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衆院選
www.dhii.jp
A SHORT GUIDE TO THE DIGITAL_HUMANITIES http://jeffreyschnapp.com/wp-content/uploads/2013/01/D_H_ShortGuide.pdf 『デジタル・ヒューマニティーズ入門』 日本語訳 http://www.dhii.jp/nagasaki/sg2dh.pdf この日本語訳は、東京大学大学院人文社会系研究科2012年度「人文情報学概論」(下田正弘・A. Charles Muller・永崎研宣担当)の一環として行われたものです。米国で広まりつつあるDigital Humanitiesの興味深い一面をあらわすものとして、必ずしも正確な訳ではないかもしれませんが、ここに公開することにいたしました。日本語訳参加者は以下の通りです。 中川 友喜/ 長野 壮一/ 柏 達己/ 原木 万紀子/ 鈴木 親彦/ 王 一凡 な
2011-08-27創刊 ISSN 2189-1621 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2017-08-30発行 No.073 第73号【後編】 680部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》「大学アーカイブズにおけるデジタルアーカイブと写真資料」 (加藤諭:東北大学史料館・准教授) ◇《連載》「Digital Japanese Studies寸見」第29回「‘*Rxiv’とプレプリントのこれから」 (岡田一祐:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 【後編】 ◇《特別寄稿》「Europeanaの変革
以下、とりあえずとってきて色々いじることができそうで、人文学研究に役立ちそうなデータをリストします。(by 永崎研宣) 日本編 近代語のコーパス(国立国語研究所) http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/cmj/ コーパス開発センター(国立国語研究所)-近代文語Unidic、中古Unidic等もあり http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/ 参考: オープンソースの日本語形態素解析エンジンMecab https://code.google.com/p/mecab/ オックスフォード上代日本語コーパス http://vsarpj.orinst.ox.ac.uk/corpus/ 日本語テキストイニシアチブ http://jti.lib.virginia.edu/japanese/index.euc.html 青空文庫 ht
2011-08-27創刊 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2014-10-28発行 No.039 第39号【前編】 521部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》「『X'mas』か『Xmas』か」 (安岡孝一:京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター) ◇《連載》「Digital Humanities/Digital Historyの動向 ~2014年9月中旬から10月中旬まで~」 (菊池信彦:国立国会図書館関西館) ◇《特集》「デジタル学術資料の現況から」第7回 「The digital Loeb Classical Libraryの
橋本雄太(京都大学大学院文学研究科 博士後期課程)* 史学研究の現場では、個人では手に負えない規模の歴史史料に対してチームベースで研究を行う事例が増えつつあります。本稿ではそうした史料研究をサポートするデジタルツールとして、歴史文献研究支援ソフトウェアであるSMART-GSを紹介します。 歴史史料のグループリーディング 人文学研究者にとって「書物を読む」行為は、もっとも基礎的かつ重要な活動であるということに異論を唱える人は少ないのではないでしょうか。文学研究者であれば文芸作品を、歴史研究者であれば歴史史料を読むことなしに研究は成立しません。 今日、書物を読むという行為は他者の介在しない個人的作業として考えられています。しかし読書史・書物史を紐解くと、私達の現在の読書形態、つまり黙読が一般に普及したのは中世以降のことであったと言われています[1]。古代ヨーロッパにおいては読書とは、公共の空間
2011-08-27創刊 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2014-06-27発行 No.035 第35号【前編】 484部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》古典のコーパス化とその可能性 (小木曽智信:人間文化研究機構国立国語研究所言語資源研究系) ◇《連載》「Digital Humanities/Digital Historyの動向 ~2014年5月中旬から6月中旬まで~」 (菊池信彦:国立国会図書館関西館) ◇《特集》「デジタル学術資料の現況から」第4回 デジタルなシェイクスピアリアンの1日 (北村紗衣:武蔵大学人文学部) 【後編】 ◇人文情報
2011-08-27創刊 人文情報学月報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Digital Humanities Monthly 2014-02-26発行 No.031 第31号【後編】 436部発行 _____________________________________ ◇ 目次 ◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【前編】 ◇《巻頭言》 「『読む』という行為はデジタル技術でどう変わるか?」 (北本朝展:国立情報学研究所) ◇《連載》「Digital Humanities/Digital Historyの動向 ~2014年1月中旬から2月中旬まで~」 (菊池信彦:国立国会図書館関西館) ◇人文情報学イベントカレンダー 【後編】 ◇イベントレポート(1) シンポジウム「東洋学におけるテクスト資料の構造化とWebの可能性」(後半1
公開シンポジウム+チュートリアル: 翻デジ2014:クラウドソーシングによる近デジ資料のデジタル翻刻 2014年2月19日(水 )13:30~17:30 京都大学人文科学研究所本館1階セミナー室1 主催 京都大学人文科学研究所共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」 登壇者 永崎研宣:翻デジ2014のシステム及びその背景の解説&チュートリアル 人文情報学研究所主席研究員。東京大学情報学環特任准教授。国立国会図書館研究員。日本デジタル・ヒューマニティーズ学会事務局担当。デジタル・ヒューマニティーズの観点から、SAT大蔵経データベースをはじめとする様々なWebコラボレーションシステムに取り組んでいる。 大久保友博:コメンテーター 大阪市立大学。青空文庫ボランティア。青空文庫に初期より関わり、パブリックドメインテキストの翻刻・翻訳とPDによる文化振興を積極的に行っている。大
メインコンテンツに移動 ISSN 2189-1621 人文情報学月報 / Digital Humanities Monthly DHM 140 【後編】 水, 04/05/2023 - 02:20 — dhmadmin DHM 140 【後編】 についてもっと読む DHM 140 【前編】 水, 04/05/2023 - 02:19 — dhmadmin DHM 140 【前編】 についてもっと読む DHM 139 水, 04/05/2023 - 02:17 — dhmadmin DHM 139 についてもっと読む DHM 138 【後編】 水, 04/05/2023 - 02:16 — dhmadmin DHM 138 【後編】 についてもっと読む DHM 138 【前編】 水, 04/05/2023 - 02:14 — dhmadmin DHM 138 【前編】 についてもっと読む D
メインコンテンツに移動 TEIとOxygenの初歩 再構築中です コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください
メインコンテンツに移動 Digital Humanitesに関するメモ こちらのサイトは、Digital Humanitesに関するメモです。 再構築中です。 コンテンツ: DHカレンダー
Academic communities relating to digital humanities / Digital Humanities関連の研究発表をしたい人のための学会・研究会情報 Digital Humanitiesに関連しそうな学会・研究会を探してみる。 DH関連の研究をしている若手が関わることで研究業績を増やせそうなところ、という観点から収集・リストしておりますが、一人では力不足で、見落としなどもありますので、ぜひ情報提供をお願いいたします。 全般的なもの / General 情報処理学会人文科学とコンピュータ研究会(CH) / IPSJ SIG Computers and the Humanities 情報知識学会 / Japan Society of Information and Knowledge 情報文化学会 / Japan Information-Cultur
研究活動/ 人文情報学研究部門/ DH2010の紹介/ "Present, Not Voting: Digital Humanities in the Panopticon" の全訳 ※以下の文書は、University College LondonのMelissa Terras先生によるDigital Humanities 2010 の総会でのスピーチの原稿( http://melissaterras.blogspot.com/2010/07/dh2010-plenary-present-not-voting.html )を、ベンタム研究者である東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野の児玉聡先生が翻訳したものです。欧米のDigital Humanitiesの中でも比較的先鋭的な議論を日本の関連研究者の皆様にご紹介するために訳出していただきました。(人文情報学研究所・永崎研宣) -目次-
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