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尊厳死に関するaozora21のブックマーク (5)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    バイキンズカードの作者の金子幸弘… ニュース・フォーカスばい菌カードで知識ゲット どくろ・怪獣…キャラ続々(2019/8/2) 蒸し暑く、中毒に注意が必要な時期だが、どんなばい菌に注意すればいいだろう。親しみやすいイラストを使い、ばい菌の特徴を学んでもらおうと、…[続きを読む] 夏風邪、大人もご用心 手足口病「痛くて涙がポロポロ」[もっと医療面](2019/7/31)  ぼくができることを いのちの最期まで[診療所の窓辺から](2019/8/1) ジャガイモの毒、当たらないために 芽・緑色・傷に注意[ニュース・フォーカス](2019/7/30)  肝がん、抗がん剤後に「兵糧攻め」で生存期間延ばす[ニュース・フォーカス](2019/7/31)  介護の働き手、平均46.2歳 進む高齢化、賃金に不満[ニュース・フォーカス](2019/8/2) 救急隊員の腰守るパワーアシスト機器、導入

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 尊厳死を容認する可能性を真面目に考える - モジモジ君のブログ。みたいな。

    個々に異なっている状況を頭に置いている人同士が議論していては、噛み合わない議論になるのも致し方ない。ALSに即して議論すれば、「ALSばかりが問題ではない」というのももっともだ。ただ、それを言うなら、「ALSについては尊厳死は問題にならない。しかし他がある」と言って欲しい、とも思うのだけど。それなら、分からないではない。 ともかく、いくつかの状況を区別しつつも、体系的にまとめてみる。尊厳死を認めなきゃいけない状況はありえるのか、あるとしてどこにあるのか、それを整理する。その上で、日尊厳死協会の議論がどれほどいい加減であるかについても、一言述べる。尊厳死賛成派であっても、日尊厳死協会の言うことに賛成するかは別の話ですよ。 前提の確認 まず、尊厳死とは呼ばずに、死の選択、と呼ぶことにする。人が死を選択することと、そのときに用意されている選択肢が十分なものであるかは別の話。不十分な選択肢し

    尊厳死を容認する可能性を真面目に考える - モジモジ君のブログ。みたいな。
    aozora21
    aozora21 2007/03/30
    『QOLは「生活の質」であり、「生命の質」ではない』
  • ALSのひとの小規模なヘルパー経験から少し考えてみました。 - sugitasyunsukeの日記

    以下の記事を読んだ。 生きている脳http://blog.m3.com/Visa/20070308/2 過剰で貧困な想像力http://d.hatena.ne.jp/dojin/20070317#p1 天国へのビザはいらない──尊厳ある生こそを求めるhttp://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070325/p1 ロックトインを「地獄」と呼ぶことについてhttp://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20070326/p1 ブログ批判http://blog.m3.com/Visa/20070325/2 尊厳死反対の方たちへhttp://blog.m3.com/Visa/20070326/2 ロックトインについて語ることについて(追記1と追記2あり) http://d.hatena.ne.jp/dojin/20070326 ロックトインについてhttp://

    ALSのひとの小規模なヘルパー経験から少し考えてみました。 - sugitasyunsukeの日記
    aozora21
    aozora21 2007/03/28
    『「杉田さん、それをALS者の自立と呼び給へ」』
  • Locked-inの二つのイメージ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    TLSについては、まだまだわからないことだらけで・・@What’s ALS for me ? ajisunさんのこのメッセージも「それは特殊なケース」と切り捨てる医療者は多いんじゃないかと思う。なので、僕の思うところを一つ、付け加えておきたい。問題は、医療と経済に関わること。 Locked-inしたその後のイメージについて、おおまかに二通りあると思われる。 第一。不潔で不快なベッドに放置され、誰が訪れるでもなく、誰が声をかけるでもなく、来たところで「あんなになって却って死なせた方がいいんじゃない?」などと哀れまれ、という状態を一言も発することもできずに耐え忍ぶだけの生。 第二。物を言えないがゆえに不自由ではあるけれど、清潔にしてくれて、寝返りを打たせてくれて、聞かなくても誰でも思いつきそうなことはちゃんとやってできるだけ快適に保ち、沢山の人が訪れて「生きている人」として扱ってくれて、呼びか

    Locked-inの二つのイメージ - モジモジ君のブログ。みたいな。
    aozora21
    aozora21 2007/03/28
    『絶対に殺さないことを知っているから「死にたい」という泣き言を言う自由が生まれる、とも言える。人の生って奥深いです。』絶望させている環境をまず変えるべきだと思う。
  • 尊厳死言説を懐疑する(3)──尊厳死を選ぶ人は本当に選べているのか - モジモジ君のブログ。みたいな。

    前回は「経済的理由によって死に追い込まれる人がいる」という話をした。これは比較的分かりやすい。しかし、人工呼吸器や人工透析を導入するのを嫌がる理由は、「医療や介護に金がかかるから(=家族の負担になるから)」というだけではない。実際、そうした医療を使いながらの生活を、「私自身が嫌なのだ」と思うような、そういうところからの拒否感が、また別にある。こうした理由なら尊厳死オッケイと朗らかに言いきれるのか。とてもそうは言えない。そのことを述べる。 「あんな風になるくらいなら、いっそ死んだ方がマシだ」ということが、実際に病や障害を得ている人から言われる場合、それは聞いてやってもいいんじゃないか、と思ってしまう(滑り落ちてしまう)ような場面がある。 まず第一に確認しておくべきことは、どれほど困難な状況に生きていて、「もう死んだ方がマシだ」と心底から思うような人であったとしても、技術的に命を継続させること

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