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ドラクエ3
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WebAudioAPIのワーキングドラフトはまだ2013年10月版から更新されていないのですが、最新のエディターズドラフトでは、既に様々な変更が入ってきています。 大きな所は ・AudioContextのsuspend()/resume()/close()が追加された ・AudioWorkerノードが追加され、ScriptProcessorノードはDEPRECATED扱いに ・StereoPannerノードが追加された というあたりです。他にも色々細々と変わっています。 仕様の日本語訳も更新したい所ですので早めにワーキングドラフトになってくれるとうれしいですね。 WebMusicハッカソン#4も近づいてますし取りあえず日本語訳ページにちょこっと注記だけ入れておきました。 Web Audio API (日本語訳)
http://productionadvice.co.uk/youtube-loudness/ もともとはTV放送で「CMの音量だけがでかい」なんていう問題から始まったラウドネス規格。簡単に言えばみんな音がデカけりゃ良いって思ってるけど好き勝手やらずに人間の耳で聴いたときの音量をちゃんと揃えようぜ、っていう話。ITU-R BS.1770とか日本ではARIB TR-B32という規格で人間が感じる音量を精度良く測る方法が決められています。音量を表す単位としてはLKFSとかLUFSが使われます。 放送系だけで頑張ってたイメージなんだけど、YouTubeがこれを導入したらしいです。これで何が変わるかというと全体的に音量はかなり下がる方向になります。そして重要なのは再生した時にどの動画も同じ音量で鳴る、という事です。 素晴らしいね! YouTubeなんかは特に雑多なソースがあるわけだから効果が大きい
Web Audio APIのオシレータのカスタム波形の使い方についての話です。 Web Audio APIのオシレータにはサイン波や鋸歯状波などの基本波形以外にカスタム波形というモードがあります。これを使うと自由な波形を設定できるのですが、ある意味便利、ある意味厄介な事にこの設定が通常の波形の形を指定するのではなく、倍音構成を表すPeriodicWaveと言うテーブルで指定するという仕様になっています。 Web Audio API (日本語訳) : createPeriodicWaveメソッド オルガンのドローバーのようなものを作るには直接このテーブルの値をいじれば良いので結構音楽的ではあるのですが、逆にチップチューン的なアプリで出力波形を直接指定したい場合にはどうすれば良いのでしょうか。 このPeriodicWaveテーブルは各倍音の強さを表し、 [波形] =フーリエ変換=> [Peri
WebAudioAPIをGUI上でいじりまわせるツールを公開します。まだ一部不完全な所もありますが、WebAudioAPIのほぼ全てのノードとそのアトリビュートがGUI上で触れるようになっています。 開発ツール的に使えるものになればいいなという事で作成したパッチをJavaScript(+HTML)の関数として書き出す事が可能です。 ConvolverやBufferSourceで外部の音声ファイルを使用する場合は、どこかサーバー上にちゃんと配置しないといけませんけど、外部ファイルを使っていない場合はダウンロードしたファイルをそのままブラウザで開けば音が出ます(一部未完成)。 GitHubページはこちら : https://github.com/g200kg/WebAudioDesigner 実際に動作するページはこちらです : http://g200kg.github.io/WebAudio
いわゆる自動作曲的なものを作ってみました。曲のタイトルを入れるだけでそれっぽく勝手に演奏します。BPMも勝手に設定されますが強制的に指定する事もできます。 Web Audio系のアプリとかを実験しているとソースになる適当な音源が欲しくなったりする事があるんですが、出力先のノードを指定できますのでそういう時にも使えそうな感じになっています。外部のファイル依存はありませんのでautobeats.jsファイルだけ読み込めば音のソースとして使えると思います。 GitHubに置いてありますのでどうぞ: GitHubページ デモページ
WebGLのシェーダープログラムで音声処理をしてみるというのを数日前から試してみたりしているのですが、結論から言えば今のところたいして良い結果は得られていません。それなりのGPUを積んだPCならJavaScriptで書いたよりは速い程度で動くのですが、グラフィックチップが非力なノートなんかでは酷い事になったりします。 まあせっかくなので、メモ代わりに一応公開しておきます。 https://github.com/g200kg/WebGL-Audio-processing これは、平面上の波の伝播の物理シミュレーションをWebGLでやってそこに音信号を通してみるという実験で、プレートリバーブの物理モデリングみたいなものです。浮動小数テクスチャーを使ってRGBの各面をそれぞれ点の変位、点の速度、出力バッファとして使うというような事をやっています。残念ながらサンプル単位で順次処理が必要な関係でGP
LiveBeatsでビジュアルエフェクトを幾つか作ってみたりしているんですが、さすがにJavaScriptのCanvas上で画像のピクセル単位の処理をごにょごにょしたりしているとパフォーマンスが厳しくなってきます。 まだもう少しはCanvasだけでも頑張れるかなぁと思いつつも、これに関してはもう進むべき道ははっきりしていてるんですよね。WebGLですよ、やっぱり。とは言え、GPUの性能をフルに引き出すにはシェーダープログラムをGLSLなる言語で書く必要がある所が結構な障壁になっています。という事でとっつきやすいTHREE.jsあたりを使って取りあえずJavaScriptでコントロールするだけでも今までとは一味違う表現ができるんですが... それでも満足できなくなったらこっち、GLSL Sandbox。GLSLでがしがし書いて即テストできるサイトで、ビジュアライザー系にそのまま使えそうなサン
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Ducking ダッキング DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Ducking ダッキング Tweet シェア 辞典内検索: 「身をかがめる」という意味で、メインの音声が鳴る際に他の音を絞って目立たせる事をいう。ボクシングで身をかがめてパンチをかわす「ダッキング」と同じ言葉である。 例えば、曲中の音作りの一環としてバスドラムの鳴る瞬間にベースの音量を絞るというような手法がダッキングである。また、構内放送システムでナレーションが始まる時に BGM の音量を絞る、という動作もダッキングと呼ばれる。曲中の音作りとしてダッキングに使用されるのは、いわゆるサイドチェインコンプレッサーである。 また構内
音を作る上でとっても重要なフィルタだが、デジタルフィルタという奴はあまりに自由度があってどう設計するべきか悩んでしまうのだ。 が、デジタルフィルタの中でBiQuad型という奴は割合特性をコントロールしやすく、割合自由が効くという丁度いい感じなので色々と固まったノウハウがあるのだ。 このBiQuadフィルタの係数の設計について Robert Bristow-Johnson という人が書いた有名な"Cookbook formulae for audio EQ biquad filter coefficients,"という文書があって、RBJ cookbookとか呼ばれている。 とっても役に立つので意訳気味に翻訳した。 原典はhttp://www.musicdsp.org/files/Audio-EQ-Cookbook.txtを参照してくれ。 ちなみにデジタルフィルタの基本的な部分についてはht
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 7.おまけ (ADSRの実装) VSTiの作り方 2012/11/057.おまけ (ADSRの実装) « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet ADSRの実装 ADSRと言えばシンセを扱う人なら誰でも知っている音の音量カーブを決めるパラメータですが... Twitterの方でモハヨナオさんの発言「ADSRエンベロープの実装って真面目にやるとキーオフのタイミングをめぐってややこしくなるけど、キーオンとキーオフ、二つのエンベロープに分割するとすごく楽になる 」というのがあって
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 2013/04/06RoVee 1.21 Tweet シェア Voice Changer Download RoVee ver 1.21 Download RoVee ver 1.20 Download RoVee ver 1.10 Download RoVee ver 1.01 Download RoVee ver 1.00 Download 概要 RoVeeはボイスチャンジャープラグインです。VSTエフェクトですので、CubaseやSonarなどのVSTに対応したアプリで使用します。音程とフォルマントを独立してコントロールして、男声/女声/ロボット風などの声を作り出す事ができます。 ※RoVeeは人間の声を加工する目的でチューニングされています。和音が入力
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > DTM技術情報 > 6.MIDIノートと周波数の関係 DTM技術情報 2011/07/046.MIDIノートと周波数の関係 « Prev 0.目次 1.MIDIメッセージ一覧 2.MIDIコントロールチェンジ一覧 3.MIDIユニバーサルシステムエクスクルーシブ 4.GM Level1 音色マップ 5.SMFフォーマット 6.MIDIノートと周波数の関係 7.WAVファイルフォーマット 8.dB(デシベル)と倍率の関係 9.V(ボルト) / dBu / dBV の関係 Next » Tweet MIDIノートと周波数の関係 周波数(Hz) = 440 × 2 ^ ((ノート番号 - 69)/12) ( ^ はべき乗) C言語的に書けば、 fr
「トランジスタ技術」2014/2月号に8ピンDIPのARMチップというのが付いているというのでなんとなく買ってみたのだけど、よく考えるとたかだか80円のチップがおまけで付いているだけなので凄くお得というわけでもなかった気がする。いいきっかけにはなったけど。 せっかくなので何か作ろうと思って適当に組み立ててみた。やっぱり音が出ないといかんでしょという事で圧電スピーカーとMIDIを繋いだのだけどさすがに圧電スピーカーでは残念すぎるのでアンプにも信号を流しています。 USARTからMIDIを読んでタイマーのPWMで無理やり波形を作る感じでこうなりました。 仕様: モノフォニック OSC x 2 AR エンベロープ LFO x 1 フィルターなし MIDI CC ModWheel(Vibrato Depth) AttackTime ReleaseTime ViratoRate PortamentT
MIT pressが発行するComputer Music Journal(CMJ)で"The Viability of the Web Browser as a Computer Music Platform"と題して、音楽制作のプラットフォームとしてのブラウザの可能性についての記事が掲載されています。オンラインでも読めます。 http://www.mitpressjournals.org/doi/pdfplus/10.1162/COMJ_a_00213 主にMax/MSPとの比較と言う視点で書かれていますが、これまでの歴史、Web Audio API、レイテンシーの話などなかなか興味深いです。技術的にはもうブラウザ上だけで充分に戦えるポテンシャルは持ちつつありますね。 思い出されるのはiOSが音楽制作プラットフォーム界隈であっと言う間に勢力を拡大した事で、個人的にはこれはIK Multi
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > DTM技術情報 > 1.MIDIメッセージ一覧 DTM技術情報 2011/07/191.MIDIメッセージ一覧 « Prev 0.目次 1.MIDIメッセージ一覧 2.MIDIコントロールチェンジ一覧 3.MIDIユニバーサルシステムエクスクルーシブ 4.GM Level1 音色マップ 5.SMFフォーマット 6.MIDIノートと周波数の関係 7.WAVファイルフォーマット 8.dB(デシベル)と倍率の関係 9.V(ボルト) / dBu / dBV の関係 Next » Tweet ステータスバイト nはMIDIチャンネル(0-15)データバイト説明 第1バイト第2バイト第3バイト チ ャ ン ネ ル ボ イ ス メ ッ セ | ジ8n he
How to use WebKnobman is a subset of 'JKnobMan'. JKnobMan online help is here. JKnobMan Online Help Limitations Because WebKnobMan uses some cutting edge functions of the browser, please use the latest browser. I recommend using Chrome or Firefox. Rendering results are almost same as standalone 'KnobMan', but lacking some functions. User definable textures. Fonts are limited to a few things that c
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > dB SPL ディービーエスピーエル DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 dB SPL ディービーエスピーエル Tweet シェア 辞典内検索: SPLは「Sound Pressure Level」を略したものであり、日本語では「音圧」、すなわち音の大きさの事である。dB SPLは音圧をデシベルであらわした単位となる。dB SPLは例えばdBuやdBmなどの電気的な信号の大きさではなく、空気の振動の強さという純粋な意味での音の大きさをあらわす。表記は「dB SPL」が多いと思われるが、「dB(SPL)」や「dBSPL」などの場合もある。 飛行機の騒音が何デシベルというような話で出てくる「デシ
iOS7がリリースされてまだ日も浅いですが、ユーザーのアップデート率はかなり高いらしいですね。既にiOS6ユーザーよりiOS7ユーザーの方が多いのだとか。 という事でiOS7ではWebAudioAPI周りのサポートどうなってるのでしょうか? 上のスナップショットのようにかなり良くなっています。10日ほど前にMac向けSafari 6.1 Seed 8がリリースされていますがそれとほぼ同じ状態のようです。AudioContextとして後、足りないのはcreateMediaStreamSource()とcreatePeriodicWave()くらいです。createMediaStreamSource()はgetUserMedia()との絡みですのでiPhoneのような環境では難しいのかも知れませんね? マイクは付いているのでやれば出来るはずではありますが。 またcreatePeriodicWa
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Inter Sample Peak インターサンプルピーク DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Inter Sample Peak インターサンプルピーク Tweet シェア 辞典内検索: 「サンプル間ピーク」あるいは「トゥルーピーク」とも呼ばれる。デジタル音声はサンプリング周波数の周期のデータでできているが、アナログに変換、あるいはリサンプリングする際に補間される事によって、各データの間に現れる元のデジタルデータよりも大きな振幅のピークの事を指す。 略して「ISP」と呼ばれる場合もあるがそれほど一般的な略語ではない。文脈によってはInternet Service Provider、いわゆる
GUI is replaced with WebAudio-Controls version. Follow the link if you prefer the old version : index-08.html This is a Renoid test page based on the idea of Sato-san, the Renoise-Gate webmaster. Renoid is a virtual singer system using Renoise XRNI or SoundFont SF2 sound library and cascaded pitch-corrector. By this, virtual singing is available without any special program. This page trying a litt
この結果から、確かにFirefoxとしてはasm.jsが有効になる事で速くはなっているのだけど、asm.js 非対応のChromeと大して変わらない(場合によっては負ける)、というのがわざわざ文法を変えてまで改善した結果としては物足りない、という所ですね。 なお、このテストは実用的なFFTモジュールを目指していてデータの入出力部に通常のJavascriptとのインターフェースのために非asm.jsの処理が多少残っていますので、純粋なベンチマークならばもう少しasm.jsでの改善具合は良くなると思います。 しかしながら、触ってみた実感と世の中の爆速という評判との乖離に釈然としないものを感じていたわけです。1つは比較対象が何であるかという点だと思います。これは数日前の記事。 Surprise! Mozilla can produce near-native performance on the
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > VSTiの作り方 > 1.前説 VSTiの作り方 2004/08/221.前説 « Prev 1.前説 2.準備 3.プログラム 4.フィルタ 5.GUI 6.VSTエフェクト実践編 7.おまけ (ADSRの実装) 8.おまけ (BLITのお話) Next » Tweet VSTiが作れるようになったので、覚書をまとめておく事にした。 ただし、Windows限定DA! Macのことはしらん 思うにVST作る人ってあんまり多くないんじゃないかという気がする。プログラムを書く人は沢山いるし、音楽に興味がある人も沢山いるが、自分で楽器から作ってみようという所まではなかなか行かないしな。 -----------------2008.04.18 200
あれ、うん...。速い事は速いのだけど。なんかもっとこう爆速な感じを期待してたのだが? 処理にもよるでしょうけど、せいぜい通常のJavascriptの2倍程度の速度を狙う感じでしょうか。stdlib経由で数値関数なんかも使えるのですが、オーバーヘッドが大きいようでできれば使用を避けた方が良いように思います。こうやれば、もっと速くなるよ!! 的なノウハウがないものかと模索してるんですが、なかなかうまくいかんです。 爆速だったら入出力の方法とか色々整備したい所だけど、ちょっとモチベーションが下がりました。せっかく書いたのでおいておきますけど。複素数入力で、正規化する/しないのフラグがあります。汎用性を持たせようとしてたので通常の配列からデータを渡せるようにして、ついでにここでスクランブルまでやっています。 https://github.com/g200kg/Fft-asm.js なお、asm.
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 19.各ノードのパラメータ一覧 Web Audio API 解説 2019/01/1919.各ノードのパラメータ一覧 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 1
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 07.パラメータとオートメーション Web Audio API 解説 2019/01/1907.パラメータとオートメーション « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 03.オシレーターの使い方 Web Audio API 解説 2019/01/1903.オシレーターの使い方 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 16.コン
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Side Chain サイドチェイン DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Side Chain サイドチェイン Tweet シェア 辞典内検索: エフェクトのかかり具合をエフェクトをかける対象の音とは違うトラックの音で決める事。 エフェクトをかける対象の音を通すメインの接続とは別に信号を送る接続がある事を示す言葉で、サイドチェイン用の信号を入れるための入力を「サイドチェイン入力」と呼ぶ。 典型的には、ベースにかけるコンプレッサーをキックでトリガーする、という風に使う。この例ではキックが鳴る瞬間だけ音量が絞られ、単調に鳴っているベースにキックの音に同期したビートを与えるような効果となる。 この
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > Web Audio API 解説 > 01.前説 Web Audio API 解説 2019/01/1901.前説 « Prev 01.前説 02.とりあえず音を出す 03.オシレーターの使い方 04.ノードの接続 05.ノードのライフタイム 06.バッファソースでワンショットサンプルから音を出す 07.パラメータとオートメーション 08.a-rateパラメーターとk-rateパラメーター 09.スクリプトプロセッサーの使い方 10.フィルターの使い方 11.オシレーターのカスタム波形 12.アナライザーの使い方 13.ディレイの使い方 14.ウェイブシェイパーの使い方 15.コンプレッサーの使い方 16.コンボルバーの使い方 17.パンナー
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > WAAPISim > 1.WAAPISim : Web Audio API Simulator WAAPISim 2013/02/041.WAAPISim : Web Audio API Simulator « Prev 1.WAAPISim : Web Audio API Simulator 2.API Checker Next » Tweet Japanese | English WebAudio API Polyfill fallbacking to AudioDataAPI/Flash WAAPISim is a 'Web Audio API' polyfill fallbacking to the 'Audio Data API',
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