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2007年9月2日のブックマーク (3件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070901-00000917-san-soci

    aozora21
    aozora21 2007/09/02
    本人がやったものかどうか担任には分かるはずで、それが通用しているという現実があるとすれば金で解決の善悪より、夏休みの宿題の意義を捉えなおす必要があると思った。
  • 努力を支える努力を支える努力 - なげなわぐも観察日記

    中井久夫さんは「天才は小集団現象だ」と言っていた。 私たちが天才という言葉を聞いたときにイメージする「孤高の天才」というのは、実は稀で、天才の多くには、その天才をささえる家族や友人・仲間、その才能に惚れた人達の小集団が存在していたと。 では、その小集団は何をしていたのか。 赤の女王とお茶を 「努力を支える努力、ということ」 そしてまた、彼の努力は彼一人のものではありません。 私も含めて、周囲の人間がずっと金銭、知識、思考、時には衣住にいたるまでサポートし続けてきました。だからこそ、彼は彼の領域で努力することが出来、「出会い」の日まで頑張ることが出来たのです。 つまり、そういうことなんだと思う。 そして、その「努力を支える努力」を続けているのは、普通の人だ。 そんなことも分からん奴らが、普通の人の生活空間を焦土化させておいて「イノベーション」だとかぬかしやがる・・・。

    努力を支える努力を支える努力 - なげなわぐも観察日記
    aozora21
    aozora21 2007/09/02
    『その「努力を支える努力」を続けているのは、普通の人だ。』
  • 夏休みの宿題 - 我が九条

    私は夏休みの宿題踏み倒しの常習犯だった。だから子どもが宿題を踏み倒す手口は熟知している。子どもの宿題踏み倒しを絶対に許さない方法も知っている。要は教師の執念なのだ。宿題をさぼる癖が付いている子どもは目の前でやらせること。これに限る。目を離すとその瞬間やらなくなる。見ている間しかやらないのだ。夏休みが終わると運動会が始まる。運動会の準備が始まれば、宿題どころではなくなる。子どもはここに目をつけている。居残りででも、運動会の練習を休ませてでも宿題をやらせる、という決意で臨めば、宿題の踏み倒しは避けられる。問題はそこまでして宿題を終わらせる意義があるかどうかだろう。 で、生徒に聞いてみた。一部の学校ではそこまでやらせているようだ。へぇ、厳しいな。 塾では宿題をさぼらせるとその生徒のためにならないし、教室全体が「宿題踏み倒せる」という雰囲気になるので、何が何でも宿題を終わらせるのが鉄則。私はほとん

    夏休みの宿題 - 我が九条
    aozora21
    aozora21 2007/09/02
    『夏休みが終わると運動会が始まる。運動会の準備が始まれば、宿題どころではなくなる。子どもはここに目をつけている。』そうだったのか!