google Body youtube Accelerated Android Rendering youtube Android + App Engine: A
appengine-deferred を作成しました。 https://github.com/vvakame/appengine-deferred DeferredTask について appengineの1.4.3からDeferredTaskという、RunnableとSerializableのサブタイプなものが追加されました。 これは、DeferredTaskをimplementしたクラスをTaskOptionのpayloadとして渡してTQを起動すると、なんかまぁ /_ah/queue/__deferred__ だかのTQとして起動される、みたいなControllerタイプではない起動の仕方のTQです。多分。 作ったもの 特定のメソッドに @Deferred をつけておくと、例外発生時に自動的にTQでの実行に切り替えてくれるライブラリを作りました。 注意事項がいくつかあるのですが、まぁ後
[twitter:@esmasui]さんがごく普通に使ってて、"え、ぬこ知らないの?情弱なの?ふーんそう。"みたいなオーラ出されて涙目です。 Oracle Technology Network for Java Developers | Oracle Technology Network | Oracle 発端は id:esmasui:20110130:1296339520 だったと記憶しています。 この記事の中で使っている、DelegateFactory て?何? 見た感じ便利そう!ってなって、ますいさんに聞いたのでした。 したら、公開してないっていうから、して!ってお願いしたら 置いてくれた のでした。 で、置いてやったのだし わかめ お前 解説 書け。って言われたので書いた。 なんなん? 簡単に言うと、@hide デストロイヤー どするん? 以下のような感じで使う。 Main1.ja
わかめの言ってること分からんって言われたのでちょっと書き直しました。 Android+appengineは、昔きょーりゅーてんていが言ってた通り、夢の組み合わせなわけですよ。 世界中で動く端末!個人が気軽に使える(気分的に)無限にスケールするサーバ!! ただ、今まで冴えたサーバ、クライアント間連携の仕方って思いつかず、2〜3ヶ月くらいずっと悩んでました。 最近、一応現実的な解を思いついたので、ここに書いてみんなから意見を貰えたらなぁと思います 目指すこと サーバ側とクライアント側での通信内容を解釈するためのコーディングをほぼゼロで済ませたいし、テスト可能な作りにしたい。 手作業で通信内容をパースするような処理を書くと、エンバグする可能性がある。こわい>< そのために、フォーマットを規定するPOJO自体を共有化したい。 前提 通信は基本的にJSONで行う。 JsonPullParserをガン
APTやばくね? - @vvakame の日記 で書いてたJsonPullParserをリリースしてみます。 https://github.com/vvakame/JsonPullParser JsonPullParserは @zaki50 さんがコード見てくれたり書いてくれたりしてくれています!ありがとーざきさん!! 今回リリースする v0.1では以下の事ができます。 JSONの逐次解釈 XmlPullParser のように、JSONの先頭から少しずつパースし処理していくことが出来ます。 例えばTwitterからTimeLineを50件分取得したとき、Android標準 のやり方だと、全体を解釈してからでないと表示などの処理を行うことができません。 JsonPullParserでは先頭から順番にパースし、パースした分から先行して処理を行うことができるので、1件目をパースした時点でとりあえ
Androidで部第7回でNetaTalkしゃべってきました。 Androidで部 第7回 APTすごいView more presentations from vvakame. 上記スライドを補完する形で、追加の情報を書いていきたいと思います。 APTの嬉しさについて 最大のポイントは、計算コストを払うタイミングを変えることが出来るところです。 今までは、実行時(要するにAndroid端末上とか)にリフレクションでデータ保持用クラスのフィールドの情報を取得し、データを注入していました。 そこで、APTを使うとコンパイル時(要するに開発用マシン)に解析を行い、データ保持用クラスにアクセスするためのクラスを生成し、実行時にはリフレクションを使わずに処理を行うことができます。 それだけ?って感じですが、リフレクションを使って1秒かかる実行時処理を0.5秒に出来たら、ユーザエクスペリエンスも改善
既に使いこなしている @miyatay さんからpom.xmlを分けてもらったので、@zaki50 さんと @bols_blue さんと @hidecheck さんと4人で束になって倒してみた。 なにがうれしいの? 構成管理できると、依存関係の追加とか簡単にできて楽だよ! あと、Hudsonで簡単にCIぶんぶん丸できて幸せらしいよ!! ↑この程度の認識の奴がmavenに手を出すと不幸になるのは確定的に明らか 現在僕は不幸です!!ちくしょう!!(問題点が解決できない) やってみよう! 正直参考リンクの通りにやれ、で全部終わる予感。 とりあえず動くコード この記事書いてる時は commit 004f0ef maven-android-plugin GettingStarted samples サンプルすごい役に立つ 基本的なところ Androidプロジェクト作成 mavenコマンドの覚え書き
Androidテスト部 第二回ミーティングで、 Robolectric とかいう謎の物体の存在を教えてもらったのでやってみた。 @thorikawa さんありがたう! Robolectric って? http://pivotal.github.com/robolectric/index.html 簡単に言うと、PC上でAndroidの一部UnitTestで実行しちゃう!!ってことらしい。 appengineとかは、UnitTestをサーバとか起動する必要なくても簡単に実行できるので、TDD的な意味で開発サイクルでつっかえるところが少なく、非常に開発しやすいと思います!! でも、Androidの場合はアプリのビルド、インストール、テストアプリのビルド、インストール、テストの実行、とサイクルを踏むためすんげー時間がかかります。1回テストをするのに、実機使って20秒、エミュレータの起動からやると
※ ここに書いてあることは間違ってることもあるかもしれません。頑張ってますが間違っていたらTwitterかコメントなどで教えていただけるとうれしいです。 前回のまとめ とりあえず、LVL使うだけなら簡単だね、というとこまでなんとなく見ました。 前回 d:id:vvakame:20101009#1286604355 では、とりあえずLVLを導入してみました。 で、 Lv.1 カジュアルクラッカー対策 Lv.2 ガチでハッカー対策 Lv.3 雲の上… LVLをとりあえず導入するだけで、(多分) Lv.1の人たちへの対策としてはOKです。 具体的には、rooted端末でadb pull とかでapkを抜いてすぐ返品するような人々は LVLのおかげでアプリを使えなくできるはず。 やったことないから知らないけど…。 今回は、Lv.2のプログラムの構造とかがそれなりにわかっているクラッカーさんになりき
※ ここに書いてあることは全部間違っている可能性があります。頑張ってますが間違ってたらごめんなさい。Twitterかコメントなどで教えていただけるとうれしいです。 LVLってなんなの? Googleが提供しているライセンス認証とかできる物体。 このライブラリを利用して、自分のプログラム内で利用者が購入者かどうか確認することができます。 有料アプリでしか使うことができません。 どういう時に使えなくできるの? アプリケーションの利用者が購入している人ではないとき(正規ユーザではないとき)。 最新のバージョンじゃないとき。(VersionCode と VersionName がMarketにある最新版と一致しないとだめ) まぁ、○○のとき、××する、というのは自分で書くので、適当ですね。 どうやって検証するの? vending(Marketアプリ)のサービスに検証を依頼する 検証結果を受け取り、
なんとなく知ってる 名前だけはなんとなく知ってた。やってる人を見た事はなかった。 いわく、DIとか出来るらしい。何それ? http://code.google.com/p/roboguice/ XMLみたいなファイルに設定を書くのではなく、Javaコード上で設定するんだって。 コード補完やリファクタリングやコンパイル時までにエラーが検出されるので偉いと思う。 やってみた http://gist.github.com/560780 ↑サンプルコード書くのめんどいんで今書いてるアプリをそのままこぴっぺ 動かす上で必要なことを軽く説明 MyApplication.java (http://gist.github.com/560780#file_my_application.java) DIするためにアプリ起動時に呼び出さないといけないらしい Module(DIの設定実体っぽい)とゆー物体を登録し
おばかだから、どこで知ったのか忘れちゃったけど… MessagePack http://msgpack.org/ こんなん。すごい早いんだって。先読みとかせずにパースできるから効率いいんだって。 ようするに、jsonと同等ぐらいのデータを、より少ない容量でバイナリ符号化するんで効率いいですとか。 http://redmine.msgpack.org/projects/msgpack/wiki/FormatSpec フォーマット仕様。 DroppShareに導入してみた。 http://github.com/vvakame/DroppShare/commit/88ec8d08d5e4ba3dc5eb4991a73ed011d643775b ちょっと関係ないの混ざってるけど、このくらいの対応で終了。 ここに辿り着くまでに、それなりに詰まったりして結構時間かかりました…。 思ったこと。 null
画像はネタです。 GreenToolさんでaPadとかiRobotとかgakkariPadとか呼ばれるものを7月頭くらいに買いました。 http://www.green-tool.jp/products/detail.php?product_id=818 お店の対応自体は良かったですが、商品がまぁ順等にgakkariでした…。 処理速度とかは思ったよりも悪くなくて、結構よさそうな感じもするのですが…。 タッチスクリーンが感圧式で、ぐっ!っと押すぞ!!という気合いを入れて押さないと反応してくれないです。 静電容量式とか、あーゆー普通のデバイス、だけどもっさり(like a HT-03A)みたいなのを期待してた身からすると可哀想な感じが…。 http://www.slatedroid.com/vbulletin/forumdisplay.php?9-aPad-Moonse-MS-E7001-i
ソーシャルもうええねん (Nanaブックス) 作者: 村上福之出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション発売日: 2012/10/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 153回この商品を含むブログ (24件) を見る 村上福之さんが最近書いた本を読み終わったので、珍しく読書感想文します。 このfukuyukiさんという人は大変すごい人なんだけど、リアルで会うとなんかスライムみたいにぷるぷるしてます。変な人だなぁと思います。 ふくゆきさんがブログに今まで書いたものの総集編的な本なので、「あぁそんなこともあったねぇ」的な記事もちょびっとありました。 全体的に大変おもしろいので買って読むか、誰かからカツアゲして読むといいと思います。 僕が気に入った節のサブタイトルと感想を書いておきます。 ・年収12億円アフィリエイターとマック赤坂を信用調査してみた話→な
昨日書いた内容をブラッシュアップして、誰かの役に立つエントリになるよう頑張る。 http://www.scala-lang.org/node/160 上記を参考に頑張ってみる。 環境はMac OS X 10.6 + Eclipse 3.5 AndroidSDKとADPは既に入ってる状態。 Scalaインストール 僕はMac OS X 10.6 なので、それ以外の環境の人は自分で頑張ってください。 MacPortsでScalaを入れる。このエントリ執筆時は scala @2.7.7_0 (active) sudo port install scala scala-androidインストール Scalaにはsbazっていう、CPANとかRubyGems的なものがあるのね... 知らなかった。 sbaz installed でscala-android入ってないか確認。当たり前だけど入ってない。
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