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2009年11月13日のブックマーク (5件)

  • http://fairytalearchive.com/hans_christian_andersen.html

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/11/13
    アンデルセン
  • あなたが思っているほど、人はあなたのことなど気にかけちゃいない - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2008.09.17 あなたが思っているほど、人はあなたのことなど気にかけちゃいない (22) カテゴリ:ネット論 自民党の総裁選挙は、いまや年中行事と化したかのようである。これについては、昨年書いた 「政党の党首選でなぜ街頭演説をやるのだろう」 という記事から、福田の名を消し、替わりに別の名前を数人追加すればいいだけのことなので、いまさらどうこう言う気もしない。あほらしくて話にもならない。 ところで、「右」 であれ 「左」 であれ、ネット上で多少とも政治的な問題や、いろいろと議論を呼び起こしそうな問題などを扱えば、他の誰かから批判的に言及されることなどは珍しいことではない。ネットに文章を公開しているのならば、そんなことは当たり前のことである。すくなくとも、それだって自分の書いた文章に対する反応のひとつなのであり、自分の書いたことに何の反応もないよりはましというものだろう。他人の反応などい

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    PledgeCrew 2009/11/13
    ネット上の論争程度で敵だ味方だ悪意だ邪推だのと大騒ぎする小人どもにはうんざり。自意識過剰な独善や勘違いの思い上がり、生半可な知ったかやはったりをする連中のなんと多いことか。そういうのが一番「むかつく」
  • 【暦】7月19日 マルクーゼ : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

    1898年7月19日、マルクーゼ(1898〜1979)生まれる。 「あらゆる革命が、勝利を占めたかもしれない歴史的瞬間があったように思える。その瞬間はいつも空しく過ぎ去った。そのダイナミックのなかには、力の未熟や不足などの理由が妥当であるかどうかとは無関係に、自己敗北というひとつの要素がふくまれているようである。この意味では、すべての革命は、同時に、裏切られた革命であった」(マルクーゼ『エロス的文明』) ドイツ生まれのアメリカの哲学者。ベルリン大学とフライブルク大学に学び,フッサールやハイデガーの影響下にヘーゲル哲学を研究。1931年フランクフルト社会研究所に加入、ホルクハイマーやフロムらと協同して、マルクス研究を推進した。特に1932年、マルクスの『経済学・哲学草稿』がはじめてドイツ語で出版されたとき、「若きマルクス」に依拠して、マルクス主義とヒューマニズムの融合という課題に取り組んだ先

    【暦】7月19日 マルクーゼ : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
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    PledgeCrew 2009/11/13
    60年代のマルクーゼの最大の責任は、理論軽視でなんでもありの没思想的反知性的な急進主義に道を開いてしまったことでしょう。そういう悪影響も無視できないのでは
  • 覚えておいてよ、ヨナス君 - 恐妻家の献立表blog

    厄介な仕事が一区切りついたので、通勤電車での読書を再開。いきなり難しいを読むと目が回るので、まずは肩慣らしに薄いにした。 哲学・世紀末における回顧と展望 作者: ハンスヨナス,Hans Jonas,尾形敬次出版社/メーカー: 東信堂発売日: 1996/08メディア: 単行購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る碩学晩年の講演録。眼目は後半の将来の哲学の展望(フォイエルバッハの『将来の哲学の根命題』を連想させる)にあるのだろうが、読んでいる人間の根が後ろ向きなものだから、波瀾万丈の人生を送ったヨナスの回想の方が興味深かった。 ハイデガーに師事したユダヤ系知識人のヨナスは、同世代のレーヴィットやアーレントやマルクーゼと同様、かつての恩師に屈折した思いを抱かざるをえない。ナチスに加担したハイデガーへの幻滅をソクラテスと比較して語っている。 他の様々な学問とは違

    覚えておいてよ、ヨナス君 - 恐妻家の献立表blog
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    PledgeCrew 2009/11/13
    ヨナスはグノーシスの研究書しか読んでない。木田元はハイデガーは「性格が悪い」と言っており、ルソーやマルクスにもそういうところはありますが、「密告」や「背信」となるとそれではすまぬところもあるでしょうね
  • 敵・味方思考の罠 (追記あり) - Looper's Log

    とかく人を、「敵」か「味方」かという色分けをする人がいます。 自分と意見が異なる人、自分に反論する人は「敵」と認定してしまうようです。 また、自分に反対する人たちは、「敵」集団を作っていると思い込んじゃうようです。 「敵の敵は味方」と考えたり、「敵の友は敵」と決めつけたりもするようです。 これを仮に「敵・味方思考」と呼ぶことにします。 これに囚われてしまった人は、共通の敵を見つけては、「敵」の主張にはなんでも反対、「味方」のはなんでも擁護という集団を作るようです。仮に、この「味方」は常にまともな言説しかせず、「敵」は常におかしな言説しかしない、という奇跡的な条件が成立していれば、その方の言論は一貫性を維持できます。しかし、現実にはそんな条件が成立するはずがありません。 すると、どうなるでしょうか? 仮に、「味方」の誰かがおかしな事を主張し、それがグループ外から批判されたとします。 この「集

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    PledgeCrew 2009/11/13
    これだけ次々とブーメランを放つ人というのも珍しい。よっぽど「自己認識」に難があるのだろう。ニケ氏や「やつらだ」氏にはよく読んでもらいたいものではあるが。http://plaza.rakuten.co.jp/kngti/diary/200808170000/