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報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2019年2月20日 ソニーと東京大学が「産学協創エコシステム」の発展に向けた 社会連携講座設置に関する契約を締結 2019年4月より学生発スタートアップの支援および、支援プログラムの共同研究を開始 ソニー株式会社 国立大学法人東京大学 ソニー株式会社(以下、ソニー)と国立大学法人東京大学(以下、東京大学)は、企業と大学・学生が連携してスタートアップを創出する「産学協創エコシステム」を発展させるための社会連携講座設置に関する契約を締結しました。 本契約の締結により、ソニーが2014年より開始した、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program(ソニー スタートアップ アクセラレーションプログラム
Sony Design Exhibition at Milan Design Week 17-22 April, 2018 Via Savona, 56/a, 20144 Milan – Italy 当たり前の「日常」に「非日常」の驚きを。 五感に訴えるテクノロジーが、私たちの生活の一部になる未来。 生活空間は、そして手に触れるさまざまなものは、どのような体験を生むのだろう。 人や生活に寄り添う、新たなテクノロジーのあり方を提案します。 ミラノサローネ会期中にトルトーナ地区に設けられる会場は、5つのケーススタディーから構成されており、各展示を通じて、「隠された感覚(Hidden Senses)」が段階的に明らかになっていきます。 ここでは、歩く、触れるといった日常の行動が、聞き慣れた音としてフィードバックされます。 行動に起因するインプットとそれらに呼応するシンプルなアウトプットは、コミュ
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年11月13日 ディープラーニングの分散学習で世界最高速を達成※1 人工知能(AI)開発の大幅な効率化を実現 ソニーは、ディープラーニング(深層学習)の開発用フレームワークである「コアライブラリ:Neural Network Libraries」と国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)が構築・運用する世界最大規模のAI処理向け計算インフラストラクチャである「AI橋渡しクラウド(ABCI)」を活用して、ディープラーニングの学習速度において世界最高速※1を達成しました。 ディープラーニングとは、人間の脳を模倣したニューラルネットワークを用いた機械学習の一手法です。このディープラーニングを使用することで、画像認識や音声認識の性能が近年飛躍的に向上
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年10月15日 ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システムを開発 教育コンテンツを始めとした多様なデジタルコンテンツに適応 ソニー株式会社 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション ソニー株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションは、ブロックチェーン技術※1を応用してデジタルコンテンツの権利情報処理を行うシステムを開発しました。本システムは、ソニーとソニー・グローバルエデュケーションが開発した「教育データの認証・共有・権限管理システム」をベースに、デジタルコンテンツに関わる権利情報を処理する機能を追加した新システム
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年9月25日 Suicaと地域交通ICカード機能を併せ持つ2in1カード「地域連携ICカード」実現の取り組みについて 東日本旅客鉄道株式会社 ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社 JR東日本メカトロニクス株式会社 東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤祐二、以下「JR東日本」)、ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社(代表取締役社長:石塚茂樹、以下「ソニー」)及び、JR東日本メカトロニクス株式会社(代表取締役社長:椎橋章夫、以下「JR東日本メカトロニクス」)は共同で、Suicaと各地域の交通系ICカードを1枚のカードにまとめられる2in1カード「地域連携ICカード」とその発行システムの開発を行い、2021年春
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年7月23日 業界最多※1有効4800万画素※2のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサーを商品化 世界初※3 0.8μmの微細画素サイズを実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、業界最多※1となる有効4800万画素※2のスマートフォン向け積層型CMOSイメージセンサー『IMX586』を商品化します。世界で初めて※30.8μmの微細な画素サイズを開発することで、本商品は、1/2型(対角8.0mm)でありながら有効4800万画素※2を実現し、撮影画像の高画質化に貢献します。 ※1 スマートフォン向けイメージセンサーとして。ソニー調べ。(2018年7月23日広報発表時) ※2 イメージセンサーの有効画素規定
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年5月14日 低消費電力のIoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE™」を商品化 GNSS受信機やハイレゾ対応のオーディオコーデック等を内蔵し、マルチCPU構成を採用 2018年5月14日発表 2018年8月30日改訂 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、IoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE」(スプレッセンス)のメインボードと拡張ボードの2点を商品化し、7月31日に発売を開始します。本商品は、ソニーが培ってきた高性能なGNSS (Global Navigation Satellite System)受信機や高音質なハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ
取り組み すべての人が感動を分かち合える未来を実現するために、 インクルーシブデザインをはじめとした新しい体験価値を創る取り組みを実施しています。 ソニーは、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」 というPurpose (存在意義) のもと、すべての人が感動を分かち合える未来を実現するためにアクセシビリティを高める取り組みとインクルーシブデザイン※1を推進しています。 ※1多様なユーザーを包含・理解することで新たな気づきを得て、一緒にデザインする手法。 詳しくはこちら
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年5月9日 人工知能(AI)を実現するディープラーニング(深層学習)の統合開発環境Neural Network Console、クラウドサービスで複数GPUによる高速学習サービスの提供を開始 ソニー株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 ソニーはディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」のクラウドサービスで複数GPUによる高速学習サービスの提供を本日より開始しました。 2017年6月にオープンソース化したディープラーニング開発のためのコアライブラリ「Neural Network Libraries」に続き、同年8月に無償提供を開始したコ
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2018年4月16日 読みやすさと書き味を追求した、小型A5サイズのデジタルペーパー『DPT-CP1』を発売 スマートフォンとの連携で効率的なファイルの共有を実現 ソニー株式会社 ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ株式会社 ソニービジネスソリューション株式会社 ソニーは、電子文書をまるで紙のように読み書きできることを追求した、小型A5サイズ相当のデジタルペーパー『DPT-CP1』を発売します。本機の発売により、デジタルペーパーの商品構成は、A4サイズ相当の『DPT-RP1』(既発売)と合わせて2機種になります。 『DPT-CP1』は、質量約240g、厚さ約5.9mmで、A5サイズ相当となる10.3インチ※1(1404×1872ドット)の高解像度
ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)の第一人者であり、マルチタッチインターフェースやAR(拡張現実)などの革新技術を続々と世に送り出しているソニーコンピュータサイエンス研究所の暦本純一。主人公がサイバースペースへ没入(jack in)するSF小説『ニューロマンサー』から多大な影響を受けた「JackIn」という研究を進めている彼が、同小説の作者であるウィリアム・ギブスン氏のもとを訪問。VR(仮想現実)という言葉さえ存在しなかった80年代にテクノロジーに詩情を見出し、技術の進化を予測するかのような独自の世界観を築き上げたSF界の巨匠と対談し、未来を先取りする発想論を展開する。
かつて技術的に実現は難しいと言われていた裏面照射型CMOSイメージセンサー。その開発に成功し、人間の眼をも超える性能を実現することで、ソニーのイメージセンサーを他の追随を許さない存在にまで押しあげた、R&Dプラットフォームデバイス&マテリアル研究開発本部長 平山照峰。現在もイメージセンサーの進化を牽引している平山が、人工知能(AI)にも造詣が深いMITメディアラボ所長の伊藤穰一氏と対談し、イメージセンサーとAIが結びつくことによる人間の機能拡張や未来の可能性について語った。
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年12月19日 裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサーを商品化 小型でVGA解像度、遠距離から近距離まで高精度な測距性能を実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、測距性能の向上と併せて一層の小型化を実現した1/2型でVGAの解像度をもつ裏面照射型Time of Flight 方式(以下、ToF方式)距離画像センサーを商品化し、2018年4月からサンプル出荷を開始します。当社は測距技術を使った距離画像センサーをDepthSense®商品群と呼んでおり、本商品は裏面照射型ToF方式を採用した初めてのDepthSense®商品となります。 自律的な動作が必要となるロボットやドローン、VR(バーチャ
デザイナーたちを撮ってきた。 ソニーのユーザーインターフェース デザインチームのデザイナーに ユーザーの「気持ちを引き出すしごと」って、 なにかを聞いてきました。 チーフアートディレクター 入矢 初回は、ソニーのユーザーインターフェースデザインの仕事って何なのか、 何をどう考え、デザインしているのか。チーフアートディレクターとジロウが対談しました。
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年11月1日 エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)を発売 ソニー株式会社は、家庭における新たな楽しみを提案する進化した自律型エンタテインメントロボット“aibo”(アイボ)を発売します。aiboは家庭の中で人とつながりを持ち、育てる喜びや愛情の対象となることを目指して開発したロボットです。自ら好奇心を持ち、人と寄り添いながら毎日を共に楽しく生活し、共に成長していくパートナーとなることを目指しています。 新たに誕生したaiboの特徴は、親近感のあるルックス、視線を惹きつける瞳など愛らしい姿や、躍動感のある多彩な動きと小気味よい反応です。また日々のコミュニケーションを通じて個性を育みオーナーに寄り添います。 そっと触れたくなる丸みを帯びた生
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年8月17日 人工知能(AI)を実現するディープラーニング(深層学習)の 統合開発環境Neural Network Consoleを公開 ニューラルネットワーク構造の視覚化で効率的なプログラム生成を実現 ソニー株式会社 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 ソニーはディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成できる統合開発環境「コンソールソフトウェア:Neural Network Console」の無償提供を本日より開始しました。 プログラムエンジニアやデザイナーは、本格的なGUIを持つディープラーニング統合開発環境であるコンソールソフトウェアを用いることで、直感的なユーザーインターフェースで、ニューラルネットワークの設計、学習、評価
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年6月27日 人工知能(AI)を実現するディープラーニング(深層学習)の プログラムを生成できる「コアライブラリ」をオープンソース化 ソニー株式会社は、ディープラーニング(深層学習)のプログラムを生成する際のフレームワークとなるソフトウェア「コアライブラリ:Neural Network Libraries」を本日オープンソース化しました。 これによりプログラムエンジニアやデザイナーは無償で公開されるこのコアライブラリを使用して、人工知能(AI)を実現できるディープラーニングのプログラムを開発し、各種製品やサービスに搭載できるようになります。 また、オープンソース化を通じて、開発者コミュニティーによるプログラムの進化も期待されます。 ディープラーニン
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年6月5日 業界最小画素※1の裏面照射型Time of Flight方式距離画像センサーを開発 裏面照射型技術により、従来比※21.5倍の高精度な距離画像の取得を実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、業界最小※1となる10µm角画素の裏面照射型Time of Flight 方式(以下、ToF方式)距離画像センサーを開発しました。これは、2015年に買収したSoftkinetic Systems S.A.(以下、ソフトキネティックシステムズ社)のToF方式距離画像センサー技術とソニーの持つ裏面照射型CMOSイメージセンサーの技術を融合し実現したものです。 なお本成果は、2017年6月5日(月)から京都で開催され
※トイ・プラットフォーム「toio」、toio対応タイトル「トイオ・コレクション」、「工作生物 ゲズンロイド」の発売日を変更させていただきました。日程は確定し次第、First Flightウ ェブサイト内toio製品ページにてご案内いたします。(2017年11月20日付) ※※トイ・プラットフォーム「toio」、toio対応タイトル「トイオ・コレクション」、「工作生物 ゲズンロイド」の発売日を後日のご案内に変更させていただきました。日程は確定し次第、First Flightウェブサイト内toio製品ページにてご案内いたします。(2018年1月25日付) トイ・プラットフォームtoioは、本体の“toio コンソール(以下、コンソール)”と、モーター内蔵で動き回ることのできる“toio コア キューブ(以下、キューブ)”2台、それぞれのキューブの動きを制御する2台のコントローラー“toio
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年5月16日 毎秒1,000フレームで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサーを商品化 高速撮像と高速センシングを融合した積層型CMOSイメージセンサー 2017年5月16日発表 2017年6月6日改訂 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、毎秒1,000フレームの高速センシングで対象物の検出と追跡を実現する高速ビジョンセンサー『IMX382』を商品化し、2017年10月よりサンプル出荷を開始します。 本ビジョンセンサーは、裏面照射型画素部分と信号処理回路部分を積層しており、回路部分には高速で対象物の検出と追跡などを行う、画像処理回路とプログラマブルな列並列プロセッサを搭載しています。これにより、裏面照射型
“一枚の体験”という アートピース テレビは空間を構成するひとつのアート=体験へ。映像体験を突き詰めた先に、 アートピースのように空間に佇む、これまでにない新たなテレビの姿がありました。 リビング空間にある要素や作法を切り取って再構築することで、自然とリビングに寄り添うプロダクトを目指したデザインコンセプト「Slice of Living」。この発想をさらに純化させ、テレビという装置を家具やインテリアを超えた、唯一無二の存在に昇華できないかと考え、導き出された答えが「One Slate(すべてが凝縮された一枚の板)」でした。空間に置かれたオブジェのように、立ち姿そのものが美しく、鑑賞するという「体験」を含んだアートに近い存在。これまでのテレビの既成概念にとらわれない、特別なリビング空間をスタイリングするための、アートピースとなる新たなテレビへの挑戦でした。 一枚で完結する 最もピュアな体験
Gallery ここではデザイナーたちが手がけてきた様々な製品やサービスの一部を、 写真とともにご紹介します。ソニーにおけるデザインの歴史をご覧ください。
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年4月27日 独自の低消費電力広域(LPWA)ネットワーク技術を開発 高感度により遠距離や高速移動中でも安定した無線通信を実現 ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 ソニーは、高感度であることから遠距離や高速移動中でも安定的な無線通信を実現できる新たな低消費電力広域(以下、LPWA:Low Power Wide Area)ネットワーク技術を開発しました。 一般的にLPWAネットワーク技術とは、伝送するデータ量が少ないIoT用途で大きな需要が見込まれる、低消費電力かつ広域で利用可能な無線通信技術です。今回ソニーが開発したLPWAネットワーク技術は、光ディスクに使われている誤り訂正などのデジタル信号処理技術のほか、テレビチューナ
本機は、重さ約349g、厚さ約5.9mmで、A4サイズ相当となる13.3インチ※1(1650×2200ドット)の高解像度電子ペーパーディスプレイを搭載した世界最薄最軽量※2のデジタル端末です。 内蔵メモリーに約1万ファイルの電子文書をPDF形式で保存でき※3、大量の電子文書を手軽に持ち運ぶことが可能です。 前機種のデジタルペーパー『DPT-S1※4』は、現在、文献や論文などの文書を扱う大学教員や医師、また大量の紙を扱う税理士や弁護士などの様々な職種の方々に活用されており、ペーパーレス化に貢献しています。二世代目となる『DPT-RP1』は、そうしたお客様の声を参考に、より紙のような使い勝手を実現できるよう、一層の軽量化を図るとともに、前機種よりもページ送り速度を最大約2倍※5に高めるなど、読みやすさを向上させました。図や表などを瞬時に拡大することも可能です。また書き味については、新規に独自開
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年4月10日 E Ink社とソニーセミコンダクタソリューションズ 電子ペーパーディスプレイの事業を運営する合弁会社の設立で合意 E Ink® Holdings ソニー株式会社 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 E Ink® Holdings(以下、E Ink社)と、ソニー株式会社の子会社であるソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、ソニーセミコンダクタソリューションズ)は、電子ペーパーディスプレイを活用した商品ならびに関連するアプリケーションおよび連携プラットフォームの企画・開発・設計・製造・販売などを担う合弁会社を設立することで合意しました。 ソニーとE Ink社は2004年以降、様々な製品を通じて良好なパートナーシップを
あなた史上、最高の音へ。 ソニーのカスタムイヤホン。 耳の専門家と、熟練のマイスター達によって 生み出される究極の装着性。 さまざまなヘッドホン、イヤホンの音響設計を担ってきた エンジニアがあなただけの音を提案します。
14:00-15:30 "A new hero. A new story. How will technology create magic through storytelling?" 水口哲也 & 松橋真三 & グレン・ゲイナー 15:30-16:00 "AI Music Live Ultimate Co-writing Challenge Powered by Flow Machines" 16:00-19:00 "What are next frontiers for creative entertainment? In partnership with Sony Innovation Fund." Verity Studios / Littlstar / ROLI ソニーの最新技術やプロトタイプを活用した 研究開発段階のプロジェクト展示。 CAVE without a LIGHT
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2017年3月13日 ソニーと東京大学 「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を始動 ソニー株式会社 東京大学 ソニー株式会社(以下、ソニー)と東京大学は、次世代を牽引する技術系人材の育成と強化を目的として、新たな学問領域となる、「ヒューマンオーグメンテーション(人間拡張)学」を東京大学大学院情報学環において2017年4月より推進していくことで合意しました。 ヒューマンオーグメンテーション(Human Augmentation)とは、東京大学大学院情報学環教授でソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)の副所長でもある暦本純一が提唱するコンセプトで、人間と一体化して、人間の能力を拡張させるテクノロジーを開拓していくというものです。拡張する
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