サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
www.wildtree.jp/~araki
タイトルバーの高さを何で変える必要があるのか? それは、右のような、ボタン付きのタイトルバーを作りたいときに、高さを増やさないと、ボタンが収まらないで、妙なあんばいになってしまうからです。 Android 3.0 - HoneyComb 以降であれば、タイトルは、Action Barという新しいスタイルになって、ボタンでも何でも簡単に設置できるのですが、GingerBread 以前では、タイトルバーをカスタマイズするしかないのです。 カスタムするだけなら簡単で、タイトルバーのレイアウトを記述したレイアウトを、タイトルバーに設定してやるだけです。 @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { getWindow().requestFeature(Window.FEATURE_CUSTOM_TITLE); setC
必要に迫られて、特定のアカウントのメールの送信制限をかけることになった。具体的には、特定のユーザに関して、ドメイン外へのメール送信を禁止したいのだ。 postfixのマニュアルやら、サイトやらを参照すると、restricted_sendersとlocal_domainsいうマッピングファイルを作って(ベツに違う名前でもいいのだが。)、smtpd_sender_restrictions(またはsmtpd_recipient_restrictionsでもいいらしい。)とsmtpd_restriction_classesを書き換えることで、制限できると書いてある。 main.cf: smtpd_sender_restrictions = check_sender_access hash:/etc/postfix/restricted_senders smtpd_restriction_class
シャープ Advanced/W-ZERO3[es]専用の、個別着信音設定ツールです。標準のツールではできない、MP3/WMAも着信音として設定することができることが特徴です。 ツール上からのMP3/WMA音源の試聴には、FMODが必要になります。これら音源をツール上で試聴したい場合には、fmodce.dllをダウンロードの上、\Windowsにコピーしてご利用ください。 WAV/MID音源は、Windows Mobile 6の機能を利用しています。MIDファイルの再生に関しては、アドエスの着信音再生用モジュールに比べ、著しく品質が劣ります。着信音として利用する場合には、より高品位の音質で利用できます。 本ツールはシャープおよびウィルコムが動作を保証するものではなく、期待した動作が得られなかったり、最悪の場合、Pocket Outlookのデータベースを破壊する可能性もありますので、自己責任
FL200mm F4.5は、あまりに長すぎるので、お散歩には主にFL 135mm F3.5を連れ出しています。それでも35mm換算で216mmですから、長い! [FL 135mm F3.5 / EOS M5 / f3.5 / 1/80s / ISO125 絞り優先AE] 雨に濡れたナンテンの葉を狙ってみました。望遠ですから、とにかくボケるので、緑の中で狙ったものを浮きだたせるのは得意なようです。ただ、1.5mの最短撮影距離がマクロ的な使い方を難しくします。 [FL 135mm F3.5 / EOS M5 / f3.5 / 1/640s / ISO100 / 絞り優先AE] 梅に鶯、ならぬ、小松組(コマツグミ)です。鳥といえば500mm以上の巨砲で狙うものですが、人の近くで暮らす鳥なら、このくらいのレンズでちょうどいいです。ただしMFなので、チャンスを逃さず撮るのは大変。 [FL 135mm
Todayプラグインとして実装すべきもの † Todayプラグインは、Today本体が適切にイベントを送り、また、画面を破綻させないように、定められた作法で作る必要がある。 WindowsCEの初期のものから、PocketPCを経るうちに拡張されたものもあり、これらの情報が散在していて探すのが面倒である。 ここに、USB Select Todayを実装するにあたって、調べた事項をまとめておく。 ↑ エントリポイント † Todayプラグインは、DLLとして実装しなければならない。 このため、基本的には、C++/Win32アプリとして実装しなければならない。*1 Visual Studio 2005の場合、C++でスマートデバイスアプリを選んで、Win32のDLLを作成するプロジェクトを作る。 リソースは、普通に作成することが出来るが、resource.hの内容は自動的には includeさ
データのバックアップが如何に重要であるかは、今更説明するまでもないでしょう。 しかし、実際にデータのバックアップを行なっているヒトは、意外と少ないかもしれません。 重要性を理解しながらも、「面倒くさい」「自分のところは大丈夫」などという理由で、これを行なわないというケースが多々あるのではないかと思います。 データは失われれば、戻りませんが、なくなってみるまで、その実際に意味するところというのは中々わからないのかもしれません。 データが実際に丸ごと失われてしまう……そういう事態は、なるほど、確かに、それほど頻繁には起こらないものかもしれません。しかし、うっかりミスで、ファイルの内容を修復できないくらいに書き換えてしまったりすることなんていうのは、そう珍しくなくあるものではないでしょうか? バックアップはこういう場面でもファイルの内容を取り戻すのに利用することが出来ます。 まずは、バックアップ
linux-2.6.18.1に対するGLANTANK対応差分です。linux-2.6.18.1のソースツリーを展開してから、 $ cd linux-2.6.18.1 $ patch -Np1 < ../linux-2.6.18.1-glantank.diff としてからご利用ください。 差分のほかに、dot.config(.configのサンプル)と、linuxrcが同梱になっています。ビルドにはgcc-3.4が必要になります。 なお、leddrv, buzdrvの互換ドライバに関しては、別途公開していますので、適宜ダウンロードしてビルドしてください。その際、出来上がったドライバは initrd:/lib/modules/noversion にコピーして置いてください。 ※dot.configを用いたビルド例 $ cp ../dot.config .config $ make CC=gcc
玄箱はNASとはいいながら、提供するアクセスはウィンドウズとMacOS向けのsmb/atalkのみで、NFSは提供していません。せっかくのLinuxマシンなのですから、NFSサーバ機能も提供してほしいところです。 ↑ nfsdの導入 † 玄箱は、実はたくさんの追加パッケージをCD-ROMに収めています。CD-ROMのbinaryというディレクトリの中に、TAR+GZIP形式で数々のパッケージが収録されています。その中に NFS も含まれています。nfs.tar.gzがそれです。なお、NFSサーバを利用するには、このほかに portmap-5beta.tar.gzもインストールする必要があります。 Windows上でCD-ROMからファイルを玄箱にコピーしましょう。デフォルトで、shareという共有名が見えていると思いますので、ここに必要なファイルをドラッグアンドドロップしておけばいいでしょ
DispVersion? † コマンドパス: \Windows\DispVersion?.exe W-ZERO3本体ソフトウェアのバージョンを表示します。リリース直後のW-ZERO3のバージョンは1.02でしたが、2006年2月22日に1.03aへのアップデータが公開されています。(この直近で販売されたW-ZERO3は1.03になっているらしい。1.03aは1.03相当) ↑ MagicButton? † ダウンロード先: MagicButton タスクスイッチャーである。タイトルバーを、WindowsXPのタスクバーのように変えてくれる。また[x]ボタンでプロセスを終了させることが出来る。Windows Mobileでは、[x]ボタンは、アイコン化(最小化)の意味でしかなく、プロセスは起動されたままバックグラウンドに回る。プロセステーブルの上限(32)か、メモリがなくなった時点で、古いプ
Windows Mobile 5.0(要.NET Compact Framework 2.0)で、USBクライアントの機能を切り替えます。Mass Storageにすることで、メモリカードの内容を直接PCから参照出来ます。 このツールの詳しいレビューが こちらにありますので、あわせてご参照ください。 権利や免責事項に関してはこちらを参照してください。基本的にはフリーソフトで、再配布も行なってもらって構いませんが、商用の利用や雑誌等への掲載はご相談ください。 [Ver 1.03] カーソルキーによるオペレーションのバグ修正。 [Ver 1.02] カーソルキーによるオペレーションの追加。 [Ver 1.01] USB Select Todayで、ActiveSync(NDIS)が選択できなくなる不具合を修正。 USB Select Todayで、表示するパネルを選択可能にした。 [Ver 1
ページが見つかりません。 Only variables should be assigned by reference
準備 † RailsはRubyを利用するウェブアプリケーションフレームワークです。したがって、当然Rubyが必要になります。現時点(2005年11月18日)で要求されるバージョンは1.8.2(2004-12-25)以降です。 これがいきなりの躓きの原因です。Vine Linux 3.2のパッケージには ruby-1.8.2だと名乗るRubyが入っていますが、これが、実は1.8.2のpreviewバージョンなのです。実際、パッケージも ruby-1.8.1-0vl20.2.i386.rpmとなっていて、パッケージ的には1.8.1という位置づけです。 ↑ Rubyの入れ替え † そこで、Rubyのパッケージを入れ替えてしまいましょう。ここからソースパッケージを取得して下さい。 # rpm --rebuild ruby-1.8.1-0vl20.2.1.src.rpm ... # rpm -Uvh
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.wildtree.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く