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ゆらぎに関するaozora21のブックマーク (6)

  • それは受け止め方の一つだと思いますよ - finalventの日記

    ⇒ブロガーの多くは僕が思ったよりずっと健全 | 住 太陽のブログ わからないではないけど。 それと、釣りっていうこともあるのだろうけど、また釣られるよ。と。 最初に住さんが出された問い掛け「ブログ書いてるってキモくね?」みたいのは、多くの人がそれなりにいろいろに受け止められる広さがあったと思う。 で、このエントリだけど。 といった感じでしょうか。この反応を見る限り、反応してくれたブロガー諸氏のほとんどは、まったくキモくないか、または自分がキモいかどうかということについて特段の悩みは持っていないように見えます。 と見えてしまうのは、そうなのかもしれない。 けど、住さんがそう見えたことと、そういう人達なんだとタイプ分けして、しかも、住さん対健全ブロガーというふうな世界観を提示されると、そこで、なんというか、終わりなんですよ。 きゅーっと狭くなってしまう。 まあ、たいていの話がそんなふうに終わる

    それは受け止め方の一つだと思いますよ - finalventの日記
    aozora21
    aozora21 2007/10/21
    『みな「僕自身の問題を抱えている」しそれは未決部分を含んでいるから、コミュニケーション的に表出されている。そういう部分を読み取って、その誰かに関わるとき、たぶん、感謝の言葉が内面に充足的に響くと思う』
  • なんだかなー - kmizusawaの日記

    ■なんだかなー 「あるある大事典」で納豆がダイエットにいいと放送され、それを見た人がスーパーマーケット等に殺到しあちこちで品切れが出たという話が出回り、売れるということでさらに納豆が大量発注されたり…した挙句に「データは捏造でした」。アホか。 てかこれ、いったいどこからが仕込みで、裏にどういう勢力がいるのかとか思っちゃうんだよな。大手スーパーには放送前に情報が流されていたって話もあるし。 普段から納豆べてた人に品切れで迷惑をかけ、事前情報が行かなかった小売店を振り回し、煽った挙句に「捏造でした」。どうやらこういうデータ捏造って普段からやってるらしいんですが(私はあまり詳しくないんで「へーそうなのか」と思うくらいだが、そのジャンルのことを専門的に勉強している人にとっては、いい加減な話が広がるのは腹立たしい話だろう)。それを今まさに報道するっちゅーね、ここら辺もね、なんかあるのかと思うね。そ

  • 23mmはてな日記 「死ぬこと」「殺すこと」「生きること」

    朝起きて「あぁ、今日も生きていて良かった」なんて、考えてみれば思ったことがない。「あぁ、今日も目が覚めちまった。まだ生きてやがる」とは、思ったことがある、結構気で。 「自殺したい」といちばん真剣に考えていたのは、小学生時代だった。多分、3年生か4年生くらい。あんまり思い出したくもないのだけれど、いじめとかいろいろあって、なんだかんだで「死ぬ」という選択肢が魅力的に思えたんだろう。でも、今となってはよく分からない。 でも、結局、死ななかった。 2段ベッドの柵にタオルをくくりつけたら死ねるな、その感じはどんなふうなんだろう、と自分の首にタオルを引っ掛けてみたりもしたが、死ななかった。 怖かったのだろうか? 怖かったのかもしれない。 タイミングが悪かっただけかもしれない。 いじめに立ち向かうのは難しい。僕は立ち向かえていなかったと思う。どうすればよかったのだろう? 今でもよく分からない。 「逃

    23mmはてな日記 「死ぬこと」「殺すこと」「生きること」
  • 2006-07-08

    オレ速vip⊂二二( ^ω^)二⊃DESTINY : プロの泥棒だけど何か質問ある? 全部読んでしまった。これは良スレですね。泥棒は金のありそうな家にしか入らないという。当たり前か。うちはおそらくどう見てもそうは見えないので(そして実際ない)、まずは安心。 もちろん法に反するのはいけない(ということになっている)し、有り得ないが法がなかったとしても自分のものを盗まれたら腹が立つのは間違いないだろう。それは当然だ。しかし、ではこのスレは立てられない方が良かったのか?というと、そうではないはずだ。プロの泥棒からのアドバイスは大変参考になるし、読む側にはとても価値がある。このスレを立てたことは1に取って不利になりさえすれ有利になることはなにもない。防犯意識が上がればもちろん1の仕事はやりにくくなる(まぁ1はスリルが楽しいとも言っていたが)。書き込みから足が付く可能性もないとは言えない。1のささや

    2006-07-08
  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/724

    aozora21
    aozora21 2006/06/22
    疑問点を「分かったつもり」にしないAkkyさんも、Kmizusawaさんの自分を深く見つめる姿勢も、素敵だと思った。
  • 「優柔不断」は、実は環境適応の最適解:日経ビジネスオンライン

    もしかすると理系に興味のある方にしか目にとまらないニュースかもしれませんが、今年はノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士と朝永振一郎博士の生誕100年ということで、さまざまな記念行事が行われています。 1905年は「奇跡の年」だった 物理学といえば、昨年が世界物理年だったことは、どのくらいの方が意識していらしたでしょうか。こちらは、アインシュタインが現代物理学に大きな影響を与える論文を続々と発表した「奇跡の年」1905年から100年目だったことにちなんでいます。 論文のひとつは一般にもよく知られている特殊相対性理論です。いまひとつは光が粒子の性質を持つとする光電効果の理論。彼はこの研究でノーベル賞を受賞したんですね。そして最後の1は、ブラウン運動の理論です。これは粒子の動きについて述べたもので、「ゆらぎ」研究の嚆矢ともいえます。 臨界ゆらぎのおもしろさ ゆらぎといえば、扇風機に自然の風を

    「優柔不断」は、実は環境適応の最適解:日経ビジネスオンライン
    aozora21
    aozora21 2006/06/13
    『ほんとうの自分なんて幻想にとらわれず、迷い、苦しみ、悩みつつ今日を生きていく、だからこそ未来に向けて適応できる。それが普通なんだと考えると、少し、心が広がりますよね。 』「モード性格」論」にも通じる
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