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www.be-interactive.org
20,000 particles are moving by each tweening engines. BetweenAS3 Alpha r3022 (FlashPlayer10 ver.) BetweenAS3 Alpha r3022 (FlashPlayer9 ver.) Tweensy 0.2.2 TweenMax 10.11 Tweener 1.33.74 (4,000 particles because it can't process 20,000 particles) GTween Beta5 All Source (ZIP) BetweenAS3, fast, powerful and professional new tweening engine.
Tweener には、新しくトゥイーンを開始するとき、既にそのオブジェクトがトゥイーンされていたら、トゥイーンを上書き (古いトゥイーンを止めてから新しいトゥイーンを再生する) するという、Overwrite 機能が備わっています。これにより、例えば次のようなマウスオーバー、マウスアウトでトゥイーンを作成するコードで、マウスオーバーのトゥイーンが再生中にマウスアウトされても、マウスアウトのトゥイーン再生時にマウスオーバーのトゥイーンの再生は停止され、自然に見えるようになっていたわけです。 private function mouseOverHandler(e:MouseEvent):void { Tweener.addTween(obj, {alpha: 1.0}); } private function mouseOutHandler(e:MouseEvent):void { Tween
司会とかちょっと不安でしたが、色々と面白い話を聞けて良かったのではないかと思います。ミシンをトゥイーンとか、fladdict 先生は Cubic がキライとか。登壇して下さった & お題にも協力して下さった、道家さん、nutsu さん、fladdict さん本当にありがとうございました。あと APMT:WEEK のお誘いをくださって、懇親会の飲食まで用意して下さった栗田さんありがとうございました。またなんかやりましょう! 僕の発表資料は以下にあります。 スライド パフォーマンス比較デモ Spark の wiki に BetweenAS3 のページも作ったので見てみて下さい。(まだ英語だけですが…) http://www.libspark.org/wiki/BetweenAS3 ではでは。
こんにちは。もはや何屋なのかよく分からない BeInteractive! です。テクニカルマジシャン Marco Tempest が演じる PhoneCam シリーズ みたいなんが作ってみたくって、仕事の合間にやってみました。カットや編集、ビデオトリックは一切使っておりません。またなんかやるかも。ではでは。
絶賛開発中の BetweenAS3 ですが、wonderfl にも入ってる r2505 以降、内部的な設計の変更など大きな改築を行っていてなかなか落ち着かなかったのですが、やっとこさ他の人も触れるような状態にはなったので、r3022 版を開発中だけど一区切りついたよバージョンとして公開しようと思います。予め断っておきますが 開発中 バージョンなので、お使いの Mac OSX がいきなり Windows Vista になったり、お使いの iPhone がいきなり Andoroid になったり、お使いの Flash がいきなり Silverlight になるようなことがあっても責任は取れませんのであしからず。設計的には落ち着いたので、これ以降は大規模なリフォームはしないと思います (たぶん…)。 バグ報告や要望、これどうやるの、これできなの、といった質問などガンガン受け付けますのでお気軽にどう
BetweenAS3 でやっぱり物理的なイージングをサポートしたい。基本的には時間に基づくトゥイーンしかサポートしていないんだけど、「時間から現在値を算出する関数」と「目的地に着くまでにかかる時間を算出する関数」が導出できれば、組み込むことができる。というわけで、色々やっていたら、なんとなくできた。 今回は、誰もが一度は書いたことがあるであろう、フレームごとに現在値から目的地まで距離の半分ずつ近づく (ゼノンのパラドックスのみたいな) アレについて考えてみる。元コードはこんなイメージ。 function enterFrameHandler():void { x = x + (d - x) / 2.0; } まあ見覚えあるよね。x が現在値で d が目的地。 まずはじめに、この関数を一般化するところから。開始値を b として、係数 (上のコードでは 2.0 になってる値) を m としたとき
今月も Spark project 勉強会 #09 ありがとうございました。Geoff 氏が参加して下さったせいもあってか、なんだか異様に盛り上がってた気がします。すばらしい!! 発表資料は以下になりますー。 Spark project 勉強会 #09 Keynote (近況報告)http://www.be-interactive.org/works/20090528/keynote.pdf さて、今回僕は Geoff 氏のお誕生日大喜利 (?) で ARMessageCard なるものを作ってみました。こんなの: ARMessageCard from Yoshihiro Shindo on Vimeo. 砂絵的なアレです。実際に遊びたい人は ここからどうぞ。マーカーはこれを。ソース一式もアップ したので、よかったらお持ち帰りくださいまし。 今回のポイントは、カードの傾きから、重力を求める
JActionScripters に サブリン先生がポストした液晶エフェクト が素敵だったので、クラス化して LCDBitmap として Spark にコミットしてみました。使い方はこんな感じ: addChild(new LCDBitmap(bitmapData)); 表示したい BitmapData を渡すだけ。超簡単。 RGB を表示してるタイルの大きさとマージンもカスタマイズできます。 addChild(new LCDBitmap(bitmapData, 4, 2)); この場合は、サイズ 4px でマージン 2px なり。 Wonderfl に サンプルも投稿 したのでぜひどうぞー。
このたび Wonderfl で、現在開発中の BetweenAS3 のアルファバージョン (リビジョン 2505) が使えるようになりました。まだまだ修正や仕様変更が大量に行われる可能性が高いですが、一足お先にどんなもんな試せます。現段階でも要望やバグ報告などガンガン受付中なので、ぜひどうぞー。 早速僕もいくつか投稿してみましたよ。 とりあえずデモ。 Hello, BetweenAS3! 20,000 particles with BetweenAS3 - FITC で見せたデモ あとチュートリアル。 1. Simple tweens with BetweenAS3 2. Tween parameters with BetweenAS3 3. Tween processing with BetweenAS3 4. Tween grouping with BetweenAS3 5. Twee
English version is here. FITC で使ったスライドとかデモです。なんとなく雰囲気伝わればなーと。協力して下さった nutsu さん、zk33 さん、soundkitchen さん、trick7 さんありがとうございます!! Saqoosha せんせーのは こっち。 Spark project An OpenSource community for Flash/ActionScript developers. Slides (PDF) Spark project (English frontpage) My personal works ActionScript Thread Library (Soumen) - Pseudo threads for asynchronous processing. BeatTimer - A timer to synchroniz
New! (2009.09.15) Performance Conparison Demo 2 now available! 20,000 particles are moving by each tweening engines. BetweenAS3 Alpha r2520 Tweensy 0.2.1 TweenMax 10.1 Tweener 1.31.71 (2,000 particles because it can't process 20,000 particles) GTween Beta5 All Source (ZIP) New! (2009.08.13): BetweenAS3 Alpha r3022 now available!
気がついたらいつの間にか豚インフルだなんだと騒がれてましたが、無事帰ってきました。 トロントは比較的寒かったですけど、FITC Toronto 2009 はかなりアツかったです。テクニカルな新しい発見はさほど無かったものの、スピーカーや参加者が Flash を心底楽しんでるのが伝わってきて、その雰囲気にかなり刺激を受けました。特に Quasimondo のひと のセッション (内容については fladdict の人のエントリ参照) は、やっぱ Flash はこうだよねーって感じで、あの頃 [謎] を思い出しました。本人もめっちゃ気さくなかんじで楽しそう。gSkinner はめっちゃクールでカッコいい。そんでガールフレンドと仲良い。俺も惚れそうです。なんだかただのミーハートークになってきましたね。 さてそんな中、日本からカヤック大塚さん、ネオニート候補 fladdict さん、Progres
最近、告知と勉強会エントリばっかりでしたが、タイトル通り、ActionScript でクラス置換風なことが出来ることに気付いたので、まとめてみます。この手法を使うと、任意の SWF 内で使用されているクラスを、自分で用意した別のクラスで置き換えて実行することが出来ます。ポイントは、その任意の SWF をパブリッシュしなおしたりだとか、バイトコードでどうこうだとかそういったハックの類を使わなくてよく、一切弄る必要がないところです。 サンプルを Spark project にコミットしたので、これを見ながら読み進めて下さい。 http://www.libspark.org/svn/as3/RuntimeClassReplacement/ まず、以下のような Context クラスと DocumentRoot クラスで構成された、contents.swf があります。 src/org/l
Adobe MAX でチラ見せしましたが、「BeInteractive! がトゥイーンライブラリを作ったらどうなるのか?」のスローガン [謎] の元、新トゥイーンライブラリ「BetweenAS3」の開発を計画中です。Tweener ユーザが Tweener に不満が出てきたとき、次に使えるようなものを目指していて、次のような特徴を考えてます。 1. 制御 MovieClip のような感覚で、作ったトゥイーンをコントロールできます。 // 作成 (Tweener と同じような感じ) var t:ITween = Between.tween(mc, { x: 100, y: 100, time: 1.0 }); // 再生 t.play(); // 時間指定 & 再生 t.gotoAndPlay(0.5); // 停止 t.stop(); // 時間指定 & 停止
なんか技術系の話題は久々? 今日ご紹介するのはBitmapData.lock/unlockメソッドですが、皆さんご存知でしょうか。ドキュメントを見ると、 この BitmapData オブジェクトが変更されたときに、BitmapData オブジェクトを参照するすべてのオブジェクト (たとえば Bitmap オブジェクト) が更新されないように、イメージをロックします。パフォーマンスを向上させるには、setPixel() メソッドまたは setPixel32() メソッドを何度も呼び出す前後に、このメソッドを unlock() メソッドとともに使用してください。 と書いてあります。 多分ほとんどの人がBitmapDataを表示するために、addChild(new Bitmap(bitmapData))とかやってると思いますが、実はsetPixelやsetPixelsをすると、画面の表示
Adobe MAX でチラ見せしましたが、「BeInteractive! がトゥイーンライブラリを作ったらどうなるのか?」のスローガン [謎] の元、新トゥイーンライブラリ「BetweenAS3」の開発を計画中です。Tweener ユーザが Tweener に不満が出てきたとき、次に使えるようなものを目指していて、次のような特徴を考えてます。 1. 制御 MovieClip のような感覚で、作ったトゥイーンをコントロールできます。 // 作成 (Tweener と同じような感じ) var t:ITween = Between.tween(mc, { x: 100, y: 100, time: 1.0 }); // 再生 t.play(); // 時間指定 & 再生 t.gotoAndPlay(0.5); // 停止 t.stop(); // 時間指定 & 停止 t.gotoAndStop(
ウノウ株式会社様の写真共有サービス「フォト蔵」が提供する写真アップローダー「貼る蔵」の iPhone 版「貼る蔵 for iPhone」を制作しました。詳しくは以下のページで。 http://photozou.jp/photo/uploader_iphone 複数毎の写真の連続アップロードに加え、フォト蔵だけでなく Picasa と Flickr へのクロスアップロードもサポートしているのが特徴です。無料ですので、ぜひ皆さんお使いください!
fladdict の人が自作 iPhone アプリの売り上げについてぶっちゃけたので、俺も iPhone アプリ開発する FLASHer の一員としてぶっちゃけてみる。ただ、参考になるかは不明。fladdict の人みたいに色々やってないので、普通に App 作って普通に売ったらこうなりますよ、という例。 App 一本目 (InfinitySheep) これこれ。そもそもこんなもん有料で出しても買わねーよww っていう話もあるんだけど。検索に出るようになった 12/08 から一昨日 12/28 までのダウンロード数は、38本。 誰が買ったかまでは分からないので推測でしかないけど、ランキングや新着に入ってない App (ちなみに InfinitySheep は新着に載ることは無かった) に AppStore 内で辿り着く方法は、検索でたまたま引っ掛けるか、カテゴリページを超辿って見つけ
fladdict の人が自作 iPhone アプリの売り上げについてぶっちゃけたので、俺も iPhone アプリ開発する FLASHer の一員としてぶっちゃけてみる。ただ、参考になるかは不明。fladdict の人みたいに色々やってないので、普通に App 作って普通に売ったらこうなりますよ、という例。 App 一本目 (InfinitySheep) これこれ。そもそもこんなもん有料で出しても買わねーよww っていう話もあるんだけど。検索に出るようになった 12/08 から一昨日 12/28 までのダウンロード数は、38本。 誰が買ったかまでは分からないので推測でしかないけど、ランキングや新着に入ってない App (ちなみに InfinitySheep は新着に載ることは無かった) に AppStore 内で辿り着く方法は、検索でたまたま引っ掛けるか、カテゴリページを超辿って見つけ出すか
どうも、プライベートクラスが二つ以上宣言されていると private なメンバへの参照でコンパイルエラーが出るっぽいので、暫定的に、Thread.as に定義されていたふたつのプライベートクラスを internal なクラスに変更しました。とりあえず、Flash CS4 をお使いの方は、次のバージョンを正式にリリースするまで、リポジトリ内の最新のソースを使うようにしてみてください〜。
無事、今年最後の Spark project 勉強会 #06 を終えることが出来ました。来年も Spark project をよろしくお願いします!なお、来月は Adobe MAX があるので、次回の勉強会は 2 月を予定しています。公式ブログ をチェックしていて下さいね。 以下、僕の発表資料です。 Spark project 勉強会 #06 Keynote (近況報告)http://www.be-interactive.org/works/20081219/keynote.pdf ガベージコレクション再学習http://www.be-interactive.org/works/20081219/be-lt05-gc.pdf
Beta2も出たことですし、作業効率を上げるためのショートカットを紹介します。常識と言われればそうかもしませんが、使ったこと無い人は是非試してみてください。ちなみにOSXなので、Windowsの人は適当に読み変えてください。 Command + クリック または F3 (Go To Definition) 恐らく一番使われるショートカット。変数名メソッド名クラス名の上でこれをやると、定義元にジャンプ出来ます。 Command + G (Search Declarations) 変数名やメソッド名やクラス名の上でこれをやると、それを定義しているコードを検索出来ます。 Command + Shift + G (Search References) 変数名やメソッド名やクラス名の上でこれをやると、それを参照している全てのコードを検索出来ます。 Command + Shift + T
10月17日に申請して約二ヶ月、遂に BeInteractive! 初の iPhone アプリ「InfinitySheep」が発売されました!!このアプリは一言でいうと、「眠れない夜に羊を数えることが出来るアプリ」です。ただ数えるだけでなく、数字を隠す機能や、傾けると勝手に進むという超絶技術の無駄遣いな機能も入ってます。「iPhone っぽい UI の無駄遣い」がウリです。是非買って、遊んでみてください。詳しくは、専用のページをご覧下さい。 いやほんと、ここまで長かったです。iPhone Developer Program のアクティベーションが通らないことから始まり、日本語が化ける、Contact Info が化ける、長期 Pending Contract、発売されてもアプリが検索に出ない、と一通りのトラップに全てはまってきました。素敵すぎます。でも、やっと一本ちゃんと発売されたので、あ
最近、告知と勉強会エントリばっかりでしたが、タイトル通り、ActionScript でクラス置換風なことが出来ることに気付いたので、まとめてみます。この手法を使うと、任意の SWF 内で使用されているクラスを、自分で用意した別のクラスで置き換えて実行することが出来ます。ポイントは、その任意の SWF をパブリッシュしなおしたりだとか、バイトコードでどうこうだとかそういったハックの類を使わなくてよく、一切弄る必要がないところです。 サンプルを Spark project にコミットしたので、これを見ながら読み進めて下さい。 http://www.libspark.org/svn/as3/RuntimeClassReplacement/ まず、以下のような Context クラスと DocumentRoot クラスで構成された、contents.swf があります。 src/org/libsp
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