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2009年1月16日のブックマーク (20件)

  • 子どもに左翼になってほしいと願うこと - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    2009年最初のエントリーは、心に残っている言葉を紹介したいと思います。発言者は、アメリカの哲学者リチャード・ローティです。どんどんナショナリストになりつつあるローティの書いていることには批判的になることが多いのですが、つぎの言葉は腑に落ちます。 デスクの前に座ってキーボードをたたいているわれわれが、手をよごしてトイレを掃除してくれる人びとの十倍、われわれが使っているキーボードを組み立てている第三世界の人びとの百倍の報酬をもらっているというのは耐えきれないと思うように、わたしたちの子供を育てるべきである。最初に産業化した国々が、まだしていない国々の百倍の富を有しているという事実について、子供たちが確実に憂慮するようにすべきである。子供たちは、自分たちの運命と他の子供たちの運命との不平等を、神の意志だとか、経済効率のために必要な代価とかでなく、避けることのできる悲劇だと見ることを早くから学ぶ

    子どもに左翼になってほしいと願うこと - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    「保守」というのはどこの国でも共同体的で格差を生む市場主義に反対。リベラル(自由主義)はもともと「夜警国家」を理想とし経済の自由を阻む国家の介入に反対。現代の政治思想はいろいろなところでねじれている
  • 日本とロシア - Demon_of_Laplaceの日記

    メモ日ロシアの違いを考えるとき、ロシアの人々(とうぜん一部の人々に限定されるが)は日が西欧思想を輸入する以前から、それと接触し、厳然たる現実の解決を目指しつつ、対決していたということはとくに一考に値すると思う。この一見したところ些細な時間的解決の違いは、たとえば日の、翻訳社会主義および日共の現実的、大衆的失敗と、ロシアのデカブリストからレーニンにいたる流れとの違いを思うとき、きわめて大きいのではないか。あたりまえのことだが、ロシアはヨーロッパであった。

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    PledgeCrew 2009/01/16
    「ロシアはヨーロッパであった」ちょっと異議あり。ヨーロッパとはもともと西方教会の影響下にあった地域。ロシアは東方教会だしモンゴルに支配されたことも。「スラブ派」と「西欧派」の対立は今もあるのでは
  • 北一輝に関して(多少追記・修正) - Demon_of_Laplaceの日記

    メモ北一輝関連で検索してくる人がいるようなので。このエントリーに書いたのは、松健一の北一輝論を読んだうえでの単なる感想であるが、「理解」やアクチュアリティーと風呂敷を広げたものの、告白すると、松の内在的な読みに一定の説得力と魅力を感じつつも*1、そこから離れてかんがえたところ結局北については評価すべきところもある*2が、全体的には弊害のほうが大きい*3という所感をもったこともあり、個人的にその思想の格的な咀嚼には至らなかった。松の力作の評伝も読んでみようとも思ったが、知的興味を失ったので今のところ読む予定はない。続きのエントリーを書かないのも同様の理由からである。とくにくわしくは書かないが、たしかに、近代日におけるネイション(国民)の不在をふまえたうえでの、土着的ナショナリズムの解決という問題こそが重要であった。これに関しては、(革命が成功した)ロシアと日との違いを深く認識せざ

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    北一輝はあわやホームランかという大ファウルを打ったと言ったのはたしか花田清輝。処刑のときに西田税が「われわれも天皇陛下万歳をやりましょうか」と持ちかけたら、「私はやめときます」と答えたとか
  • 今読んでいるもの/野家・高橋論争 - Demon_of_Laplaceの日記

    読書, メモ歴史/修正主義 (思考のフロンティア)作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/01メディア: 単行必読文献なのだが迂闊にも今頃読み始めたwむしろ今になって読んでみようと思ったのは後述のある個人的な文脈から*1。というのは、これとの兼ね合いで。物語の哲学 (岩波現代文庫)作者: 野家啓一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/02メディア: 文庫哲学のみならずその他の分野にも造詣が深い野家の、科学の解釈学においてのような、示唆に富みかつソフィスティケートされた形での物語論的歴史哲学の展開を大いに期待して読み進めていたのだが、出だしから読むにつれてなにか根的な違和感を感じ途中で読むのを中断していた。さて、あとがきにも書かれていることだが、ちょうど「国民の物語」を標榜する修正主義(とくに構成主義を織り込み済みのものとする新手の戦略)の潮流が出てきた

  • 「出口のない流血」という欺瞞(2) - media debugger

    YouTubeにイスラエル国防省の専用チャンネルがあると聞いて、軽く釣られに行ってきました。WorldwideのEnglish(US)版で"gaza"を検索すると、閲覧件数でトップに出てくるのが、"Mortar Bombs Shot from UN School in Gaza 29 Oct. 2007"という、『少林少女』ばりに「頭がおかしい奴らの映像」。 イスラエル軍による国連学校への攻撃を正当化するためだけにYouTubeにアップされたらしいこの映像は、一週間で40万回近くも再生されている。*1。ところが、「2007年10月29日、ガザの国連学校から発射された(パレスチナ・テロリストの)迫撃砲」というこの映像、どう見てもイラクの大量破壊兵器「発見」か!?の粗悪なパロディなんだな。衛星画像がぼやけてるとかそれ以前に、 日付が違う。イスラエル軍が国連学校を攻撃したのは今年の1月6日なのに

    「出口のない流血」という欺瞞(2) - media debugger
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    PledgeCrew 2009/01/16
    ↓ 「原理主義」という言葉を使っていないのがなんだというのかな。「レッテル貼り」になる恐れがあるステレオタイプなイメージのついた言葉の使用は避けるというのは、読み手を意識した公正な態度だと思うけど。
  • 遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ

    ■陰謀論にはまる市長(ほたるいかの書きつけ)経由のネタ。最近、「鹿児島県阿久根市の竹原信一市長がブログで市議の不人気投票を行っている」という報道があった。 ■「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る(J-CASTニュース) 2009年1月12日のブログでは、「阿久根市議会で最も辞めてもらいたい議員は?」と題して、名簿順に市議会議員15人全員の名前を挙げて投票を募っている。ユーザーは自由に投票できるほか、「全議員辞めてもらいたい」「全議員が残って欲しい」という選択肢もある。 前日の1月11日のブログでも、「竹原信一阿久根市長を支持しますか」という自身の支持率調査や、「阿久根市議会は解散すべきだと思いますか」という議会解散の是非を問うアンケートへの投票を呼びかけている。 朝日新聞は「市長が市民の意見を聴く方法として、ただでさえ慎重さが求められるネット投票という手段を使うこと

    遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログ - NATROMのブログ
  • 急激に退行する世界にて - hiroyukikojima’s blog

    このエントリーは、最初のバージョンでは、いくつかのブログで指摘されたように(例えば、http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20081227)、装飾が強く効き過ぎてしまい、とりわけ経済学に精通している人には書き手の意図が反転して伝わってしまうようなので、アップ時より若干加筆しました。(2008.12.31.) ここ3ヶ月の世界の激変には目を見張るものがある。あらゆる景気指標が、劇的に悪化し、派遣切り・期間労働者切り・正社員切り・生産の長期休止・・・。どうして、こんな急激な変化が可能なのだろうか。実家が自営業の学生やレストランの店主に改めて聞くと、6月頃から変調が見られたそうだ。大学教員という職業のせいで気づくのが遅かったのかもしれない。だが、これほどのピッチになったのは、リーマン破綻後であることは確かだろう。 ぼくが、経済学を勉強し始めたのは、80年代の

    急激に退行する世界にて - hiroyukikojima’s blog
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    「新古典派経済学とケインズ経済学の大きな違い」
  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
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    PledgeCrew 2009/01/16
    そりゃあ大槻先生と山本義隆では格が違うでしょ。なんたって東大全共闘と全国全共闘の議長を務めた人。ドロップアウトしなけりゃノーベル賞も夢じゃないぐらいの人だったそうだから
  • さるさる日記 - 阿久根時事報

    私が自衛隊に居た頃、何をやっているのかわからない所として聞いていたのが「陸幕二部別室」という名前だった。当時は「軍隊だから秘密組織があってもおかしくはない」という程度だった。 「自衛隊中央病院の上の階に、多くの精神状態がおかしくなった高級幹部が入院している」という事を私に話した人も、精神面の治療でその病院に入院させられた事を知り、自衛隊の闇の部分をなんとなく感じていた。 退官後、自衛隊で心理戦の専門教育を受けたという人物から、「自衛隊には戦前から『ある金持ち組織』のためにあらゆる工作をおこなう所がある。」という話を聞いた。その人物の祖父は特別な組織の教官をやっていたという。また、最近では人の前頭葉の一部を破壊して廃人にする方法に変わり、カテーテルを使って脳のごく一部を破壊して人格を変える技術が使われているとも語った。 その後、彼は施設の入所者を虐待したということで警察に逮捕されたという

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    PledgeCrew 2009/01/16
    「例の『ある金持ち組織』は天皇家や吉田、岸、児玉というメンバー」、「男組」のような話、劇画の読みすぎかいな。「最近では人の前頭葉の一部を破壊して廃人にする方法」これはロボトミーでしょ。別に新しかない
  • http://assist.daps.dla.mil/quicksearch/basic_profile.cfm?ident_number=8250

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    PledgeCrew 2009/01/16
    AN-M47A4 100-lb smoke and incendiary bombs without fuzing components.起爆装置のない煙幕・焼夷弾
  • 『本格小説[上]』 水村美苗 | 新潮社

    ◆完成したら「死んでもいい!」 ――前作『私小説from left to right』は横組み英語混じりの小説として話題になりましたが、あれから七年、ついに最新作『小説』が刊行されます。『私小説』完成時には「死んでもいい!」というカタルシスを感じられたそうですが。 それが今回も「死んでもいい!」と思ったの(笑)。これ以上はありえないような大きな達成感があります。今となっては、なんで前の作品でそう思えたのかが不思議。私は作家になったのが遅く、だらだらと無駄な人生を歩んできた、小説の執筆に役立たない捨て札ばかりの人生を歩んできた、とずっとそう思っていたんです。それが『小説』を書いているうちに、捨て札があれよあれよとすべて生き札となったの。大変な歓びがありました。 ――『私小説』の次が『小説』。今回も、アメリカで文学理論を学んでおられた水村さんらしいタイトルですね。 どうも、えらそう

    『本格小説[上]』 水村美苗 | 新潮社
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    PledgeCrew 2009/01/16
    ちょっと長すぎ、途中で放棄した。
  • 水村美苗+梅田望夫

    生きるために戦うのか? 生きるために守るのか? 生きるために迷うのか? この世界の象徴としての 山奥の地――デンデラ。

    水村美苗+梅田望夫
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    PledgeCrew 2009/01/16
    「私小説」はおもしろかった。「本格小説」のほうはいかにもブロンテ「嵐が丘」のパクリ(本人も認めてるのね)。確かに「本歌取り」という方法もあるけど http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/407702.html
  • 『陰謀論にはまる市長』

    そのうちネタにしようと思ってすっかり忘れていた人に、鹿児島・阿久根市長の竹原信一氏という人がいる。市議会議員をされて、昨年市長に当選された人だ。 この人が、自分のブログで「辞めてもらいたい議員はだれ?」と問いかけて問題になっている。 →「辞めてもらいたい議員名」投票 阿久根市長自分のブログで募る 1月14日19時5分配信 J-CASTニュース 以前、この方のブログをざっと見た印象では、さもありなん、という感じ。 で、今回のこのニュースで思い出したのだけど、ブクマコメで済ますにはちょっと量が多いし、簡単にエントリにしておく。 この方のブログはこちら。「住民至上主義 」。 まず、左側にある「お気に入り」を見てほしい。ここに、「あれ?」と思われるものが幾つか入っているのがおわかりだろう。「デーヴィッド・アイク」「アンチ・ロスチャイルド」「オルタナティブ通信」「リチャード・コシミズ」「太田龍の時事

    『陰謀論にはまる市長』
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    PledgeCrew 2009/01/16
    わろうた。まあ、地元の支持者らにとってはあまり関係ないのだろうけど
  • 白燐は通常兵器か?

    (1)白燐弾は、照明弾として古くから使われているもので、化学兵器ではない。 (2)特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)にて使用を制限されている「焼夷弾」でもない。仮に焼夷効果があるとしても、 a.それは焼夷弾として設計されたものではないから特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)には抵触しない。 b.また文民および民用物を攻撃目標としているのでなければ問題はない。 (3)そして、そもそもアメリカは焼夷弾の使用を制限する特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)を批准していない。

  • 『『白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記』へのコメント』へのコメント

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    『『白燐弾はどういう兵器でどのように使われてきたか - 非行型愚夫の雑記』へのコメント』へのコメント
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    ↓ この話で「水」だの「ガダーナイフ規制」だのを持ち出すのは論としては飛躍しすぎ。マジならただの混乱だし、故意なら印象操作。私人のナイフ所持と軍隊の武器の話は全然別でしょ。何でも一緒にしちゃいけない
  • 2005-11-20

    すでに以下のところで細かく語られてますが、 →謎の超兵器と化した白燐弾 : 週刊オブイェクト だいたい、その内容とかはあちらのテキスト(コメント欄含む)を見てもらうとして、新聞の報道ではこんな感じ。 →米、白リン爆弾使用 イラクのファルージャ攻撃(Yahoo!ニュース - 共同通信 -) 【ワシントン16日共同】ロイター通信によると、米国防総省スポークスマンは16日、米軍が昨年11月、イラク中部ファルージャを攻撃した際、高熱で人体を焼く白リン爆弾を武装勢力に対し使用したことを認めた。 同スポークスマンは、民間人に対する使用については否定。この爆弾は条約などで禁止された化学兵器には当たらないとして、使用は合法的と主張した。 一方、英BBC放送(電子版)は同日、イラク人権省高官の話として、現地に調査団が派遣されたと伝えた。また、8日に同爆弾の使用を報じたイタリア国営テレビは、民間人が被害に遭っ

    2005-11-20
  • 特定通常兵器使用禁止制限条約,焼夷兵器の使用の禁止又は制限に関する議定書(議定書III) - データベース「世界と日本」

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    PledgeCrew 2009/01/16
    焼夷兵器の使用の禁止又は制限に関する議定書(議定書III)
  • 白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例

    今回のガザでも白燐弾に関する間違った報道を鵜呑みにした例は、数年前のファルージャの時と同様に発生しています。典型例としてブログ「米流時評」さんを例に上げてみます。記事文から白燐弾に関する部分のみをピックアップしていくと・・・ 米流時評 : 「ガザジェノサイド」イスラエルの大罪を告発する!○ジュネーブ協定違反の化学兵器も使用! ○ジュネーブ条約では市街戦では使用禁止となっている、極めて致死性の強い化学兵器であり、被爆すると皮膚や肉が溶解してしまう、とんでもない代物である。 ○白燐弾についてのまとめサイトより、白燐弾についての記述の一部:この兵器は極めて卑劣な兵器である。なぜなら、白燐はその物質がなくなるまで燃え続けるものだからだ。当事者が白燐の破片を受ければ骨に達するまで燃えるものなのである。燃焼は白燐の脂溶性と発火性により第2級または第3級に値する程度になる。 ○新兵器をひたすら消耗した

    白燐弾デマ報道を信じ込んだ人の例
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/01/16
    ↓ 「嘘をつく」とか「デマを飛ばす」というのは意識的な行為のこと。参照先の質があまり高くないのは確かだが、それを「サヨ」叩きに利用してはしゃいでいるのもみっともない。本音が透けて見える(何人か)
  • スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog

    小学生の息子に、彼が欲しがっていた「大人の科学」のスターリングエンジンが、サンタさんからプレゼントされた。 大人の科学マガジン Vol.10 ( スターリングエンジン ) (Gakken Mook) 作者: 大人の科学マガジン編集部出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2005/12メディア: ムック購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (31件) を見るこれは、温度差で回転運動をするエンジンのおもちゃである。電池などの動力が入ってるわけではないのがポイントだ。動きの映像は、一番下にyoutubeの画像で貼り付けておくので、是非、その不思議を楽しんで欲しい。原理はわかっているつもりだが、実際にこの目で見るととても感動する。すごくよくできている。熱機関というのが、「熱エネルギーを運動に変換する」だけではなく、「温度差によって周期運動を生み出す」という理解が重要、ということを

    スターリングエンジンと熱力学 - hiroyukikojima’s blog
  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200901152121.htm

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    PledgeCrew 2009/01/16
    これは十分に「制裁決議」に値するのでは