サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.procreo.jp
■メニュー01 ・背景画像は(幅)160px(高さ)200pxのjpg画像で変更可能です。 ・メニューテキストは英数のみですが、変更可能です。 ・テキストカラーについても変更可能です。 ・リンク先、ターゲット指定変更可能。 menu01_setting.txt ※2003/10/09若干修正
■ローレンツ・アトラクタ ・Pattern01~03 ・・・座標軸の転換 ・Disk,Ball,Circle,Dot,Number,Cloud ・・・軌跡の描画形状 ■説明 ・画面左のスタートボタンを押して、ローレンツ・アトラクタの軌跡の描画を開始してください。初期値はランダムで割り当てられます。 途中でpatternや形状を変更して複雑、奇妙な図形を描いても面白いです。 ・二度と同じものは描けません。 ■補足 ・ローレンツ・アトラクタ・・・ 気象学者のエドワード・ローレンツが大気の対流を無限次元での正しい時間発展を三次元での時間発展に置き換え、コンピューターを使って調べて出てきたものらしいです。 ~D・ルエール著「偶然とカオス」より~ ・このFLASHで使用している基本的な数式は以下の通りです。 dx/dt = -10x + 10y dy/dt = 28x - y - xz dz/dt
■ベンハムのコマ ・Pattern01~03・・・サンプル ・Random・・・ランダムに描画 ・Rogo on/off・・・ロゴを表示・非表示 ・All Clear・・・ロゴ以外を消去 ・Quality・・・図形のクオリティの変更 ・Spin/Edit・・・回転・描画の切り替え ■説明 ・ベンハムのコマのシュミュレーションです。Spin/Editボタンを押してディスクを回転させてください。下部のボタンで回転速度を変更できます。 白と黒だけで描かれたディスクの模様が回転させることによって色が浮かびあがります。 ・PCの処理速度に依存しますので、色が見える程回転しない場合はクオリティを下げてお試しください。 ・模様を描く場合は回転を止めた状態で、上部の白いマス内をクリックして描画してください。 ・ランダム模様ではあまり色は見えません・・・ 。
(幅)600px(高さ)250px (サイズ) 20KB+α ・画像変更可 (160px×160px) ・タイトル変更可 (英数字のみ) (文字数制限有り) ・リンク先、ターゲット変更可 ・データ数変更可 ・設定ファイル data.txt (カンマ区切り)
■DLA(拡散律速凝集体)もどき DLAモデル:拡散律速凝集 (Diffusion-Limited Aggregation) ■説明 ・円周から発した粒子がランダムウォークで中心に向かっていき、他の粒子に付着します。 ・生成される枝分かれをのんびりと楽しんでください。
(幅)600px(高さ)320px (サイズ) 21KB+α ・ランダムな表現のリンク集です。 ・左下のボタンで整列します。 ・最大データ数はおよそ40強ぐらいかな・・・? ・訪問済は薄いグレーになります。 ・英数字のみ (Helvetica) ・ linkdata.txt (カンマ区切り)
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■二点間の距離を求める (三平方の定理) ■概要 ステージ左上が 座標(X,Y)=(0,0) ●ball1(赤ボール) X1=ball1._x Y1=ball1._y ●ball2(青ボール) X2=ball2._x Y2=ball2._y ■解説 上の例のような大元のステージ(_root)に配置された赤いボールのムービークリップ(ball1とします。)と青いボールのムービークリップ(ball2とします。)の直線距離を求めるアクションスクリプトの解説をしていきます。 二点間の距離を求めるために必要な要素はそれぞれのムービークリップのx座標とy座標です。具体的に書くと ball1のx座標は _root.ball1._x (上図ではX1) y座標は _root.ball1._y (上図ではY1) ball2
■利用規定 ここにあるものは、基本的に使用権フリーです。商用・非商用にかかわらず、一般常識の範囲内で自由にご利用ください。 ただし、ご利用の際に発生した障害等については、当方では一切の責任を負いませんので、自己責任でお願いします。 ある程度、フラッシュ素材の利用技術をお持ちの方を対象としています。 メモ帳等で設定用テキストファイルをサンプルにそってカスタマイズし、ご利用ください。 私の責による不具合等を発見した場合はこちらまでご連絡ください。 できる範囲で対処させていただきます。 ■概要 PAGE01 ランダムな動きのリンクナビゲーションです。(グレースケール・カラー) サンプル的にリンクしているサイトはいずれもすばらしいFlashSiteです! PAGE02 ナビゲーションメニュー(3種) PAGE03 今日は何の日・・・一年分前もって登録しておけば、更新いらず!(3サイズ) PAGE0
1972 岡山県総社市出身 1995 広島大学 経済学部卒(ずっと文系・・・) 1995-2001 無職・フリーター・バイト ・会計事務所 、その他さまざまな・・・(略) 2001 山城先生と出会いWebの道へ 2002.06 結婚inGUAM 2003.10 素晴らしい社長&取締役と出会う 2003.11 長女誕生(*^▽^*) 2004~ FlashMX2004Proを購入・勉強中 2006.05 株式会社メディア・パルサー設立 ・Flashour.com オープニングコンテスト 作品名:「Lorenz Attractors」 モーショングラフィックス部門 優秀賞 ・第3回 Biglobe Creators Award 作品名:「TYPO de HANABI」 審査員の評価が高かった作品として掲載 ・Golden Web Award 2003-2004 「ProcreoFlashDes
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ボールを投げるアクション (重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■二点間の距離を求める (三平方の定理) ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■注記 間違い等あればご指摘ください。 | HOME | About | Flash Laboratory | Flash Tutorial | Flash Free Material | Books | Links |
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■ ボールを投げるアクション(重力、空気抵抗、はねかえり係数) ■ステージの用意、ボールの作成 まず、第一に初期準備として、新規ファイルを開き、画面下のプロパティにある、サイズの右のボタンを押すか、画面中央上にあるフレームレートの表示場所(初期では12.0fpsと表示されているところ)をダブルクリックし、ドキュメントプロパティの画面を表示します。 そして、画面サイズを(幅)600px(高さ)400pxにし、フレームレートを30fpsにしておきましょう。そのほかの値は初期のままです。 次にツールを楕円ツールに持ち替え、ステージにボールとなる円を描きます。このときShiftキーを押しながらドラッグすると真円を簡単に描くことができます。大きさは適当でよいです。このままでも良いのですが、ボールの立体感を出すためにバケツ
フラクタルや物理・数学的要素を含んだFLASH作品を公開しています。
■フラクタル ツリー ・branch・・・枝分かれの数 ・repetition・・・分岐回数 ・Left angle・・・右枝の角度 ・Right angle・・・左枝の角度 ・Left scale・・・右枝の縮小率 ・Right scale・・・左枝の縮小率 ・Center scale・・・中央枝の縮小率 ■説明 左の各入力値をいろいろな値に変更した後、CREATEボタンを押してください。さまざまな木の形が生成されます。 自己相似的な分岐過程からつくりだされるフラクタルのおもしろさをお楽しみください。
ProcreoFlashDesign Flash Laboratory ■All image Lists ■注記 PCの処理速度によっては動作が重くなる場合があります。御注意ください。 | HOME | About | Flash Laboratory | Flash Tutorial | Flash Free Material | Books | Links |
■錯視のシルエット ・2003年11月29日 20:00~ TBS番組 「探検!ホムンクルス」 ~脳と体のミステリー~ で紹介されました。 Silhouette Illusion gif版 ■説明 ・一定方向にまわり続けている人のシルエットがふとした瞬間から逆方向にまわりはじめるような錯覚が起こります。回転している方向によって右足をあげていたり、左足をあげていたり・・・不思議な感覚になります。 ■検証 ・北岡明佳の錯視のページ 錯視で有名な北岡先生のページで紹介して頂きました。 錯覚ニュース(2005年3月16日) Illusion News(March 16, 2005) Reversible figures ・光と色と眼の雑学のOkudaさんによると、だまし絵?の一つで、1915年にルビンによって提唱された、 杯と横顔の反転図形に似た脳の知覚システムの一つに起因しているかもしれない、と
ProcreoFlashDesign 初心者のためのFlashレベルアップ講座 ■三角関数を使った円運動 (三角関数、角度とラジアン) ■概要 ●青ボールを好きな位置にドラッグしてみてください。それに合わせて角度、ラジアンの数値が変化します。 本来FLASHの座標は左上が原点の0,0ですが、 ステージの中心(300,200)を中心として計算しています。 ■解説 サイン・コサインと聞くと、タンジェント!と反射的に言葉はでてきますが、意味や使い方は全然覚えていないという私みたいな人向けにフラッシュで使える三角関数をまとめてみました。できれば使いたくない三角関数なんですが、三角関数を使うといろいろおもしろそうなフラッシュを作れそうな気がします。では、いったいどういう時にサイン、コサインを使えば便利かというと、物体を円運動させる場合や、ななめのベクトルをxyの垂直な2方向に分解するときに威力を発揮
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ProcreoFlashDesign』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く