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入国管理に関するPledgeCrewのブックマーク (44)

  • 駆け抜ける蕨: miracleさん+BerryGarden

    蕨いってきた。すでに2chの某スレにはレポをあげてるのだが、こっちにはもう少し詳しく記述する。 12:30頃蕨に到着。んで、まず新風側集合地点の公園へ向かう。したらいきなり準備の様子撮影中の瀬戸と目が合った。思ったよりオーラがなくておいらびっくり。ただのおっさんだよ。現場には街宣車や日の丸多数。このときはまだ5人くらいしかいないので、13:00スタートの左翼側の集合地点のTSUTAYA前へ移動。そしたら誰もいないので仰天。しばらく駅前とかうろうろしていたら、「今日は絶対に許せない!」とか話し声が聞こえたので見てみるとどうもより駅に近いドトール前に移動していた様子。つーかお前らよ。人様に「イベントやりますよ~」って告知して対応する人員残さず勝手に移動ってどうよ? もし合流できない人間がいたらどうするつもりなんだ? 馬鹿だな。 んで、左翼側街宣開始。この頃には新風デモ参加者も蕨駅から続々と(っ

  • 「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG

    id:macskaさんが、昨日埼玉県蕨市で行われた「カルデロン一家追い出せデモ」について触れていたので(参照)、僕も少し触れておきたい。バタバタしていて、まとまったエントリ書く時間があまりなかったんだけど、件については気になったので、多くの記事やブログの動向だけはずっと追っていた。特に有意義な試みを共有するため、僕も改めてe-politics のサイトを紹介しておこう*1。 このデモの当日には、どうやら100人近い支持者が集まり、カルデロン一家の住居の近隣を「犯罪者一家をたたき出せ!」と声をあげながら歩いていた模様。その一部はネット中継されていたので、僕も中継を見ていたのだけれど(一部というのは、電波が悪かったのか、途中で中継が止まってしまったことと、その中継カメラのポジションからは、全体像が非常に分かりにくかったため。なので、ほとんどの人は編集された動画経由でしか見れなかったと思う。余

    「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG
  • いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。 - *minx* [macska dot org in exile]

    問題の概要については、e-politics による良質のまとめを参照。日で生まれ育った中学生の子どもは在留特別許可を得ることができたけれども、両親は許可を得られなかったので、今月中にも両親だけ出国することが決まっている。 のに、その数日前というタイミングで、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のバカどもが、わざわざ一家の住んでいる地域に押し寄せて、「犯罪外国人を即刻叩き出せ!」と叫ぶデモをやった。その様子はネットで中継され、わたしも少しだけ観ることができたのだけれど、既に夫の出国を受け入れたカルデロン一家が家族そろって限られた最後の時間を静かに過ごすことすら認めないというのは、主義主張以前の問題として、醜悪すぎる。 さて、それはともかくとして、この問題についていまさらだけどちょっと書いておきたい。もっとホットなうちに書かなかったのは、わたしが日の話題から取り残されているからです、

    いまさらだけど、在特会デモがサイアクだったので、カルデロン一家問題について少しだけ言っておく。 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 法務省

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/14
    id:isikeriasobiさん、「許可事例は意図的にありきたりのものを選んでいる」許可事例が一種の基準的なものになることを恐れてるのでしょうね。裁量ってのは法相の「胸先三寸」って言っちゃえばそれまでですが
  • http://www.immi-illegal.com/001.html

  • 勝利!~在留特別許可取得~

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/14
    クルド人一家の事例、このときの法相も鳩山だな
  • 蕨市の比人一家 きょう仮放免期限(02.27東京新聞)

  • クルド人一家に特別在留許可認める方針 東京高裁の呼びかけ受け - MSN産経ニュース

    難民認定申請が認められずに退去強制処分となったトルコ国籍のクルド人男性ら一家3人について、法務省は、25日午後にも在留特別許可を出す方針を決めた。鳩山邦夫法相が同日の閣議後会見で明らかにした。理由については「人道的な配慮から在留特別許可を出すことにした。それが最善の方法だ」と述べた。一家は退去強制処分の取り消しを求めて東京高裁で訴訟中で、高裁が解決に向けて国と家族双方が話し合うよう異例の呼びかけをしていた。 在留特別許可が与えられる見込みとなったのは、埼玉県在住のトルコ国籍のクルド人男性、タスクンさん(32)、フィリピン国籍の、ベルトランさん(41)、日で生まれた長女、ジランちゃん(7)の3人。 タスクンさんがトルコに戻ると迫害を受ける恐れのあるクルド人であるとして、一家は難民認定を申請したが認められず、一家は平成16年に退去強制処分を受けた。 その後、一家は処分取り消しを求めて東京地

  • 高裁の再考要請で特別許可/強制退去の比人家族の在留―四国新聞社

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/14
    2008年1月に決定、このときの法相は鳩山邦夫 「子ども(は)児童福祉施設で約2年近く暮らしました。」
  • せちがらいねぇ、いまどきは。

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    せちがらいねぇ、いまどきは。
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/14
    鈴木内閣当時の奥野誠亮法相による答弁(1981)
  • 外国人政策/カルデロン一家問題 - e-politics

    「在留特別許可」というのは、入管法50条1項にある法律上の制度です。 法務大臣には広範な裁量権が与えられており、在留特別許可を与えても与えなくても、どちらでもいいというものです。 在留特別許可は、2005年の実績だと、退去強制手続きにのった外国人の人数が57,172人で、在留許可者総数は10,834人(不法入国:2,077人、不法残留:8,483人)になります。 入管実務では「在留特別許可」を認めるための細かい内部基準がありますが、一家全員在留資格のない外国人家族のケースだと、以下のような基準を満たしている必要があります。 (1)おおむね10年以上の日での在留年数 (2)日で生まれたか、幼少の頃に来日した子供がいる (3)その子供(長子)が中学生以上である (4)素行が善良である カルデロン一家の場合、 不許可裁決が出た時点→子供が小学5年生((3)の条件を満たしていない) 今現在→子

    外国人政策/カルデロン一家問題 - e-politics
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/13
    とても役に立つ
  • 入管法だけが法じゃねえっつーの

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    入管法だけが法じゃねえっつーの
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/03/13
    「法律に従え」とか偉そうに言う連中に限って、法律のことをよく知らないというのはよくあるな
  • 「一人の娘の存在が日本をいらつかせている」〜日本の閉鎖性を批判する米フォーブス記事 - 木走日記

    ●出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長〜朝日新聞 9日付け朝日新聞記事から。 出頭のカルデロンさん父を強制収容 母は仮放免延長 不法滞在で国外退去処分が確定後、改めて在留特別許可を求めていた埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・アランさん(36)とサラさん(38)が9日、東京入国管理局に出頭した。一家が3人全員の滞在を求める方針を変えなかったため、同入管はアランさんの身柄を収容した。サラさんについては、長女の滞在問題が残っているため、16日まで仮放免を延長した。 在留期限が切れるこの日までに全員が帰国するか、長女で中学1年ののり子さん(13)だけ残るか決断するよう迫られていたが、アランさんは出頭前、「のり子のために一家で残りたい。収容という事態になっても、考えを変えるつもりはない」と改めて話した。 この問題をめぐっては、森法相が6日、全員帰国が原則としつつ、日で生まれ育った

    「一人の娘の存在が日本をいらつかせている」〜日本の閉鎖性を批判する米フォーブス記事 - 木走日記
  • 「不法滞在外国人」ってどんな人?

    「不法滞在外国人」という言葉からどんな人たちを思い浮かべますか? 日語を解さず、日人と交流せずに同国人だけで駅や街角にたむろし、怪しげな言葉を交わしている、ちょっと怖そうな男達、あるいは夜の繁華街で働き、時には悪い病気ももたらす女達、今日はここに住んでいても明日にはどこに行ってしまうか分からない、定着性のない人たち、といったイメージを持っている人も少なくないかも知れません。 それでは、こんな「不法滞在外国人家族」をイメージできるでしょうか? 彼と彼女は国籍が違いますが、日結婚して、2人の子どもがいます。上の男の子はもう小学校に通っていて、長いまつげと彫りの深い顔立ちでクラスの女の子の人気者です。下の女の子は保育園ですが、愛くるしい顔立ちはとりわけ目立ち、お母さん達の羨望の的でもあります。お父さんは内装工事会社で働いていますが、社長からいくつもの現場を任され、「彼がいないと現場が動か

  • カルデロンさん一家事件についてきちんと理解するための思考の道筋 - いしけりあそび

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    カルデロンさん一家事件についてきちんと理解するための思考の道筋 - いしけりあそび
  • カルデロン一家の件について - U´Å`U

    一昨日こんな記事を読んだ。 ・家族3人の在留は認めず 退去処分の比少女と父母 そのあとの会見の模様も見てみた。 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/1.php←弁護士の説明 ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/2.php←お父さんのコメント ・http://www.tv.janjan.jp/0902/0902120301/3.php←娘さんのコメント 時を同じくして、こんな運動が起こっていたらしい。 ・「日から叩き出す」と気勢 「在日特権許さない市民の会」ら入管前でカルデロン一家を狙い抗議行動 ここまでの流れはこんな感じらしい。 カルデロンさんは、マニラの貧しい地区・トンドに末っ子で生まれた。育った地域に有望な職はない。1993年に来日し、ここ12年は産業廃棄物の処理会社で働き続けてきた。真面目で

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    週報 2023/09/24 パンが爆発、京都ではいまカメムシがモードを牽引している 9/16(土)発酵ピクルス なんとなく朝マックをしてみた。昼夜のハンバーガーではなく朝マクド(多様性表記)じゃないとダメな日もある。 べてみたら脂が多くて驚く。北米では朝からファットなものをべるのがふつうなのか、だから彼らは余裕で100kgを超えるのか、な…

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/02/16
    ↓↑ 法務大臣には、特別在留許可を認める裁量権が入管法50条4項で認められているのだよ。知ったかぶりで生分かりのことを言うでない/↑ 先例や官僚の判断に縛られては大臣の裁量とは言わない。それはあくまで参考
  • 美しい国の美しい政府って - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2007.04.27 美しい国の美しい政府って (11) カテゴリ:政治 国外退去処分が確定した群馬県高崎市のイラン人、アミネ・カリルさん(43)一家は26日、ただひとり残留が認められた長女マリアムさん(18)を残し、イランに帰国する。マリアムさんは保育士になるという夢の実現に向けて短大に通い始めた。一家は25日、娘が暮らす部屋で最後の夜を過ごした。 自宅で荷物整理を済ませたアミネさんは「初めて来たとき、景色のきれいなところだと思った。大好きな高崎を離れるのはつらい」と語った。 アミネさんは90年5月に短期滞在ビザで入国し、翌年にはと長女も来日した。来日後に次女シャザデさん(10)が生まれた。00年6月に国外退去処分を受け、在留を求めて提訴したが、昨年10月、最高裁で退去処分が確定した。 asahi.com より むろん、家族が一時期離れて生活すること自体は、必ずしも珍しいことではない。

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    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/02/16
    国名や個人名を入れ替えるだけで、2年前の記事がそのままどの「事件」にも当てはまるということのなんたる愚劣さ