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今回は、 Cinema4Dに対応する外部レンダラーについて書きたいと思います。 これまで私はCinema4Dの標準レンダラーしか使ってきませんでした。 なぜなら、Cinema4Dの主な使用目的が漫画やイラストの制作補助であり、 「sketch&toon」という機能ありきだったからです。 外部レンダラーはその機能が使えないので、あまり興味が無かったのですね。 (※「sketch&toon」って何?と言う方は→こちらをご参照ください) □外部レンダラーを勉強中の人間による比較記事 と言う事で、私は外部レンダラーについてはまだまだ勉強中です。 そんな人が比較記事なんか書かないでよ!…と言われてしまいそうですが、 使い始めるにはどれかを選ばなければなりませんし、 金銭的にも学習コスト的にも安くないので、すぐに一つに絞るのは難しいところです。 私が導入に向けて調べたり比較した事が、同じように導入を検
久々に画像、映像の加工についてのお話です。 イラスト風の加工はSNSでも時々話題に上がりますね。 私も「写真をイラスト風に加工する」…というサービスを 以前からやっております。 →こちら 今回、もう少しハードルを上げた事に挑戦してみよう!と思い 「静止画ではなく実写映像をイラスト風にしてみるチャレンジ」 を行いました。 結果、出来た動画がこちらです。 ※プラグインは使わず、AfterEffectsの標準エフェクトのみで加工しております。 改善すべき点は自分でも見つけているのですが、ひとまず納得出来るものにはなりました。 ■イラスト風加工のやり方 最初にお断りしておきますと、 この解説は「誰でも1クリックで簡単にできちゃう!」といったものではございません。 理由は後述しておりますが、 ご自身で試行錯誤出来る方向けの内容です。 ■イラスト風加工における「失敗」と「成功」 まず、 私のとっての「
簡単に3Dモデルが制作出来るソフトウェア、 VRoidが盛り上がって来てますね! 私も色んな使い方を模索しています。 今回は「VRoidモデル」をClipStudioで直接使ってみた、という記事です。 画像を加工するといったものではありません。 自分好みの容姿が作れる、という点では最強のデッサン人形かもしれません。 「レイヤーのプロパティ」で線画抽出とトーンをONにすると、 それだけでパッと見、漫画の絵柄に見えるから面白いです。 …もしかすると近い将来、絵が描けなくても漫画が作れるようになるかも!? ■使ってみた結果の動画 最初にまとめた動画を載せておきます。 「書き出した静止画をクリップスタジオで加工したもの」とは違うのが分かると思います。 ラスタライズせずとも、リアルタイムで線画とトーンのモデルが動くのはちょっと面白かったです(笑) ※ちなみに、「ClipStudioに素材登録」とあり
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