サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.absolute-keitarou.net
まえがき 今回は開発中のAndroidアプリをUSBケーブルを挿さないで実機転送してデバッグする方法のメモ。 開発環境 開発用マシンOS MacOSX Android実機 XperiaZ1 利用したネットワーク お家のwifi 私の環境ではMacOSを使っているがWindowsでも問題ありません。 ただ、win macともに『adb』コマンドを使えるように、android-adkのツールフォルダのパスを通しておく必要がある。 必要なもの 無線環境(Android端末と開発マシンが同じネットワークに所属する必要がある。) USBケーブル USBケーブルは最初にAndroid端末の転送ポートを開くのに利用します。 adbコマンドを使えるようにする まず、adbコマンドを使えるようにする必要があるので、android SDKをおいているフォルダの中のツール群にパスを通す。 自分の場合はこんな感じ
まえがき Eclipseのショートカットやらキーバインドってなかなか慣れないです。 Eclipse自体自分の場合だとJavaでAndroidアプリのコードを書くのに使ったりそれのXMLファイルの編集だったりにしか使わないので慣れないのも仕方ないです。 そんなこんなでVimのキーバインドが使えるようになるEclipseのプラグインがないか探してみたところ発見!『Vrapper』良さそうじゃないか!ということで試してみましたので導入メモ。 XcodeやSublimeTextにもVimキーバインドがつかえるようになるプラグインや設定があったのでもしかするとと思っていたけどそのもしかするとだった。 Vrapperについて Vimでできることがすべてできるわけではない。 .vrapperrcファイルを作成することで設定ファイルを拵えることができる。 Vimモードのオン・オフができる Eclipseの
まえがき とうとう、買ってしまいました。『PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英語配列 静電容量無接点 USBキーボード Nキーロールオーバー UNIX配列 』 プログラマや執筆者に屈指の人気を誇る高級キーボードです。アマゾンで22,000円ほどのお買い上げでした。 自分は今まで東プレのリアルフォールをWindows時代に使って・MacになってからはAppleの標準キーボードを使っていました。 Macの標準キーボードでは日本語は配列を使っていましたが、今回は英字配列のキーボードです。 Professionalモデルでは英字配列のものしか用意されていないようです。MacBookProのキーボードも日本を配列なので、英字配列のMacBookに買い換えたいです。誰か交換してくれる人いないかな・・・ 日本では1店舗だけ、JIS配列からUS配列に工事
まえがき Rubyで簡単に並列処理ができるパッケージ『Parallel』を使って遊んでみたのでメモ。 今回単純なプログラムだけど処理速度がかなり上がったので感動です。 開発環境 Ruby 1.9.3 gem 1.8.23 Parallel 0.8.4 Parallelのインストール gemでインストールします sudo gem install parallel # 確認 gem list parallel Parallelの基本的な書き方 こんな感じ require 'parallel' # :in_threds => スレッド数 Parallel.each(lists, in_threds: 2) do |list| # 処理 end んーとても簡単 サンプル 今回のサンプルは以前にNokogiriでお寿司のメニューを取得してきたコードに少し変更を加えて、メニューの画像ファイルをダウンロ
まえがき 『最近、顔つき変わった?』 と友達に言われました。確かに最近カラダがものすごく軽くなって健康的になったかな? おそらく普段使っているMacPCのデフォルトブラウザを『Safari』にしたからだろう。 私は今までずっとGoogleChromeを使ってきましたが、OSがMarvericksになったりで『ん?Safari早くないか?』と気付き、Safariを使うようになりました。 そこで今回はSafariをより便利に使うための拡張機能をいくつか紹介させてもらおうかと思います。 ざっと、スクショでみせるとこんな感じ わたしの環境 もしかしたらOSやら、Versionによって難がある場合があるので、参考までに自分のSafari環境を OS MacOSX Mavericks Safari 7.0 なんか頻繁にOSアップデート来てるけど、だいたいむししてる はてなブックマーク Safari E
まえがき つい最近までcocos2dxがわーわー騒いでた私ですが、この度Unityを触らないといけない状況に陥ってしまったためUnityで色々検証していました。 今回の課題としては外部に設置したWEBサーバーに対してUnityアプリからHTTPリクエストを投げてJSONを取得し、パースして処理するという内容です。 今回は自分でこしらえたサーバーに対してリクエストを投げていますが、WEBAPIを使うときにも役に立ちそうです。 意外とあっさりとできてしまいましたが、メモとして残しておいたほうがよさそうな気がするのでメモです。 開発環境 Unity 4 スクリプト Javascript WEBアプリケーションサーバ Ruby on Rails といった構成です。 JSONライブラリのダウンロード まず、JavascriptのJSONライブラリをダウンロードしてきてUnityプロジェクトに組み込む
rubyコマンドでサーバーを立ち上げていましたが、今回は”Shotgun”とゆうgemを使って起動させたいと思います。 なぜShotgunをつかうとゆうと、ファイルを更新した際にサーバーを再起動しないと反映されないので なお使用するプログラムのソースなどは前回のものを使いまわします 開発環境 前回同様 今回の目的 ・ShotgunをBundlerを用いてプロジェクト内にインストールする ようするにBundlerのお勉強回でもあります Bundlerを使うメリット ・必要なgemパッケージをがさっといれれる! ・バージョンとかも指定できるみたい(今回は使わない) ・プロジェクト毎にパッケージを管理できる! 最後のすごい重要だとおもふ。てなわけでいってみましょう。 Gemfileの作成 プロジェクトのフォルダ直下で bundle init # これでGemfileが作成される。 Gemfile
ソーシャルサイト上でのサイトURLのシェア数を取得するRubyGemライブラリ『social_counter』を公開しました まえがき 特定のサイトURLがTwitterやFacebookやはてなブックマークなどでどれだけシェア・拡散されているかをまとめて取得するGemライブラリを作成しました。 Twitter・Facebookなどの定番SNSなけではなく、Pocket・Deliciousなどのブックマークサービスにも対応しており、現在のVersion0.0.1では合計8サービス調べることができます。 Twitterなんかは簡単に取得できるけど、Pocket・Google+なんかはちょっと複雑なので是非ご利用下さい。 開発環境 Ruby 1.9.3 2.0.0 2.1.0で確認。 social_counter 0.0.1 インストール さてさて、インストール方法ですがgem install
まえがき ここ数日はUnityにどっぷりの私です。 今回はUnity Web Playerを用いてWEBページと連携させる方法のメモになります。上手に使えばブラウザ上のアプリケーションとしてUnityを用いたWEBアプリの開発など様々な用途に使えておもしろいことができそうです。 また、WEB上ということでUnity以外のUIも使えるのも嬉しいですね。 今回のミッション では、まず今回やりたいこと・やらなければならないことをざくっとご説明。 1.Unityアプリ内でボタンを押すことでjavascriptのアラートを出す。 2.WEBページ上でフォームに入力された値をUnity上で扱う 3.Unityアプリをビルドするときは『WebPlayer』を選択する。 完成図 スクショになりますけどこんな感じのものを作ってみます。 なんとなく、どういったことをやるかイメージできたでしょうか・・・ 正直U
まえがき こんばんは、C++、Cocos2dx入門して3日ほどがたった私です。 前回はアプリでタッチ判定をとってラベルをいどうさせたりしましたが、今回はタッチされた座標にスプライト(画像)があるかを判定するようなサンプルソースを作ってみました。 完成品の動画 youtubeに完成品の動画をアップしておきました。 9つの画像があり、画像をタッチするとその画像のタグ(スプライトに設定できる数値)をログで出力しています。 タッチした座表に画像が存在しない場合は何も処理をしていません。 かなり見づらいと思いますが画像をタッチすると、こんな感じでログをはいています。 touch enemy tag is 3 Cocos2d: textRangeFromPosition Cocos2d: textInRange Cocos2d: textRangeFromPosition Cocos2d: textI
まえがき RailsアプリのER図を簡単に自動で生成できる『RailsERD』を使ってみたのでメモ。 結論からするとコマンド一発でこんな感じのER図を作ることができます。 開発環境 OS Mac OSX Ruby 1.9.3 Rails 3.2.13 Rails-ERD 1.1.0 graphvizのインストール RailsERD を使うためにgraphvizをインストールする必要があります、画像とかを生成するツールのようですねー homebrewでインストールするのとWEBでパッケージをダウンロードしてきてインストールする方法があるようです、自分の環境ではなぜがhomebrewでエラーがでてインストールできなかったのでパッケージをダウンロードしてきました。 # homebrewでインストール brew install graphviz ブラウザでダウンロードするにはここから graphv
まえがき 今回Herokuにデプロイして遊んでみたのでメモ。かなーりザクッと行こうかと思います 開発環境&前提条件 OS MacOSX gitは既にインストール済 Herokuにも登録済 順序 今回の手順をサラリと herokuコマンドを使えるようにしておく ターミナルでHerokuにログイン SSHキーの作成&登録 サンプルのsinatraアプリをクローン Herokuアプリの作成 デプロイ 確認 herokuコマンドを使えるようにする herokuコマンドはtoolbeltを使ってインストールした。普通にネットからパッケージファイルをダウンロードして、インストールするだけでおk https://toolbelt.heroku.com/ # こんな感じで入ってきました > heroku --version heroku-toolbelt/2.40.1 (x86_64-darwin10.8
.htaccess(2) AdMob(1) Alloy(12) AmazonSES(1) AmazonSNS(1) androidアプリ開発(27) AngularJS(2) ant(2) Apache(2) API(8) Apple Developer(1) AppStore(1) AWS(6) Berkshelf(1) Bootstrap(2) Bottle(1) Bower(1) C++(6) Cakephp(6) CentOS(6) Chef(1) Chrome(9) Chromium(1) Cocos2d-x(6) CoffeeScript(7) Composer(2) CSS(6) CSScomb(1) Doxygen(1) Dropbox(1) EC2(2) Eclipse(6) Emmet(1) Facebook(2) feedly(2) ffmpeg(1) Freesty
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.absolute-keitarou.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く