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AVCHDなデジタルビデオカメラで撮影した素材を保存しておくにはどうしたらいいか。 2012年10月9日現在、その答えは人それぞれっぽい。 Panasonic HDC-TM700(2010年3月発売)という機種を使っている自分は、これまで以下のようにしてきた。 TM700の内蔵HDDからSDカードへ映像データをコピー。 SDカードをMacBook Pro(Mid 2010)のSDカードスロットへ。 空のブルーレイディスク(BD-R)を普通にFinderでマウント。 SDカード内の「PRIVATE」フォルダを、マウントされたBD-Rの中にドラッグ&ドロップして(エイリアスが作られる)、「ディスク作成」(エイリアスが実体化されて焼かれる)。 これでSDカードの内容が、その構造(ディレクトリ構成)のままBD-Rに焼けて、そのBD-Rをマウントすれば、元のSDカードをマウントした時と同じようにAV
iPhotoがアップデートされて、AVCHDな動画を扱えるようになった。 AVCHDというのは、普通の市販のデジタルビデオカメラで使われているフォーマットで、動画の形式でもあるけれど、そのファイルやフォルダの構成も含めての形式。 実体はSTREAMというフォルダの中にある00001.MTSなどの動画ファイルなのだけど、これだけをコピーしたり保存したりしておけばいいかというとそうでもなくて、なんかちょっと面倒なことになってる。 そのちょっとややこしいAVCHDな動画にiPhotoが対応した、ということで早速試してみた。 パナソニックTM700にて、SDカードに7枚の静止画と、34秒の動画を1本、コピー。 そのSDカードを、MacBook Pro(Mid 2010)のSDカードスロットへ。 すると、いつもの静止画の時と同じ「以下を読み込みますよー」な状態になった。 その「以下」には、34秒の動
TwitterとFacebookに同時投稿したい TwitterとFacebookを使ってる。 かぶってる人も多いけど、TwitterとFacebookではつながってる人が結構違う。 もともとは、それぞれに別々のことを投稿してたりしたけど、やっぱり面倒なのでTwitterとFacebookに同じ内容を同時投稿したい。 以前は 同じ内容を投稿したいなら、TwitterとFacebookを連携させてしまえばいい。 そういう機能は昔からあったけど、その頃はなんかこう、期待通りにいかなかった。 それでHootsuiteというアプリを使ってた。 iPhone版もあるし、ウェブ版もある。 TwitterとFacebookを連携 その後、Twitterが公式の画像サービスを始めたあたりで、TwitterとFacebookが期待通りに連携されるようになったので、連携開始(Hootsuiteはさようなら)。
値取得 ↑ページトップへ # メソッド(get/post等) my $method = lc $self->req->method; # HTTPヘッダ my $x_forwarded_host = $self->req->headers->header('X-Forwarded-Host'); my $content_type = $self->req->headers->content_type; my $accept_language = $self->req->headers->accept_language; #ホームディレクトリ my $home = $self->app->home; # -> /Users/xxx/Sites/Myapp # モード(development/production/MOJO_MODEの値) my $mode = $self->app->mode
友人知人でFacebookに登録する人が増えてきたので、自分が理解している範囲で、2011年3月現在のFacebookのことをまとめてみます。 Facebookが気にはなってるけど、どんなものか不明な人や、使い始めたもののさっぱり訳が分からない人向けに書いたつもり。 というより、ミュージシャン/アーティスト/バンドや劇団の一員やスタッフの人向けに寄った内容かも。 Facebookとは SNSと呼ばれるミクシィみたいなサービス。 登録すると「自分のページ」ができて、友達と承認しあってTwitterやミクシィのように交流できる。 もともとは米ハーバード大学の学生が交流をはかるために作られたもの。 その後、他の大学でも使えるようになって、さらに誰でも使えるように。 実名での登録/利用が大原則とされていて、登録すると自身の顔写真のアップも促される。 実名ではない名前で登録/利用すると、「アカウント
そいえばすっかり忘れてた。 Flickr SetDownloaderというツールというアプリケーションというかソフトというかAppleScriptを作りました。 Flickrから画像をダウンロードするためのもの。 Flickrっていうのは、あたしが使っている画像保管サービスサイト。 あたしのFlickrページは以下。 →Flickr: yugo.sakai's Photostream で、実はFlickrから画像をダウンロードするソフトやサービスはすでにいろいろある。 たくさんある。 けど、どうも、ゲストパス(Guest Pass)アドレスから画像を一括ダウンロードするタイプのものが見つからなかったのよね(Macのものしか見てないのでWindows環境ではどうだか知らない)。 仕方ないので、自分で作りました。 ダウンロードは以下から。 Growl対応版と、そうじゃないノーマル版の2種類。
動画とか映像を編集したり変換したりしようとすると出てくるフォーマット関係の名前を自分用にまとめてみる。 なるべくざっくりと。 なので、正確性に欠くところがあるかも。 情報源は基本的にWikipedia。 まとめていて分かったけど、「コーデック」と「コンテナ」をきちんと理解すれば良さそう。 映像や音声を圧縮する方式が「コーデック」。 そうして用意された映像や音声やその他画像等をまとめるのが「コンテナ」。 QuickTimeのMOV(.mov)とか、WindowsのAVI(.avi)というのは「コンテナ」。 MP3とかAACというのは音声コーデックだし、H.264は映像コーデック。 なので、「H.264とAVIって、どっちがいいの?」みたいな質問はおかしい。 何はともあれ、「MPEG」の流れから始めて、その後は個人的にメモしておきたい事柄を適当にまとめてみる。 MPEG 団体名。 Moving
こらない - Snow LoopardのアドレスブックとGmailの連絡先の同期で、Mac/iPhone/MobileMe環境とGmail環境との「連絡先」の統合(同期)を開始したことを書いた。 その後、Gmailでの変更がMac等へそこそこ早く反映されることを確認。 というわけで、まとめておく。 iPhoneとGmailの同期関連に関してネット上で情報を漁ると、姓名の「姓」に漢字表示、「名」にふりがなとか、姓名を逆に登録とかいろいろ出てくるけど、そういうことはしない。 できないことはしない、できるようになるのを待つ、という方針で。 前提環境 以下の環境の「アドレスブック/連絡先/コンタクトリスト」を同期させる。 Mac OS X 10.6 Snow Leopard iPhone MobileMe Gmail 初期同期 もし今から改めてすべてのバラバラになってる環境を統合するなら、あたしな
iPhoneから自宅のMacにいろいろな方法でアクセスできる。 ひとつはVNC。 Snow Leopard上では「画面共有」あるいは「リモートマネージメント」とか「リモートデスクトップ」と呼ばれてる。 つまり、iPhone上に自宅Macの画面を表示させて操作できる。 もひとつは、SSHという方法で、これはテキストで命令を送って操作するやり方。 Mac上では「ターミナル」というソフトで行うことを、iPhoneからできる。 どちらも、Wi-Fi(ローカルの無線LAN)経由なら簡単なのだけど、外出先からアクセスする場合は、ルータと呼ばれる機械で設定が必要。 今まで面倒だったので設定してなかったのだけど、設定してみた。 そこそこ簡単だった。 環境等 Mac本体: Mac OS X 10.6 Snow Leopard 10.6.2(MacBook) ルータ: Apple Time Capsule 1
友人のケッコンシキということで、高知へ。 往きは夜行バス、復路はJALで。 高知往きの夜行バス、東京から高知までは12時間。 20:00発の翌朝8:00着。 しかも、四国に渡ったあと(早朝6時頃)にバスの乗り換えがある。 まあでも寝てしまえば関係ないだろ、と思って乗り込んでから、睡眠導入剤を忘れたことに気付く。 しかも、隣りの年配サラリーマンが臭い。 あぁ。 結局3時くらいまで眠れず。 ちなみに、10:45に完全消灯。 とは云うものの、頭痛に襲われることもなく、無事高知到着。 友人宅である目的地の沢田マンションまでは「タクシーで1,000円弱くらい」ということだったのだけど、iPhoneで経路検索をしてみたら「2.1km」とのこと。 だったら歩ける。 地図見る限り、行きやすそうだし、そもそもiPhoneにはGPSもついてるので迷うことはなさそう。 iPhone、便利過ぎ。 さっそく北へ向か
現在アタシがメインで使っているクレジットカードは、ビックカメラSuicaカード。 理由は、 Suicaのオートチャージに対応(手動でチャージしなくてよい)。 ビックカメラのポイントカードと、Suicaカードと、JCBクレジットカードが1枚になっているので、財布がかさばらない。 貯まったポイントは、すべてSuicaにチャージして使えるので、ポイントの持ち腐れがない。 年会費が(実質)無料。 そのあたりは、以下にまとめた。 とにかく、Suicaのオートチャージサービスが使いたくて探したのでした。 →こらない - ビックカメラSuicaカードというVIEWカードに辿り着くまで アタシにとっては、かなり利便性のよいカードなのだけど、蓋をあけてみたら、意外とその「貯まったポイントをSuicaにチャージ」が面倒だったのでした。 そこら辺は、以下に。 →こらない - ビックカメラSuicaカードで貯まっ
うん、分かりやすい。 卵白がグラム表記されてるところがあるけど、自分で計ってみたら、卵1個の卵白だけの重さが35〜40gくらいっぽかった(L玉)。 こうして見てみると、バターの量はだいたい同じ。 砂糖もだいたい同じ。 アーモンドプードルと小麦粉の比率が様々で、1対1だったり、小麦粉が少し少なめだったり、アーモンドプードルの半分以下だったり。 おそらく、アーモンドプードルが多いとしっとり、小麦粉が多いとクッキーに近付く形でサクッと、となる気がする。 サクッとしてしまってはフィナンシェではなくなるけど、あんまりベタベタするのも嫌だな。 というわけで、以下の配合で作ってみることに。 卵白…2個分 無塩バター…70g アーモンドプードル…40g 薄力粉…30g グラニュー糖…60g はちみつ…10g 実際は、生地を半分に分けて、片方は蜂蜜あり、片方は蜂蜜なし、にしてみた。 作り方は、上記表のリンク
以上。 これ以上でも以下でもない。 これだけ。 あとは、本体価格を一括で払うか分割(ローン)で払うかの違いだけ。 ちなみに、ローンにした場合でも利息とかはないので、単純に支払い回数(12回か24回)で割り算すればOK。 以前は「新スーパーボーナス」って言ってたやつが「月月割」と名称変更されたようです。 中身は一緒で、「契約が続いてる限り、24ヶ月の間、毎月XXXX円割引しますよ」というもの。 当然、解約したり、別の契約に変更したらそこで割引終了。 以下、言葉で説明すると、 「キャンペーンだと本体価格が半額くらいだー!」 「その分、毎月の割引幅が少し小さくなってるけど、それでもお得だー」 「さらに、パケット定額フルの上限も月々1,500円くらい安いー」 「全体的にすっごくお得だー」 「でも、2年縛りだー。途中で契約変更すると、違約金が1万円くらい必要だー」 もうちょっと足すと、 「もうすぐi
「実質年会費無料でオートチャージ可能なSuicaカード」ということで使用開始したビックカメラSuicaカード。 ビックポイントカードとSuicaとクレジットカードが一緒になったもの。 →ビックカメラSuicaカード →【ビックカメラ店舗サービス】 ビックポイントサービスはこんなに便利でお得! →JR東日本:ビューカード>ビックカメラSuicaカード →JR東日本:ビューカード>ビックカメラSuicaカード こらないでは、以下に書いた。 →こらない - ビックカメラSuicaカードというVIEWカードに辿り着くまで このカード、クレジットカード、Suica、ビックポイントカードが一緒になってて1枚で済むので便利なのだけど、そこにポイントが絡むとなんかややこしい。 すっきりさせたい。 このカードの中(?)に貯まるのは以下の5つ。 ビューサンクスポイント ビックポイント Suicaポイント バス
アタシが使ってるOSは、Mac OS X 10.4.11 Tiger。 メモリを2GB積んでるのだけど、ずーっと使ってるとなんか重くなる。 アプリケーションを切り替えたり、Safariでタブを切り替えたりすると、ポインタが虹色になって、ぐるぐるぐるぐる回りだす。 なんじゃろなー、と思って検索してみたら、どうも、スワップファイルってのができると遅くなるみたい。 スワップファイルっていうのは、メモリがいっぱいになっちゃった時に、メモリ上の情報を一時的に置いておくファイル、かな。 このスワップファイルは、Tiger上では、/private/var/vm という場所に、swapfile0、swapfile1、swapfile2…、といった感じで増えていく。 swapfile0は最初からあるのだけど、これがswapfile3とかswapfile4と増えると、一気にあれこれと重くなる。 じゃあ、そのフ
ちょっと個人的にメモ。 アドレスブックおよびカレンダーデータの同期の話。 MacとiPhoneとオンラインと。 なんかいろんな情報があるのでメモ。 MobileMeでは、iCalとiPhoneとオンラインMobileMeで同期が可能。 年間9,800円、60日間の無料試用期間。 iCalでは、外部iCalendarデータを読み込めるけど、それはMobileMeやiPhoneとは同期されない。 Spanning Sync 2.0では、iCalとGoogleカレンダーで同期が可能。 Mac OS X 10.4.8以降対応。 年間25ドルか、無期限65ドル、15日間のフリートライアル期間。 Gmailのコンタクトリストとアドレスブックの同期も可能(写真も)。 プッシュ機能装備。 →GoogleのサービスとMacを同期する「Spanning Sync 2.0」 | パソコン | マイコミジャーナル
iPhoneを含めたアタシのメール環境をどうするか、で、この1週間たいへんにもやもやと。 けど、やっと決定した。 アタシの公開アドレスは現在、基本的にu5@officek.jpひとつ。 これをそのままパソコンでもiPhoneでも使っていきたい(パソコン用/iPhone用と区別しない)、と以前書いた。 けど、その後、「やっぱりiPhone用は分けよう」という考えに変わった。 でも、分けたとしても、管理は一緒にしたい。 具体的に書くと、Gmail上で過去メール検索する際に、パソコン用もiPhone用もどちらも対象にしたい。 その際、送信メールもGmail上にまとめたい。 あと、iPhoneアドレスに来たメールに対して、iPhoneから返信できるのは当然として、ウェブGmail上からも返信したい。 キーボードのある場所なら、iPhoneで入力するよりパソコンで入力した方がやっぱり楽だから。 とり
というわけで、iPhone 3G、購入しました。 16GBの黒色。 購入に至るまでに、こんなに迷ったのも初めてじゃないかしら。 疲れたました、ほんとに。 購入後のあれこれは、もうちょいあとでまとめるとして、まずは買うまでの話。 こらない - iPhoneをどこでどうやって買うかに書いたけど、買うなら、ポイントのつくカメラ量販店で一括支払い購入。 そして、つい先日ビックカメラSuicaカードを作った関係で、ビックカメラで買おうと。 で、池袋のビックカメラへ。 店に入り、目の合った店員さんに「iPhone、あります?」と訊くと、「ある」と。 おおー、というか、うわー、というか。 これで本当に買うことになっちゃった。 で、あれこれの注意点の書かれたA4用紙×数枚を読まされて、いざ契約。 書かれている内容は、アタシの場合は事前に知ってることばかりだったので、ざっと目を通す感じで。 「じゃあ、こちら
こらない - 自動アドレス帳Ripplex試用のつづき。 アイデアはいい。 でも、みんなが使わないと便利さが実感できない。 インターフェースがいまいち。 と書いたRipplexアドレス帳。 →Ripplex トップページ|無料アドレス帳ソフト「Ripplex」 その後、以下の記事を読んだ。 →3分LifeHacking:複数のアドレス帳を統合して普段使い「Ripplex」 (1/2) - ITmedia Biz.ID ここでも「友人たちが皆同じサービスを使っていて初めて便利になる」と書かれているのだけど、それに続いて、 ただしRipplexの魅力の1つは、自分1人で使っていても、アドレス帳ソフトとして便利に使える点だ。 とある。 えー? そうかー? と思いながら続きを読むと、 たとえば、Ripplexを使い始めるときには、わざわざ友人の情報を入力する必要はない。Macのアドレスブック、Ou
「自動で育つアドレス帳」等といった形で紹介されているRipplexという新しいサービスの記事を2〜3読んで気になったので、試してみた。 →Ripplex トップページ|無料アドレス帳ソフト「Ripplex」 どういうサービスなのかは、例えば以下。 →純国産のソーシャルアドレス帳「Ripplex」のすごいところ − @IT アタシなりに説明すると。 まず、そのRipplexという「アドレス帳ソフト」をダウンロードして自分のパソコンにインストール。 その「アドレス帳」に、まずは自分のデータを入力。 住所や電話番号、メールアドレス、携帯電話番号、携帯電話メールアドレス、本名、加えてmixiやSkypeやtwitterといったサービスのID等。 で、あなたも、Ripplexをダウンロードして、同じことを行なう、と。 ここで、むにゃむにゃっとして、Ripplexがあなたとアタシをつないでくれる。 「
自分のサイトを、AutoPagerizeに対応させるにあたって、の話。 AutoPagerizeが何なのか、については、日を改めて。 AutoPagerizeに対応させるには、「次へ」のリンクのアンカータグに「rel="next"」を設定しておけばいい。 それ自体は簡単。 しかし。 ブログで、「次へ」「前へ」って言われても、どっちがどっちだかよく分かんない。 例えば、こらないのトップページを上から順に見ていくと、下へ行くほど古い記事になっていく。 で、下まで辿り着いて、もっと読みたいと思ったら、「次へ」をクリックする。 すると、さっき読んだ一番古い記事より、もうひとつ古い記事が表示される。 これはこれでいいと思う。 直感的だよねえ? で、その「もうひとつ古い記事」のページ下部に、「次へ」ってあったら、「ああ、さらに古い方へ遡るんだな」と思いそう。 その場合、「前へ」ってあったら、「さっき読
オブジェクト指向が結局のところちゃんと使えていないので、それも含めてもう一度Perlをイチから学習し直そうと思い、どんな本を買ったらいいのか検索。 だいたいアタシは、手元にPerlの本は1冊も持っていないのです(いや、『Mac Perl入門』は持ってた)。 お薦めのPerl本をいくつか紹介:NDO::Weblogが参考になりました。 この記事が書かれた2003年12月から、さらに版が変わったりしているので、改めて自分用にメモ。
memo 白泉社〔1997-08-21〕1,000円 収録曲 緒川たまき/メモリーズ19:30(ナレーション) ポイズン・ガール・フレンド/おしえて(アルプスの少女ハイジ) フランク・チキンズ&デヴィット・テゥーブ/よあけのみち(フランダースの犬) スクーブ・ア・スクーバ(ハナチャン with MELT-BANANA)/きこえるかしら(赤毛のアン) 川喜多美子/ねえ!ムーミン(ムーミン) スラップ・ハッピー・ハンフリーII(赤痢+非常階段+ソルマニア)/スナフキンのうた(ムーミン) メンボーズ/かあさんおはよう(母をたずねて三千里) ジョン/ミスター・アンデルセン(アンデルセン物語) ペティ・ブーカ(fromケンタッキー)/ロックリバーへ<English version>(あらいぐまラスカル) コルセット(赤痢:大西あや+秋吉康晴)/アルムの子守唄(アルプスの少女ハイジ) 340タンスめれ
このページは… ↑ページトップへ Objective-CのこともCocoaのこともさっぱり分からないながら、『Mac OS X Cocoaプログラミング / アーロン・ヒレガス』を読みながらなんとか理解してみようと試みながらのメモ。 はじめに ↑ページトップへ クラス名は頭大文字…Class メソッド名は小文字…method インスタンス変数名も小文字 NS…NeXTSTEP nib…NeXT Interface Builder IBOutlet…nothingへと評価されるマクロ。無視。Interface Builderが内部の構文解析で使用するもの。 IBAction…voidと同じ。Interface Builderが内部で使用するもの。 nil…NULL。オブジェクトへのポインタに対してはNULLではなく、nilを使用する。 nilへのメッセージ送信はエラーとならない。 Objec
1966年兵庫県生まれ。東京芸術大学美術学部卒。 着物など、和物を中心としたテキスタイルデザインを手掛け、フリーのイラストレーターへ。 『きつねのかみさま(文・あまんきみこ)』(ポプラ社)で2004年日本絵本賞。 『金曜日の砂糖ちゃん』(偕成社)で2005年ブラティスラヴ・\こΤ?楔恐菘ク(BIB)金牌を受賞。 酒井駒子 本 ページのトップへ 世界傑作童話シリーズ『おとまり―きかんぼのちいちゃいいもうと〈その2〉 / ドロシー エドワーズ (著), 渡辺茂男 (翻訳), 酒井駒子(イラスト)』
リンク ↑ページトップへ Google Maps API http://www.google.com/apis/maps/ Google Maps API Documentation http://www.google.com/apis/maps/documentation/ コンストラクタ ↑ページトップへ var map = new GMap(document.getElementById("map")); コントロールの追加 ↑ページトップへ map.addControl(new GSmallMapControl()); map.addControl(new GLargeMapControl()); map.addControl(new GSmallZoomControl()); map.addControl(new GMapTypeControl()); map.addContro
http://www.radiocom.co.jp/ http://www.logolink.co.jp/04.html http://www.dtjapan.jp/download/ http://www.ecomo.or.jp/symbols/page00index.html http://www.brandsoftheworld.com/ http://itmark.jp/logo/ http://webchantier.free.fr/logotheque/_index_en.html イラスト http://www.idea.gr.jp/ http://www.hamie.net/dtp/dtpsozai.htm パターン http://kagami_mochi.at.infoseek.co.jp/Patterns.html 写真 http://fount-k.com/~tomo
活動予定欄 2016年11月20日(日)東京 下北沢 CLUB Que http://www.ukproject.com/que/ 「帰ってきた不思議な11月の夜」 サード・クラス/TOMOVSKY/ワタナベイビー/知久寿焼 18:30/19:00 3,500円/3800円 各+1DRINK 500円 チケット→9月15日(木)よりCLUB Que、ローソンチケット、イープラス、チケぴあ、ライブポケットにて発売開始、 ※詳細は上記CLUB Queのサイトでご確認ください。 おしらせ ●ライブ会場と通信販売での取り扱いのみでしたDVD『不思議な巌流島ライブ〜秋のお楽しみツアー〜』が2012年6月4日全国流通開始します! ●『不思議な六月の夜』2008年ツアーで販売していたTシャツ、トートバッグ 通信販売開始しました。 ●『不思議な巌流島ライブ〜秋のお楽しみツアー』DVD 通信販売開始しまし
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