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大谷翔平
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リンかけの「世界大会」編も、その6になりました。いつまで続くんでしょう……。 トーナメントを順調に勝ち上がって来た黄金の日本Jr.。準決勝の相手は、あの総統スコルピオン率いるドイツチームです。物語としては、この対ドイツ戦こそがクライマックスと言ってもいいでしょう。はっきりゆって、スキャンする場面も悩みます。ドイツチームはIQ300の中学生ヘルガが日本チームのデータを分析し、完璧な対策を立ててきます。一方の日本チームは、天才剣崎が、準決勝の前日に、なぜか発電所のようなところで1日だけ特訓をして、あのニュースーパーブローを左腕に宿して試合に臨みます。そして、特訓中に着用していた剣崎のボロボロになったトレーニングウェアを見て、他の4人はこう確信します。「剣崎の野郎、やりやがったな! こっそりとふざけやがって。しかし、天才のかれのこと……。おそらく、おれたちが……、いや……、まさしく世界中が震撼す
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1979年にウォークマンが誕生してから、音楽の聴き方って変わりましたよねぇ。もちろん音楽のソースはレコードがメインだったけど、カセットテープデッキやカセットテープの音質も飛躍的に向上した80年代前半、FMラジオから音楽を録音する”エアチェック”が一部のマニアの間では大ブームでした。 FMラジオはAMラジオに比べて音質も良く、当時の再生環境ですと、カセットテープに録音したものを聴いても、充分に鑑賞に堪え得るものだったのです。 そこで重宝していたのがFMラジオのプログラムを紹介してたFM雑誌です。TVガイドとかザ・テレビジョンのFMラジオ版と思っていただければ想像しやすいかもしれません。 それらの雑誌にはFMラジオでかかる曲名も詳細に紹介されていましたので、欲しい曲を録音するために、番組表のページにマーキングして、その時間にRecボタンを押していたものです。失敗すると、イントロの1、2秒が欠け
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更新情報 Treasure 80sを更新しました。…… (2008年10月 3日) 更新情報 Chrono 80sを更新しました。 第…… (2008年10月 2日) 更新情報 Chrono 80sを更新しました。 1…… (2008年9月29日)
1982年(昭和57年)10月1日 この日、世界で初めてのCD——コンパクト・ディスクが発売されました。当時の規格では、コンパクト・ディスクの最大収録時間は74分42秒。 「オペラの幕が途中で切れてはだめだ。ベートーベンの『第九』も入らなくては。ユーザーから見て合理性のあるメディアにしなくては意味がない」 ベートーヴェンの交響曲第9番を1枚に収録するためにこの長さになったとの説が有力です。 1982年(昭和57年)10月1日に発売されたCDプレイヤーは3機種、CDタイトルは全50タイトルでした。 プレイヤーの3機種は、ソニーの「CDP-101」(当時の価格は168,000円)、 Lo-d(日立)「DAD-1000」(当時の価格は189,000円)、DENON「DCD-2000」(当時の価格は189,000円)でした。 では、当時の資料から、最初のCDタイトルを見ていきましょう。まずは「クラ
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