http://blog.excite.co.jp/blog-jutsu/2886734 ブログ文章術の話です。「文章術は必要か?」という問いに対してなんですが、 「必要なら文章は書ける。書けないのは、その人にとってそれが必要じゃなかったから、もしくは、努力が足りないから、もしくは書きたいことを持ってないから、もしくはたくさんの文章を読んでないから」 という反論が来たらしい。 よくカリスマブロガーの人たちが言いがちな話ですね。で、米光先生は 「書きたいようには、書けないのだ。だから書くのだ」 とお考えで、どう思う?と呼びかけていらっしゃる。ちゅうことで考えてみたい。 結論を言うと、 「努力はいらないけど経験は必要なんじゃないかな」 ちゅうところですね。 以下、結構キモイ説明ですけど、実例を挙げて説明したいと思います。 まず、自分がエントリをどう書くか、について語ります。(キモいなぁ。)全くの
夏休みに実家に行く計画を練っています。夫が「どうやって(乗り物はなにを利用するかという事)行くの?」と尋ねるので「夜行で、」言うと「お盆だし、もうないだろう」と呟くので「逆方向(上京になる)なので大丈夫なのよ」と答えました。 夫は何かにつけてこういうネガティブなものの見方をするタイプで、例えば外食するとき、店に到着しないうちに「今日は混んでるだろ」。店の駐車場が半分ぐらい車で埋まっていると「満員だ」。 店が混んでいるかどうか行ってみなくちゃ分からないし、わざわざ出かける手間が惜しいなら問い合わせをするので、調べもしないうちに無駄なことを話してもしょうがないと思うのです。駐車場にたくさん車が止まっていたら、とにかく店の人に状況を聞いてみればいいことで、聞かないうちに先回りしてがっかりすることもないと私は思うわけです。 夫が言うには、ポジティブに考えていて、もし思い通りにならなかった場合、がっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く