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Time MachineでMacのバックアップをとりますが、そのためだけに外付けHDDを利用するのはちょっともったい無い。 パーティション(ハードディスクの領域)を分けてTime Machineと予備ストレージと便利に使い分ける方法を紹介します。
macOSが調子が悪い時にリセットするSMCやNVRAMの本来の役割を紹介します。 その上で、リセットする前のチェック項目やリセット方法を覚えておきましょう。 本記事はIntel CPU搭載のMacについて記載しています。
Macを売る時にスペック情報が必要になります。 「このMacについて」からスペックを確認しましょう。 特にモデル名、何年モデルなのかなどみんな気にするところです。 合わせてバッテリーの状況も調べておきましょう。 必要なデータをバックアップする 移行済みな方はOKなのですが、 まだの方やクリーンインストールだけの方は、必ずTime Machineでデータバックアップを行いましょう。 いざという時に簡単に元の状態にもどせる標準機能なのでぜひ活用しましょう。 新しいMacに移行した後にTime Machineは引き継ぐのですが、 「昔の環境がよかったなー」なんていう場合に、 もし空いている外付けHDDがもう一台あるのであればバックアップを2台やっておくと安心です。 「Macを探す」を解除
Homebrewでインストールしたものを一覧表示する コマンドは簡単です。 ターミナルで以下のコマンドを打ちましょう。 brew list これでインストールしたものが一覧表示されるはずです。 Homebrewでインストールしたもの削除する さきほどでてきた一覧の名称をつかって こちらのコマンドで削除します。 brew uninstall ○○ MacでHomebrew自体のアンインストール コマンドはこちら ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/uninstall)" これでスッキリしましたね。 さようならHomebrew!また会う日まで!
いろんな方法を試してみたけどMacの調子が復旧しない。。 そんなときは最終手段の「macOS クリーンインストール」で初期化をやりましょう。 この記事では完全なるリストア方法と復旧方法をご紹介します。
今回は外付けHDD(もしくは大容量USBメモリー)にmacOSをインストールしておいて いざとなったら復旧OSとして利用する方法を紹介! ちなみにこのやり方で古いMacをSSD換装する際の起動ディスクにもなりますので覚えておいて損はなし! 注意 起動ディスクはIntelMacとM1などAppleシリコンチップ搭載Macとで作り分ける必要があります。 IntelMacで作った起動ディスクはM1Macには使えないようなのでご注意ください。 外付けストレージを準備する 外付けのハードディスク(HDD)、もしくはSSD、USBメモリでもOKです。 臨時の起動ディスクなので容量も最低限で大丈夫です。 32GBほどあれば十分に動きます。 おすすめは今は使わなくなったようなHDDやUSBメモリを使うことです。 今回はこちらの2.5インチSSDを使います。 CrucialのSSDを臨時にするのは贅沢ですね
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