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FaceCryptは、selfie(自撮り写真)でスマホをガードできるアプリ。考えてみれば、建物や家の鍵代わりに顔認識が使われるのと同じように、スマホの解除に顔認識技術が使われてもおかしくないのかもしれない。 おまけに、写真なんかでごまかせないように?Liveテストというのがあって、まばたきをすることで証明するような仕組みもあるの。 また、AmazonやGmailなどさまざまなサービスのパスワード管理ツールとしても使える。まるで金庫のようなセキュリティアプリ。 たしかにスマホを持つってことはPCを持ち歩いてるのと同じことだから気をつけなきゃね。
わたし的に目からうろこです、これ。 YouTubeの動画を簡単に最大10秒までのgif動画にしてくれるの。動画のURLのyoutubeの直前に、gifと入れるだけ。URLが、wwwgifyoutube.com/になるはず。またはこちらにURLを入力する形でもOK。 これは、わたしが大好きな「30 Rock」というニューヨークのテレビ局を舞台にしたTVドラマ。主人公のLiz Lemon(リズ)もいいけれど、上司で社長のJack Donaghy(ジャック)もまたいい。 そんなジャック節をgifにしてみた。Alec Baldwinは昔からかっこ良かったけれど、この役でエミー賞やらゴールデングローブ賞などを受賞してるの。 ちぇ、でも音声は出ないのね。もとの動画はこの子です。
なかなか素敵なアイディアだなと思ったので。 友達は家族と旅行に行ったら、ほんとうは一緒に写真を撮りたい。でも、誰かが写真を撮らなきゃいけないから写っていない人がいたり、自撮りしなきゃいけなかったり。ここぞという場所では通りすがりの人に頼めるけどそれも毎度は頼めない。 「Flytographer」は、旅先で、自分たちの写真を撮ってくれるプロの写真家が雇えるサービス。ちゃんと審査を通った人だけが登録されているから腕前は確からしい。サービスを受けられるのは世界100都市以上。現地のフォトグラファーがいる都市はこんな感じ。 頼む流れはというと、まず行く場所を選択して、その現地の写真家を選ぶ。彼らのプロフィールや顔写真なんかがあるから選びやすい。あとは日程を調整して、どんな場所で写真が撮りたいかなどを事前に相談しておくだけ。写真家にお願いしているというより、地元に詳しい友達に写真を撮ってもらうってく
巷には、IoT (Internet of things)、モノのインターネットなプロダクトがいろいろ出てきております。これまでアプリやウェブなどでデジタルなサービスとして存在していたものが、モノの形をとってより生活に浸透する。IoTへの考え方については、The BridgeでOkajiさんが書いた人気記事をご覧あれ。 で、今回紹介する「iotlist」というのは、まさにそんな“モノのインターネット”がずらーっとリストアップされたサイト。ベビーモニターから自転車用のタイヤセンサー、お天気カメラまでいっぱい。 各プロダクトの動画、ウェブサイト、購入リンクも。スマホと連動して、指輪の形をしたスマートデバイスが通知をしてくれる「Ringly」も掲載されてるよ。 KickstarterとIndiegogoのプロジェクトというカテゴリーからも探せるよ。ぜひ一度ご覧あれ。
Mediumで見つけた、「IDEOのファウンダーDavid Kelleyが語るデザイン・シンキング」。いろんなプロジェクトや課題に対して有効なアプローチのはず。 まずは「理解する」ことから始まって、問題を再定義し、ひらすら観察し、ビジュアル化して微調整する。これをひたすら繰り返す。 これもまた反復練習ね。
Material WrldのRie Yanoの投稿で知った、コラボキャンペーン。今週から、Theory社のNY数店舗と組んだ「トレードインサービス」を展開してるんだそう。 期間中にTheoryの実店舗に洋服を持ち込むと、スタッフさんがギフトカードで買い取ってくれるんだって。Rie、かっこいい。 「ファッション業界をどんどん巻き込んで、ユーズドの概念を根本的に変えていきます。まずは一歩前進。」 ユーズドのお洋服を持って行ってゲットしたギフトカードで、新しいお洋服をお買い上げ。全然ありなシナリオ。今度、話を聞く予定なのでまたアップデートできますように!
ファストファッションで見失われつつある、女性とファッションにある繋がり。お洋服が毎シーズン入れ替わるクロゼットじゃなくて、大事に直してでも着たくなるような洋服をもう一度。 アップリケとか文字なんかを自分でカスタマイズして、世界に一枚だけのトップスやクラッチバッグなどが手に入るのが、「BOW & DRAPE」。 作ったデザインはMy Wardrobeに保存できるし、他のユーザーが作った人気商品を購入することも。Tシャツからトレーナー、ポーチまで言葉遊びが可愛い。映画「Jerry Maguire」からの有名なセリフ“You had me at hello”をもじった、“You had me at Merlot”とか。 みんなも自分だけの一枚を作ってみては? カスタマイズはここからどうぞ。
雨音や風の音、落ち葉が散る音、夜、お月さまのもとで虫が鳴く音。ありとあらゆる「しぜんの音」をBGMにできちゃう「Noisli」。 音のジェネレーターとして使ってもいいし、テキストエディターとしての機能も。テキスト、またマークダウンにも対応。再生している音に合わせてバックグラウンドの色も勝手に変えてくれるんだって。 集中してお仕事をしたいときに。これぞ、というアイディアがほしいときに。そしてリラックスして眠りにつくときに。お試しあれ。
東京の街を、ひたすら歩く男性をとらえたフランスのTV局が制作した「Tokyo Reverse」。スローモーションで、男性は逆戻りで再生される。 日常にスポットライトを当てる「Slow TV」と呼ばれるジャンルは、どうやらヨーロッパ(フランス)ではなかなか人気みたい。本来見逃してしまいがちな細部に目が行って、あたらしい発見があるから。
エイプリルフールだということに気づく間もなく終わってしまった4月1日だけれど、NPRのネタが上手にメッセージを発信しているなと思ったので紹介するね。 NPRというのは、アメリカの有名なニュース組織。彼らがエイプリルフールに投稿した記事のタイトルは、「なぜ、アメリカ人は読むことをやめてしまったのか」。 それに対して、「んなことないし、いつも読んでるし!」っていうコメントが即座に集まった。でもね、ちゃんと記事の本文を読んでいれば、そんなコメントにならないはずなの。なぜなら、こう書いてあるから。 「おめでとう。正当な読者の皆さん。ハッピーエイプリルフール!」 多くの人が、実際の記事を読まずに、Facebookなどで流れてきた記事のタイトルだけでコメントをしていることを指摘することが目的だったというわけ。まともに記事を読んでもいないのに、どうやってそんなに堂々と、熱く意見を述べられるの?って。 た
先日、月間のアクティブユーザーが2億人を超えたことを発表した「Instagram」。たしかに業界とか関係なく、本当にいろんな人がInstagramを使ってるなという実感値がある。 Sex and the CityのSamantha(サマンサ)が、売れない俳優Smith(スミス)に対して、“First the gays. Then the girls. Then the industry”って言ってた。キテル時っていうのは、まずゲイが騒ぎ出して、その後女の子たちが騒ぎ出して、最後に業界が飛びつく。 Instagramの場合は、一部の人のものだったものを、おしゃれな写真という性質からファッション系の人たちが使い出して、メインストリームが動いた。そんなに人気なデスティネーションなら、Instagram上でいろいろできるようにしちゃいましょうよってことで生まれたのが、「Paytagz」。 Inst
飲んだコーヒーや紅茶、エナジードリンクの量を入力することで、あなたのからだ、正確にはあなたの「睡眠とカフェイン摂取量」の関係を教えてくれるアプリが「Up Coffee」。 10日間ちゃんとデータを入力すると、そろそろエスプレッソはやめた方がいいかもとか、今夜この時間に寝たいならそろそろカフェイン断ちみたいなことを教えてくれるんだって。 人によってカフェインが影響する程度は違うから、100mgのカフェイン摂取で平均どれくらい睡眠時間が削られるかみたいなことも分かるらしい。 毎日2,3杯はコーヒーを飲んでるわたしとしては、魅力的なアプリ。睡眠だけじゃなく、集中力との関係性とかもわかったら面白いな。集中力の当たり時間がわかる「Melon」なんかとコラボしないかしら。
ふと気がつけば、書くお仕事がたくさん増えていた。時には女性誌、時にはテックメディア、時にはマーケティング雑誌など、いろいろな媒体で書かせてもらっているからスイッチの切り替えはしやすいのだけれど、どれも書くという行為であることは変わらず。 ひとつの原稿にかける時間を決めて、時間がオーバーしたら次の原稿に取りかかって、ちょっと寝かせてから元の原稿に戻って仕上げる。PCではなくタブレットで見ることで、原稿を俯瞰して見る。などなど、自分なりの工夫や習慣はあるけれど、もっと工夫したい。 なんて思っていた矢先に出会ったのが、「OMMWRITER」。バルセロナのチームが開発したダウンロード型のアプリで、MAC、Windows、iPadに対応してる。もともと、いろんなノイズからの脱出を求めて社内用につくったアプリだったそう。 要はライティングのアプリなのだけれど、集中力を高めてくれる音声と、タイピングの音
The Bridgeで紹介する、チャレンジする女性たち。ITやスタートアップの分野に限らず、何かに挑戦する女性を広く応援したいと思って始めたもの。みんながまだ知らないかもしれない、とっても素敵な女性たちを紹介していきます。 The Bridgeで実際の記事を、彼女たちのプロフィールはTechDollで紹介します。村上咲さんのインタビュー記事は、The Bridgeでご覧ください。 エレクトロニック・アーツの村上咲さん 自己紹介をお願いします。 チャレンジしたいことが多すぎて、まだまだ貪欲な社会人5年目です。 一番の趣味は海外旅行で、旅先で地元の人や食やアートに触れるのが何よりの幸せ。 プライベートでは、今自分が描きたいモノをたくさん描いて息抜きしています。(http://sakirhythm.hannnari.com/) いちばん楽しいなって感じること、瞬間、モチベーションは? ゲーム開発
人は日々の生活の中で、どれだけの「やりたいこと」に時間を使い、「やりたくないこと」に時間を使っているのか。料理の後片付け、トイレ掃除、出張から帰ってきた後の荷解き。はーあ。朝の片付けの一時間で一本記事を書けたらな…。一昔前ならこれはただの妄想で、実現したければ高額を払ってお手伝いさんにお願いするしかなかった。 でも最近は、生活の部分部分をアウトソースする人たちが増えてきてる。人が繋がるようになった今、それが実現できてしまうし、しない理由がないから。 生活とアウトソーシングをテーマにしたインフォグラフィックを見つけたの。米国の一般家庭で家事に使われる時間と、それをアウトソースするコストをまとめてる。平均的な女性が家事に使う時間は1日110分。例えば、2時間かかる庭掃除は50ドルでアウトソースできるし、1時間のスーパーのお買い物は25ドルでアウトソースできる。アウトソースして生まれた時間は自分
人間の根本的ニーズである衣食住にまつわるサービスは、当たれば大きい。中でも、食はちょっとした贅沢がしやすい分野。こだわりが持ちやすい分野。誰もがバーキンを持つことはできなくても、高いワインを頼んで飲み仲間で楽しんだり、一晩の贅沢なら手が届かないこともない。みんなが読んでくれてる「世界で進む小規模ビジネスのEC化は「出会える」お買い物を提供できるか」にもちょっと関係するけれど、食もまた、これからよりシビアに選ばれていくもの。 個人的には、アメリカは食に関してすごくこだわる人とそうでない人の差がすごく大きい気がする。Vegan(ビーガン:絶対菜食主義者)とかオーガニックしか食べない人もいれば、毎日ジャンクフードまみれの人も沢山いる。人種も多様だし。比べて、日本人は基本的にある程度の食へのこだわりがある。東京に来た海外の友達は、ナチュラルローソンのメープルシロップの品揃えに驚く。原産国のカナダ以
Eコマースはいま最も注目が集まる分野の一つ。Amazonや日本なら楽天といった一部の大手が稼ぐ時代から、今後は中小のビジネスがコマースに参入してくる時代。小規模ビジネスのオンライン化という流れ。簡単にオンラインストアを開設できるBig Commerceが実施した調査では、小規模ビジネスの中でも自動車、ジュエリー、玩具やゲーム、ペット関連が特に成長傾向にあるとしてる。 また同時に、オンラインショッピングが消費者にとってより一層当たり前の選択肢になってくる。VentureBeatが紹介する調査によると、回答者の10%が、見も触れもしていない商品に1,000ドル以上払うと回答したそう。さらに16%の人が見たことのない商品に500〜1,000ドルを支払う。さらにほぼ半数、45%の人が100〜500ドルなら払うと回答した。さらに、送料無料、返品無料の場合、上記の10%はいっきに30%まで増える。 そ
いわゆるオンラインマーケティングのツールを総ざらいしたのが、chiefmartec.comによる「Marketing Technology Landscape」 。47のカテゴリで、947企業を網羅してる。 マーケターが導入や活用を検討すべきツールがいろいろカバーされてるよ。Eメールマーケティング、SNSマーケティング、コンテンツマーケティング、ウェブアナリティクスからCRMに至るまで、これは要チェック。 2011年度版では、わずか100企業しかいなかったというから、この分野がいかに急速に成長してるかを物語ってるね。
Photo via. Getty スタートアップコミュニティというのは世界の色んなところにあって、そのサービスにはそのお国柄や文化などが大いに反映される。例えば、ブラジルの起業家でデザイナーのお友達によると、ブラジルに新たに生まれるサービスの多くは社会問題の解決を試みるもの。彼女いわく、ブラジルそのものが問題(それだけ問題が山積み)だから、社会起業家が多く輩出されるんだって。 今年の8月に遊びに行ったアイスランドもそう。ブログにも書いたけど、人口わずか30万人の小さな国は火山や温泉であふれてる。首都のレイキャヴィークにあるのが、Startup Reykjavikというインキュベーター。ちょうどDemo Dayだったから参加させてもらったのだけれど、例えばSAReyeというのは災害時のマネージメントシステムを作るスタートアップ。天気が変わりやすいアイスランドでは、人が吹雪で遭難するようなこと
ひとつ前の「Lulu」についての記事がよく読まれたから、もういっちょ近いところで。 今回紹介するサイトは、出会いを求めるカップルのためではなくて、継続してデートをする、もしくはすでにカップルの男女をターゲットとしたもの。これはいい発想。だって、出会いを求めてユーザーが集まるサービスだと常に新規顧客を開拓していかなきゃいけない。出会ってしまったら、サイトを離れてしまうわけだから。 カップルやSoon to be coupleに、継続してデートの予定を提案してくれるのが、「HowAboutWe」。Time Outとかで今週末何する?なんて自分で計画を立てる代わりに、場所を軸に素敵なデートを提案してくれる。Collectionと呼ばれるデートの種類には、「Date under $25」なんてものまで。 まずHowAboutWeに登録するのが氏名、Eメールや現在地の郵便番号など。カップルであること
リリース時にいろんな波紋を呼んだ、過去に付き合ったりデートした男性を女性が評価できる「Lulu」。雑誌のCosmopolitanいわく、「Sex and the city marries Facebook」なアプリ。以前に、海外で注目の出会い系アプリをまとめた記事でも紹介した。Facebookの写真や名前をベースに、その男性と関係を持った女性がクイズに答えて彼を評価する仕組み。ルックスやマナーなど評価軸はさまざま。 あらかじめ用意されたハッシュタグで、相手を説明することも可能。 #LoserFriendsとか#NoGoalsとかなかなか手厳しい。男性のプロフィールを見られるのは、Facebookアカウントでログインした女性だけで、男性は自分のプロフィールの閲覧数が見られて、プロフ写真をもっとかっこいいものに変更できたりする。 そんなロンドン発のLuluについて、 New York Maga
同じ場所にいる人、近くにいる人と出会える系のアプリはこれまでも色々出ているけれど、そこに新たに加わったのが「Catalyst」。 Catalystでは、今いる場所にチェックインした人が一覧で見られる。良さそうだなと思う人がいて、相手も同じように思ってくれて両想いだと、初めてアプリ内でチャットができるようになる。もし話が合いそうだったら、同じ場所にいるわけだからあとは話に行くだけ。 恥ずかしがり屋さんとか、相手がYesと言う事が確実でないと告白できないタイプには心強いのかな。最近の、スクリーン越しにコミュニケーションをとることに慣れている人たちに向けて開発してるらしいのだけど。 プロフィールに使う写真は24時間ごとの更新、しかも自撮りを推奨してる。いざ話しかけようと思った時に迷わず相手にたどり着けるように。でも、恥ずかしがり屋さんと自撮り写真って、なんかかけ離れてるよね。 そもそも「High
なんとも面白いことを考える人がいるのね。ロンドンを拠点に活動する写真家、Jaroslav Wieczorkiewiczがつくった新しい壁掛けカレンダー。 白いドレスを着てるだけじゃないと思いきや、モデルたちが身にまとっているのはミルクなの。それも本物。実際にモデルの身体にミルクを投げかけて、撮った写真を何百枚も重ねることで完成するんだって。 Image via. Business Insider モデルさんたちおつかれさまです、が正しい気がする。他にも写真を見たい人は、AurumLightでどうぞ。
ウェディング系のサービスが盛り盛りにぎやか。 頭の中に思い描く理想のウェディングを、Pinterest風の写真ギャラリーとして表現できるものや、ウェディングギフトにフォーカスしたものなど。 元Gilt(ギルト)のメンバーなどが最近リリースしたのが、「Zola」。結婚式の’wedding registry’(ウェディング・レジストリー)のためのサービス。レジストリーは、結婚式のギフトに関するウィッシュリストのようなもの。日本のご祝儀と違って、実際のものを贈る文化で導入されてる。 同様のサービスには、NewlyWishやThe Knotなんかもあるけれど、Zolaはちょっぴり違う。キッチングッズなど物の他に、贈るギフトにエクスペリエンス、体験が含まれていること。例えば、エスニック料理のクッキングクラスとか、ファーマーズマーケットの食材が届くとか、プロのインテリアデザイナーに部屋を飾ってもらうと
「Shopify」は、STORES.jpの海外版。ユーザはテーマ(テンプレート)なんかを選んで、自分のオンラインストアを簡単に作成できちゃう。 そんなShopifyが今年8月に初めて開催した「Ecommerce Design Awards」。ウェブデザインの中でも、優れたEコマースデザインを表彰するもの。もちろん、みんなShopifyを使ってストアを運営してる。 ただ商品をショーケースするだけじゃなくて、ブランドのメッセージが全面にでているデザイン、それを主張するための写真が主役になってるサイトが多いね。 1. Whipping Post ビンテージのメッセンジャーバッグを販売する「Whipping Post」。バランスのとれたサイトデザインで、扱う商品の色を上手くデザインにも反映していることがポイント。写真に重みがあって、洗練されたタイポグラフィも評価された。 2. Greats Bra
iPhoneのいいところは、おしゃれなケースがたんまりあること。国内だけでもいろいろ選択肢はあるけれど、海外のiPhoneケースも要チェック。デザインの種類が豊富だから、友達と被る心配もないし。自分だけのiPhoneケースが見つかるサイトを紹介するよ。 わたしの個人的なお気に入りは、「Society6」かな。 *REDBUBBLE 世界中のアーティストがステッカーからiPhoneケースまで販売するマーケットプレイス「Redbubble」。Nerd系のケースから、可愛いケースまでユニークなデザインがいっぱい。 *Grove 木でできたBanboo Caseが可愛い「Grove」。自分の写真を使って、カスタマイズしたウッドケースもつくれるよ。オレゴン生まれのこだわりケース。 *CafePress Tシャツから車のナンバープレート、iPhoneケースまでオリジナルデザインのアイテムが揃う「Caf
TechDollで以前に書いた「ニューヨークではOnline Dating」が当たり前という記事。どうもこの流れはニューヨークに限らず、全体的に広まってるみたい。 過去には、どちらかというとちゃんとお付き合いする相手を探してますっていう思いが前提のonline datingのサイト(match.comとかeHarmonyとか)が一般的だった。でも人のニーズはそれぞれ。そんな幅広い価値観に応える出会い系のサービスが増えてるの。 Tinder 大事なのは見た目、がコンセプトの「Tinder」。Facebookのプロフィール写真をもとに、提示された相手がLike(アリ)かNope(ナシ)かを選んでいく。お互いがLikeで両思いなら、自由にデートのセッティングができる。 OkCupid 老舗の出会い系サービス「OkCupid」がリリースしたのは、Blind Date専用のアプリ「Crazy Bli
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