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2008年1月30日のブックマーク (6件)

  • ダイエットには格闘技 - atutake's diary

    必要性を感じる7割。でも何もしない4割 肥満解消の必要性と対策のお話。30〜5歳代の7割が肥満解消の必要性を感じているが、このうちの4割は特に何もしていないことがわかった(日経産業新聞2008年1月28日付8面)。 必要性を感じていながら何も対策をとらないというからには、それ相当の理由があるはずだ。調査を実施したオムロンヘルスケアによれば、その理由ベスト3は 1.面倒くさいなどの誘惑にまけてしまう 2.疲れてしまってやる気が出ない 3.忙しくて何かを行なう時間がない となっている(前掲紙)。 疲れている、時間がないという理由は、どうしようもないのかなと思う。それでも体にむち打って何かをやれ、とお医者さんならいうのかもしれない。しかし友人や夫(あるいは)に対して、そこまでのことはなかなかいい辛い。だから放っておいてあげる。それも一理ある。ミクロ的な視点では、である。 ところが、もう少しロン

    ダイエットには格闘技 - atutake's diary
    aozora21
    aozora21 2008/01/30
    『ガンガン試合に出て勝つことを目指すのではなく、地道に技の向上をめざすようなところだ。とりあえず空手なら肩こり解消にもなるし、腰のまわりの余分なお肉もずいぶんと落とせる。』
  • 「とにかく喧嘩はいけません!」と叫ぶばかりの人 - シロクマの屑籠

    ある種の小規模コミュニティや、インターネットコミュニティなどをみていると、「とにかく喧嘩はいけません!仲良くしてくださいよー」などと言っている人を時々見かけることがある。どちらからも見捨てられずにいたい・どちらとも友誼を保ちたいという執着でもあるのだろうか。なるほど、『人は石垣』とも言う通り、人間関係に執着すること自体は悪いことではないと思うが、頼まれてもいないのに、仲裁には何の足しにもならないそういった言葉をわざわざ口にするのはどうしてなのだろうか。友誼を守る為?自分の利益を守る為?いやいや、だったらもう少し仲裁の足しになるような言葉を選ぶだろうに。言及の仕方もあるだろうに。 ヒロイズムの故だろうか?“仲を取り持ち平和を愛する自分”に自惚れたい願望が先走ってしまって、口から漏れ出るというのだろうか。 それとも不安の故なのだろうか?どちらか一方と離れなければならないかもという不安が、思慮の

    「とにかく喧嘩はいけません!」と叫ぶばかりの人 - シロクマの屑籠
    aozora21
    aozora21 2008/01/30
    単に仲裁する人への興味関心からの考察だとすればちょっとマイナスに偏っているような気がします。
  • 身から出た錆です - 世界のはて

    これはいいダブルスタンダードですね 尻馬乗って被害者叩き 叩かれかけてWebで泣きつきって・・・アホじゃねえの? id:AyanoIchijoさんに、心の底から謝罪します。 ナツさん、id:muffdivingさんの指摘、おっしゃる通りですとしか言いようがありません。 id:AyanoIchijoさんが脅迫されていたときには加害者をかばい、自分が脅迫されれば加害者を批判する矛盾。これではダブスタといわれても当然です。 加害者の情状酌量を主張しながら、いざ自分が被害者になれば臆面もなく被害者面。我ながら、情けなく思います。 はしごたんの件といい、結局のところ僕には覚悟が足りませんでした。僕の語る理想は、結局のところ「自分が当事者になったら?」という視点を欠いた口先だけのものでした。今回の一連の僕の行動は、結局のところこれに尽きたと思います。 色々と批判を受けましたが、すべては自分の身から出た

    身から出た錆です - 世界のはて
    aozora21
    aozora21 2008/01/30
    個人的には実害を伴う脅迫と「Web上で粘着されて脅されるまで」とは距離を感じますけどね。どっちも嫌には変わりないですが。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    aozora21
    aozora21 2008/01/30
    『俺だったらわざと殴られて被害届出して示談に持ってくかして金巻き上げる方法を考える』考えはするけど考えるだけ。
  • たまにはお返事 - REV's blog

    http://d.hatena.ne.jp/north2015/20080130/1201643414 たとえ話を続けてもいいのだけど芸がないので手短に。 意図と、実装と、受ける印象は、何時でも一致するわけではありません。 個別の「顔」を認識しない立場であれば、群集を一つの「群集」であり、特定の意思を持ち行動しているように感じられるものです。 その中の、目につく一人に集団を代表させてしまうわけです。 こういうたとえ話をすると怒る人も多いのですが、外国人が一人でも犯罪を犯すと、○○人は凶悪だ、と認知されがちです*1。 そういうことです。 この事例では、ネガコメの多寡自体を争点にしてもあまり意味は無く、訓練が十分でないユーザーが認知トラブルを起こすとき、ユーザーの訓練を求めるか、サービス側の改変を求めるか、ブックマークを行うユーザーの自重を求めるか、価値判断の問題でしょう。単に、錯覚=認知トラ

    たまにはお返事 - REV's blog
    aozora21
    aozora21 2008/01/30
    『単に、錯覚=認知トラブルに合致するように実情を変更するべき、というのは、俺俺主義と見分けがつきません。』まったくそのとおり。
  • 和田中の夜間授業2 - uumin3の日記

    昨日は書きかけになりましたが、この夜間授業を企画したところの意図が私には次のように見えたのです。 私立中にある(と思われる)学習オプションを公立中にも欲しい もちろん当に私立ならばそうしたものがあると言えるのかは私にはわかりません。ただ都市部での私立志向の中、一部の父兄が公立中にも私立並の補習のオプションがあったら、しかもそれが過大な負担でなく手に入れられたら、と思われてこの試みに賛同したという図がそこにありそうと見えるのは確かです。 言ってみればこれは、ある程度の成績(だと思っている)生徒の学力を伸ばす有形のオプションが公立中にもリーズナブルな対価で存在して欲しいという「私立に対する公立中の機会均等の試み」と捉えてもいいのではないでしょうか。 こういう見方で考えてみますとこの「夜スペ」に対する批判は、それがどれだけ理想論的、タテマエ論的に整えられていったとしても結局のところ「足を引っ張

    和田中の夜間授業2 - uumin3の日記