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アメリカ大統領選
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今回の話し手:株式会社電通デジタル 三谷壮平さん 話し手: 株式会社電通デジタル 広告事業 ストラテジー部門 ソリューション戦略部 部長 三谷 壮平さん 聞き手: アタラ合同会社 チーフコンサルタント 浅田 梨沙 今までのデジタル広告に感じる課題 浅田:まずは自己紹介をお願いします。 三谷:電通デジタルの三谷です。2010年にパフォーマンス系クライアントのデジタルROI改善業務からキャリアをスタートし、生保、エステ、ECなど様々な業種でCPA向上のための様々な施策を立案・実行する“パフォーマンス・ファースト”の考え方を身に付けました。CPAで説明できない広告効果に意味はない、という価値観で育ったとも言えます。その後大手ブランディング系クライアントのデジタルマーケティングを推進する部署に移りましたが、あくまでパフォーマンスを第一に置いた設計にこだわり、各顧客企業の事業成果をきちんと説明するK
今回は、日本市場で音声広告を含むプログラマティック広告を提供しているスポティファイジャパン株式会社(以下、Spotify)の石井様、金井様に、現在の日本の音声広告市場についてお話を伺いました。 今回の話し手:スポティファイジャパン株式会社 石井恵子さんと金井葉子さん 話し手: スポティファイジャパン株式会社 ビジネスマーケティングマネージャー 石井恵子さん オートメーションリード 金井葉子さん 聞き手: アタラ合同会社 荒木智陽 音楽サービスとしてのSpotify 荒木:最初に自己紹介をお願いします。 石井:Spotifyの石井と申します。Spotifyではマーケティングチームに所属し、企業向けのビジネスマーケティング活動全体に携わっています。その前は、航空券をはじめ、旅の比較検索サービスを提供するオンライントラベル企業でのマーケティングや、ソーシャルメディア企業で現在と同様のビジネスマー
『プログラマティック広告最前線』連載の趣旨 デジタル広告が総広告費に占める割合はグローバルでみても年々増加しており、このデジタル広告のデファクトスタンダードとなっているのが、広告在庫の自動売買に対応するプログラマティック広告です。5Gに代表される通信システムの発達やIoTの普及も相まって、テレビや屋外/交通広告(以下OOH)といったデジタル広告に分類されない媒体においても、プログラマティック化が進んでいます。 そこで本連載では、マーケティング先進国の欧米の事例を中心にプログラマティック広告の最前線をお伝えするとともに、最前線の少し先の世界を考察しています。また、日本国内の最新事例についても、キーパーソンとの対談を通して紹介していきます。 第二回では、株式会社LIVE BOARD 代表取締役社長の神内一郎さんに、日本国内のプログラマティックOOHの最新事情についてお聞きしました。 リンク:
4日間にわたるイベント期間中、「機械学習」や「デジタルトランスフォーメーション」などDomoにまつわる様々な内容のセッションが行われましたが、その中でも2日目に実施されたセッション「Story Beasts Statistics: The Power of Data Storytelling」中で、登壇者であるDomoのBrent dykes氏は近年、データストーリーテリングの重要性が増してきていると語っていました。 データストーリーテリングとは? データストーリーテリングとは、「データから得られたインサイトを、本や映画のようにストーリーを組み立てながらユーザーに分かりやすく伝え、期待するアクションに繋げる手法」のことを指します。 会社や組織でデータドリブンな意思決定を行う際、その意思決定を下す人が必ずしもデータサイエンティストやアナリストではありません。データストーリーテリングを利用する
クライアントや会社から提供されたKPIを追いかける事にひたすら終始している人は、意外と多いのではないでしょうか。また、日々の業務に臨む中で、提供されたKPI自体が果たして正しいのか、疑問に感じる事もあるかと思います。 2018年10月に実施した「ATARA LIVE 2018」において、「KPIマネジメントの実施方法とストラテジーマップの作成」と題しドーモ株式会社の福﨑一郎さんに講演いただいたKPIのマネジメント方法についてのセッションが好評を博しました。 ※参考:ATARA LIVE 2018イベントレポート 今回は、同セッシ... あくまでも、データビジュアライゼーションは、 ビジネスにおける目標を達成する過程で、問題発生⇒原因追求⇒解決のためのアクションを導き出しやすくするためのものであるという視点に常に立ち戻って、何をそこで表現すべきかを決めることが重要です。 アクションすべきかを
キーノートだけではないGoogle Marketing Live 2019 Google 広告、Googleアナリティクス、Google Marketing Platform などの広告関連プロダクトに関するアップデートや、開発の方向性を発表する Google Marketing Live 2019(以下:GML2019) が、2019年5月13日から15日の3日間にわたり、米国西海岸のサンフランシスコ市で開催されました。
結果を出せる広告運用者になるための「あること」最近は、広告運用についてのアドバイスができる立場になっているが、最初から上手く運用が出来ていた訳ではない。当初は、どうしてよいのかわからなかったし、お世辞にも上手く運用しているとは言えなかった。もちろん、日々の運用は必死に頑張っていたし、もっとレベルを上げたいと強く思っていた。頑張った結果かどうかは分からないが、半年くらい経つと徐々に成果が出せるようにはなったものの、アカウントによって成果の差が激しく、運用結果にブレが出てしまっていた。当時を振り... 改めて読み読み返してみると恥ずかしくなってしまうけど、(凄く手前味噌だが…)今でも読む意味は少しはあるなと思える内容だと思っている。 ただ同時に、2019年4月から広告運用を始めた人が読むには、前提となる背景や知識の説明が抜けていたり、説明不足が否めない箇所が多分にあるなとも感じた。(まぁ…当時
すべての広告主の手に機械学習を米国時間2018年7月10日(火)、Googleは、AdWords、DoubleClick、Google アナリティクスなどのマーケティング関連プロダクトに関するアップデートを発表する Google Marketing Live 2018 (以下GML2018)をサンノゼで開催しました。 このイベントは去年の5月に行われたGoogle Marketing Next 2017(以下GMN2017)を引き継ぐイベントです。去年の発表については下記の記事をご参考ください。 イベントのタイトルが"Next"から"Live"に変更されたこともあり、昨年までの、... GML2019のオープニングトークは、Googleの最高業務責任者であるPhilipp Schindler氏が務めました。様々なスマートデバイスの登場や、それに伴うユーザー行動の変質など目まぐるしく変化す
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 ※本記事は、クリエイティブ制作・量産化を実現するクラウドサービス「アドサイクル・クリエイティブメーカー」を開発・提供している株式会社エフォートサイエンス 代表取締役 村上和也さんよりご寄稿
Facebookの「関連度スコア」は広告の品質やターゲットユーザーとの関連性を示す指標で、広告を見たユーザーからのポジティブなアクション(クリック、アプリインストール、動画再生など)や、ネガティブなアクション(広告を[非表示にする]など)によって計算され、10段階の数字で評価されていました。 今後数週間かけて以下3つの新しい指標が適用され、代わりに2019年4月30日以降「関連度スコア」は徐々に削除、置き換えられていきます。 品質ランキング:広告の品質がどのように評価されているか エンゲージメント率ランキング:ターゲット層が同じ広告と比較した場合の予想エンゲージメント率の評価 コンバージョン率ランキング:ターゲット層と最適化の目的が同じ広告と比較した場合の予想コンバージョン率の評価 これらは「広告関連度診断」と呼ばれ、評価は数値ではなく「平均より上」「平均」「平均より下」という表記へ変更と
デジタル広告費が媒体別シェアでトップとなり、ディスプレイ広告の大半をプログラマティック広告が占めるということは、同時に「プログラマティック広告」が「広告」のデファクトスタンダードになりつつあることを意味します。5Gに代表される通信システムの発達やIoTの普及も相まって、テレビや屋外/交通広告(以下OOH)といったデジタル広告に分類されない媒体においても、プログラマティック化が進んでいます。 本連載では、マーケティング先進国の欧米の事例を中心にプログラマティック広告の最前線をお伝えするとともに、最前線の少し先の世界を考察していければと考えています。また、日本国内の最新事例についても、キーパーソンとの対談を通して紹介していきます。 第一回は、OOHのプログラマティック事情です。先に紹介した「世界の広告費成長率予測(2018~2020)」の「媒体別成長率予測(全世界)」によれば、OOHの成長率は
Google 広告が平均掲載順位の提供を停止 Googleは2019年2月26日(火)に、平均掲載順位の提供を停止することを発表しました。予定では2019年9月に停止するとのことです。※日程は変更になる可能性があります。
岡田:承知しました。最初に、この記事で佐藤さんが言及してくださっているメッセージですが、 「広告、CRM、メディアなど、マーケティングにおけるあらゆる分野で「運用」という概念が重要性を増してきています。 配信、取引、計測など、技術の進化にともなって、「運用」という概念はそれまでの「保守」としての意味から、キャンペーンの成否を分ける最も重要な「分析」「最適化」「設計」といった成果に直結する意味に変化しているのかもしれません」 これは、そのあとに1回だけリライトしているんです。現在では、この一文が以下のように変わっています。 マルチスクリーン化が加速し、デジタルという軸でさまざまなメディア・モノが繋がっていく現代では、広告やCRMなどをはじめとしたマーケティング活動の根幹として、「運用」という概念の重要性が増してきています。 配信、取引、計測などの環境が進化し、技術の進歩にともなって、「運用」
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 『プラットフォームの思想を知れば、これからの広告運用が見える』連載の趣旨 デジタル技術の進化により、年々増え続ける広告プラットフォーム。しかも各媒体でサイレントを含むアップデートが繰り返さ
このようにローカルビジネス情報を表示することができるGoogle検索やGoogleマップは、オンラインだけでなく実店舗でもサービスを提供するビジネスにとって適切な情報の提供と新規ユーザーの獲得に大きな影響を与えており、対策を怠れば機会損失が発生するといっても過言ではありません。 店舗誘導施策に関するGoogleのアップデートは激しく、ローカル検索のランキングに与えるシグナルも日々進歩しています。Mozの2018年Local Search Ranking Factorsの調査によると、ローカル検索のランキングに影響を与える要因として、Googleマイビジネス(25%)やレビューの量や質(15%)による影響が大きいということが分かります。
Kaggleとは? Kaggleとは、2017年3月8日にGoogleによって買収された機械学習モデルを構築するコンペティションプラットフォームです。企業や研究者などがデータを投稿し、そのデータを活用して参加者であるKaggleユーザー(通常Kaggler)が機械学習などを活用して分析をし、順位を競うことができます。また、上位者には賞金やメダルが授与されます。 データサイエンティストにとっては機会学習を学ぶ貴重な研鑽の場となっています。また、web系企業では技術力の指標としても活用されており、Kaggleで上位に入賞することができれば転職などにも役立ちます。 Google データポータルでダッシュボードを作成することが可能に 今回の発表によって、ユーザーはKaggleのデータセットを参照してファイルを選択し、ワンクリックでGoogle データポータルを起動することができます。そして、ユーザ
2つの機能改善を発表 2018年10月25日にGoogleは、Google 広告のメッセージ表示オプションの機能追加とStore Visits in Analytics(Googleアナリティクスでの店舗訪問計測)を発表致しました。
動画でしか実現できないコミュニケーションを 高瀬:鈴木さんの自己紹介と、御社の事業内容をご説明ください。 鈴木:株式会社Viibar マーケティング事業部アドオペレーションズユニットでマネージャーをしている鈴木と申します。現在3社目で、これまでネット専業の広告代理店に在籍しており、主にダイレクトレスポンス目的の広告運用を行ってきました。動画広告の可能性を追求すべくViibarへ昨年ジョインし、経験者として広告運用組織の立ち上げを行ってきました。 Viibarは2013年にスタートし、「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」をミッションに掲げ、動画マーケティング、動画メディアの2つのサービスを展開しています。動画マーケティングでは、ブランドが抱えるビジネス課題を解決するために、動画を軸としたソリューションを戦略立案から制作、広告配信から検証までワンストップで提供しています。 動画メディア
September 10, 2018Great display ads assist consumers using rich images and useful information. However, showing the most relevant and engaging ads across millions of sites and apps isn’t easy. That レスポンシブディスプレイ広告とは レスポンシブディスプレイ広告とは、Google 広告(ディスプレイキャンペーン)で必要なアセット(画像、広告見出し、ロゴ、広告文)を登録するだけで、ディスプレイネットワークに表示される広告が自動的に生成され、機械学習によって最適なアセットの組み合わせが決定されます。 入札、ターゲット設定、広告作成を自動で行うスマートディスプレイキャンペーンや、検索キャンペーンですでに
世界中のデータセットを探せる検索エンジンが登場 2018年9月5日、Googleは公式ブログにて世界中に点在するデータセットを検索できる「Google Dataset Search」をロンチしたことを発表しています。ジャーナリスト、データサイエンティストや、データに関わるビジネスに従事している人は必要なデータを探し、活用できます。
広告の「強度」を測る指標が登場 2018年8月27日、Googleは公式ブログにてGoogle 広告のレスポンシブ検索広告に新たな指標「Ad strength」を導入することを発表しています。レスポンシブ検索広告を導入することで、複数のパターンの広告文を事前に登録し、機械学習によってユーザーにとって最適な広告が表示されるようになりますが、「Ad strength」では最も良い組み合わせの広告文レポートや、その広告の強度(=strength)を確認することができます。本機能は9月初旬から数週間にわたって適用されるとのことです。
日々の広告運用で管理画面に向かっていると、こんなに大きな金額にまで積み上がっているという実感はないけれども、広告運用はインターネット広告の中心であり、とても重要な役割を担うまでになっている。この事実は広告運用者が過去から現在まで小さな努力を日々積み重ねた結果だと思う。しかし、10年以上前から言われ続けている広告運用の現場に漂う疲弊感は変わっていないと感じる。 現在の広告運用を取り巻く環境と広告運用者の現状について思っていることを書いて見ようと思う。 理解され難い広告運用 広告運用はブラックボックス(何をやっているのか見えない/分からない)と言われることが多い。その背景には、広告運用という言葉の定義が難しいことが起因していると思う。 頑張って僕が定義するとすれば、商品(サービス)や市場環境の理解に基づき、広告プラットフォームを通じて、生活者へ適切な表現とタイミングで商品(サービス)の情報を届
複数のデバイスにまたがるデータの分析 2018年7月11日、GoogleはGoogleアナリティクス公式ブログにて「クロスデバイスレポート」が利用可能になったことを発表しています。本機能は、Googleアナリティクスの各アカウント、プロパティに順次適用されています。
App Store検索広告がいよいよ日本上陸 2018年7月25日(米国時間)、AppleはiOS向けアプリストア「App Store」にて検索結果に表示されるアプリ広告「Search Ads」の提供を日本でも開始すると発表いたしました。 Androidではアプリストア「Google Play」の検索結果や「おすすめのアプリ」欄などに広告を表示できる「ユニバーサルアプリキャンペーン(UAC)」が既に日本でも浸透していますが、日本においてスマートフォンのシェア率が圧倒的に高いiOS向けにアプリストア検索広告が利用できるインパクトは大きく、アプリ広告主・代理店にとって見逃せないニュースでしょう。
Manufacturer Centerが国内で利用可能に Manufacturer Centerは、2015年より米国で利用可能になり、2017年11月には、イギリス、オーストラリア、ドイツ、フランス、ブラジル、オランダでも利用可能になりましたが、その時点では日本は未対応の状況でした。
以前までのLooker Studioでは、1つのグラフに対して1つのデータソースしか適用することができませんでしたが、「データブレンディング」機能を活用することで、1つのグラフに対して最大5つのデータソースを統合して分析することが可能になりました。 異なるデータソースを統合する仕組み 複数のデータソースを統合するには、結合するデータソースの中から共通するディメンションを統合キーとして選択する必要があります。 例えば、以下のようなデータを保持するデータソースがあるとします。これらのデータソースに共通するディメンションは「campaign_id」なので、「データソースA」と「データソースB」を1つの表に表示するには、「campaign_id」を統合キーとして選択する必要があります。 「データソースA」を統合元として統合した結果が下記になります。 データソース間に共通するデータが統合されています
2017年のテーマは機械学習米国時間 2017年5月23日(火)、Google はAdWords、Google Analytics、DoubleClick などの広告関連プロダクトに関するアップデートや、開発の方向性を発表する Google Marketing Next 2017 (以下GMN 2017)をサンフランシスコで開催しました。 Google の広告製品を統括する Sridhar Ramaswamy 氏は、87% のスマートフォンユーザーがモバイルから検索を始め、また、モバイル検索の20%は音声によるものであることを明らかにし、改めてモバイルの重要性を強調しました。モバイルファーストの世界が当たり前にな... イベントのタイトルが”Next”から”Live”に変更されたこともあり、昨年までの、新しいプロダクトや開発の方向性を示す内容というよりも、すでに発表したプロダクトの意義など
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 もう現場はやっていないんですよ 私はネット広告、デジタルでのマーケティングの仕事に就いて14年ほど経つ。その前はアナログ、紙中心の仕事を7年ほどやっていたので、デジタルでの業界キャリアがア
2日間にわたって10以上のテーマに関するセッションが行われ、その形式もキーノートやパネルディスカッションだけでなく、ワークショップ形式や少人数制のラウンドテーブルなどインタラクティブなものも数多く用意されていました。 筆者は10以上のセッションに参加しましたが、どのセッションにおいてもGDPR(General Data Protection Regulation/欧州一般データ保護規則)が必ず話題に上がっていました。カンファレンスの開催地がロンドンであることはもちろん、開催期間がGDPRの施行直前ということも影響していたかと思います。 本カンファレンスを通して、GDPR施行後(ポストGDPR)のプログラマティック広告の世界がどのようになっていくのか、GDPRをきっかけに世界の広告主や代理店はどのようにユーザーと向き合っていくべきかということについて、筆者が感じたことを実際のセッションの内容
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