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やる気の出し方
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筑波大学は20日、クアラルンプール市内のマレーシア工科大(UTM)キャンパスを訪れたマハティール首相に対し、茨城県つくば市と同大への訪問を要請する親書を手渡した。マレーシアへの分校設置も視野に入れている。
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鉄道工学の第一人者、東京大学名誉教授・工学院大学特任教授の曽根悟氏のインタビューの最終回。新幹線を海外展開する場合、鉄道事業単独で採算が取れるのは米国だけでアジアでは厳しいと指摘する。日本の新幹線が提供するサービスについても、外国に比べると低水準にとどまり、「外国人を新幹線嫌いにしている」と述べ、改善の必要性を訴える。
「日本の新幹線技術導入は非常識に高い買い物だった――。インド政府がこのように後悔する時が来るだろう」。鉄道工学の第一人者、東京大学名誉教授・工学院大学特任教授の曽根悟氏は日本が初めて本格的な海外展開を行うインド新幹線の計画について、こう警告する。「将来に禍根を残さないために、中国と協業することを見据えるべきだ」と話す曽根教授に、新幹線の海外展開の課題や将来像を聞いた。【遠藤堂太】
中国のネット通販サイトで毎年11月11日前後に行われる一大販促イベント「双十一(独身の日)」。昨年の双十一、カルビーが天猫国際に設けた旗艦店には35万人の来店、14万人の購入者があった。販売額は11月11日だけで1,800万元(約3億1,000万円)に上った。このうちシリアル商品「フルグラ」が1,400万元と大半を占めている。販売袋数は31万袋に達し、計画の30万袋を上回った。フルグラの通常価格(800グラム×2袋)129元を、11月11日午前0時~1時59分に99元で、同2時から109元で販売するなど、大幅な割引が奏功したようだ。 同社は中国EC市場について、「変化の速い市場。日本とは消費スタイルが異なり、これまでとは違うマーケティング手法を用いる必要がある。新しいテクノロジーが日本とは比べものにならないほど急速に浸透しているので、今後も非常に大きなポテンシャルを持っている」との認識を示
朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免に伴う韓国大統領選は9日に投開票され、文在寅(ムン・ジェイン)氏が当選した。文氏は開票作業が終了した10日に大統領に就任。これまでの選挙モードが一気に統治モードに切り替わった。新潟県立大学大学院の浅羽祐樹教授はNNAのインタビューに応じ、文新政権の動向について「内政・外交ともに取り巻く環境は厳しい。取りうる選択肢は限られており、現実的な判断を迫られるだろう」と話した。
新海誠監督が手掛けた日本のアニメ映画「君の名は。」は、タイと香港、台湾で興行ランキング1位を獲得したほか、中国でも日本映画としては歴代最高の興行収入100億円に迫る大ヒットとなっている。この映画がアジアを席巻した理由はどこにあるのか。同映画を制作したコミックス・ウェーブ・フィルムで、新海作品の海外展開を担う角南一城氏に聞いた。
12月9日、韓国国会で朴槿恵大統領の弾劾訴追案が可決された。11月29日の朴氏の談話を受けて一時は不透明となった弾劾案の可決だが、12月3日に開かれた232万人(主催者発表)のろうそく集会が風向きを変えた。非主流派だけでなく朴氏に近い与党議員の多くを可決賛成に導いた原動力には、韓国人の持つ「正しい国民の意志」という考え方があるという。韓国の情勢に詳しい木村幹・神戸大学教授に話を伺った。
マレーシア政府は、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加するため渡航したマレーシア国籍保有者68人の旅券(パスポート)を無効にすると決定した。IS参加者には実質、帰国を認めない方針だ。8日付スターが伝えた。
インターネット用ソフトウエアの開発・販売を手掛けるサイボウズ(東京都中央区)が今年、オーストラリア市場の開拓を開始した。日本国内ではグループウェアのトップベンダーとしての地位を確立し、子会社を中国やベトナム、米国に置くなど、国内外で事業を拡大している。来豪した青野慶久・代表取締役社長に今後の見通しを聞いた。【NNA豪州編集部】
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