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パリ五輪
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インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、青山学院大学(東京都渋谷区 学長:伊藤 定良)において、iPhoneコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「Handbook(ハンドブック)」を利用した、学生のiPhoneへの講義資料の配信が開始されることを発表いたします。 これまでの講義では、教材テキストとは別に担当教員が毎回の講義ごとに約5-10枚(30-60スライド)の講義資料をMicrosoft® PowerPointなどのオフィスツールで作成し、そのファイルをPDFファイル形式に変換したものを学内ポータルサイトで配布していました。しかしながら手元に資料がある方が効果の高い授業の場合、別途授業時にも紙媒体で配布(または学生自身が事前に印刷)する必要がありました。 今回、ポータルへの配信と平行する形で,Handbookを利用し、iPhone
IT業界は「クラウド」流行り。まるで、10年ほど前の「XML」流行りのようです。また「クラウド」も「○○○○○クラウド」のように、細分化された用語、定義なども様々出現しています。これらの中で、特に企業情報システムへの適用として注目されているのが「プライベート・クラウド」と呼ばれる形態ですが、この定義もまだベンダーや解説者によってまちまちです。 「プライベート・クラウド」に注目が集まる一方で、よく聞くのが「イントラネットを言い換えただけじゃないか」「自社に置くのだからクラウドのメリットがあまり受けられない」という言説です。ガートナーのリサーチVPですら、「プライベート・クラウドは良くないアイディア」と言っています。しかし、「プライベート・クラウド」を企業内設置型(=オンプレミス)と定義していては、まさに従来のイントラネットと変わりありませんし、設置、運用、管理も自社で行わねばならず、導入メリ
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853)は、マニュアル、カタログ、操作説明書など、携帯すると便利なiPhoneおよびiPod touch用のコンテンツを作成、配信、閲覧できる統合サービス「Handbook」(ハンドブック)の提供を開始したことを発表いたします。 「Handbook」は、コンテンツを作成、配信するための「Handbook Studio」(http://ja.ihandbookstudio.net/)と、コンテンツを閲覧するためのiPhoneアプリケーション「Handbookアプリ」」から構成されます。「Handbook」をご利用いただくと、専用のiPhoneアプリケーションを開発することなく、低コストで短期間にiPhoneコンテンツの作成・配信・閲覧が実現できます。これによって、カタログや仕様書を簡単に作成し、店内や展示会
5月15日(米国時間)、インフォテリアUSAの研究開発プロジェクトとして公開していた「Lingr」(リンガー)と「Rejaw」(リジョー)では今月末のサービス終了に向けて更新を終了しました。3月30日にインフォテリアUSAの閉鎖を開示、4月30日にサービスの終了をそれぞれのサイトで告知しましたが、インフォテリアUSAの閉鎖よりサービスの終了のほうが反響が大きかったのは、そのユーザー数からも当然のことかもしれません。 インフォテリアUSAは、2005年に入ってから設立当初の目的であるASTERIAの米国での販売から研究開発組織に転換し、Web 2.0の震源地シリコンバレーでの研究開発拠点として活動を続けてきました。 研究開発拠点となってからインフォテリアUSAでは、ブラウザをベースとしたリアルタイム性、双方向性を実現する技術に取り組みました。具体的には、Comet(コメット)というブラウザ上
人と話すときに、その場の話題について知っていると嬉しいし、話もはずみます。逆に知らないと、なんとなく恥ずかしいと感じるかもしれませんし、「知らない」と堂々というのがはばかられる空気もあるかもしれません。 そのような背景からか、たまに「知ったかぶり」する人に出くわします。 「あー、アレですね」と曖昧に応えたり、わずかな知識で間違った説明してしまう。だいだいの場合、相手にはバレてます(笑)。「知ったかぶりですね?」とは誰も言いませんが、知ったかぶりがわかると、そこから先はその話題に対して話すモティべーションが下がってしまいます。これは恥ずかしいだけでなく、その知見に触れるチャンスを逃してしまうということです。 それよりも、私のおすすめは、「知らないかぶり」です。 「その話はだいたい知ってる」と思っても、よほどの専門家でない限り本当に隅々まで知っていることはありません。少しくらいかじっているのは
前回のエントリで、 “The best way to predict the future is to invent it.” (未来を予測する最良の方法は、それを創ることである) というアラン・ケイ博士の言葉を紹介しました。そのアラン・ケイ氏が京都大学から名誉博士号を授与され、先週その記念セレモニーが開催されました。 私は、大変ありがたいことにそのセレモニーに参加させていただき、「憧れの」アラン博士とも直接話をさせてもらいました。感激しました。アラン博士に「コンピュータソフトウェア開発のベンチャー企業を経営していて、”The best way to predict the future is to invent it.”を座右の銘(motto)としている」と言ったところ、 「ありがとう。厳しい経済環境なので経営は大変でしょうが、これはどのような経済環境でも変わりません。グッドラック。」
VAN/EDIと基幹システムをシームレスに連携し、人的コストを大幅削減 受注データの流れをエンドツーエンドで自動化、受注業務の効率化を実現 オリオンビール株式会社 の導入事例を見る
今や社内には複数のシステムが存在し、クラウドコンピューティングが台頭、グローバル化が叫ばれる中、企業における「データ」の管理はますます重要となっています。 「データ」に関する課題は多岐にわたります。 御社の課題は以下の様な多くの企業でも取り組まれているものではないでしょうか? 多重入力同じようなデータを 複数のシステムに入力していて非効率 データ品質の低下同じデータが複数存在し、 文字種が統一されていない 短期システム改修業務の変化に応じた システム開発にスピーディに対応できていない コード変換対象地域や対象システムに よるコードの違いで マスタが曖昧 内部統制への対応監査証跡を確実に追える システムの構築が必要 単純作業の増加CSVエクスポートを手動で 行っている、Excelを手作業で集計するなど非効率 新旧システムの混在社内に刷新できない システムが残っており 止めることもできない
「気象庁防災情報XMLフォーマット」は、今後提供が計画されているより詳細で高度化された気象警報等の防災情報を幅広く活用していただくことを目的として気象庁がXMLコンソーシアムの協力を得て検討を行っているものです。 今般、フォーマットの骨子をドラフト(素案)として作成しましたので、広く利用者の皆様からのご意見を募集します。いただいたご意見をもとに実際に利用可能なフォーマットを今年度内に取りまとめる予定です。 来年度以降、XMLフォーマットにより提供される情報をご利用頂くことで、次のような効果が期待されます。 ・気象や地震など異なる分野の情報を統一的に扱えるようになります。 ・汎用技術を用いて容易に情報を処理、加工できるようになります。 ・情報の高度化に対し柔軟に対応可能となり、コスト低減につながります。 1.ご意見募集対象 「気象庁防災情報XMLフォーマット(ドラフト)」(別紙) 2.ご意見
6月22日、アステリア株式会社へ社名を変更してから初めての定時株主総会を終えました。200名近くの株主の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 株主総会では、取締役の選任、監査役の選任など、全ての議案が原案通り可決されました。あたらな取締役構成は、東京証券取引所のガバナンスコード(「コーポレート・ガバナンスコードの原則」4-11)でも求められている「ジェンダーや国際性の面を含む多様性」をより重視した構成となりました。※株主総会(質疑応答含む)の録画はこちら また毎年総会後に自主的に開催している「事業戦略説明会」では、私からこれからのアステリア全体の事業の方向性と考え方を説明しました。※事業戦略説明会(質疑応答含む)の録画はこちら 当社では、できるだけ多くの方にご出席いただきたいと考え、上場当初から集中日を避け、また個人株主の方々が参加しやすいように土曜日に株主総会を開催していま
ウェブの更新を完全リアルタイムで通知する世界初のソフトウェア『Lingr Radar』も同時に公開(http://www.lingr.com/) Infoteria Corporation USA(所在地:米カリフォルニア州サンマテオ市、代表:江島 健太郎)は、世界最先端のウェブベース・リアルタイム通信技術「Comet」(コメット)を活用したウェブ・チャットサービスのLingr(リンガー)をベースに、一般の技術者が様々なアプリケーションを開発することが可能な『Lingr API』(リンガー・エーピーアイ)を発表します。 また、LingrのテクノロジーとLingr APIの可能性を、技術者ではない一般ユーザの皆様にも身近に感じていただくために、Lingr APIを使って作られた、ウェブの更新チェックツールとしては世界で初めて完全リアルタイムとなった『Lingr Radar』(リンガー・レーダ
インフォテリア、ソーシャルカレンダー「c2talk」向けに国内最大のSNS「mixi」の情報を表示するカレンダーを提供 インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎)は、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」向けに、国内最大のソーシャルネットワークサービス(以下、「SNS」)である「mixi」(mixi.jp)の情報を表示するカレンダーをオフィシャルカレンダーとして本日より提供開始することを発表します。 提供を開始するカレンダーは、3種類ありそれぞれ「mixi」の「マイミク誕生日」、「最新日記」、そして「足あと」をc2talkのカレンダー上に表示します。 「c2talk」の連携により、個人のカレンダー上に、「マイミク誕生日」などの情報を重ね合わせて表示することが可能となります。また、カレンダー上には複数の友人情報を表示することもできるため、「m
これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ビジネストピックマネージメント「Topika(トピカ)」のサービス提供を、10月5日、本日をもってサービスを終了いたします。 これまで、Topikaのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎)は、ネット上の情報と個人の情報をカレンダーのユーザーインターフェイスで整理するソーシャルカレンダーソフト「c2talk(シー・ツー・トーク)」の無料提供を、本日より開始します。 (Webサイト www.c2talk.net/) 「c2talk」とは、カレンダー画面にネット上のさまざまな情報と社内や個人的な情報をマッシュアップして活用することができる、ソーシャルカレンダーソフトウェアです。 国内におけるインターネット利用人口は、いまや7,361万9千人(「インターネット白書2006」(財)インターネット協会)を数え、世の中の様々な情報がネット上に置かれるようになっています。その玉石混交とも言われる膨大な情報の中から自分に必要な情報を得るために、これまでは「検索」したり、「ブックマーク」をしたりする手法が取られていましたが
これまでオンラインサービスとして提供してまいりました、ソーシャルカレンダー「c2talk(シー・ツー・トーク)」のサービス提供は、2010年3月をもって終了いたしました。 これまで、c2talkのサービスをご愛顧いただき、心よりお礼申し上げます。
ASTERIA Warp の簡単な使い方と各種データベースやExcel ファイルへの接続、読み込み、書き込み方法を動画にて確認できるようになりました。 また、動画で行なっている際に使用しているサンプルと解説資料を用意しています。 フローデザイナーはアイコンのドラック&ドロップと設定を繰り返すだけで開発可能な "グラフィカル・プログラミング" 開発環境です。 ファイルやRDBの読み込み、書き込み、各項目のマッピングなど様々な機能は「コンポーネント」と呼ばれるアイコンとして表現されています。 フローデザイナーはこのコンポーネントを線でつないでいくことで連携の処理を作成していきます。
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