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HOME Jリーグ・国内 J1 年俸180万円からのプロ生活 元Jリーガー小椋祥平は「生き残るため」に“マムシ”になった 年俸180万円からのプロ生活 元Jリーガー小椋祥平は「生き残るため」に“マムシ”になった 2021.04.17 記事 【元プロサッカー選手の転身録】小椋祥平(元水戸、横浜FMほか)前編:J2から成り上がった16年のプロキャリア「運が良かった」 世界屈指の人気スポーツであるサッカーでプロまでたどり着く人間はほんのひと握り。その弱肉強食の世界で誰もが羨む成功を手にする者もいれば、早々とスパイクを脱ぐ者もいる。サッカーに人生をかけ、懸命に戦い続けた彼らは引退後に何を思うのか。「Football ZONE web」では元プロサッカー選手たちに焦点を当て、その第2の人生を追った。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Free
HOME Jリーグ・国内 J2 「どの選手を目撃しましたか?」 新潟監督、地元アイドルとの“粋なやり取り”に反響 「どの選手を目撃しましたか?」 新潟監督、地元アイドルとの“粋なやり取り”に反響 2021.03.30 記事 アルベルト監督とアイドルグループ「Negicco」のKaedeさんのSNSでのやり取りが話題 J2アルビレックス新潟のアルベルト・プッチ・オルトネダ監督は、日本の歴史をより深く理解するため、侍のドキュメンタリーシリーズを見ていると明かすなど、“日本愛”が強いことでも知られる。そのなかで、ツイッター上で地元アイドルとの“交流”が注目を集めている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから アルベルト監督はバルセロナの元スカウト、元アカデミーコーチ・ダイレクターとして名門を支えた経歴を持ち、日本
HOME 日本代表 A代表 「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」 「マナーすらない」 韓国MF、冨安顔面流血の“ラフプレー”を母国批判「国民が激怒」 2021.03.26 記事 3失点の完敗を喫したなか、冨安を流血させたシーンに韓国メディア注目「恥晒しだ」 森保一監督率いる日本代表は25日、国際親善試合で韓国代表と対戦し、3-0と圧勝した。センターバック(CB)で先発フル出場を果たしたDF冨安健洋(ボローニャ)は無失点に貢献したが、後半23分に相手選手が振り上げた手が顔面に直撃し、口を裂傷する場面があった。韓国メディアは「マナーすらなかった」と取り上げている。 欧州組も招集される日韓戦は、2011年8月の国際親善試合(3-0)以来、約10年ぶりとなった。冨安はDF吉田麻也(サンプドリア)とCBでコンビを形成して先発出場。試合は前半17分にDF山
HOME Jリーグ・国内 J1 「40年で無傷」 神様ジーコ、思い出の“日本車”に海外再注目「完璧な状態に保った」 「40年で無傷」 神様ジーコ、思い出の“日本車”に海外再注目「完璧な状態に保った」 2021.03.14 記事 1981年トヨタカップでMVP、副賞としてトヨタ・セリカが贈呈される “神様”と称される元ブラジル代表MFジーコ氏は、Jリーグの常勝軍団となった鹿島アントラーズの礎を築き、現在もチームのテクニカルディレクター(TD)を務めるなど、長きにわたって日本とつながりのある生活を送っている。そんな世界的レジェンドが、1991年の来日以前から母国で日本車を乗り続けていることはこれまでにも話題になっていたが、海外の複数メディアが再びスポットライトを当てている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
HOME 各国代表大会 代表大会動画 日韓W杯で誤審被害のスペイン、韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」 日韓W杯で誤審被害のスペイン、韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」 2021.01.24 記事 02年大会のスペイン代表を指揮したカマーチョ氏が当時を回想 「おかしくなっていた」 ブラジルが5度目の優勝を果たした2002年の日韓ワールドカップでは、サッカー史に残る”誤審”が起こった。スペインはその被害者となり、準々決勝の韓国戦で敗退を余儀なくされたことは、同国の負の歴史として深く刻まれている。大会が行われてから19年が経とうとしているなか、当時のスペイン代表を率いたホセ・アントニオ・カマーチョ氏が誤審騒動を振り返っている。 日韓共催となった02年大会は、ブラジルが5度目の優勝を果たし幕引きした。一方でアジア史上初のベスト4進出という韓国の快挙も注目を
HOME Jリーグ・国内 J1 元日本代表DFが引退直後に“シャッター製造” 第2の人生を工場勤務で歩み始めた理由 元日本代表DFが引退直後に“シャッター製造” 第2の人生を工場勤務で歩み始めた理由 2020.11.29 記事 【元プロサッカー選手の転身録】永田充(元浦和ほか):父の言葉に一念発起、工場勤務を決断 静岡学園が第98回全国高校サッカー選手権で決勝進出を決めた今年1月11日、埼玉スタジアムから永田充に電話をかけ、決勝には母校の応援に駆け付けるのか尋ねてみた。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 「実は来週から栃木の練習に参加するので行けないんですよ」 2019年5月から所属していた関東サッカーリーグ1部、東京ユナイテッドFCとの契約が満了。移籍先を模索するなか、J2栃木SCの“入団テスト”を兼
HOME インタビュー Jリーグ 元FC東京ルーカス、日本での“9年半”に抱く感謝の思い 「僕はもっと良い人間になれた」 元FC東京ルーカス、日本での“9年半”に抱く感謝の思い 「僕はもっと良い人間になれた」 2020.09.24 記事 【あのブラジル人元Jリーガーは今?】ルーカス(元FC東京、G大阪):前編――引退を経てFC東京へ熱意の復帰 ブラジル人FWルーカスは、FC東京でのナビスコカップ(現ルヴァンカップ)や天皇杯、ガンバ大阪では2度の天皇杯とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)など、数々のタイトルの原動力となったストライカーだ。ブラジルでは、現役時代の活躍はもちろん、2度の引退を経験した経歴でも有名である。 ブラジルでも3クラブでプレーし、特にアトレチコ・パラナエンセでは2度のパラナ州選手権優勝に貢献した。2004年に日本へ渡り、7年間を過ごしたのちに11年に古巣アトレチコ・パラ
HOME 今日のピックアップ記事 「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は? 「世界629クラブ」を海外メディアがランキング 注目の“TOP10”、Jリーグ勢の最上位は? 2020.08.25 記事 独自指標“SPI”を用いて算出 3冠王者バイエルンが2位、南野所属のリバプールが3位 米インターネットメディア「ファイブサーティエイト」が世界629クラブのランキングを公開し、プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティ(イングランド)が1位に輝いた。2位にはブンデスリーガ8連覇を果たし、7年ぶりのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝で3冠を達成したバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が入り、30年ぶりのリーグ優勝を飾った日本代表MF南野拓実が所属するリバプール(イングランド)は3位にランクインした。日本のクラブでは、川崎フロンターレが122位で
「昨シーズンを終わった時に、もう契約してもらえないかなと少し思っていた」 J1鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人が、24日にオンラインで引退会見を行った。様々な質問が飛んだなか、内田も真摯に対応。約70分に及んだ引退会見の全文をお届けする。 [ftp_del] 内田篤人、ウッチー節全開の70分引退会見全文・Part2「あの11人はJリーグ史上最強」[/ftp_del] [ftp_del] 内田篤人、ウッチー節全開の70分引退会見全文・Part3「え、間違ってますか?」[/ftp_del] [ftp_del] 内田篤人、ウッチー節全開の70分引退会見全文・Part4「奥さんに話したら『あぁそう』」[/ftp_del] [ftp_del] 内田篤人、ウッチー節全開の70分引退会見全文・Part5「これからは手を繋いで一緒に…」[/ftp_del] [ftp_del] 内田篤人、ウッチー節
HOME Jリーグ・国内 J1 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは? 影山優佳が「日向坂46サッカー選抜」をセレクト “右サイド”に込めたメッセージは? 2020.08.03 記事 【インタビュー最終回】3-6-1の攻撃的システムを採用、守護神はキャプテン佐々木久美 [ftp_del] 【第1回|魅力発信に込めた熱い想い】 [/ftp_del] 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから [ftp_del] 【第2回|”イチ推し”Jリーガーベスト11】 [/ftp_del] [ftp_del] 【第3回|「影山優佳のWE LOVE Jリーグ」がもたらす“新たな風”】 [/ftp_del] [ftp_del] 【第4回|ドルトムントの怪物ハーランド&サンチョの魅力】 [
【増川隆洋インタビュー|第1回】2010年に名古屋でJ1優勝経験、昨季限りで「事実上引退」 名古屋グランパスでJ1リーグ制覇を経験したDF増川隆洋は、昨季限りでJ2京都サンガF.C.との契約が満了した。現在は家族とともに福岡県に住み、「児童発達支援」に励んでいる。昨季までは現役選手としてプレーしていた増川が、「Football ZONE web」のインタビューに応じ、現在の生活や名古屋時代などの思い出を振り返った。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 2003年にアビスパ福岡でキャリアをスタートさせ、05年に名古屋に移籍。10年にはドラガン・ストイコビッチ監督の下、元日本代表GK楢﨑正剛やDF田中マルクス闘莉王と最強の牙城を築き、J1優勝に貢献した。13年まで在籍し、14年にはヴィッセル神戸へ移籍。16年
HOME 海外サッカー プレミアリーグ 「本当に毛嫌いする」 クロップ監督、“新型コロナ質問”に不満爆発「髭を生やしているだけ」 「本当に毛嫌いする」 クロップ監督、“新型コロナ質問”に不満爆発「髭を生やしているだけ」 2020.03.06 記事 サッカー以外の質問に対して感情露わ「著名な人間の発言は重要ではない」 リバプールは現地時間3日、FAカップ5回戦でチェルシーと対戦し、0-2で敗れた。試合後、ユルゲン・クロップ監督は新型コロナウイルスに関する質問に対して苦言を呈している。英紙「メトロ」がコメントを紹介した。 【PR】ABEMA de DAZN、明治安田J1リーグの試合を毎節2試合無料生中継! 2月29日に行われたプレミアリーグ第28節ワトフォード戦で0-3と衝撃の完敗を喫したリバプールは、中2日で迎えたチェルシー戦では主力のおよそ半数を休ませ、最前線に日本代表MF南野拓実を起用。
PSGでプレーするウルグアイ代表エディンソン・カバーニがJリーグに?【写真:Getty Images】 フランスメディアがPSGからの移籍に合意と報道 パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、J1ヴィッセル神戸移籍で合意したと、フランスメディア「Lucarne Opposee」が1日に報じている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 同メディアによると、ウルグアイ地元紙「Ovacion」の情報を基に、カバーニの神戸移籍合意を報道。「トルステン・フィンク監督の下、アンドレス・イニエスタやトーマス・フェルマーレンらと共闘する」としたうえで、「セレッソ大阪でプレーした偉大なるディエゴ・フォルランと同様に、日本でプレーするウルグアイ人プレーヤーになる」と伝えた。 また「日本でプ
HOME 海外所属日本人選手 本田圭佑 本田圭佑、19歳女性アイドルを“フォロー” 本人も驚愕「ええ!?!?!」…証拠画像に大反響 本田圭佑、19歳女性アイドルを“フォロー” 本人も驚愕「ええ!?!?!」…証拠画像に大反響 2020.03.31 記事 HKT48坂本愛玲菜、ツイッターで本田のフォロー報告…ファン熱狂「すげぇ!」 ブラジル1部ボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑が、ツイッター上でHKT48所属の女性アイドル・坂本愛玲菜をフォローし、本人も「ええ!?」と驚きを露わにした。ファンの間で「すげぇ!」「ワールドクラス」と反響が広がっている。 HKT48の坂本愛玲菜が31日にツイッターを更新し、泣き笑いや驚いた表情の絵文字とともに「ええええええ!?!?!」と発信。「KeisukeHonda(本田圭佑)さんにフォローされました」という画像を添えて、本田からフォローされたことを報告し
新型コロナ流行に南アフリカ側が危機感をあらわに(写真は2019年U-20W杯出場時の南アフリカ代表チーム)【写真:Getty Images】 3月27日に京都で開催予定も…南アフリカ側が危機感「危険を冒す覚悟ができていない」 森保一監督率いるU-23日本代表は、3月27日にU-23南アフリカ代表との国際親善試合を予定しているが、拡大する新型コロナウイルスの影響を踏まえてU-23南アフリカ代表が来日を拒否する姿勢を見せており、試合キャンセルの可能性が浮上している。英公共放送「BBC」が報じた。 東京五輪を控えるU-23日本代表は、1月にタイで開催されたU-23アジア選手権で1分2敗と未勝利のまま、大会史上初のグループリーグ敗退という憂き目に遭った。本大会に向けて、3月27日に南アフリカ戦(サンガスタジアム by KYOCERA)が組まれている一方、同月30日にU-23コートジボワール代表戦(
(左から)林(FC東京)、西川(浦和)、ランゲラック(名古屋)、朴(横浜FM)、東口(G大阪)【写真:Getty Images&高橋学&木鋪虎雄&Noriko NAGANO】 シュツットガルト下部組織でGKコーチを務める松岡氏 J1に出場した守護神33人のプレーを分析 ドイツの名門シュツットガルトのU-14、15チームでGKコーチを務める松岡裕三郎氏が、2019シーズンのJ1リーグで生まれた全失点を分析した。 前回はその結果を、2018-19シーズンのブンデスリーガと比較したが、今回は選手個別のパフォーマンスにスポットを当ててもらい、GKコーチの視点からポジティブに映った選手、課題が多く見られた選手などについて語ってもらった。 “Jリーグ王者”横浜FM守護神のパフォーマンスは? 2019シーズンのJ1リーグでは、全34節(306試合)で797ゴールが生まれました。これらの失点について分析す
横浜FMのFWエリキがJリーグ1年目について回想「魔法のような瞬間だった」 2019シーズンのJ1リーグを制した横浜F・マリノス所属のブラジル人FWエリキが、母国ブラジルサッカー連盟(CBF)のインタビューに応じ、Jリーグ1年目で感じた印象とともに、日本で受けた衝撃を告白している。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 19年8月、ブラジルのパルメイラスから横浜FMに期限付き移籍したエリキは、同月24日の第24節名古屋グランパス戦(5-1)で驚愕のバイシクルシュートを叩き込み、来日初ゴールをマーク。その後もコンスタントに出場し、リーグ戦12試合8ゴールの結果を残した。とりわけラスト5試合で6ゴールと驚異的な決定力を発揮しており、チームの15年ぶり4回目のJ1リーグ優勝に貢献した。 そんなエリキがCBFのイン
HOME 海外サッカー プレミアリーグ 南野獲得に「ファン・ダイクと主将がクロップを説得」 英紙が明かす“リバプール秘話” 南野獲得に「ファン・ダイクと主将がクロップを説得」 英紙が明かす“リバプール秘話” 2019.12.13 記事 リバプール加入が取り沙汰される南野 英紙も注目「選手たちがサインを要望」 ザルツブルクの日本代表MF南野拓実は現地時間12日、リバプールへの移籍で合意に至ったことが英国内でこぞって報じられている。英メディアは南野のリバプール加入が目前に迫る背景として、オランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクとイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの説得があったことを明らかにしている。 【PR】ABEMA de DAZN、明治安田J1リーグの試合を毎節2試合無料生中継! ザルツブルクで6シーズン目を迎えている南野だが、世界を驚かせたのはUEFAチャンピオンズリーグ(C
HOME 日本代表 A代表 「暴力は許されない」 中国監督、日本戦の“ラフプレー”を弁明「選手たちに言ったのは…」 「暴力は許されない」 中国監督、日本戦の“ラフプレー”を弁明「選手たちに言ったのは…」 2019.12.10 記事 E-1初戦で日本と中国が激突 中国DFのキックが橋岡大樹の後頭部を直撃 森保一監督率いる日本代表は10日、韓国・釜山で開幕したE-1選手権の初戦で中国と対戦。FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)とDF三浦弦太が代表初ゴールを挙げて2-1と勝利した一方、中国DFによるラフプレーもあった。中国のリー・ティエ監督は試合後の会見で、そうしたプレーは意図したものではないと弁明している。 日本は今大会に国内組のみのメンバーで臨み、23人中14人が22歳以下の東京五輪世代の選手とフレッシュな顔ぶれとなった。中国戦では3-4-2-1システムを採用。この試合が代表デビューとなる
HOME Jリーグ・国内 J1 Jリーグでも主流に? 横浜FMを躍進させた“世界の最先端戦術”「頭はパンクするけど…」 Jリーグでも主流に? 横浜FMを躍進させた“世界の最先端戦術”「頭はパンクするけど…」 2019.12.02 記事 中盤でゲームメークする“偽SB” 横浜FMの破壊力を支える戦術 昨季残留争いに巻き込まれた横浜F・マリノスが今季、圧巻の強さを誇示して優勝に王手をかけている。30日に行われたJ1第33節の川崎フロンターレ戦でも、リーグ連覇中の王者を相手に4-1と大勝。1年で見違えるほどの飛躍を遂げた要因には、“偽サイドバック(SB)戦術”の結実が大きく関わっている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 「前半に僕が(中盤の)間で受けてエリキにパスを出してオフサイドになった場面があったけど、
HOME 各国代表大会 ワールドカップ 「俺が韓国人なら恥ずかしい」 元イタリア代表FW、日韓W杯の“最悪な記憶”を回顧 「俺が韓国人なら恥ずかしい」 元イタリア代表FW、日韓W杯の“最悪な記憶”を回顧 2019.09.08 記事 優勝候補として臨んだ2002年W杯、不可解な判定の末にベスト16で韓国に敗れる 現役時代に“重戦車”の愛称もつけられた元イタリア代表FWクリスチャン・ヴィエリ氏が、スペインメディア「マルカTV」に出演してインタビューに応じている。そのなかで、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)における韓国戦について、「俺が韓国人なら、恥ずかしいって思うだろう」と話した。 ヴィエリ氏が出場した2002年W杯では、イタリアは優勝候補の中でも上位評価だった。後にバロンドールも獲得するDFファビオ・カンナバーロや、DFパオロ・マルディーニといった選手が強固な最終ラインを形成し、前線で
HOME 日本代表 A代表 「拍手される韓国、ブーイングされる日本」 日韓の“皮肉なコントラスト”に韓国紙言及 「拍手される韓国、ブーイングされる日本」 日韓の“皮肉なコントラスト”に韓国紙言及 2018.06.29 記事 韓国はGL敗退も最終戦でドイツ撃破 日本は決勝T進出も消極的戦術でブーイング 日本代表は現地時間28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でポーランドに0-1で敗れた。通算1勝1分1敗の勝ち点4にとどまったが、同時刻に行われた試合でコロンビアがセネガルを1-0で撃破。セネガルと勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の成績で並び、イエローカード2枚差と「フェアプレーポイント」で上回り、紙一重で決勝トーナメント進出を果たした。これに対し、韓国メディアが辛辣な言葉を投げかけている。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「
欧州制覇までの道のりを回顧 ルイス・スアレスがもたらしたロジャース前体制の崩壊 「3年あれば一度くらいは優勝争いができるはずだ」 2015年10月8日、リバプール監督に就任し、3年契約を結んだばかりのユルゲン・クロップが発した言葉である。ところが英メディアには、これも新任監督にありがちな楽観的発言で、真剣に受け止めたという雰囲気はなかった。 確かに「カウンター・プレス」と英訳されたエネルギッシュなプレス戦術を操り、ドイツでドルトムントを率いてバイエルン・ミュンヘンという“巨人”を二度打ち倒したことがある長身のドイツ人監督は、非常に陽気なエネルギーに満ち溢れ、何かやりそうな気配はあった。 しかし、当時の英メディアの反応は『ちょっと面白そうな男がやって来て、威勢のいいことを言った』というくらいのものだった。 それも解任されたブレンダン・ロジャース(現レスター・シティ監督)がパニックに陥り、チー
HOME 今日のピックアップ記事 世界的スターも“優勝杯踏みつけ”行為!? U-18韓国代表を擁護…証拠写真提示「敏感すぎ」 世界的スターも“優勝杯踏みつけ”行為!? U-18韓国代表を擁護…証拠写真提示「敏感すぎ」 2019.06.02 記事 U-18韓国代表が優勝杯踏みつけ行為で物議、韓国紙が相次ぐ反論と証拠写真を掲載 U-18韓国代表が中国で開催された「パンダカップ2019」で5月29日に優勝を飾ったなか、韓国の選手たちが優勝トロフィーを踏みつけるポーズをしながら記念撮影をする行為が波紋を呼んだ。「冒涜行為」「悪評を広めた」など批判が相次いだが、その一方で一部ファンから敏感すぎるという声も上がり、「海外の有名選手たちも行う一般的なセレモニーだ」と言及。各選手の公式インスタグラムの写真などを“証拠”として持ち出して反論している。 【PR】ABEMA de DAZNでラ・リーガの久保建英
Jリーグ2年目のランゲラックが日本の長所について言及 「質やスピード、そして…」 J1名古屋グランパスに在籍するオーストラリア代表GKランゲラックは、今季でJリーグ2年目を迎えるなか、「Jリーグには感銘を受けることがたくさんある」と称賛している。母国オーストラリアのサッカー情報サイト「The World Game SBS」が伝えた。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから MF本田圭佑が在籍するメルボルン・ビクトリーで3シーズンにわたってプレーしたランゲラックは2010-11シーズンからドルトムントへ移籍。MF香川真司(現ベジクタシュ)とも共闘し、シュツットガルト、レバンテを経て2018年から名古屋に加入した。 現在30歳のGKは193センチの体躯ながら動きは俊敏そのもので、Jリーグ1年目の昨季は34試合にフ
長谷部がリベロとして起用されるようになり、フランクフルトの成績も右肩上がり フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、ドイツ12年目のシーズンを迎えている。35歳にして、キャリア最高とも言えるシーズンを過ごしていると評価されるなか、現地時間24日付のドイツの有名サッカー雑誌「11FREUNDE」が長谷部を特集し、「神は日本人だった」と称賛した。 【PR】ABEMA de DAZNでラ・リーガの久保建英など欧州サッカーの注目試合ハイライトを全試合無料配信!‘; “神は死んだ”とはドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉で、同誌はニーチェが19世紀末の社会を分析した末に、ニヒリズム(虚無主義)に辿り着いたと紹介。「キリスト教文明が自らの基盤を追放し共生原理を破壊した状況で、将来が陰鬱なものに見えていた」と綴ると、今季開幕時のフランクフルトもそこまで劇的とは言えないまでも、似たような状況にあっ
HOME 日本代表 A代表 「イランは代償を払った」 南野への“イエロー要求”を「誤った判断」と海外が断罪 「イランは代償を払った」 南野への“イエロー要求”を「誤った判断」と海外が断罪 2019.01.29 記事 全3得点に絡む活躍でイラン撃破に貢献した南野の判断を絶賛 日本代表は29日、アジアカップ準決勝でイラン代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。この日MF南野拓実(ザルツブルク)は全3ゴールに絡む活躍を披露したが、衛星放送「FOXスポーツ」アジア版では、先制点の場面を振り返り、「イランは代償を払った」と、この時に起きた判断ミスを指摘している。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから 今大会、準決勝まで無失点を維持していた堅守のイランに対し、日本は果敢に攻め込んだ。ようやくスコアを動かしたのは後半11分だ
HOME 日本代表 A代表 乱闘騒動、なぜ“羽交い絞め被害”の長友佑都に警告? 当事者が見解「たぶん…」 乱闘騒動、なぜ“羽交い絞め被害”の長友佑都に警告? 当事者が見解「たぶん…」 2019.01.29 記事 終了間際に起きた騒動、その最中で相手DFハジサフィに羽交い絞めにされた長友 日本代表は28日のアジアカップ準決勝イラン戦で3-0と快勝し、2月1日の決勝に進出した。3-0と日本リードで迎えた後半アディショナルタイム、相手のエースFWサルダル・アズムン(ルビン・カザン)がMF柴崎岳(ヘタフェ)を小突いたのをきっかけに乱闘騒動へと発展。その最中、相手DFから羽交い絞めの被害に遭ったDF長友佑都(ガラタサライ)がイエローカードを受けている。なぜ相手ではなく、長友だったのか。本人が見解を示している。 【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN
HOME Jリーグ・国内 高校・大学 高校サッカー もしも高校サッカーがなくなったら? 世界的に珍しいハイレベルな“非エリート”の行き先 もしも高校サッカーがなくなったら? 世界的に珍しいハイレベルな“非エリート”の行き先 2018.12.22 記事 幾多の名シーンを生み出した高校選手権、現状はJユースに次ぐ“二番手”の存在に 今年は天皇杯も早く終わり、国内サッカーのメジャートーナメントは残すところ高校選手権だ。そして、「いつまでやるのだろう? 高校選手権」と毎年思う。 高校選手権は野球でいえば甲子園。高校サッカープレーヤーの檜舞台である。幾多の名試合、名シーンを生み出してきた。ただ、育成年代のレベルアップ、サッカー人気の促進という役割はすでに終えているのではないだろうか。 ロシア・ワールドカップ(W杯)の日本代表メンバーを見ると、クラブ育ちと高校サッカー部出身の数は半々になった(クラブ=
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