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2008年1月31日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    aozora21
    aozora21 2008/01/31
    『親切な人だなぁと思ってたけど、最近ひょっとしたら、「実はダシに使ってるだけじゃね?」と思いはじめた。』なんですよ。
  • 路上の英雄 - kom’s log

    1928年から36年まで東京に暮らしたキャサリン・サンソムによる『東京に暮らす』というなかなかおもしろいがこのところの事中のなのだが、次のような一節があった。 そば屋の小僧が自転車で出前のお昼をあちこちの客に配達する姿ほど面白い光景はありません。上に向けた手の平で、お重と丼をいくつも高く積み重ねたお盆を支え、もう片方の手で自転車を操りながら自動車の間を縫って走り、角を曲がるときには体を傾けてバランスをとり、停まる時にはまるで的に当った矢のようにすとんと止まります。自動車の間に割り込んでいくので運転手たちからよく怒鳴られていますが、路上の英雄は自転車の漕ぎ手です。自動車が入れないところもスイスイと走り抜け、陽気に口笛を吹いたり歌を歌いながら走っていきます。(P77) 東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫) 作者: キャサリン・サンソム,大久保美春出版社/メーカー: 岩波書店発売日

    路上の英雄 - kom’s log
    aozora21
    aozora21 2008/01/31
    自転車に乗った出前持ちにぶつかりそうになっておっとっと、定番のネタがありました。
  • ネガコメを非難できるほど立派なこと書いてない - novtan別館

    誤解を招くこともいっぱい書いたし、いろんな解釈ができることについても自分の考え方、見え方からのエントリを書いたりもしたし、感情的なことも書いてきたんだけど、ブクマコメント読んで、一瞬カチンと来ることなんて何度もあるけれども、「ふざけんなこのヤロー表へ出ろ」みたいな思いを抱いたことがない、というのは幸せなんだろうか。単に書いていることが無難なだけかも知れない。 僕は自分が間違うことも、全方位から見て正しくないことも、知っている。いや、僕がなんていうのもおかしいな。何事にも反対の意見、立場ってものはあるんだから、100%受け入れられるなんてことは人智を超えた何かが介在しない限りありえないんじゃないか。1+1が3であることはそうはいってもありえないかもしれないけれど、定義は意見じゃないし、3である異世界に思いを馳せることはきっと楽しかったりするだろう。 前にも書いたような気がするけれども、コメン

    ネガコメを非難できるほど立派なこと書いてない - novtan別館
    aozora21
    aozora21 2008/01/31
    『ネガコメをどうやって大事にしていくのか、消化していくのかって言うのが折角たどり着いたこっちの世界を楽しむための一つの方法だと思う』危うきに近寄らずも処世であり学びでもありますしね。