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2006年8月20日のブックマーク (1件)

  • 動物愛護の問題じゃなくて、 - rna fragments

    作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子を殺していると語る (痛いニュース(ノ∀`)) 子を殺すこと自体が問題というよりはその論理がよくわからない。「毒らわば皿までうべし」っていうこと? べつにわなくてもいいじゃん、皿まで。いたいんか皿? 獣の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか。 その質的な生を、人間の都合で奪いとっていいものだろうか。 なにをもって「質的」というのか知らないが、それを言うなら「産んだ子供を育てること」も同じくらい質的ではないか。 「人間の都合で奪いとっていいものだろうか」とか言うならと関わり合いにならなきゃいいのに。ていうか、奪いとっていいんだよ。それが人間にとっての質的な生なんだから。奪い取る能力があり、奪い取る意志を持てるという意味で。 だから人間の価値観で善し悪しを判断すればいい。ヘンに自然とか

    動物愛護の問題じゃなくて、 - rna fragments
    aozora21
    aozora21 2006/08/20
    むしろMかと…。行為そのものについては、罪深さを実感したいのだろうと思いました。明文化するのは作家の使命かもしれませんが、公表(しかも新聞に)した時点で別のものに変化したような気がします。