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2009年1月4日のブックマーク (6件)

  • イラン・パペから学ぶ歴史認識と多文化共生:早尾貴紀:パレスチナ情報センター

    早尾貴紀 イラン・パペ氏のこと イスラエルのエスノクラシー体制 一つの土地での二民族共存 パレスチナ難民の帰還権 パレスチナとの和解なしには長期的な未来像は描けない パペ氏から日に住む私たちが学ぶべきこと (参考サイト) 印刷用ページ (『市民の意見 No.102』 2007年6月1日 掲載) 1. イラン・パペ氏のこと この3月にイスラエルからイラン・パペ(Ilan Pappe)というユダヤ人の歴史学者を東京に招いて、講演会をもつ機会がありました。直接的に彼を招聘したのは、東京大学「共生のための国際哲学交流センター」というところであり、また大学内だけでなく、「ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉」という市民グループとも共催で一般向けの講演も行いました。 主催者の意図としても、〈多〉民族による、あるいは〈他〉民族との「共生」や「対話」がテーマとなるところですが、パペ氏の講演の主題は

  • Gazing at the Celestial Blue ガザ空爆の報道メモ、他(2009年1月2日分)

    …よくもまぁ、ぬけぬけと言えるものだ。 なお、リビアが12月31日に国連安保理に提出したイスラエル非難決議案は、米英などの反対で採決されなかったという。 以下、いくつかメモ。 ・『Arisanのノート』さんの2009-01-01付記事『ガザ地区の状況』。詳細な情報なので原文を見ていただきたいけど、ごくごくごく一部引用させていただくと、ガザ地区については、近年民主的な選挙の結果、ハマスによる政権が誕生した。 (中略) だがイスラエルはもちろん、国際社会はこの結果を認めず、経済制裁などによって圧力をかけ、ハマス政権とそれを選んだガザ地区の人たちを追い込んできた。(略)この極限的な状況の中で、イスラエル側の言うハマスの「ロケット攻撃」のようなものが何度か行われ、それに対抗すると称して、今回の大虐殺的な軍事行為が発動されているのである。 双方の軍事的な規模・実力、人口や勢力の隔たりを考えても、一方

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/04
    昔、ポール・ニューマンが主演した「栄光への脱出」という映画があった。あれはまさにそういう「神話」の形成に大きな役割を果たしたのだろうと、今にして思う。
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  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/04
    科学の話題でこんなに盛り上がっていたとは
  • 2009-01-03

    id:PledgeCrewは現実が理解できていないようで。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20090101/p1のブクマコメントより id:PledgeCrew イスラエルが国際法も国連決議も一貫して無視してきたことはスルーなのか。 国際法も国連決議も、実力でもって効力をもたせるもの。 逆に言えば、「ああ、国連を牛耳っている列強連中は決議されても、軍事力の派遣や経済制裁は行ってこないな。行われても平気だし」と当該国が判断すれば無視してかまわない物です。 つーか、誰に選ばれたわけでもない代表による国連決議よりも、国民により選出された国家代表による国家意志の方が上位の権威です。 今回のイスラエルとハマスの戦争。他国にしてみれば、テロを繰り返してばかりいるハマスが滅んでくれた方が都合が良いのです。 イスラエルと貿

    2009-01-03
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/04
    「誰に選ばれたわけでもない代表による国連決議」アホ、国連代表だってみな政府の代表。「当該国が判断すれば無視してかまわない」、はあ「法を守るイスラエル」ってのは国内法の話だったの?ならフセインは?